JP2024063355A - 火災感知器 - Google Patents

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顕治 水谷
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Abstract

【課題】アドレス設定をする際の電力消費をより抑えることが可能な火災感知器を提供する。【解決手段】制御手段2と、通信手段4と、感知手段3と、を備えた火災感知器1において、感知手段3を駆動させるための感知用電源回路5と、制御手段2を駆動させるための制御用電源回路6と、を備えるものとし、通信手段4を、少なくとも火災感知器1がアドレス設定器に接続されたかを認識可能に設けられ、感知用電源回路5を、感知用電源8と、充電制御手段9と、感知用蓄電手段10を有するものとし、制御手段2を、通信手段4が、該アドレス設定器に接続されたと認識した時に、充電制御手段9によって少なくとも感知用蓄電手段10を感知用電源8から切断するものとする。【選択図】図2

Description

本発明は、火災感知器に関する。
従来、火災受信機と通信可能に設けられた火災感知器がある。通常、自動火災報知設備は、回線を介して、該火災受信機に複数の該火災感知器が接続させる様に構成されるものであるため、各火災感知器を認識するために、該火災感知器には、その一つ一つにアドレスが設定されている。このアドレスの設定は、アドレス設定器を用いて行われるものとなっている(特許文献1を参照)。
特開2018-190097号公報
火災感知器のアドレスの設定をする際には、該火災感知器の回路上のマイコン等に記憶されたアドレス設定用のプログラム及びアドレスを含む設定データの展開等、火災感知器の中央演算処理装置(CPU)を駆動させる必要があるため、少なくともそのための電力を火災感知器に供給する必要となるが、該電力は、通常、アドレス設定器から供給されることとなる。
一方、火災感知器には、火災判定を行うための感知手段、例えば、熱センサ、煙センサ等の各種センサ類、が設けられている。又、火災感知器には、該感知手段を駆動させるための電力を確保するためのコンデンサが設けられており、火災感知器の外部より供給された電荷を該コンデンサに蓄電する様になっている。
従来の火災感知器においては、アドレス設定をする際に、アドレス設定器からの電流を、CPU、感知手段、区別なく流していたため、CPUに電力が供給されると同時に前記コンデンサにも電荷が蓄電されることになる。
しかしながら、アドレス設定時には、感知手段を駆動させる必要がないため、前記コンデンサに蓄電された電荷は、そのまま放電されることとなる。そのため、従来の火災感知器においては、アドレス設定の際に、必要以上の電力が無駄に消費されていることとなる。
他方、通常、アドレス設定器の電源は、商用電源ではなく、内蔵された電池であるため、前段落で説明した様な、無駄な電力の消費は、アドレス設定器の電池の短寿命化に繋がり問題であった。そこで、本発明は、アドレス設定をする際の電力消費をより抑えることが可能な火災感知器を提供することを目的とする。
本発明は、制御手段と、通信手段と、感知手段と、を備えた火災感知器であって、該感知手段を駆動させるための第1の電源回路と、該制御手段を駆動させるための第2の電源回路と、を備え、該通信手段は、少なくとも該火災感知器がアドレス設定器に接続されたかを認識可能に設けられ、該第1の電源回路は、電源と、充電制御手段と、蓄電手段と、を有しており、該制御手段は、該通信手段が、該アドレス設定器に接続されたと認識した時に、該充電制御手段によって少なくとも該蓄電手段を該電源から切断することを特徴とする火災感知器である。
そして、本発明は、前記火災感知器を、火災受信機と通信可能に設け、前記通信手段を、前記火災感知器が、該火災受信機と、前記アドレス設定器とのどちらに接続されたかを認識可能に設け、前記制御手段を、前記通信手段が、該火災受信機に接続されたと認識した時に、前記蓄電手段を、前記電源と接続し、前記アドレス設定器に接続されたと認識した時に、少なくとも該蓄電手段を、該電源から切断するものとすることが可能である。
更に、本発明は、前記通信手段を、更に、前記火災受信機と前記火災感知器との通信方式である第1の通信方式と、該第1の通信方式とは異なる第2の通信方式と、の少なくとも2種の通信方式による通信を認識可能に設け、前記制御手段を、該通信手段が、少なくとも該第2の通信方式による通信を受信した時、又は後に、少なくとも前記蓄電手段を、前記電源から切断するものとすることが可能である。
尚、本発明において、「第1の」、「第2の」という表現を用いているが、該表現は、本発明の各構成を区別するために用いているに過ぎず、その数字や順番等には特に意味がないものである。
本発明は、火災感知器が、感知手段を駆動させるための第1の電源回路と、制御手段を駆動させるための第2の電源回路と、を備えるものとし、制御手段が、通信手段が、アドレス設定器に接続されたと認識した時に、該第1の電源回路の蓄電手段を同回路の電源から切断するものとしたため、アドレス設定をする際の電力消費をより抑えることを可能とし、アドレス設定器の電池の消費を抑えることが可能となっている。
本実施形態を用いた自動火災報知設備の略図である。 本実施形態のブロック図である。 本実施形態のフロー図であり、アドレス設定工程の前半を示す図である。 本実施形態のフロー図であり、アドレス設定工程の後半を示す図である。
本発明の実施形態について、図1乃至図3に基づき説明する。先ず、火災感知器1(以下、感知器1と略記する)の構成について説明する。感知器1は、回線Tを介して、火災受信機R(以下、受信機Rと略記する)と通信可能に接続できる様に設けられ、受信機Rと共に自動火災報知設備の一部を構成しており、各感知器1を識別するために、感知器1には、アドレスが設定される。
受信機Rは、公知の火災受信機を適宜採用することが可能であり、本実施形態において、受信機Rは、P型受信機として構成されている。そのため、受信機Rは、回線Tに流れる電流の量に基づき火災の有無を判断するものとなっており、回線Tに流れる電流の量が閾値よりも高い場合に火災と判断し、回線Tに流れる電流の量が閾値よりも低い場合、正常と判断するものとなっている。尚、受信機Rには、感知器と通信が可能なタイプのP型受信機を使用してもよい。
感知器1は、そのアドレスを設定するためにアドレス設定器Aと接続可能に設けられており、制御手段2と、感知手段3と、通信手段4と、を備えており、感知手段3を駆動させるための電源回路5(以下、電源回路6と区別するために感知用電源回路5という)及び制御手段2を駆動させるための電源回路6(以下、電源回路5と区別するために制御用電源回路6という)が設けられている。
制御手段2は、感知器1を制御するための手段であり、例えば、マイコン等の中央演算処理装置(CPU)である。感知手段3は、感知器1が火災判定をするために設けられており、例えば、熱センサ、煙センサ等の各種センサ類である。本実施形態においては、感知器1には,アドレス設定手段7が、更に設けられている。
感知用電源回路5は、電源8(以下、電源12と区別するために感知用電源8という)、充電制御手段9、蓄電手段10(以下、蓄電手段13と区別するために感知用蓄電手段10という)を有しており、感知手段3に接続されている。感知用電源8は、アドレス設定器A又は回線T(以下、アドレス設定器A等という)と無極性化回路11を介して接続可能となっており、感知用電源回路5にアドレス設定器A等から供給された電流を供給するために設けられている。
感知用蓄電手段10は、感知用電源8のバックアップ用電源として設けられて、アドレス設定器A等から供給された電荷を蓄電するための、コンデンサ等が設けられている。充電制御手段9は、感知用蓄電手段10への充電を制御するために設けられており、充電制御手段9が遮断されることで、少なくとも感知用蓄電手段10が、感知用電源8から切断される様になっている。
制御用電源回路6は、電源12(以下、電源8と区別するために制御用電源12という)と、蓄電手段13(以下、蓄電手段10と区別するために制御用蓄電手段13という)と、を有している。制御用電源12は、無極性化回路11を介してアドレス設定器A等と接続可能となっており、制御用電源回路6にアドレス設定器A等から供給された電流を供給するために設けられている。
制御用蓄電手段13は、制御用電源12のバックアップ用電源として設けられて、アドレス設定器A等から供給された電気を蓄電するための、コンデンサ等が設けられている。
通信手段4は、受信機R又はアドレス設定器Aと通信をするために設けられており、感知器1が、受信機Rとアドレス設定器Aとのどちらに接続されたかを認識可能に設けられている。
本実施形態において、通信手段4は、少なくとも2種の通信方式による通信を認識可能に設けられている。該少なくとも2種の通信方式の内の1つは、受信機Rとの通信に用いられている通信方式(以下、第1の通信方式という)となっており、他の通信方式は、該第1の通信方式とは異なる通信方式(以下、第2の通信方式という)となっている。
又、通信手段4は、前記第2の通信方式による通信を受信した際に、アドレス設定器Aに接続したと認識する様になっており、それ以外の状態、つまり、デフォルトでは、受信機Rに接続されたと認識する様になっている。
更に、本実施形態においては、通信手段4は、前記第1の通信方式による通信については、応答可能に、即ち、受信と送信の双方向の通信となっている。又、通信手段4は、前記第2の通信方式による通信については、応答しない様になっており、受信のみの単方向の通信となっている。尚、通信手段4は、該第2の通信方式による通信についても、送信可能となっているか否かは特に問われるものではなく、該第2の通信方式による通信に対して応答するものとすることも可能である。
前記第1の通信方式は、本実施形態においては、受信機RがP型受信機である関係上、P型受信機との通信に用いられる通信方式となっている。又、前記第2の通信方式は、本実施形態においては、アドレス設定器Aが、P型受信機に接続される火災感知器とR型受信機に接続される火災感知器とで共用可能に設けられているため、R型受信機との通信に用いられる通信方式が採用されている。
アドレス設定手段7は、記憶手段14を有しており、記憶手段14には、アドレス設定用プログラムに展開可能な設定データが記録されている。該設定データには、該プログラム及び設定値(本実施形態においては、アドレス)が含まれている。本実施形態において、記憶手段14は、感知器1に設定されたアドレスを記憶する役割も担っている。
制御手段2は、感知器1を制御するための手段であり、少なくとも、感知器1の電源回路を制御する役割を担っている。具体的に述べれば、制御手段2は、通信手段4が、アドレス設定器Aに接続されたと認識した時に、充電制御手段9によって、少なくとも感知用蓄電手段10を遮断し、感知用電源8から切断される様になっている。本実施形態においては、制御手段2は、通信手段4が、感知器1が火災受信機Rと接続したと認識した時に、充電制御手段9によって、感知用蓄電手段10を感知用電源8に接続する様になっている。
次に、本実施形態における感知器1のアドレス設定方法について説明する。
(1)感知器1をアドレス設定器Aに接続し、アドレス設定器Aの電源を入れる。そうすると、感知器1には、アドレス設定器Aの電源より、電気が供給される。
(2)アドレス設定器Aは、感知器1に対して、前記第1の通信方式による通信と、前記第2の通信方式による通信と、を交互に繰り返し、各通信方式で、起動コマンドの伝送(S)をする。
そうすると、感知器1は、アドレス設定器Aより、通信手段4が該第2の通信方式による通信を受信した時又はその後に、アドレス設定器Aに接続されたものと認識し、制御手段2は、充電制御手段9を遮断する命令を、充電制御手段9に出力する。それによって、充電制御手段9は充電制御手段9の二次側にある感知用蓄電手段10を遮断する。これにより、感知用蓄電手段10は、感知用電源8から切断される。
(3)一方、前記制御手段には、制御用電源回路6を介して、アドレス設定器Aから電力が供給され、該電力を用いて、記憶手段14は、前記設定データの展開を行う。
(4)その後、通信手段4は、前記第1の通信方式による通信により伝送(S)された起動コマンドを、アドレス設定器Aより受信すると、アドレス設定器Aに対して応答(S)を行う。アドレス設定器Aは、応答(S)の信号を受信すると、該第1の通信方式による通信で、感知器1に対してアドレス設定用コマンドの伝送(S)をする。
(5)制御手段2は、通信手段4が、アドレス設定器Aより伝送(S)された前記アドレス設定用コマンドを受信すると、アドレス設定用プログラムを用いて、感知器1にアドレスを設定する。設定されたアドレスは、記憶手段14に記憶され、感知器1のアドレス設定は完了する。
従って、本実施形態の感知器1においては、感知用電源回路5と制御用電源回路6とを設け、通信手段4が、アドレス設定器Aに接続されたと認識した際に、少なくとも感知用蓄電手段10が、感知用電源8から切断される様になっているため、アドレス設定をする際に、無駄に感知用蓄電手段10が充電されることがなくなり、アドレス設定をする際の電力消費をより抑えることが可能となっている。
以上、本発明を上記実施形態に基づき説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。
(A)上記実施形態においては、感知器1はP型受信機に接続される火災感知器であったが、接続される火災受信機の種類を問わず、本発明を適用可能である。
(B)上記実施形態においては、前記第1の通信方式を、感知器1と受信機Rとの通信方式としたが、通信方式は、特に限定されないものであり、感知器1と受信機Rとの通信方式とは異なる通信方式を採用することも可能である。
(C)上記実施形態においては、アドレス設定器Aが、P型受信機に接続される火災感知器と、R型受信機に接続される火災感知器とで併用可能となっているため、前記第2の通信方式として、R型受信機と通信する際に用いられる通信方式としたが、前記第1の通信方式と異なる通信方式であれば、通信方式は、特に限定されないものである。又、該第2の通信方式は、一の通信方式でもよいし、複数の通信方式であってもよい。
(D)上記実施形態においては、感知器1がアドレス設定器Aと接続したと認識させるために異なる複数の通信方式(例えば、第1の通信方式及び第2の通信方式)を用いたが、アドレス設定器Aを一の通信方式、例えば、第1の通信方式、による内容及び/又はコマンドが異なる複数の通信を感知器1に対して繰り返し通信するものとし、前記起動コマンドとは異なる内容及び/又はコマンドの通信をアドレス設定器Aより受信した際に受信機1がアドレス設定器Aに接続したと認識するものとしてもよい。
(E)アドレス設定器Aは、前記第1の通信方式による通信及び前記第2の通信方式による通信以外に、それらとは異なる別の通信方式(以下、第3の通信方式という)による通信を送受信可能となっていてもよい。この場合、アドレス設定器Aは、該第3の通信方式による通信によっても起動コマンドが、感知器1に伝送されることになるが、感知器1の通信手段4は、該第3の通信方式による通信を認識することができないため無視されることになる。
1 火災感知器 2 制御手段 3 感知手段
4 通信手段 5 感知用電源回路 6 制御用電源回路
7 アドレス設定手段 8 感知用電源 9 充電制御手段
10 感知用蓄電手段 11 無極性化回路 12 制御用電源
13 制御用蓄電手段 14 記憶手段 A アドレス設定器
R 受信機 T 回線

Claims (3)

  1. 制御手段と、通信手段と、感知手段と、を備えた火災感知器であって、
    該感知手段を駆動させるための第1の電源回路と、
    該制御手段を駆動させるための第2の電源回路と、を備え、
    該通信手段は、少なくとも該火災感知器がアドレス設定器に接続されたかを認識可能に設けられ、
    該第1の電源回路は、電源と、充電制御手段と、蓄電手段と、を有しており、
    該制御手段は、該通信手段が、該アドレス設定器に接続されたと認識した時に、該充電制御手段によって少なくとも該蓄電手段を該電源から切断することを特徴とする火災感知器。
  2. 火災受信機と通信可能に設けられ、
    前記通信手段は、前記火災感知器が、該火災受信機と、前記アドレス設定器とのどちらに接続されたかを認識可能に設けられており、
    前記制御手段は、前記通信手段が、該火災受信機に接続されたと認識した時に、前記蓄電手段を、前記電源と接続し、前記アドレス設定器に接続されたと認識した時に、少なくとも該蓄電手段を、該電源から切断することを特徴とする請求項1に記載の火災感知器。
  3. 前記通信手段は、更に、前記火災受信機と前記火災感知器との通信方式である第1の通信方式と、該第1の通信方式とは異なる第2の通信方式と、の少なくとも2種の通信方式による通信を認識可能に設けられ、
    前記制御手段は、該通信手段が、少なくとも該第2の通信方式による通信を受信した時、又は後に、少なくとも前記蓄電手段を、前記電源から切断することを特徴とする請求項2に記載の火災感知器。
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