JPH037084Y2 - - Google Patents

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JPH037084Y2
JPH037084Y2 JP1151886U JP1151886U JPH037084Y2 JP H037084 Y2 JPH037084 Y2 JP H037084Y2 JP 1151886 U JP1151886 U JP 1151886U JP 1151886 U JP1151886 U JP 1151886U JP H037084 Y2 JPH037084 Y2 JP H037084Y2
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、トーチ本体の先端部にアーク発生用
の給電片と、給電片を覆うノズルとを着脱自在に
支持する加工用アークトーチに関する。
<従来の技術> 一般に、加工用アークトーチ(以下、アークト
ーチと称す。)としては、例えば、第6図Aに示
されるごとくのプラズマアークトーチや第6図B
に示されるごとくの消耗性電極式のアークトーチ
等が切断あるいは溶接などの適宜の加工用として
汎用されている。これらのアークトーチにおいて
は、給電片2にアーク発生用の電力が通電される
が、ノズル3を取外した状態では、給電片2が外
部に露出するため、この状態で通電された給電片
2に誤まつて作業者が接触すれば感電により人身
事故を生起する。このため、アークトーチの補修
を行なう場合には、検知機構10によりノズル3
がトーチ本体1′より取外されたことを検知し、
この検知信号により給電片2への通電を遮断する
ように制御して、作業の安全性に留意している。
従来、この種のアークトーチは、第6図A乃至
Cに示されるごとく、適宜に電気的に絶縁された
トーチ本体1′の先端部に、リード線4の固着さ
れたターミナル片5と、トーチの長軸方向、即ち
Y方向に移動自在な検出ピン6と、検出ピン6お
よびターミナル片5の間に配設された圧縮バネ7
とからなる検知機構10をノズル3の当接位置に
少なくとも2組配設して、トーチ本体1′に対す
るノズル3の着脱状態を検知していた。即ち、ト
ーチ本体1にノズル3を装着した場合、圧縮バネ
7のバネ力に抗してノズル3が検出ピン6をY2
方向に移動させる。なお、ノズル3は、検出ピン
6に当接する円周部分が少なくとも良導電性部材
により形成されているため、このノズル3の良導
電性部材を介してターミナル片5、圧縮バネ7お
よび検出ピン6が導通して、例えば2組の検知機
構10,10が電気的に導通する。この導通状態
で、加工が行なわれるよう電気的に制御する。
一方、トーチ本体1′からノズル3を取外した
場合、圧縮バネ7により付勢された検出ピン6は
Y1方向に移動され、“O”リングよりなるスト
ツパ9に当接して位置決めされる。この場合、
個々の検知機構10,10は電気的に遮断される
ことにより、検知信号が出力する。この検知信号
により、加工不能の状態に制御されて、給電片2
への給電が遮断される。
<本考案が解決しようとする問題点> ところで、上記従来のアークトーチにおいて
は、リード線4の端部をターミナル片5に固着す
る作業、即ちロー付、ネジ止メあるいはカシメ作
業に困惑していた。即ち、リード線4とターミナ
ル片5とを固着する場合、トーチ本体1′の軸方
向の孔101にリード線4をY2方向からY1方向
に挿入し、この孔101に連通する小径孔102
を経てリード線4の端部をトーチ本体1′の端部
よりもY1方向に引出し、この状態でリード線4
の端部をターミナル片5に固着する。この後、リ
ード線4をトーチ本体1′内に引込んでターミナ
ル片5を所望の位置に配置していた。この場合、
ターミナル片5が第6図Cに示される状態である
か否かをアークトーチの外部からでは確認し難い
ため、リード線4をY2方向に過度に引張つてリ
ード線4を断線させてしまい、ノズルの着脱状態
を正常に検知し得ないことが多々あつた。また、
アークトーチの使用に伴なつてリード線4の断線
事故が発生した場合、リード線4とターミナル片
5との固着部をトーチ本体1′の端部よりもY1
向に引出し、リード線4とターミナル片5とを再
固着した後、リード線4およびターミナル片5と
をトーチ本体1′内に引込ませるという面倒な作
業を行なわなければならなかつた。しかも、アー
クトーチの使用によりターミナル片5がトーチ本
体1′の孔になじむため、細いリード線4をY1
向に押込んでリード線4とターミナル片5との固
着部をトーチ本体1′の外部に取出す作業が厄介
であつた。
<問題点を解決するための手段> 本考案に係る加工用アークトーチは、トーチ本
体の先端部にアーク発生用の給電片と、該給電片
を覆うノズルとを着脱自在に支持すると共に、リ
ード線の固着されたターミナル片と、トーチの長
軸方向に移動自在な検出ピンと、該検出ピンおよ
びターミナル片の間に配設された圧縮バネと、検
出ピンの突出代を規制するストツパとからなる検
知機構をノズル当接位置に少なくとも2組配設し
て、ノズルの非装着時には検出ピンがストツパ側
に付勢されつつ検知信号を出力する加工用アーク
トーチにおいて、トーチ本体の側部に、ターミナ
ル片とリード線との固着部を収納して外方に開口
する配線溝と、該配線溝を覆うカバーとを配設し
たことを特徴とする。
<本考案の作用> トーチ本体の側部に、外方に開口する配線溝が
配設されているので、リード線とターミナル片と
の固着作業を迅速かつ確実に行なうことができ
る。勿論、固着作業後には、従来必要としたリー
ド線を引張る作業は不要のため、配線作業後にリ
ード線を断線させる虞れはなく、ノズルの着脱状
態を確実に検知しうるアークトーチを実現するこ
とができる。さらに上記配線溝はカバーに覆われ
ているため、アークトーチの使用に伴なつてリー
ド線の断線事故が発生した場合には、カバーを取
外すことにより、リード線とターミナル片との再
固着作業、即ちアークトーチの補修作業を容易に
行なうことができる。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明
する。
第1図および第2図において、1はトーチ本
体、2はトーチ本体1の先端部に着脱自在に支持
されたアーク発生用の給電片、3はトーチ本体1
の先端部に着脱自在に支持されて、給電片2を覆
うノズル、4は検知用電流供給用のリード線、5
はリード線4の端部に固着されるターミナル片、
6は、トーチ本体1に配設されたY1方向に開口
する有底状の孔内を移動自在な導電性の検出ピ
ン、7はターミナル片5と検出ピン6との間に配
設された圧縮バネ、9は圧縮バネ7によりY1
向に付勢される検出ピン6のY1方向への突出代
を規制するための“O”リング、即ちストツパ
で、ノズル3を着脱することにより検出ピン6は
距離:l1だけY方向に移動する。8は両端部が
夫々ターミナル片5と検出ピン6とに固着される
可撓性導電線で、この可撓性導電線8の固着後の
有効長さ:Lは、ノズル3をトーチ本体1に装着
したときのターミナル片5と検出ピン6との間隔
をl0とした場合、L=l0+l1+Δlに選定されてい
る。この場合、Δlは可撓性導電線8の材質、上
記移動代:l1、圧縮バネ7の有効内径および検出
ピン8の長さ:l2などを考慮して適宜の長さに選
定される。上記4乃至9により検知機構10が構
成されていて、この検知機構10は、トーチ本体
1のノズル当接位置に複数個、例えば2組配設さ
れている。
勿論、ノズル3は、検出ピン6に当接する円周
部分、即ち端面が少なくとも良導電性部材により
形成されている。11は、トーチ本体1の側部に
配設された、外方に開口する配線溝で、この配線
溝11内にターミナル片5とリード線4との固着
部が収納される。12は配線溝11を覆うカバー
である。
この配線溝11内にターミナル片5のY2方向
の端部を収納させた状態でターミナル片5とリー
ド線4との固着作業、即ちロー付、ネジ止メある
いはカシメ作業を行なう。このように、トーチ本
体1の側部に外方に開口する配線溝11が配設さ
れていれば、リード線4とターミナル片5との固
着作業を迅速かつ確実に行なうことができる。勿
論、固着作業後には、従来必要としたリード線を
引張る作業は不要のため、配線作業後にリード線
を断線させる虞れはなく、ノズルの着脱状態を確
実に検知しうるアークトーチを実現することがで
きる。さらに、上記配線溝11はカバー12に覆
われているため、アークトーチの使用に伴なつて
リード線4の断線事故が発生した場合、カバー1
2を取外すことにより、リード線4とターミナル
片5との再固着作業、即ちアークトーチの補修作
業を容易に行なうことができる。
また、この場合、適宜の接着剤を適量配線溝1
1内に流し込んでトーチ本体1に対するターミナ
ル片5の固着を行なわせた方が好ましい。
上記アークトーチにおいて、ノズル3の装着時
と非装着時とを検知機構10,10により検知し
て、加工可能の状態と加工不可の状態とに夫々制
御することは従来と同様である。なお繰返し加工
により、“O”リングが破損した状態で、トーチ
本体1よりノズルを取外した場合、圧縮バネ7に
より付勢された検出ピン6は“O”リング9によ
り規制されるべき位置よりもY1方向側に移動す
る。しかしターミナル片5と検出ピン6とは、上
記したごとく、有効長さ:Lの可撓性導電線8に
より固着されているため、特に検出ピン6がアー
クトーチより離脱することはない。勿論、“O”
リング9の破損後でも、破損前と同様にノズルの
着脱状態が検知される。なお適時に“O”リング
を新規なものと取替えるだけで、初期状態に回復
される。勿論、ターミナル片と検出ピンとは可撓
性導電線に固着されているため、検知電流による
確実な検知が行なわれる。
第3図乃至第5図は、本考案の他の実施例を示
す図であつて、1はトーチ本体、2はトーチ本体
1の側端部に着脱自在に支持されたアーク発生用
の給電片、3はトーチ本体1の先端部に着脱自在
に支持されて、給電片2を覆うノズル、4は検知
用電流供給用のリード線、5はリード線4の端部
に固着されるターミナル片で、トーチ先端方向、
即ちY1方向に開口する有底状に形成されている。
6は、有底状のターミナル片5内をY方向に移動
自在な導電性の検出ピン、7はターミナル片5と
検出ピン6との間に配設された圧縮バネ、9は有
底状のターミナル片5の開口側に配設された、半
径方向に突出するストツパで、図示の場合、ター
ミナル片5の所望部が半径方向に絞られてストツ
パ9が形成されている。勿論、ストツパ9として
は、有底状のターミナル片5の所望位置に半径方
向に螺入するネジ部材、あるいはターミナル片5
の筒状内に半径方向に突出してターミナル片5に
固着された突出部材としたり、有底状のターミナ
ル片5の開口側より小径管あるいは棒材などの挿
入部材を長軸方向に所望量だけ挿入してこの挿入
部材をターミナル片5に固着させたりすることが
できる。
上記4乃至7および9により検知機構10が構
成されるが、図示のごとく、この検知機構10は
一体的に形成され、かつ検知機構10は、トーチ
本体1のノズル当接位置に複数個、例えば2組配
設されている。
勿論、ノズル3は、検出ピン6に当接する円周
部分、即ち端面が少なくとも良導電性部材により
形成されている。11は、トーチ本体1の側部に
配設された、外方に開口する配線溝で、この配線
溝11内にターミナル片5とリード線4との固着
部が収納される。12は配線溝11を覆うカバー
であつて、図示の場合、第5図に示されるごと
く、トーチ本体1の切欠き部に相当する平行面部
を設けた筒状に形成されている。
このようにカバー12が平行面部を有する筒状
に形成されていれば、トーチ本体1に対するカバ
ー12の位置決めが行なわれるため、カバー12
の取付作業を迅速に行なうことができる。なお、
これにも拘わらず、カバー12を単なる筒状とす
ることができる。
このように、カバー12が筒状に形成されてい
れば、複数個の検知機構10,10のターミナル
片5とリード線4との固着部を同時に開閉できる
ため、固着作業が極めて容易である。上記アーク
トーチにおいて、ノズル3の装着時と非装着時と
を検知機構10,10により検知して、加工可能
の状態と加工不可の状態とに夫々制御することは
従来と同様である。
即ち、ノズル装着時には、ノズルの良導電性部
材を介して、ターミナル片5、圧縮バネ7および
検出ピン6が導通して、複数の、例えば2組の検
知機構10,10が電気的に導通する。
一方、ノズル3を取外した場合、圧縮バネ7に
より付勢された検出ピン6はY1方向に移動され、
ストツパ9に当接して位置決めされる。この場
合、検知機構10,10は電気的に遮断され、加
工不可の状態に制御される。
このように固定のストツパ9が設けられている
ので、加工用トーチを長時間に亘つて使用したと
してもストツパ機能が損われることがなく、ノズ
ル取外し時には検出ピンが確実に所定位置に位置
決めされつつ所望の状態を検知する。このように
ノズルの着脱状態を確実に検知することにより、
加工作業を有効に行なうことができる。またスト
ツパを含む検知機構は一体的に構成されるので、
トーチ本体に対する複数組の検知機構の組付作業
が容易となる。
なお、検知機構10において、ターミナル片
5、圧縮バネ7および検出ピン6により電気的に
導通すると説明したが、検出ピン6が有底状のタ
ーミナル片5内の筒部を摺動自在に構成されてい
て、ターミナル片5の筒部を介して検出ピンに電
気的に導通させることも可能である。
なお、第1図および第3図において、検知機構
は、検出ピンがトーチ本体より落下しない構造と
したため、夫々上記した効果を奏するが、これに
も拘わらず、従来のごとく単に“O”リングを検
出ピンのストツパとして用いるアークトーチとす
ることもできる。
<考案の効果> 本考案に案る加工用アークトーチは、トーチ本
体の先端部にアーク発生用の給電片と、該給電片
を覆うノズルとを着脱自在に支持すると共に、リ
ード線の固着されたターミナル片と、トーチの長
軸方向に移動自在な検出ピンと、該検出ピンおよ
びターミナル片の間に配設された圧縮バネと、検
出ピンの突出代を規制するストツパとからなる検
知機構をノズル当接位置に少なくとも2組配設し
て、ノズルの非装着時には検出ピンがストツパ側
に付勢されつつ検知信号を出力する加工用アーク
トーチにおいて、トーチ本体の側部に、ターミナ
ル片とリード線との固着部を収納して外方に開口
する配線溝と、該配線溝を覆うカバーとを配設し
たため、カバーを取外した状態でリード線とター
ミナル片との固着作業をアークトーチの外部より
行なうことができる。即ち、リード線とターミナ
ル片との固着作業を迅速かつ確実に行なうことが
できる。勿論、固着作業後には、従来必要とした
リード線を引張る作業は不要のため、配線作業後
にリード線を断線させる虞れはなく、ノズルの着
脱状態を確実に検知しうるアークトーチを実現す
ることができる。さらに上記配線溝はカバーに覆
われているため、アークトーチの使用に伴なつて
リード線の断線事故が発生した場合には、カバー
を取外すことにより、リード線とターミナル片と
の再固着作業、即ちアークトーチの補修作業を容
易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す図であつ
て、左半分は一部断面正面図で、右半分はノズル
を取外した状態を示す正面図、第2図は、第1図
の−線断面図、第3図は、本考案の他の実施
例を示す図であつて、第1図に相当する図、第4
図は第3図の−線断面図、第5図は第3図に
示される一部品(=カバー)の斜視図、第6図A
および第6図Bは従来例を示す図であつて、夫々
第1図に相当する図、第6図Cは第6図Aおよび
Bの要部拡大図である。 1……トーチ本体、2……アーク発生用の給電
片、3……ノズル、5……ターミナル片、6……
検出ピン、7……圧縮バネ、9……ストツパ、1
0……検知機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トーチ本体の先端部にアーク発生用の給電片
    と、該給電片を覆うノズルとを着脱自在に支持す
    ると共に、リード線の固着されたターミナル片
    と、トーチの長軸方向に移動自在な検出ピンと、
    該検出ピンおよびターミナル片の間に配設された
    圧縮バネと、検出ピンの突出代を規制するストツ
    パとからなる検知機構をノズル当接位置に少なく
    とも2組配設して、ノズルの非装着時には検出ピ
    ンがストツパ側に付勢されつつ検知信号を出力す
    る加工用アークトーチにおいて、トーチ本体の側
    部に、ターミナル片とリード線との固着部を収納
    して外方に開口する配線溝と、該配線溝を覆うカ
    バーとを配設してなる加工用トーチ。
JP1151886U 1986-01-29 1986-01-29 Expired JPH037084Y2 (ja)

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JP1151886U JPH037084Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2500165Y2 (ja) * 1988-05-20 1996-06-05 株式会社ダイヘン 半自動用ア―クト―チ
JP2510061Y2 (ja) * 1993-10-29 1996-09-11 株式会社ダイヘン プラズマア―ク加工装置

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