JP2024065569A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な操作でトリガー操作時のストロークを調整できるトリガー式液体噴出器を提供すること。【解決手段】 容器Aに装着される噴出器本体1と、噴出器本体1に揺動可能に保持されるトリガー2と、トリガー2の揺動操作により容器A内の内容液を吸引、加圧、圧送してノズル3から外部へ噴出させるポンプ4とを備えるトリガー式液体噴出器Bであって、トリガー2は、トリガー2の操作方向に沿ってスライド可能で、前端部62と後端部63とが形成されるストッパー部材6を有し、ストッパー部材6は、前端部62を押さえてトリガー2を操作すると、後端部63がポンプ4と当接してトリガー2のストロークが制限され、また、前端部62を押さえないでトリガー2を操作すると、トリガー2のフルストロークが許容されることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、トリガー式液体噴出器に関し、特に、トリガーのストローク調整が可能なトリガー式液体噴出器に関するものである。
カビ取り剤や洗剤、芳香剤、忌避剤、農薬、薬品等の内容液を入れた容器においては、容器の口部に装着され、前後方向にトリガーを揺動させることによって噴出器本体に設けたポンプを駆動して容器内の液体を直線状、霧状あるいは泡状にして噴出させるトリガー式液体噴出器が従来から知られている。
このようなトリガー式液体噴出器において、液体が予期せず噴出されるのを抑制するために、トリガーの後方移動を規制する規制位置およびトリガーの後方移動を許容する許容位置の間を移動可能にトリガーに設けられたストッパーとを備えるトリガー式液体噴出器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2022-131080号公報
しかしながら、上記特許文献1記載のトリガー式液体噴出器は、トリガーの後方移動を規制して液体が予期せず噴出されるのを抑制できるが、トリガーのストロークを調整できないため、トリガーを半分のストロークで使用したい場合、使用者の感覚でトリガーを止める必要があり、トリガーを操作するスピードが遅くなる等、噴出する液体の霧質や泡質が悪くなるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、簡単な操作でトリガー操作時のストロークを調整できるトリガー式液体噴出器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、トリガー式液体噴出器として、容器に装着される噴出器本体と、噴出器本体に揺動可能に保持されるトリガーと、トリガーの揺動操作により容器内の内容液を吸引、加圧、圧送してノズルから外部へ噴出させるポンプとを備えるトリガー式液体噴出器であって、トリガーは、トリガーの操作方向に沿ってスライド可能で、前端部と後端部とが形成されるストッパー部材を有し、ストッパー部材は、前端部を押さえてトリガーを操作すると、後端部がポンプと当接してトリガーのストロークが制限され、また、前端部を押さえないでトリガーを操作すると、トリガーのフルストロークが許容されることを特徴とする構成を採用する。
トリガー式液体噴出器の実施形態として、トリガーは、指を掛ける前方壁と、前方壁から側方両側に延設される外側壁とを有し、前方壁は、ストッパー部材をスライド可能に挿通する挿通口を有することを特徴とする構成を採用する。
トリガー式液体噴出器の具体的実施形態として、ストッパー部材は、トリガーの操作方向に沿ってスライドする本体部と、本体部の操作方向と反対側に形成される前端部と、本体部の操作方向側に形成され、ポンプと嵌合可能な後端部とを有することを特徴とする構成を採用し、また、ストッパー部材は、前端部側に形成され、前端部をトリガーに当接するように保持する係止突部と、後端部側に形成され、ストッパー部材がトリガーから抜け落ちるのを防止する抜け止め突部とを有することを特徴とする構成を採用する。
本発明のトリガー式液体噴出器は、上記構成を採用することにより、ストッパー部材の操作により、トリガー操作時のストロークを簡単に調整することができる。
本発明の実施例であるトリガー式液体噴出器を示す側面断面図である。 本発明の実施例であるトリガー式液体噴出器を示す正面図である。 本発明の実施例であるトリガー式液体噴出器を半ストロークでトリガー操作した状態を示す図であり、(a)は側面部分断面図、(b)は(a)の要部拡大図である。 本発明の実施例であるトリガー式液体噴出器をフルストロークでトリガー操作した状態を示す図であり、(a)は側面部分断面図、(b)は(a)の要部拡大図である。
次に、本発明のトリガー式液体噴出器の実施形態について、図面を参照して説明する。
なお、以下の説明において、図1でみて、上方向を「上方」、下方向を「下方」、左方向を「前方」、右方向を「後方」とする。
図1において、Aは内容液を収容する容器、Bは容器Aに収容した内容液を噴出するトリガー式液体噴出器である。
図1および図2に示すように、トリガー式液体噴出器Bは、容器Aの口部(図示せず)に装着される噴出器本体1と、噴出器本体1に揺動可能に保持されるトリガー2と、トリガー2の揺動操作により容器A内の内容液を吸引、加圧、圧送してノズル3から外部へ噴出させるポンプ4と、トリガー2のストローク(揺動量)を調整するストッパー部材6とを備えている。
噴出器本体1は、容器Aの口部にトリガー式液体噴出器Bを装着する装着キャップ11を備え、図示しないが、容器Aの口部外周面には雄ねじが螺設され、装着キャップ11の内周面には雌ねじが螺設されている。
なお、噴出器本体1を容器Aの口部に装着するには、ねじによる螺合の他、アンダーカット等の他の手段を採用してもよい。
噴出器本体1は、容器Aに収容した内容液を通す内部通路を備える通路部12を備え、容器A内に垂下される吸引パイプ13により、容器A内の内容液を通路部12へ送るようにしている。
通路部12は、下方から上方に向けて延びる縦筒部12aと、縦筒部12aの上端から前方に向けて延びる横筒部12bとを備え、縦筒部12aの中間部には、ポンプ4が接続されている。
トリガー2は、噴出器本体1の前部に、図示しない二股の枢着部21によって前後方向に揺動可能に支持されている。
トリガー2は、前方に位置し、操作する際に指を掛ける前方壁22と、前方壁22から側方両側に延設される外側壁23と、前方壁22に開口された挿通口24と、外側壁23の内側から突設する連結ピン25とを備えている。挿通口24は、前方壁22に四角形状に開口している。
トリガー2には、噴出器本体1の前部の両側方から垂設され、トリガー2を図1に示す戻し位置へ向けて付勢する樹脂製の戻しスプリング5が一対設けられている。
一対の戻しスプリング5は、小径の内側湾曲片51と大径の外側湾曲片52とを備え、内側湾曲片51と外側湾曲片52は、下側湾曲部53と上側湾曲部54によって連結している。戻しスプリング5は、上側湾曲部54が噴出器本体1に対して固定保持されている。また外側湾曲片52の下部には、外側に向かって突出してトリガー2と掛合する掛合部55が設けられている。
ノズル3は、横筒部12bの前端部側に回動可能に設けられ、ノズル3の回動により、ポンプ4内から圧送される内容液の外部への噴出と遮断とを行う。
ノズル3の前方端部には、通路部12の内部通路を通った内容液を噴出させる噴出口31と、噴出口31の前面に設けられる衝突板32とが設けられている。
衝突板32は、噴出口31からの内容液を衝突させて内容液の噴出形態を変化させるものであり、形状を適宜選択することによって、内容液を霧状や泡状にして外部に噴出させることができる。
なお、ノズル3は、その回動により噴出と遮断だけでなく、例えば、霧状や泡状等のように複数の噴出パターンの選択を行うものでもよく、回動せず、噴出のみを行うものでもよい。
ポンプ4は、シリンダー41の内側に、シリンダー41の内周面に対して気密かつ液密に摺動するピストン42が設けられている。
ポンプ4は、シリンダー41とピストン42とによって、容器Aに収容した内容液を通路部12の内部通路に導入して外部へ噴出させるものであって、ピストン42を前後方向に移動させることによって、内容液を吸引、加圧、圧送することができる。
ピストン42の先端部には、トリガー2と連結する連結凹部43が設けられている。
トリガー2は、外側壁23の内側から突設する連結ピン25によって、ポンプ4のピストン42の連結凹部43と嵌合してトリガー2をピストン42に連結し、これによりトリガー2とピストン42とは連動する。
トリガー2の揺動操作によりピストン42を図1に示す右方向へ駆動されて吐出動作するとともに、戻しスプリング5により、トリガー2と一緒に逆方向に駆動されて吸引動作する。
図3および図4に示すように、ストッパー部材6は、トリガー2へのセット時に、前方壁22に開口された挿通口24に挿通される本体部61と、本体部61の前方(挿通口24から操作方向と反対側)に形成され、挿通口24に当接可能な前端部62と、本体部61の後方(挿通口24から操作方向側)に形成され、ポンプ4のシリンダー41と嵌合可能な嵌合凹部63aを有する後端部63と、前端部62側に形成される上下2個所の係止突部64と、後端部63側に形成される上下2個所の抜け止め突部65とを備えている。
なお、ストッパー部材6は、挿通口24に合わせた形状(四角形状)をしている。挿通口24は、四角形状に限らず、円筒形状等にしてもよい。また、係止突部64と抜け止め突部65は、本体部61(前端部62側、後端部63側)の上下以外に設けてもよいし、全周に設けてもよい。
図3(b)および図4(b)に示すように、抜け止め突部65は、後端部63側に形成される傾斜面65aと、前端部62側に形成される直立面65bとを備えている。
なお、抜け止め突部65の形状については、抜け止め可能な形状であれば適宜変更可能である。
カバー7は、噴出器本体1に後方から嵌挿され、噴出器本体1に嵌合して噴出器本体1を保護するように覆っている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例のトリガー式液体噴出器Bは、噴出器本体1に、トリガー2、ノズル3、ポンプ4、戻しスプリング5、ストッパー部材6、カバー7、装着キャップ11、吸引パイプ13等をセットする。
ストッパー部材6をトリガー2にセットするには、トリガー2の挿通口24に向けて、前方からストッパー部材6の後端部63を挿入すると、抜け止め突部65が挿通口24と接触するが、抜け止め突部65には、後方側に傾斜面65aが形成されているため、抜け止め突部65を乗り越えることができる。
さらに、ストッパー部材6の挿入を続けると、係止突部64が挿通口24と接触するが、係止突部64は、エッジが滑らかに形成されているため、係止突部64を乗り越え、最後に、ストッパー部材6は、前端部62をトリガー2に当接するように保持することにより、図1に示す初期状態にセットされる。
ストッパー部材6のセットが完了したトリガー式液体噴出器Bは、内容液が収容された容器Aの内方に吸引パイプ13を垂下し、容器Aの口部に装着キャップ11を螺合してトリガー式液体噴出器Bが装着された製品となる。
トリガー式液体噴出器Bが装着された容器Aを使用するときには、ノズル3を噴出位置に回動した後、トリガー2の前方壁22に指をかけて後方へ向けて力を加えると、トリガー2は、枢着部21を揺動中心に後方へ向けて揺動し、連結ピン25と連結された連結凹部43によってピストン42が後方へ移動する。
このとき、戻しスプリング5は、内側湾曲片51と外側湾曲片52が撓むように弾性変形する。一方、前方壁22への力の付与を解除すると、弾性変形していた戻しスプリング5が復元し、その復元力が掛合部55を介してトリガー2に作用するため、トリガー2は、枢着部21を揺動中心に前方へ向けて揺動してピストン42が前方へ移動する。
このように、トリガー2の前方壁22への力の付与と解除とを繰り返すことによって、ピストン42が前後方向に移動してポンプ4を駆動することができるため、容器Aに収容した内容液をノズル3の噴出口31から噴出させることができる。
また、内容液の使用が終了したときには、ノズル3を遮断位置に回動して、内容液の噴出を遮断し、内容液の液だれ等を防止できる。
ここで、本実施例のトリガー式液体噴出器Bでは、従来と異なり、噴出量を抑制するために、トリガー2の操作量を半ストロークL1に調整することができるので、以下、説明する。
図3(a)に示すように、ストッパー部材6の前端部62を指で押さえたまま、トリガー2を後方へ向けて力を加えると、トリガー2は、半ストロークL1だけ揺動した位置で、ストッパー部材6の後端部63がポンプ4のシリンダー41と当接して停止する。
このように、ストッパー部材6の前端部62を指で押さえたまま、トリガー2の揺動操作を繰り返すと、トリガー2は、半ストロークL1だけしか揺動できないため、内容液の噴出量を一定量減らした状態に調整することができる。
次に、従来のように、トリガー2をフルストロークL2で揺動操作するには、図4(a)に示すように、ストッパー部材6の前端部62に指を掛けないようにして、トリガー2の前方壁22に指を掛けて後方へ向けて力を加えると、トリガー2は、フルストロークL2揺動するため、ストッパー部材6は、抜け止め突部65の直立面65bが挿通口24の上下縁と当接するとともに、後端部63の嵌合凹部63aがポンプ4のシリンダー41に嵌合して停止する。
その後、トリガー2の前方壁22から指を離し、揺動操作を解除すると、トリガー2は、戻しスプリング5の復元力により前方へ向けて揺動復帰するが、ストッパー部材6は、後端部63の嵌合凹部63aがシリンダー41に嵌合しているため、トリガー2の挿通口24の上下縁が係止突部64と当接するまで、その位置に留まる。
さらに、トリガー2が前方へ向けて揺動復帰し、挿通口24の上下縁が係止突部64と当接すると、ストッパー部材6の後端部63とシリンダー41との嵌合が外れ、ストッパー部材6は、トリガー2とともに元の位置に戻るか、または、トリガー2の挿通口24の上下縁が係止突部64を乗り越えるとき、ストッパー部材6の後端部63とシリンダー41との嵌合が外れ、最後には、ストッパー部材6は、前端部62がトリガー2の前方壁22と当接し、図1に示す初期位置に復帰する。
なお、本実施例では、トリガー2を揺動操作した際、ストッパー部材6の後端部63がシリンダー41に当接(嵌合)するが、シリンダー41に代えて噴出器本体1に当接(嵌合)させてもよい。
以上のように、本実施例のトリガー式液体噴出器Bは、トリガー2の揺動操作の際に、ストッパー部材6を指で押さえるか、押さえないかの簡単な操作で、トリガー2の揺動量を半ストロークL1だけにするか、またはフルストロークL2にするかを選択することができる。
本発明のトリガー式液体噴出器は、ストッパー部材の操作により、トリガー操作時のストロークを簡単に調整することができるので、各種液体を収容する容器に装着する噴出器として好適である。
A 容器
B トリガー式液体噴出器
L1 半ストローク
L2 フルストローク
1 噴出器本体
2 トリガー
3 ノズル
4 ポンプ
5 戻しスプリング
6 ストッパー部材
7 カバー
11 装着キャップ
12 通路部
12a 縦筒部
12b 横筒部
13 吸引パイプ
21 枢着部
22 前方壁
23 外側壁
24 挿通口
25 連結ピン
31 噴出口
32 衝突板
41 シリンダー
42 ピストン
43 連結凹部
51 内側湾曲片
52 外側湾曲片
53 下側湾曲部
54 上側湾曲部
55 掛合部
61 本体部
62 前端部
63 後端部
63a 嵌合凹部
64 係止突部
65 抜け止め突部
65a 傾斜面
65b 直立面

Claims (4)

  1. 容器に装着される噴出器本体と、噴出器本体に揺動可能に保持されるトリガーと、トリガーの揺動操作により容器内の内容液を吸引、加圧、圧送してノズルから外部へ噴出させるポンプとを備えるトリガー式液体噴出器であって、
    トリガーは、トリガーの操作方向に沿ってスライド可能で、前端部と後端部とが形成されるストッパー部材を有し、
    ストッパー部材は、前端部を押さえてトリガーを操作すると、後端部がポンプと当接してトリガーのストロークが制限され、また、前端部を押さえないでトリガーを操作すると、トリガーのフルストロークが許容されることを特徴とするトリガー式液体噴出器。
  2. トリガーは、指を掛ける前方壁と、前方壁から側方両側に延設される外側壁とを有し、
    前方壁は、ストッパー部材をスライド可能に挿通する挿通口を有することを特徴とする請求項1に記載のトリガー式液体噴出器。
  3. ストッパー部材は、トリガーの操作方向に沿ってスライドする本体部と、本体部の操作方向と反対側に形成される前端部と、本体部の操作方向側に形成され、ポンプと嵌合可能な後端部とを有することを特徴とする請求項1に記載のトリガー式液体噴出器。
  4. ストッパー部材は、前端部側に形成され、前端部をトリガーに当接するように保持する係止突部と、後端部側に形成され、ストッパー部材がトリガーから抜け落ちるのを防止する抜け止め突部とを有することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。
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