JP2003170978A - 噴出ポンプ装置、および噴出器 - Google Patents
噴出ポンプ装置、および噴出器Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1009—Piston pumps actuated by a lever
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1059—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
の操作感触を悪くすることなく、蓄圧状態を調整可能と
する。 【解決手段】 第1ピストン18と、それに被せるよう
にして連結する第2ピストン22とで、ピストン21を
構成する。ピストンは、シリンダ13内に入れてシリン
ダ室Sを区画し、シリンダ室からピストン内に通ずる流
路に弾性弁20を保持する。弾性弁に設ける傾斜面20
eには、第2ピストンに設ける複数の弾性押え部22d
を押し当てて弾性弁の開方向の動きを押さえる。そし
て、トリガーレバー26を回動してピストンを押し込
み、シリンダ室内の圧力を高め、傾斜面で弾性押え部を
押し開いて弾性弁を移動し、弾性弁を開いてシリンダ室
内の内容物をピストンを通して吐出する。
Description
ンを押し込んでシリンダ室内の圧力を高め、弾性弁を開
いてシリンダ室内の内容物をピストン内を通して吐出す
る、化粧用・消毒用・洗浄用・薬用・塗装用などの噴出
器に関する。および、そのような噴出器において、容器
の口部に取り付けて容器の内容物を吸い上げて外部へと
噴出する噴出ポンプ装置に関する。
では、使用時に、噴射ボタンやトリガーレバーなどの操
作部材を操作してスプリングに抗してピストンを押し込
み、シリンダ室内の圧力を高めて弾性弁を開き、シリン
ダ室内の内容物をピストン内を通して外部へと噴出す
る。一方、シリンダ室内の内容物吐出後は、弾性弁を閉
じ、ピストンの押し込み解除とともにスプリングにより
ピストンを押し上げ、シリンダ室内に容器の内容物を吸
い上げていた。
態を高め、内容物の吐出圧力を高くしたいときには、付
勢力の強いスプリングを使用し、逆に弾性弁の開きを早
めて蓄圧状態を弱め、内容物の吐出圧力を低くしたいと
きには、付勢力の弱いスプリングを使用する構成とし、
従来は蓄圧状態の調整をスプリングの変更により対応し
ていた。
の付勢力を変えると、操作部材の操作ストロークや作動
感などを変化して操作感触を悪くする問題があった。
題点を解消し、操作部材の操作感触を悪くすることな
く、蓄圧状態を調整可能とすることにある。
く、請求項1に記載の発明は、ピストンを押し込んでシ
リンダ室内の圧力を高め、弾性弁を開いてシリンダ室内
の内容物をピストン内を通して吐出する一方、ピストン
の押し込み解除とともにシリンダ室内に容器の内容物を
吸い上げる噴出器の噴出ポンプ装置において、弾性弁の
開方向の動きを押さえる弾性押え部を設けることを特徴
とする。
の噴出ポンプ装置において、弾性押え部材を複数設ける
ことを特徴とする。
2に記載の噴出ポンプ装置において、弾性弁に設ける傾
斜面で弾性押え部を押し開いて弾性弁を移動することを
特徴とする。
3のいずれか1に記載の噴出ポンプ装置において、シリ
ンダ室からピストン内に通ずる流路に弾性弁を設け、ピ
ストンに弾性押え部を複数設けることを特徴とする。
て、請求項1ないし4のいずれか1に記載の噴出ポンプ
装置を備えてなる、ことを特徴とする。
明の実施の形態につき説明する。図1にはこの発明に係
るトリガー式噴出器の噴出ポンプ装置の外観を、図2に
はその縦断面を示す。
は、プラスチック材料でボトル形状につくり、その口部
10a外周に雄ねじを設け、内部に、内容物として噴霧
液を収納する。
プ装置Pを取り付ける。噴出ポンプ装置Pには、ねじキ
ャップ12を設ける。ねじキャップ12は、内周に雌ね
じを有するとともに、頂部12a中央に中心孔12bを
あけてなる。そして、頂部12aをシリンダ13のフラ
ンジ13a上に乗せ、容器10の口部10aに被せてね
じ付け、口部10aとの間でパッキンを圧縮して取り付
ける。
・13c・13dを設けて図中下方に向け順次小径とす
る。
13bまわりに前述したフランジ13aを設けるととも
に、そのすぐ下に径方向に貫通する空気吸込み孔13e
をあけ、またねじキャップ12の中心孔12bを通して
上端部13fを上向きに突出する。
部13d位置の下内部に、下方に向けて漸次小径となる
弁座13gを設ける。弁座13gの下には、管状の管取
付口13hを続けて設ける。そして、その管取付口13
h内に吸上げパイプ14の上端部を圧入する。
の逆止弁16を入れて弁座13g上に乗せてから、コイ
ルスプリング17を挿入して第3の段部13d上に乗せ
る。その後、コイルスプリング17上に鍔部18aを載
せて第1ピストン18をシリンダ13内に挿入する。
うに、鍔部18aの上面に環状溝18bを上向きに形成
するとともに、鍔部18aのすぐ上外周に複数の縦溝1
8cを設ける。
ン18の鍔部18a上には弾性弁20を載せ、これによ
りシリンダ13内にシリンダ室Sを区画する。弾性弁2
0は、単独で図4にも示すように断面H型のものを環状
に設けてなり、外周下端20aをシリンダ13の内周面
に押し当てるとともに、その外周下端20aよりやや短
い内周下端20bを環状溝18b内に挿入し、上向きに
突出する内周筒部20cを第1ピストン18の外周に小
さな間隙aを隔てて沿わせてなる。
ン18とともにピストン21を構成する第2ピストン2
2を載せる。第2ピストン22には、単独で図5にも示
すように、上から順に、細長い小径筒部22aと中径筒
部22bと大径筒部22cと弾性押え部22dを設け
る。中径筒部22bには、内周に複数の縦溝22eを有
し、第1ピストン18の上部を挿入する。大径筒部22
cには、傾斜する肩部22fを有し、内周面に弾性弁2
0の内周筒部20cの上端を押し当てる。そして、シリ
ンダ室Sからピストン21内に通ずる流路に弾性弁20
を開閉自在に設ける。
(A)にも示すように大径筒部22cの下端から4つ下
向きにのばし、先端を内周筒部20c基部外面に設ける
傾斜面20eに接触する。この弾性押え部22dは、図
6(B)に示すように幅bを大きくしてもよいし、図示
省略するが小さくしてもよい。また、数を減らして図6
(C)に示すように2つにしてもよいし、図示省略する
が数を増やしてもよい。
の内容物を比較的強い圧力で一気に噴出したいときに
は、第2ピストン22として図6(B)に示すように弾
性押え部22dの幅bの大きなものを用いたり、弾性押
え部22dの数の多いものを用いたり、弾性弁20の内
周筒部20cにおける傾斜面20eの傾斜角度の大きな
ものを用いたりして、弾性押え部22dを変形しにくく
し、弾性弁20の開方向の動きを押さえる力を強くす
る。
容物を比較的弱い圧力で噴出したいときには、第2ピス
トン22として弾性押え部22dの幅bの小さなものを
用いたり、図6(C)に示すように弾性押え部22dの
数の少ないものを用いたり、弾性弁20の内周筒部20
cにおける傾斜面20eの傾斜角度の小さなものを用い
たりして、弾性押え部22dを変形しやすくし、弾性弁
20の開方向の動きを押さえる力を弱くする。
のまわりには、図2に示すように、止めキャップ23を
取り付ける。止めキャップ23は、キャップ部23a
と、その頂部から同心にて上向きに突出する筒部23b
と、キャップ部23aの肩部から斜め上向きにのびる支
柱部23cとからなる。
部13fまわりに被せるようにはめ付け、頂部12aを
挟んでねじキャップ12を抜け止めするとともに、第1
の段部13bとの間でパッキン24を圧縮する。パッキ
ン24には、弾性弁20の外周上端20dを接触してい
る。
を設けるとともに、外周の支柱部23c側から上向きに
クリック係合部23eを突出する。そして、環状溝23
d内に上からストッパ部材25を回動自在にはめ付け
る。ストッパ部材25は、図7ならびに図8(A)およ
び(B)からも判るとおり、筒部23bにはめ付けるス
カート部25aと、そのスカート部25a上に同心に設
ける円筒部25bと、その円筒部25b外周から径方向
にのびる指当て部25cとからなる。
dを形成するとともに、その段部25dから下向きに縦
溝状に逃げ凹部25eを90度の間隔をあけて4つのば
し、入口にはテーパ25fを設けている。また、外周面
の下縁には、指当て部25cと90度および180度の
間隔でクリック突部25gを3つ設ける。そして、その
うちの1つのクリック突部25gをクリック係合部23
eにクリック感をもって弾性的にはめ付け、ストッパ部
材25の回動位置をロック位置と非ロック位置とに位置
決めする。
は、図2に示すように、先端にトリガーレバー26の基
端を回動自在に取り付ける。トリガーレバー26は、直
角に折れ曲がり、その曲げ部に切欠き26aを有する周
面部26bと、その両側に対向するように設ける側面部
26cとからなる。側面部26cの内面には、下向きに
係合凹部26dを形成する。
部27aに係合する。押下部材27は、エルボ状にほぼ
90度に折り曲げて、垂直に設ける基端側の一重パイプ
部27bと、水平に設ける先端側の二重パイプ部27c
とで構成する。そして、図9に示すように、一重パイプ
部27bの上部両側には、上述した円形の係合突部27
aと、それから下向きにのびる細長リブ状の突き当て突
部27dを設ける。
やや突出する内筒部とからなり、図2に示すようにそれ
らの間にノズルホルダ28の円筒基端28a側をはめ付
ける。ノズルホルダ28には、先端側にノズル部材30
を取り付け、そのノズル部材30に設ける噴口30a
を、二重パイプ部27cの内筒部内の吐出流路27eに
連通する。
ストッパ部材25の円筒部25bと止めキャップ23の
筒部23b内に挿入して第2ピストン22の小径筒部2
2aと中径筒部22bに被せ、ノズルホルダ28をトリ
ガーレバー26の切欠き26aを通して外に向けて突出
する。そして、押下部材27の吐出流路27eを、第2
ピストン22の小径筒部22a内の流路22gと連通す
るとともに、係合突部27a上に係合凹部26dを乗せ
る。
指当て部25cを図1および図2に示すようにトリガー
レバー26の指掛け部26e側に向け、反対側のクリッ
ク突部25gをクリック係合部23eにクリック感をも
ってはめ付け、ストッパ部材25をロック位置とする。
すると、このとき指掛け部26eに指を掛け、トリガー
レバー26を回動しようとしても、押下部材27の突き
当て突部27dがストッパ部材25の段部25dに突き
当たり、押下部材27の押し下げを阻止してトリガーレ
バー26の回動を規制し、ピストン21の押し込みを妨
げる。
10を持って指当て部25cに指を当て、ストッパ部材
25をピストン21の往復動方向まわりに任意の方向に
回動し、指当て部25cから90度離れた位置にあるク
リック突部25gのいずれか一方をクリック係合部23
eにクリック感をもってはめ付け、ストッパ部材25を
非ロック位置とする。
0に示すようにトリガーレバー26を反時計方向に回動
すると、押下部材27の突き当て突部27dがストッパ
部材25の逃げ凹部25e内に入り込み、押下部材27
の押し下げを可能として弾性弁20をともなってピスト
ン21をコイルスプリング17に抗して押し込み、シリ
ンダ室S内の圧力を高めて弾性弁20を押し上げる。
と、第2ピストン22の弾性押え部22dを外向きに押
し開き、弾性弁20を移動して弾性弁20を開き、弾性
弁20と第1ピストン18との間に隙間をつくり、第1
ピストン18の鍔部18aの環状溝18bから弾性弁2
0の内周下端20bを引き出す。そして、シリンダ室S
内の内容物を縦溝18cを通して第2ピストン22内に
入れ、間隙aを通過して第2ピストン22の縦溝22e
から流路22gを通して押下部材27の吐出流路27e
に入れ、押下部材27内を通して噴口30aから外部へ
と噴出し、第1ピストン18の鍔部18aを、シリンダ
13の第2の段部13cに当てて止める。
の圧力が低下すると、弾性押え部22dの変形を戻して
弾性弁20を押し下げ、再び鍔部18aの環状溝18b
内に弾性弁20の内周下端20bを入れて弾性弁20を
閉じ、内容物の吐出を停止し、指掛け部26eから指を
離してピストン21の押し込みを解除するとともに、コ
イルスプリング17の付勢力によりピストン21および
押下部材27を上昇し、トリガーレバー26を時計方向
に回動して元の状態に戻す。
てボール弁16を開き、容器10内の内容物を吸上げパ
イプ14を通してシリンダ室S内に吸い上げる。そし
て、シリンダ室S内の圧力が大気圧となったところで、
再びボール弁16が弁座13g上に落下して吸込み口を
塞ぐ。
と、内容物を噴口30aから再度噴出することができ
る。この繰り返しにより、容器10内の内容物がなくな
るまで何度でも噴出することができる。
指を当ててストッパ部材25をピストン21の往復動方
向まわりに回動し、再び図2に示すロック位置として押
下部材27の押し下げを阻止し、トリガーレバー26の
回動を規制する。
に記載の発明によれば、弾性弁の開方向の動きを押さえ
る弾性押え部を設けるから、その弾性押え部の押さえ力
を変えることにより操作ストロークや作動感などを変化
して操作感触を悪くすることなく、蓄圧状態を調整する
ことができる。
部材を複数設けるから、弾性押え部の数を変えたり、個
々の弾性押え部の断面積を調整したりして、押さえ力を
変えることにより簡単に蓄圧状態を調整することができ
る。
設ける傾斜面で弾性押え部を押し開いて弾性弁を移動す
るから、傾斜面の傾斜角度を変えて押さえ力を変えるこ
とにより簡単に蓄圧状態を調整することができる。
室からピストン内に通ずる流路に弾性弁を設け、ピスト
ンに弾性押え部を複数設けるから、部品点数を増やすこ
となくピストンに弾性押え部を一体的に設け、弾性押え
部の数を変えたり、個々の弾性押え部の断面積を調整し
たりして、押さえ力を変えることにより簡単に蓄圧状態
を調整することができる。
ないし4のいずれか1に記載の噴出ポンプ装置を備える
から、上記各効果を有する噴出ポンプ装置を備えた噴出
器を提供することができる。
装置の外観斜視図である。
断面図である。
である。
視図である。
他例の第2ピストンの底面図、(C)はさらに他例の第
2ピストンの底面図である。
視図である。
縦断面図である。
である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 ピストンを押し込んでシリンダ室内の圧
力を高め、弾性弁を開いて前記シリンダ室内の内容物を
前記ピストン内を通して吐出する一方、前記ピストンの
押し込み解除とともに前記シリンダ室内に容器の内容物
を吸い上げる噴出器の噴出ポンプ装置において、前記弾
性弁の開方向の動きを押さえる弾性押え部を設けること
を特徴とする、噴出ポンプ装置。 - 【請求項2】 前記弾性押え部材を複数設けることを特
徴とする、請求項1に記載の噴出ポンプ装置。 - 【請求項3】 前記弾性弁に設ける傾斜面で前記弾性押
え部を押し開いて前記弾性弁を移動することを特徴とす
る、請求項1または2に記載の噴出ポンプ装置。 - 【請求項4】 前記シリンダ室から前記ピストン内に通
ずる流路に前記弾性弁を設け、前記ピストンに前記弾性
押え部を複数設けることを特徴とする、請求項1ないし
3のいずれか1に記載の噴出ポンプ装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1に記載の
噴出ポンプ装置を備えてなる、噴出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001373169A JP2003170978A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | 噴出ポンプ装置、および噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001373169A JP2003170978A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | 噴出ポンプ装置、および噴出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003170978A true JP2003170978A (ja) | 2003-06-17 |
Family
ID=19181938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001373169A Pending JP2003170978A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | 噴出ポンプ装置、および噴出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003170978A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008016013A1 (fr) * | 2006-08-02 | 2008-02-07 | Canyon Co., Ltd. | Distributeur de seringue du type à gâchette |
JP2018104055A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
JP2020001779A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社吉野工業所 | 泡吐出器 |
-
2001
- 2001-12-06 JP JP2001373169A patent/JP2003170978A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008016013A1 (fr) * | 2006-08-02 | 2008-02-07 | Canyon Co., Ltd. | Distributeur de seringue du type à gâchette |
JP2018104055A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
JP2020001779A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社吉野工業所 | 泡吐出器 |
JP7076304B2 (ja) | 2018-06-29 | 2022-05-27 | 株式会社吉野工業所 | 泡吐出器 |
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