JP2024061072A - 車両用灯具及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングとアウターレンズとのビス止めによる固定を適切に行うことを可能とした車両用灯具を提供する。【解決手段】前面が開口したハウジング2と、ハウジング2の開口を覆うアウターレンズ3とにより構成される灯体4の内側に光源ユニットが配置された車両用灯具1であって、ハウジング2とアウターレンズ3との何れか一方の部材を他方の部材に対してビス止めにより固定する固定部10を有し、固定部10は、一方の部材側から突出されたボス31と、ボス31の先端にビスを螺合するビス穴32と、他方の部材側を凹ませたボス受部21と、ボス受部21の内側から突出されたピン22とを有し、ボス受部21の内側にボス31が嵌め込まれると共に、ビス穴32の内側にピン22が挿入された状態で、ボス受部21とボス31との間がシール部材Sにより封止されている。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用灯具及びその製造方法に関する。
例えば、車両に搭載される車両用灯具は、前面が開口したハウジングと、ハウジングの開口を覆うアウターレンズとにより構成される灯体の内側に、光源ユニットとして、光源やインナーレンズ、リフレクタ、エクステンションなどの部品を配置し、これらの部品をブラケット等を介して取り付けた構造を有している。
ところで、灯体は、外部から雨などの水の浸入を防ぐため、ハウジングとアウターレンズとの間が全周に亘ってシール部材により封止された構造となっている。また、灯体は、アウターレンズをハウジングにビス止めにより固定している。
特開2022-134642号公報
しかしながら、このような灯具では、ハウジングに配置したシール部材がビスと螺合するビス穴に侵入してしまうと、シール部材がビス穴へのビスの螺合を妨げてしまうおそれがあり、ビス穴にビスを適切に螺合できずにアウターレンズがハウジングに固定できなくなるおそれがある。
本発明は、このような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、ハウジングとアウターレンズとのビス止めによる固定を適切に行うことを可能とした車両用灯具及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
〔1〕 前面が開口したハウジングと、前記ハウジングの開口を覆うアウターレンズとにより構成される灯体の内側に光源ユニットが配置された車両用灯具であって、
前記ハウジングと前記アウターレンズとの何れか一方の部材を他方の部材に対してビス止めにより固定する固定部を有し、
前記固定部は、前記一方の部材側から突出されたボスと、前記ボスの先端にビスを螺合するビス穴と、前記他方の部材側を凹ませたボス受部と、前記ボス受部の内側から突出されたピンとを有し、
前記ボス受部の内側に前記ボスが嵌め込まれると共に、前記ビス穴の内側に前記ピンが挿入された状態で、前記ボス受部と前記ボスとの間がシール部材により封止されていることを特徴とする車両用灯具。
〔2〕 前記固定部は、前記ボス受部の前記ピン側とは反対側を凹ませた薄肉部を有し、
前記薄肉部に前記ビスが螺合され、前記薄肉部を貫通した前記ビスにより前記ピンが破壊された状態で、前記ビスが前記ビス穴に螺合されていることを特徴とする前記〔1〕に記載の車両用灯具。
〔3〕 前記他方の部材には、前記ビスを螺合する方向から見て、前記ピンよりも外形が大きくなる前記薄肉部が設けられていることを特徴とする前記〔2〕に記載の車両用灯具。
〔4〕 前面が開口したハウジングと、前記ハウジングの開口を覆うアウターレンズとにより構成される灯体の内側に光源ユニットが配置された車両用灯具の製造方法であって、
前記アウターレンズと前記ハウジングとの何れか一方の部材を他方の部材に対してビス止めにより固定する際に、
前記一方の部材側から突出されたボスと、前記ボスの先端にビスを螺合するためのビス穴と、前記他方の部材側を凹ませたボス受部と、前記ボス受部の内側から突出されたピンと、前記ボス受部の前記ピン側とは反対側を凹ませた薄肉部とが設けられた前記ハウジング及び前記アウターレンズを準備する工程と、
前記ボス受部の内側に前記ボスを嵌め込むと共に、前記ビス穴の内側に前記ピンを挿入した状態で、前記ボス受部と前記ボスとの間をシール部材により封止する工程と、
前記薄肉部に前記ビスを螺合し、前記薄肉部を貫通した前記ビスにより前記ピンを破壊した状態で、前記ビスを前記ビス穴に螺合する工程とを含むことを特徴とする車両用灯具の製造方法。
以上のように、本発明によれば、ハウジングとアウターレンズとのビス止めによる固定を適切に行うことを可能とした車両用灯具及びその製造方法を提供することが可能である。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具の構成を示す正面図である。 図1に示す車両用灯具の構成を示す分解斜視図である。 図1中に示す線分A-Aによる灯体の固定部の構成を示し、ボス受部にボスが嵌め込まれる前の状態を示す断面図である。 図1中に示す線分A-Aによる灯体の固定部の構成を示し、ビス穴にピンが挿入された状態を示す断面図である。 図1中に示す線分A-Aによる灯体の固定部の構成を示し、ビス穴にビスが螺合された状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下の説明で用いる図面においては、各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがあり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
本発明の一実施形態として、例えば図1~図5に示す車両用灯具1及びその製造方法について説明する。
なお、図1は、車両用灯具1の構成を示す正面図である。図2は、車両用灯具1の構成を示す分解斜視図である。図3は、図1中に示す線分A-Aによる灯体4の固定部10の構成を示し、ボス受部21にボス31が嵌め込まれる前の状態を示す断面図である。図4は、図1中に示す線分A-Aによる灯体4の固定部10の構成を示し、ビス穴32にピン22が挿入された状態を示す断面図である。図5は、図1中に示す線分A-Aによる灯体4の固定部10の構成を示し、ビス穴32にビスBが螺合された状態を示す断面図である。
また、以下に示す図面では、XYZ直交座標系を設定し、X軸方向を車両用灯具1の前後方向、Y軸方向を車両用灯具1の左右方向、Z軸方向を車両用灯具1の上下方向として、それぞれ示すものとする。
なお、以下の説明において、車両用灯具1の前後方向は長さ方向として記載することもあり、車両用灯具1の左右方向は幅方向として記載することもあり、車両用灯具1の上下方向は高さ方向として記載することもある。
本実施形態の車両用灯具1は、図1及び図2に示すように、前面が開口したハウジング2と、ハウジング2の開口を覆うアウターレンズ3とにより構成される灯体4の内側に、光源ユニット(図示せず。)が配置された構造を有している。ハウジング2及びアウターレンズ3は、何れも合成樹脂製の樹脂成形部品からなる。
光源ユニットについては、特に限定されるものではなく、例えば、光源やインナーレンズ、リフレクタ、エクステンションなどの部品を配置し、これらの部品をブラケット等を介して灯体4の内側に取り付けた構造が挙げられる。
灯体4は、図1~図5に示すように、前後方向における前側にアウターレンズ3が配置され、後側にハウジング2が配置されている。灯体4は、周囲に、ハウジング2とアウターレンズ3とをビスBにより接続するための固定部10が設けられている。固定部10は、灯体4の外周に複数設けられている。また、ハウジング2とアウターレンズ3との間が全周に亘ってシール部材Sにより封止された構造を有している。
固定部10は、ハウジング2側に後側へ凹ませるように設けられたボス受部21と、アウターレンズ3側に後側に突出したボス31とを有している。固定部10は、アウターレンズ3がハウジング2に取り付けられた状態において、ボス31がボス受部21に挿し込まれる。そして、ボス31がボス受部21に挿し込まれた状態において、ハウジング2の後側からビスBが螺合されることでアウターレンズ3はハウジング2に固定される。
ボス受部21は、ボス底面21aを有しており、ボス底面21aにピン22、薄肉部23が設けられている。ピン22は、ボス底面21aから前側に突出するよう設けられている。薄肉部23は、ピン22の反対側にボス底面21aを前側に凹ませるよう設けられている。
ボス31は、後側の端面であるボス端部31aにビス穴32が設けられている。ビス穴32は、ボス端部31aから前側に凹んだものであり、ビスBが螺合されるものである。
ボス受部21は、ハウジング2の正面側の外周部に位置して、シール部材Sが注入される凹部の一部を構成している。
ピン22は、ボス受部21に注入されたシール部材Sがビス穴32に侵入することを抑制するためのものである。ピン22は、ボス底面21aから円錐形状に突出したものであり、ハウジング2にアウターレンズ3を取り付けしたときに、ビス穴32に差し込まれる。ピン22の最大外径は、ビス穴32を塞ぐように設けられている。ピン22の突出する長さは、ビス穴32に収納するようにボス受部21の底面から突出して設けられている。
薄肉部23は、前後方向において、ピン22の反対側であり、ビスBを螺合する位置に設けられている。薄肉部23は、ボス底面21aの後側を凹ませたものであり、周囲よりも薄肉に形成されている。また、薄肉部23は、ビスBを螺合する方向から見て、ピン22よりも外形(凹部の内径)が大きくなっている。一方、ピン22は、ビスBを螺合する方向から見て、薄肉部23の中央部に位置している。
ボス31は、アウターレンズ3の背面側の外周部に位置して、アウターレンズ3の背面側から前後方向の後側へ突出して設けられている。
ビス穴32は、ビスBが螺合する穴であり、ボス端部31aから前側に向かって袋状に形成され、前側端部が塞がっているものである。ビス穴32は、ビスBを螺合するのに十分な内径及び深さで設けられている。
また、ビス穴32の深さ寸法dは、ビスBの長さ寸法よりも長く形成されており、後述する工程によりビスBが螺合した状態でピン22が先端に収納できる長さに形成されている。
次に、固定部10によるハウジング2とアウターレンズ3の取り付け方法について説明をする。
先ず、図2に示すように、ボス受部21を含むハウジング2の正面側の外周部に設けられた凹部に対して、流動性のシール部材Sを塗布する。
次に、図3に示すように、ボス受部21の内側にボス31を嵌め込むと共に、ビス穴32の内側にピン22を挿入する。シール部材Sは、ピン22、ボス底面21a及びボス端部31aに押圧され、ボス受部21とボス31との間を封止するように広がっていく。
このとき、ピン22は、ビス穴32の内側に挿入されることによって、ビス穴32を塞ぐことになる。これにより、シール部材Sのビス穴32への侵入を防ぐことが可能である。
また、固定部10では、シール部材Sが接着性を有しているものであり、ピン22がビス穴32の内側に挿入されることによって、ハウジング2に対してアウターレンズ3が意図しない位置で接着するのを抑制した状態で、仮に固定することができる。
次に、図4に示すように、ハウジング2の背面側から薄肉部23にビスBを螺合し、この薄肉部23を貫通したビスBによりピン22を物理的に破壊しつつ、ビスBをビス穴32に螺合する。なお、このとき破壊されたピン22は、ビス穴32の前側に収納される。
以上のようにして、本実施形態の車両用灯具1では、このような固定部10を介してアウターレンズ3をハウジング2に対してビス止めにより固定することが可能となっている。
本実施形態の車両用灯具1では、上述したボス受部21の内側にボス31が嵌め込まれると共に、ビス穴32の内側にピン22が挿入された状態で、ボス受部21とボス31との間がシール部材Sにより封止されている。
これにより、本実施形態の車両用灯具1では、上述したボス受部21に注入されたシール部材Sがビス穴32の内側に侵入することを抑止しながら、ハウジング2とアウターレンズ3との間を全周に亘ってシール部材Sにより適切に封止することが可能である。
また、本実施形態の車両用灯具1では、上述した薄肉部23にビスBが螺合され、この薄肉部23を貫通したビスBによりピン22が破壊された状態で、ビスBがビス穴32に螺合されている。
これにより、本実施形態の車両用灯具1では、上述した固定部10において、ビス穴32に対してビスBを螺合させることができ、ハウジング2とアウターレンズ3とのビス止めによる固定を適切に行うことが可能である。
なお、ビス穴32の内側に流動性のシール部材Sが侵入した場合、シール部材Sがビス穴32を詰まらせてしまい、ビス穴32にビスBを十分な深さで螺合させることが困難となる。これに対して、ビス穴32の内側に挿入されたピン22については、ビスBにより物理的に破壊されるため、ビス穴32に対してビスBを十分な深さで螺合させることが可能である。また、ビス穴32にビスBを螺合した後は、薄肉部23を貫通する孔部及びビス穴32には、ビスBのネジ山(雄ネジ部)に対応したネジ山(雌ネジ部)が形成されることになる。
なお、本発明は、上記実施形態のものに必ずしも限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記固定部10では、上述したハウジング2側にボス受部21、ピン22及び薄肉部23を設け、アウターレンズ3側にボス31及びビス穴32を設けた構成となっているが、アウターレンズ3側にボス受部21、ピン22及び薄肉部23を設け、ハウジング2側にボス31及びビス穴32を設けた構成とすることも可能である。
また、上記固定部10は、上述した複数設けられた構成に限らず、1つであってもよく、他の固定手段と組み合わせてもよい。
なお、本発明が適用される車両用灯具については、特に限定されるものではなく、前面が開口したハウジングと、ハウジングの開口を覆うアウターレンズとにより構成される灯体の内側に光源ユニットが配置された車両用灯具に対して本発明を幅広く適用することが可能である。
また、光源ユニットについても、例えば、車両用前照灯(ヘッドランプ)、テールランプ(尾灯)、車幅灯(ポジションランプ)、補助前照灯(サブヘッドランプ)、前部(後部)霧灯(フォグランプ)、昼間点灯用ランプ(DRL)、リッドランプ、ブレーキランプ(ストップランプ)、バックランプ、方向指示器(ウィンカーランプ)などを挙げることが可能である。
1…車両用灯具 2…ハウジング 3…アウターレンズ 4…灯体 10…固定部 21…ボス受部 22…ピン 23…薄肉部 31…ボス 32…ビス穴 B…ビス S…シール部材

Claims (4)

  1. 前面が開口したハウジングと、前記ハウジングの開口を覆うアウターレンズとにより構成される灯体の内側に光源ユニットが配置された車両用灯具であって、
    前記ハウジングと前記アウターレンズとの何れか一方の部材を他方の部材に対してビス止めにより固定する固定部を有し、
    前記固定部は、前記一方の部材側から突出されたボスと、前記ボスの先端にビスを螺合するビス穴と、前記他方の部材側を凹ませたボス受部と、前記ボス受部の内側から突出されたピンとを有し、
    前記ボス受部の内側に前記ボスが嵌め込まれると共に、前記ビス穴の内側に前記ピンが挿入された状態で、前記ボス受部と前記ボスとの間がシール部材により封止されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記固定部は、前記ボス受部の前記ピン側とは反対側を凹ませた薄肉部を有し、
    前記薄肉部に前記ビスが螺合され、前記薄肉部を貫通した前記ビスにより前記ピンが破壊された状態で、前記ビスが前記ビス穴に螺合されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記他方の部材には、前記ビスを螺合する方向から見て、前記ピンよりも外形が大きくなる前記薄肉部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前面が開口したハウジングと、前記ハウジングの開口を覆うアウターレンズとにより構成される灯体の内側に光源ユニットが配置された車両用灯具の製造方法であって、
    前記アウターレンズと前記ハウジングとの何れか一方の部材を他方の部材に対してビス止めにより固定する際に、
    前記一方の部材側から突出されたボスと、前記ボスの先端にビスを螺合するためのビス穴と、前記他方の部材側を凹ませたボス受部と、前記ボス受部の内側から突出されたピンと、前記ボス受部の前記ピン側とは反対側を凹ませた薄肉部とが設けられた前記ハウジング及び前記アウターレンズを準備する工程と、
    前記ボス受部の内側に前記ボスを嵌め込むと共に、前記ビス穴の内側に前記ピンを挿入した状態で、前記ボス受部と前記ボスとの間をシール部材により封止する工程と、
    前記薄肉部に前記ビスを螺合し、前記薄肉部を貫通した前記ビスにより前記ピンを破壊した状態で、前記ビスを前記ビス穴に螺合する工程とを含むことを特徴とする車両用灯具の製造方法。
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