JP2500165Y2 - 半自動用ア―クト―チ - Google Patents

半自動用ア―クト―チ

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JP2500165Y2
JP2500165Y2 JP1988067109U JP6710988U JP2500165Y2 JP 2500165 Y2 JP2500165 Y2 JP 2500165Y2 JP 1988067109 U JP1988067109 U JP 1988067109U JP 6710988 U JP6710988 U JP 6710988U JP 2500165 Y2 JP2500165 Y2 JP 2500165Y2
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俊彦 岡田
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電気絶縁材よりなるトーチ本体の先端部に
給電片と該給電片を覆うノズルとを同軸的に配設し、該
ノズルの着脱状態を検知するための、給電片の軸線と略
平行に摺動自在な検出ピンを有する2組の検知機構をト
ーチ本体に配設した半自動用アークトーチに関する。
〈従来の技術〉 一般に、半自動用アークトーチ(以下、アークトーチ
と称す。)としては、例えば第10図(A)に示されるご
とくのプラズマアークトーチや第10図(B)に示される
ごとくの消耗性電極式のアークトーチ等が切断あるいは
溶接などの適宜の加工用として汎用されている。これら
のアークトーチにおいては、給電片2にアーク発生用の
電力が通電されるが、ノズル3を取外した状態では、給
電片2が外部に露出するため、この状態で通電された給
電片2に誤まつて作業者が接触すれば感電により人身事
故を生起する。このため、アークトーチの補修を行なう
場合には、検知機構4′によりノズル3がトーチ本体1
より取外されたことを検知し、この検知信号により給電
片2への通電を遮断するように制御して、作業の安全性
に留意している。
従来、この種のアークトーチは、第10図(A)乃至
(C)に示されるごとく、電気絶縁材よりなるトーチ本
体1の先端部に、リード線5の固着されたターミナル片
6と、トーチの長軸方向、即ちY方向に移動自在な検出
ピン7と、検出ピン7およびターミナル片6の間に配設
された圧縮バネ8と、“O"リング9とからなる2組の検
知機構4′をトーチ本体1と一体的に配設し、この検知
機構4′の検出ピン7とノズル3との当接状態により、
トーチ本体1に対するノズル3の着脱状態を検知してい
た。即ち、トーチ本体1にノズル3を装着した場合、圧
縮バネ8のバネ力に抗してノズル3が検出ピン7をY2
向に移動させる。なお、ノズル3は、検出ピン7に当接
する円周部分が少なくとも良導電性部材により形成され
ているため、このノズル3の良導電性部材を介してター
ミナル片5、圧縮バネ8および検出ピン7が導通して、
例えば2組の検知機構4′,4′が電気的に導通する。こ
の導通状態で、加工が行なわれるよう電気的に制御す
る。
一方、トーチ本体1からノズル3を取外した場合、圧
縮バネ8により付勢された検出ピン7はY1方向に移動さ
れ、“O"リングよりなるストツパ9に当接して位置決め
される。この場合、個々の検知機構4′,4′は電気的に
遮断されることにより、検知信号が出力する。この検知
信号により、加工不能の状態に制御されて、給電片2へ
の給電が遮断される。
〈本考案が解決しようとする問題点〉 ところで、上記従来のアークトーチにおいては、ノズ
ルの着脱作業が頻繁に行なわれることと相俟つて、加工
時の発熱が“O"リングに伝達されることにより、“O"リ
ングが摩耗して劣化する。
また、加工時やノズルを取外した状態で誤つてトーチ
本体を他の諸設備に強く当接させることにより、検出ピ
ンや検出ピンの案内筒部が変形して検出ピンが軸方向に
摺動し得なくなつたり、リード線が断線することがあつ
た。これらの状況に応じて、“O"リングを新規なものと
交換したり、検知機能を回復させるための補修作業を施
したりしなければならないが、トーチ本体の先端部で行
なう“O"リングの交換作業や検知機構の補修作業に手間
取り、交換不能のときにはトーチ本体全体を新規なもの
と取換えなければならなかつた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案に係る半自動用アークトーチは、電気絶縁材よ
りなるトーチ本体の先端部に給電片と該給電片を覆うノ
ズルとを同軸的に配設し、該ノズルの着脱状態を検知す
るための、給電片の軸線と略平行に摺動自在な検出ピン
を有する2組の検知機構をトーチ本体に配設した半自動
用アークトーチにおいて、前記夫々の検知機構の保持具
をトーチ本体とは別体に構成し、トーチ本体の先端外部
に2個の軸方向の溝を設け、該溝に前記検知用保持具を
収納して軸方向に位置決めした状態で、検知用保持具の
少なくとも上端部を覆うトーチ本体側カバをトーチ本体
に着脱自在に配設したことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図乃至第6図において、1は電気絶縁材よりなる
トーチ本体、2はトーチ本体1の先端部に直脱自在に支
持されたアーク発生用の給電片で、図示の場合、プラズ
マアークトーチであつて、トーチ本体1の内部に配設さ
れた第1の給電部材101と、電気的絶縁部材102を介して
第1の給電部材101と同軸に配設された第2の給電部材1
03とに夫々電気的に連通されたチツプ201および電極202
により給電片2が形成されている。3はトーチ本体1の
先端部に着脱自在に支持されて給電片2を覆うノズル
で、例えば、第1の給電片101に螺合する導電部材301と
導電部材301を一体的に覆う電気的絶縁材よりなるカツ
プ302とによりノズル3が形成されている。4,4はノズル
3用の検知機構で、特に第3図に示されるごとく、検知
用電流供給用のリード線5と、リード線5を端部に固着
するターミナル片6と、ターミナル片6に配設されたY1
方向に開口する有底状の孔内を移動自在な導電性の検出
ピン7と、ターミナル片6と検出ピン7との間に配設さ
れた圧縮バネ8と、検出ピン7のY1方向への突出代を規
制するためのストツパ9と、ターミナル片6を収納して
Y方向に位置決めする検知用保持具11とにより検知機構
4が構成されている。図示の場合、略扇状をなす保持具
11は適宜に半径方向に切欠かれていて、第3図に示され
るごとく、リード線5および検出ピン7を取付けたター
ミナル片6は半径方向の切欠き部を介して保持具11に対
して着脱自在に支持される。第1図および第2図に示さ
れるごとく、トーチ本体1の外部に先端に至る2個の半
径方向に開口する軸方向の溝104,104が設けられてい
て、この溝104,104に保持具11が収納される。なお、図
示の場合、保持具11は電気的絶縁材により形成されてい
る。トーチ本体1のY1方向の端部外周に、例えば突起部
105が設けられるとともに、保持具11,11のY1方向の端部
外周には、第5図に示されるごとく、突起部111が設け
られていて、溝104,104に保持具11,11を収納した状態で
上記突起部105,111が同一外周位置となるよう形成され
ている。12は電気絶縁材よりなる薄肉の筒状カバで、内
面円周部に上記突起部105,111、すなわち第1の係合部
と係合する溝121、すなわち第2の係合部が形成されて
いる。すなわち、溝104,104に保持具11,11が収容された
状態で、筒状カバ12をY1方向からY2方向に差し込むと、
筒状カバ12が僅かに変形した後、あるいは変形した状態
で上記突起部105,111と溝121との係合により、トーチ本
体1、保持具11,11および筒状カバ12がY方向に対して
位置決めされる。なお筒状カバ12に設ける係合部として
溝の代わりに突起部とすることができる。すなわち、ト
ーチ本体1および保持具11と筒状カバ12との少なくとも
一方に突起部を設け、他方に溝部または突起部を設けて
係合部とすることができる。なお、トーチ本体1に対す
る筒状カバ12の回転方向の位置決めを図るために、少な
くとも1個の検知用保持具11と筒状カバ12とに軸方向の
係合部112,122が相対的に配設されている。13は検知用
保持具11の少なくとも上部を覆うトーチ本体側カバで、
ビス、締付バンドなどの適宜の締着具を介してトーチ本
体に着脱自在に支持される。
上記アークトーチにおいて、ノズル3の装着時と非装
着時とを検知機構4,4により検知して、加工可能の状態
と加工不可の状態とに夫々制御することは従来と同様で
ある。
なお、筒状カバ12が検知用保持具11のY1方向の先端部
を覆つているため、ノズル3取外し時に、検出ピン7が
他の部材に当接する虞れはない。また、筒状カバ12がト
ーチ本体1および検知用保持具11のY1方向の先端外周部
を覆つているため、トーチ本体1および検知用保持具11
とノズル3との間隙部に異物が混入する虞れがない。さ
らに、電気絶縁材よりなる薄肉の筒状カバ12がトーチ本
体1に対して回動自在である場合、回動に伴なつて筒状
カバ12の係合部が摩耗して、筒状カバ12が軸方向に落下
することが懸念されるが、筒状カバ12は現実にはトーチ
本体1に対して回転方向の位置決めがなされているの
で、筒状カバ12の落下が発生することはない。なお、ト
ーチ本体1に対する筒状カバ12の回転方向の位置決め
は、少なくとも1個の検知用保持具11と筒状カバ12とに
相対的に配設された軸方向の係合部により行なわれてい
るが、使用により筒状カバ12の位置決めが図れなくなつ
た場合には、検知用保持具11および筒状カバ12の双方ま
たはいずれか一方を取換えればよい。
勿論、筒状カバ12およびトーチ本体側カバ13を取外す
ことにより、検知機構4をトーチ本体1とは別体とする
ことができるため、トーチ本体1と離れた場所で検知機
構4を容易に組立てることができ、かつ別の場所で組立
てた検知機構4を筒状カバ12およびトーチ本体側カバ13
によりトーチ本体1に一体的に取付けることができるの
で、トーチの組付作業を容易に行なうことができる。
さらに、検知機能が損われた場合には、検知機構をト
ーチ本体とは別体として分離して、トーチ本体1と離れ
た場所で検知機構4の修復作業を行なうことができ、か
つ修復した検知機構4をトーチ本体1に容易に組付ける
ことができるため、検知機構4の補修作業を容易に行な
うことができる。勿論、修復が不能な場合には検知機構
4のみを新規なものと容易に取換えることができる。
第7図乃至第9図は、本考案の他の実施例を示す図で
あつて、電気的絶縁材よりなるトーチ本体1の外部に先
端に至る2個の半径方向に開口する軸方向の溝104,104
が設けられている。給電片2およびノズル3は第1図に
示されるものと同様である。検知機構4は、リード線5
と、ターミナル片6と、検出ピン7と、圧縮バネ8と、
ターミナル片6,圧縮バネ8および検出ピン7を内包して
検出ピン7のストツパを兼ねる両端が絞られた金属製の
筒状体9と、筒状体9およびターミナル片6を一体的に
モールド成形した電気絶縁材よりなる検知用保持具11と
より構成されている。なお、保持具11は溝104,104に収
納しうるよう形成されると共に、例えば突起部111が溝1
04,104に設けられた凹部に係入して、トーチ本体1と保
持具11とが軸方向に位置決めされた状態でトーチ本体側
カバ13により支持される。勿論、着脱自在なトーチ本体
側カバ13は基部がトーチのハンドル部14となるよう配設
すればコンパクト化するため好ましい。
この場合、検知機能が損われたときには、トーチ本体
側カバ13を取外すことにより検知機構4をトーチ本体1
とは別体とすることができるため、検知機構の補修作業
を容易に行なうことができる。勿論、修復が不能な場合
には、検知機構4のみを新規なものと容易に取換えるこ
とができる。
勿論、第3図および第9図に示される夫々の検知機構
を相互に置換して用いることができる。また、構造を簡
単とするため、電気絶縁材よりなる検知用保持具11の円
筒部により検出ピン7を摺動的に案内することができ
る。さらに、検知用保持具11とトーチ本体側カバ13とを
一体形とすれば、検知用保持具11の着脱を迅速に行なえ
るため、検知機構の補修作業が更に容易となる。また、
ストツパー9は検出ピン7の摺動部に半径方向に突出す
る挿入部材としたり、検出ピン7の突出側から長軸方向
に突入された挿入部材とすることができる。さらにま
た、ノズル3は検出ピン7に当接する円周端面が良導電
性部材により形成されていればよい。勿論、検知用保持
具11は電気絶縁材により形成されていた方が好ましい
が、良導電性部材とすることもできる。
〈考案の効果〉 以上の説明で明らかなように、本考案に係る2組の検
知機構をトーチ本体に配設した半自動用アークトーチ
は、夫々の検知機構の保持具をトーチ本体とは別体に構
成し、トーチ本体の外部に先端に至る2個の半径方向に
開口する軸方向の溝を設け、該溝に前記検知用保持具を
収納して軸方向に位置決めした状態で、検知用保持具の
少なくとも上端部を覆うトーチ本体側カバをトーチ本体
に着脱自在に配設しているため、トーチ本体1と離れた
場所で検知機構4を容易に組立てることができ、かつ別
の場所で組立てた検知機構4をトーチ本体側カバ13によ
りトーチ本体1に一体的に取付けることができるので、
トーチの組付作業を容易に行なうことができる。
さらに、検知機能が損われた場合には、検知機構をト
ーチ本体とは別体として分離して、トーチ本体1と離れ
た場所で検知機構4の修復作業を行なうことができ、か
つ修復した検知機構4をトーチ本体1に容易に組付ける
ことができるため、検知機構4の補修作業を容易に行な
うことができる。
勿論、修復不能のときには、検知機構をトーチ本体と
は別体として分離して、検知機構のみを新規なものと容
易に取換えることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の実施例を示す縦断面正面図、第2図
は第1図のII−II線断面図、第3図は第1図のIII−III
線断面図、第4図(A)は第3図の“イ”−“イ”線断
面図、第4図(B)は第3図の“ロ”−“ロ”線断面
図、第4図(C)は第3図の“ハ”−“ハ”線断面図、
第5図は第1図に示される検知用保持具のうちの1個の
下端部を示す斜視図、第6図(A)は第1図に示される
筒状カバ12の一部を示す縦断面図、第6図(B)は第6
図(A)の水平断面図、第7図は、本考案の他の実施例
を示す一部を断面にした正面図、第8図は第7図のVIII
−VIII線断面図、第9図は第7図に示される要部の縦断
面正面図、第10図(A)および第10図(B)は従来例を
示す図であつて、夫々第1図に相当する図、第10図
(C)は第10図(A)および(B)の要部拡大図であ
る。 1……トーチ本体、2……アーク発生用の給電片、3…
…ノズル、4……検知機構、6……ターミナル片、7…
…検出ピン、11……検知用保持具

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気絶縁材よりなるトーチ本体の先端部に
    給電片と該給電片を覆うノズルとを同軸的に配設し、該
    ノズルの着脱状態を検知するための、給電片の軸線と略
    平行に摺動自在な検出ピンを有する2組の検知機構をト
    ーチ本体に配設した半自動用アークトーチにおいて、前
    記夫々の検知機構の保持具をトーチ本体とは別体に構成
    し、トーチ本体の外部に先端に至る2個の半径方向に開
    口する軸方向の溝を設け、該溝に前記検知用保持具を収
    納して軸方向に位置決めした状態で、検知用保持具の少
    なくとも上端部を覆うトーチ本体側カバをトーチ本体に
    着脱自在に配設してなる半自動用アークトーチ。
  2. 【請求項2】前記検知用保持具とトーチ本体側カバとが
    一体に形成されてなる第1項記載の半自動用アークトー
    チ。
  3. 【請求項3】トーチ本体の先端部と2個の検知用保持具
    の先端部との同一外周位置に第1の係合部を設け、トー
    チ本体および検知用保持具の先端外周部を覆う電気絶縁
    材よりなる薄肉の筒状カバの内部に前記第1の係合部に
    係合する第2の係合部を設けると共に、前記筒状カバお
    よび少なくとも1個の検知用保持具に軸方向の係合部を
    相対的に配設した第1項又は第2項記載の半自動用アー
    クトーチ。
JP1988067109U 1988-02-15 1988-05-20 半自動用ア―クト―チ Expired - Lifetime JP2500165Y2 (ja)

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