JP2024017772A - 風呂装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、浴槽自動洗浄システムを備えた風呂装置に関する。
特許文献1に示すように、浴槽自動洗浄システムは、浴室外に配置された給湯器と、浴室内において浴槽の外側に配置された洗浄制御ユニットと、浴槽の底部に設けられた洗浄ノズルを有している。給湯器からの湯水が洗浄水として、配管を通って洗浄制御ユニットに供給され、さらに洗浄制御ユニットから配管を通って洗浄ノズルに供給され、この洗浄ノズルから浴槽内面に噴射されるようになっている。洗浄制御ユニットは、洗浄水の供給を制御するための弁および洗剤の供給を制御するための弁等を内蔵している。
上述の風呂装置において、洗浄制御ユニットの設置箇所に課題が残されている。すなわち浴槽は通常細長く形成されており、洗い場と反対側の長辺および一対の短辺が浴室を画成する浴室壁パネルで囲われている。浴槽の長辺の側壁が段差を有している場合には、この長辺側の浴室壁パネルにおいて、前記浴槽の側壁の段差より下部に対向する空間領域に洗浄制御ユニットを設置することが考えられるが、この場合、浴室壁パネルと浴槽の長辺の側壁との間に隙間が無い為、洗浄制御ユニットに接続される配管を目視確認できない。
そのため、浴槽の短辺側の浴室壁パネルに洗浄制御ユニットを設置することになるが、浴槽の短辺の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が狭い場合、洗浄制御ユニットの設置スペースを十分に確保できない。この設置スペースを確保するために浴槽の長さを減じて小型化すると、使用者が感じる入浴時の快適性が損なわれてしまう。
前記問題点を解決するために、本発明は、浴槽内を洗浄する浴槽自動洗浄システムを備え、前記浴槽自動洗浄システムが前記浴槽への洗浄水の供給を制御する洗浄制御ユニットを有する風呂装置において、前記浴槽の短辺側で浴室を画成する浴室壁パネルには、前記浴槽の短辺側の側壁と対向する開口部が形成され、前記洗浄制御ユニットは前記開口部に位置していることを特徴とする。
この構成によれば、洗浄制御ユニットを浴槽の短辺側の側壁から遠ざけるように設置するので、浴槽の短辺側の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が狭くても浴槽を小型化せずに洗浄制御ユニットを設置することができる。
この構成によれば、洗浄制御ユニットを浴槽の短辺側の側壁から遠ざけるように設置するので、浴槽の短辺側の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が狭くても浴槽を小型化せずに洗浄制御ユニットを設置することができる。
好ましくは、前記浴室壁パネルには前記開口部を覆う収納パネルが取り付けられ、前記収納パネルは前記浴室壁パネルの浴室内側の面より外側に突出して前記開口部に挿入される収納部を有し、前記収納部の内部空間に前記洗浄制御ユニットの一部が収納される。
この構成によれば、洗浄制御ユニットを安定して設置することができる。
この構成によれば、洗浄制御ユニットを安定して設置することができる。
前記収納パネルは洗浄制御ユニットを保持するだけであるので、前記浴室壁パネルより薄くすることができる。
浴槽の短辺側の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が比較的広い場合には、前記収納部が、前記浴室壁パネルの板厚内に収まり、前記浴室壁パネルの浴室外側の面から突出しないようにしてもよい。
浴槽の短辺側の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が比較的狭い場合には、前記収納部が前記浴室壁パネルの浴室外側の面から突出してもよい。
浴槽の短辺側の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が比較的広い場合には、前記収納部が、前記浴室壁パネルの板厚内に収まり、前記浴室壁パネルの浴室外側の面から突出しないようにしてもよい。
浴槽の短辺側の側壁と浴室壁パネルとの間の間隔が比較的狭い場合には、前記収納部が前記浴室壁パネルの浴室外側の面から突出してもよい。
好ましくは、前記洗浄制御ユニットは、複数の配管接続部を有し、前記配管接続部が前記浴室壁パネルの浴室内側の面より前記浴槽側に配置されている。
この構成によれば、円滑に配管を接続することができる。
この構成によれば、円滑に配管を接続することができる。
好ましくは、前記浴室壁パネルの下端と前記開口部の下端との間の寸法が25mm~130mmである。この寸法が25mm以上であるので、浴室壁パネルの強度を維持でき、130mm以下であるので、浴槽や他の浴室部材に接触しない。
好ましくは、前記収納パネルの前記収納部の内部空間は、前記浴室壁パネルの浴室内側の面からの奥行寸法が10~50mmである。奥行寸法が10mm以上であるので、浴槽の短辺側の側壁と接触せず、50mm以下であるので、浴室壁パネルの外側に位置する住宅壁面と接触しない。
好ましくは、前記収納パネルの前記収納部の内部空間は、前記浴室壁パネルの浴室内側の面からの奥行寸法が10~50mmである。奥行寸法が10mm以上であるので、浴槽の短辺側の側壁と接触せず、50mm以下であるので、浴室壁パネルの外側に位置する住宅壁面と接触しない。
本発明によれば、浴槽を小型化せずに浴槽自動洗浄システムの洗浄制御ユニットを浴槽の短辺側に設置することができる。
<風呂装置の概略構成>
図1に示すように、本実施形態の風呂装置は一般の風呂装置と同様に、浴室1外に配置された給湯器2と、浴室1内に配置された浴槽3とを備えている。給湯器2は、給水管4からの水を加熱して給湯管5から湯を供給する。給湯管5は複数に分岐され、そのうちの1つの分岐管(図示しない)が浴室洗い場の給湯栓(図示しない)に接続されている。給湯器2は、浴槽3に設置された循環金具6と往路管7および復路管8を介して接続されている。浴槽3内の湯を管7,8を介して給湯器2を経るように循環させることにより、追い焚きを行う。また、これら管7,8を介して給湯器2から湯を浴槽3へ供給することにより湯張りを実行する。浴槽3の底部には排水弁9が設置されており、この排水弁9を開くことにより浴槽3の湯水を抜く。
図1に示すように、本実施形態の風呂装置は一般の風呂装置と同様に、浴室1外に配置された給湯器2と、浴室1内に配置された浴槽3とを備えている。給湯器2は、給水管4からの水を加熱して給湯管5から湯を供給する。給湯管5は複数に分岐され、そのうちの1つの分岐管(図示しない)が浴室洗い場の給湯栓(図示しない)に接続されている。給湯器2は、浴槽3に設置された循環金具6と往路管7および復路管8を介して接続されている。浴槽3内の湯を管7,8を介して給湯器2を経るように循環させることにより、追い焚きを行う。また、これら管7,8を介して給湯器2から湯を浴槽3へ供給することにより湯張りを実行する。浴槽3の底部には排水弁9が設置されており、この排水弁9を開くことにより浴槽3の湯水を抜く。
<浴槽自動洗浄システムの概略構成>
風呂装置は、浴槽自動洗浄システム10を備えている。このシステム10は、上述の給湯器2と、浴室1内に配置された洗浄制御ユニット11と、洗剤タンク12と、浴槽3の底部に設けられた洗浄ノズル13を有している。洗浄制御ユニット11は複数の弁を内蔵している。洗浄制御ユニット11には、給湯管5から分岐した洗浄水供給管15を介して給湯器2からの湯水が洗浄水として供給される。洗浄制御ユニット11からの洗浄水は洗浄水供給管16を介して洗浄ノズル13に供給される。洗剤タンク12からの洗剤は洗剤供給管17を介して洗浄制御ユニット11に供給される。
風呂装置は、浴槽自動洗浄システム10を備えている。このシステム10は、上述の給湯器2と、浴室1内に配置された洗浄制御ユニット11と、洗剤タンク12と、浴槽3の底部に設けられた洗浄ノズル13を有している。洗浄制御ユニット11は複数の弁を内蔵している。洗浄制御ユニット11には、給湯管5から分岐した洗浄水供給管15を介して給湯器2からの湯水が洗浄水として供給される。洗浄制御ユニット11からの洗浄水は洗浄水供給管16を介して洗浄ノズル13に供給される。洗剤タンク12からの洗剤は洗剤供給管17を介して洗浄制御ユニット11に供給される。
<浴槽自動洗浄システムの作用>
浴槽自動洗浄システム10の作用を簡単に説明する。図示しないコントローラにボタン操作等で自動洗浄の指令信号を送ると、コントローラは自動洗浄のシーケンス制御を実行する。最初に排水弁9を開いて浴槽3から湯水を抜き、次に洗浄制御ユニット11の弁を開き、給湯器2からの湯水(洗浄水)を洗浄ノズル13から浴槽3の内面に噴射して予備洗浄を行う。次に洗浄制御ユニット11の他の弁を開いて洗剤タンク12からの洗剤を洗浄水と混合させ、この洗剤入りの洗浄水を洗浄ノズル13から噴射して本洗浄を行う。そして最後に洗浄水だけを噴射してすすぎ洗浄を行う。
浴槽自動洗浄システム10の作用を簡単に説明する。図示しないコントローラにボタン操作等で自動洗浄の指令信号を送ると、コントローラは自動洗浄のシーケンス制御を実行する。最初に排水弁9を開いて浴槽3から湯水を抜き、次に洗浄制御ユニット11の弁を開き、給湯器2からの湯水(洗浄水)を洗浄ノズル13から浴槽3の内面に噴射して予備洗浄を行う。次に洗浄制御ユニット11の他の弁を開いて洗剤タンク12からの洗剤を洗浄水と混合させ、この洗剤入りの洗浄水を洗浄ノズル13から噴射して本洗浄を行う。そして最後に洗浄水だけを噴射してすすぎ洗浄を行う。
<洗浄制御ユニットの配置>
図2には平面形状が略長方形をなす浴槽3の長手方向の一端部と、この浴槽3の短辺側に配置され浴室1を画成する浴室壁パネル20が示されている。浴室壁パネル20は、住宅の床スラブFに設置された浴槽側防水パン30に下端を支持され、垂直に起立している。浴室壁パネル20は、住宅壁面Wと略平行をなして対向しており、両者の間には空間40が形成されている。
図2には平面形状が略長方形をなす浴槽3の長手方向の一端部と、この浴槽3の短辺側に配置され浴室1を画成する浴室壁パネル20が示されている。浴室壁パネル20は、住宅の床スラブFに設置された浴槽側防水パン30に下端を支持され、垂直に起立している。浴室壁パネル20は、住宅壁面Wと略平行をなして対向しており、両者の間には空間40が形成されている。
浴室壁パネル20には、浴槽3の短辺側の側壁3aと対向した箇所に開口部25が形成されており、この開口部25内には上述した浴槽自動洗浄システム10の洗浄制御ユニット11が設置されている。詳述すると、浴室壁パネル20には、この開口部25を覆う収納パネル50が取り付けられている。この収納パネル50は、浴室壁パネル20の浴室内側の面21から突出して開口部25に挿入される収納部55を有している。この収納部55の内部空間に洗浄制御ユニット11の一部が収納されている。
上記のように洗浄制御ユニット11は、その一部が収納部55に位置して収納されるので、浴槽壁パネル20の浴室内側の面21に取り付ける場合に比べて浴槽3から遠ざけることができる。そのため、浴槽3の短辺側の側壁3aと浴室壁パネル20との間の空間60が狭くても、浴槽3を小型化せずに洗浄制御ユニット11の設置スペースを確保することができる。
浴槽3の短辺側の側壁3aと浴室壁パネル20との間の空間60に応じて、収納部55の内部空間の奥行寸法D(浴室壁パネル20の浴室内側の面21からの奥行寸法)を設定することができる。空間60が狭い場合には、奥行寸法Dを大きくする。この奥行寸法Dが増大するにしたがって、収納部55が浴室壁パネル20の浴室外側の面22から突出する量も増大する。
収納パネル50は、浴室壁パネル20より薄い。例えば浴室壁パネル20が12~13mmであるのに対して収納パネル50は2~3mm程度である。そのため、空間60が比較的広く、洗浄制御ユニット11の浴槽3からの後退量が小さくて済む場合には、図3に示すように奥行寸法Dは短くて済み、浴室壁パネル20と収納パネル50の板厚の差の範囲内に収まり、収納部55が浴室壁パネル20の浴室外側の面22からの突出しない場合もある。
洗浄制御ユニット11の配管接続部11a(一部のみ図示する)は、浴室壁パネル20の浴室内側の面21より浴槽3側に配置されるので、上述した洗浄管15,16や洗剤供給管17の接続に支障はない。
(各評価項目)
各評価項目の評価は目視で行なった。表1に示している各評価の評価基準を以下に示す。
〇:接触しない
△:接触するが座屈(破損)しない
×:接触して座屈する
(総合評価)
◎:4つの評価項目のうち△が0個
〇:△が1個
△:△が2個
×:×が1個でもある
各評価項目の評価は目視で行なった。表1に示している各評価の評価基準を以下に示す。
〇:接触しない
△:接触するが座屈(破損)しない
×:接触して座屈する
(総合評価)
◎:4つの評価項目のうち△が0個
〇:△が1個
△:△が2個
×:×が1個でもある
上記評価結果により、実施例S1~S7、S11~S14が高評価であった。具体的には、浴室壁パネル20の下端からの開口部25の下端までの寸法Hを25~130mmとするのが好ましいことが判明した。寸法Hが25mm以上であれば浴室壁パネルの強度を維持でき、130mm以下であれば浴槽3や他の浴室部材に接触しない。また、収納部55の内部空間の奥行寸法Dを10~50mmとするのが好ましいことが判明した。奥行寸法Dが10mm以上であれば浴槽3の短辺側の側壁3aと接触せず、50mm以下であれば住宅壁面Wと接触しない。
本発明は、前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改変をなすことができる。
本発明は、浴槽自動洗浄システムを装備した風呂装置に適用可能である。
1 浴室
3 浴槽
3a 短辺側の側壁
10 浴槽自動洗浄システム
11 洗浄制御ユニット
11a 配管接続部
20 浴室壁パネル
21 浴室内側の面
22 浴室外側の面
25 開口部
50 収納パネル
55 収納部
3 浴槽
3a 短辺側の側壁
10 浴槽自動洗浄システム
11 洗浄制御ユニット
11a 配管接続部
20 浴室壁パネル
21 浴室内側の面
22 浴室外側の面
25 開口部
50 収納パネル
55 収納部
Claims (8)
- 浴槽内を洗浄する浴槽自動洗浄システムを備え、前記浴槽自動洗浄システムが前記浴槽への洗浄水の供給を制御する洗浄制御ユニットを有する風呂装置において、
前記浴槽の短辺側で浴室を画成する浴室壁パネルには、前記浴槽の短辺側の側壁と対向する開口部が形成され、前記洗浄制御ユニットは前記開口部に位置していることを特徴とする風呂装置。 - 前記浴室壁パネルには前記開口部を覆う収納パネルが取り付けられ、前記収納パネルは前記浴室壁パネルの浴室内側の面より外側に突出して前記開口部に挿入される収納部を有し、前記収納部の内部空間に前記洗浄制御ユニットの一部が収納されることを特徴とする請求項1に記載の風呂装置。
- 前記収納パネルが前記浴室壁パネルより薄いことを特徴とする請求項2に記載の風呂装置。
- 前記収納部が、前記浴室壁パネルの板厚内に収まり、前記浴室壁パネルの浴室外側の面から突出しないことを特徴とする請求項3に記載の風呂装置。
- 前記収納部が前記浴室壁パネルの浴室外側の面から突出していることを特徴とする請求項3に記載の風呂装置。
- 前記洗浄制御ユニットは、複数の配管接続部を有し、前記配管接続部が前記浴室壁パネルの浴室内側の面より前記浴槽側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の風呂装置。
- 前記浴室壁パネルの下端と前記開口部の下端との間の寸法が25mm~130mmであることを特徴とする請求項3に記載の風呂装置。
- 前記収納パネルの前記収納部の内部空間は、前記浴室壁パネルの浴室内側の面からの奥行寸法が10~50mmであることを特徴とする請求項7に記載の風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022120629A JP2024017772A (ja) | 2022-07-28 | 2022-07-28 | 風呂装置 |
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JP2022120629A JP2024017772A (ja) | 2022-07-28 | 2022-07-28 | 風呂装置 |
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JP2022120629A Pending JP2024017772A (ja) | 2022-07-28 | 2022-07-28 | 風呂装置 |
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2022
- 2022-07-28 JP JP2022120629A patent/JP2024017772A/ja active Pending
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