JP2024005331A - 間仕切りパネルの組み立て構造 - Google Patents

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可菜子 松原
Kanako Matsubara
麻由 月木
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Abstract

Figure 2024005331000001
【課題】トイレブースの側面パネル3を、下パネル体3aに連結具5を介して上パネル体3bを組み立てて構成するにあたり、上パネル体を安定組み立てできるようにする。
【解決手段】連結具5を、下パネル体3aの上端縁部3aaに載置される載置片部5aと、載置片部5aの前後から延出する延出端片部5bと、中間部から延出する延出中間片部5cとを備え、延出中間片部5cの上端縁部から前後方向に向けて突出する突出中間片部5d、5eが形成されたものとして、上パネル体3bの下端縁部3baが、延出端片部5bに前後を挟まれた状態で、突出中間片部5d、5eによって載置状に支持されたものにする。
【選択図】図5

Description

本発明は、トイレブースや間仕切り等の建具に用いられる間仕切りパネルの組み立て構造の技術分野に関するものである。
一般に、トイレブースや間仕切り等の建具では、室内空間を仕切るため間仕切りパネルが用いられるが、このような間仕切りパネルとしては、高さ(長さ)寸法が汎用の規定寸法(例えば180cm(6尺))となったものが多用される。
ところが床面から天井面までの高さは、前記既定寸法よりも高いことが一般であり、このため、前記規定寸法のパネル体を床面側を仕切る下パネル体(メインのパネル体)として用い、該下パネル体の上端縁に、裁断する等して対応する寸法(高さ)にした上パネル体(欄間パネル体)を連結具(笠木)を介して上下に一連状に連続する状態で組み立てるようにしたものが提唱されている(例えば特許文献1参照)。
実公昭64-2014号公報
ところが前記従来のものは、下パネル体を、上端縁部に凹溝が形成されたものとする一方、連結具を、前記下パネル体の上端縁部に設けた凹溝部に内嵌する脚片部が設けられたものとする必要があり、このため、下パネル体については上端縁部に凹溝部が形成され、連結具については脚片部を有したものとする必要があって汎用性に欠けるだけでなく、下パネル体による上パネル体の支持は、脚片部による線的な支持になるため強度的に問題になる場合がある等の問題があり、これらに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、室内空間を前後に仕切るべく床面から起立する下パネル体の上端縁部に、連結具を介して上パネル体を組み立ててなる間仕切りパネルの組み立て構造において、前記連結具は、下パネル体の上端縁部に載置される載置片部と、該載置片部の前後両端縁部から上方に延出する延出端片部と、載置片部の前後方向中間部位から上方に延出する延出中間片部とを備え、該延出中間片部は、延出端片部の中間部位の延出高さに設定され、該延出中間片部の上端縁部には、前後方向少なくとも一方に向けて突出する突出中間片部が形成され、上パネル体は、表裏面板が延出端片部に挟まれた状態で、下端縁部が突出中間片部で支持されることを特徴とする間仕切りパネルの組み立て構造である。
請求項2の発明は、延出中間片部は、載置片部の前後方向中央部位を挟んで前後一対が設けられ、該一対の延出中間片部には、互いに対向する状態で前後方向内側に向けて突出した突出中間片部同士が離間する状態で形成され、前記延出中間片部間には、対向する突出中間片部同士が離間することで開口となった凹溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネルの組み立て構造である。
請求項3の発明は、延出端片部には、突出中間片部と同高さ部位から前後方向内側に向けて突出する突出端片部が形成され、上パネル体は、下端縁部が突出端片部にも支持されることを特徴とする請求項2記載の間仕切りパネルの組み立て構造である。
請求項4の発明は、上パネル体は、上端縁部が天井面に配された天井レールに支持される欄間パネル体であることを特徴とする請求項3記載の間仕切りパネルの組み立て構造である。
請求項5の発明は、間仕切りパネルは、トイレブース用の仕切りパネルであることを特徴とする請求項3記載の間仕切りパネルの組み立て構造である。
請求項6の発明は、間仕切りパネルは、トイレブースの奥行き部位を仕切る奥行きパネルであり、下パネル体には電気・電子機器が備えられ、該電気・電子機器のリード線が、延出中間片部間に形成の凹溝に配線されることを特徴とする請求項5記載の間仕切りパネルの組み立て構造である。
請求項1の発明とすることにより、下パネル体の上端縁部に連結具を介して上パネル体を組み立てて間仕切りパネルを構成するものにおいて、前記連結具を、下パネル体の上端縁部に載置される載置片部と、該載置片部の前後両端縁部から上方に延出する延出端片部と、載置片部の前後方向中間部位から上方に延出する延出中間片部とを備え、そして該延出中間片部は、延出端片部の中間部位の延出高さに設定された延出上端縁部に、前後方向少なくとも一方に向けて突出する突出中間片部が形成されたものとして、上パネル体が、表裏面板が延出端片部に挟まれた状態で、下端縁部が突出中間片部で支持されるよう構成される結果、下パネル体については、汎用性が高い上端縁部が平面状のものであってもよい一方、下パネル体による上パネル体の支持についても平面的な支持がなされることになって強度的にも安定した支持がなされることになる。
請求項2の発明とすることにより、延出中間片部が、載置片部の前後方向中央部位を挟んで前後一対が設けられ、該一対の延出中間片部間に、延出中間片部に設けた突出中間片部同士が離間することで開口となった凹溝が形成されたものになる結果、上パネル体の支持が、一対の延出中間片部に設けた突出中間片部による幅広な支持ができることになって確実になる。
請求項3の発明の発明とすることにより、延出端片部に形成される突出端片部が、突出中間片部と共に上パネル体の支持をすることになって、より安定した上パネル体の支持ができることになる。
請求項4の発明とすることにより、上パネル体を、上端縁部が天井面に配された天井レールに支持される欄間パネル体とすることが簡単にできることになる。
請求項5の発明とすることにより、間仕切りパネルを、トイレブース用の仕切りパネルとして用いることができる。
請求項6の発明とすることにより、間仕切りパネルを、トイレブースの奥行き部位を仕切る奥行きパネルとしたときに、下パネル体に電気・電子機器が備えられたものである場合、該電気・電子機器のリード線を、延出中間片部間に形成の凹溝に配線したものにでき、リード線の配線が容易になる。
トイレブースの正面図である。 トイレブースの平面図である。 側面パネルのトイレブース内から観た側面図である。 (A)(B)は側面パネルの連結部部位、下パネル部の水平断面図である。 側面パネルの縦断面図である。 (A)(B)は連結具の第一、第二の実施の形態の側面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。図面において、1はトイレブースであって、該トイレブース1は、トイレブース1の正面を構成する正面パネル2、トイレブース1の側面を構成する側面パネル(奥行きパネル)3、前記正面パネル2間に形成される出入り口部Eの開閉をするドア体4を用いて構成されるが、正面および側面の各パネル2、3は、下パネル体2a、3aの上端縁部2aa、3aaに連結具(笠木)5を介して上パネル体(欄間パネル)2b、3bが一連状に載置される状態で組み立てられたものとなっている。
そして正面および側面の各パネル2、3において、下パネル体2a、3aに上パネル体2b、3bを組み立てる構造は何れも同じであり、そこで以降、側面パネル3において下パネル体3aに上パネル体3bを組み立てる構造について詳述し、正面パネル体2についての詳細説明は省略する。
因みに側面パネル3は、正面側と壁部W側(ブース奥側)とに前後二分されたものとなっているが、下パネル体3aと上パネル体3bとの組み立て構造は、連結具5が長尺の一体ものとなって前後方向全長に亘って用いられている以外は同じであり、以降、特に必要とする場合を除いて正面側の側面パネル体3の組み立て構造について詳述する。
尚、以降の説明においては、側面パネル3の表裏面板を外側から見る方向を正面(前面)、該正面を基準として上下左右の方向性を定義して説明するが、このような方向付けは便宜上のものであって、本発明の解釈に影響を与えるものでないことは勿論である。
前記連結具5は、平板状となっていて、下パネル体3の上端縁部3aaに載置される載置片部5aと、該載置片部5aの左右両端縁部から上方に延出する延出端片部5bと、載置片部5aの左右方向中央部位Mを挟んだ左右方向中間部位に延出形成される一対の延出中間片部5cとを備えて構成される。
そして延出中間片部5cは、延出端片部5bの中間部位までの高さ(本実施の形態では延出端片部5bの凡そ半分の高さ)に設定され、かつ延出中間片部5cの上端縁部には前後両方向に向けて突出中間片部5d、5eが突出形成されている。
さらに前記突出中間片部5d、5eのうち、中央部位M側に向けて突出した一対の内向き突出中間片部5dは互いに離間する状態で対向し、該離間する対向間が開口部Yとなっており、かかる構成により、一対の延出中間片部5c間には、載置片部5aが溝底、延出中間片部5cが溝側片、開口部Yが幅狭な溝入り口となった蟻溝状の凹溝Zが形成された構成になっている。
一方、前後の延出端片部5bの上下方向中間部位には、前記突出中間片部5d、5eと同高さ部位において前後方向内側に向けて突出する突出端片部5fが形成されるが、該突出端片部5fと、これに対向する突出中間片部5eとは互いに離間するものとなっており、これによって連結具5の左右端側にも凹溝Zaが形成されたものとなっている。
そしてこのように構成された連結具5を用いて下パネル体3aに上パネル体3bを載置取り付けることになるが、そのためには、既に床面Fに設けた床レール6に立設された下パネル体3aの上端縁部3aaに連結具5の載置片部5aを載置し、中央部位Mをビス5gを介して下パネル体3aに固着する。
この固着状態の連結具5の左右の延出端片部5b間に、上パネル体3bの下端縁部3ba部位の前後が挟持される状態で嵌入し、そして上パネル体3bの下端縁部3baを突出中間片部5d、5eおよび突出端片部5fに当接せしめるよう載置することで、連結具5を介した状態で下パネル体3aの上端縁部3aaに上パネル体3bを載置取り付けすることができ、この取り付け状態の上パネル体3bの上端縁部を、天井レール7にビス7aを介して固定することで上パネル体3bの取り付け固定がなされることになる。
しかもこのものでは、下パネル体3aに、トイレ内に配置される電気・電子機器(リモート式洗浄装置、電気・電子錠装置、擬音発生装置、緊急呼び出し装置等の装置が個別に設けられる場合や、これら装置が適宜組み合わされたセット物としたものが例示される。)8を設けた場合のリード線8aを配線する場合に、該リード線8aを、連結具5に形成した凹溝ZまたはZaに嵌入組み込みすることができ、このようにすることで連結具5はリード線8aの配線(配設)部材として利用することができる。
因みに、下パネル体3aにはリード線8aを配線するための配線孔3abが形成されたものとなっている。
叙述の如く構成された本実施の形態において、トイレブース1を構成する間仕切りパネルにおいて奥行きパネルとなる側面パネル3は、下パネル体3aに連結具5を介して上パネル体3bが組み立てられたものとなるが、この場合に、前記連結具5が、下パネル体3aの上端縁部3aaに載置される載置片部5aと、該載置片部5aの前後両端縁部から上方に延出する前後一対の延出端片部5bと、載置片部5aの前後方向中間部位から上方に延出する延出中間片部5cとを備え、そして該延出中間片部5cは、延出高さが延出端片部5bの中間部位に設定され、その延出上端縁部に、前後方向に向けて突出中間片部5d、5eが突出形成されたものとなっている。
この結果、下パネル体3aの上端縁部3aaに連結具5を介して上パネル体3bを載置組み立てする場合に、上パネル体3bの下端縁部3ba部位が、前後の延出端片部5aの延出中間片部5cよりも高い(背高)部位に挟まれた状態で、該下端縁部3baが突出中間片部5d、5eに載置した状態となって支持されるものとなる。
このため下パネル体3aについては、上端縁部3aaが汎用性が高い平面状のものとすることができる。
しかもこの場合に、延出中間片部5cが、載置片部5aの前後方向中央部位Mを挟んで前後一対が設けられ、該一対の延出中間片部5c間に、延出中間片部5cに設けた突出中間片部5d同士が離間することで開口となった凹溝Zが形成されたものになる結果、上パネル体3bが、一対の延出中間片部5cに設けた突出中間片部5dによって幅広な状態で支持されることになる。
そのうえこのものでは、延出中間片部5cに前後方向外側に向けて突出中間片部5eが形成される一方、延出端片部5bに、延出中間片部5cと同高さ部位から前後方向内側に向けて突出端片部5fが突出形成されたものとなっている結果、上パネル体3bは、これら突出中間片部5d、5e、そして突出端片部5fによって幅広く支持されることになってより安定した支持ができることになる。
そしてこのものでは、上パネル体3bが、上端縁部を天井面Hに配された天井レール7に支持される欄間パネル体であり、しかもトイレブース1用の間仕切りパネルであることから、これらパネル体の組み立てが容易になるという利点もある。
そしてこの場合に、前記側面パネル3は、トイレブース1の奥行き部位を仕切るものであり、下パネル体3aには電気・電子機器8が備えられ、該電気・電子機器8のリード線8aが、上下パネル体3a、3bのあいだに介装される連結具5の延出中間片部5c間に形成の凹溝Zに配線されることになるから、連結具5がリード線8aの配線部材として兼用され、有効利用されることになって構造の簡略化、部品点数の低減が図れることになる。
尚、本発明は前記実施の形態に限定されないものであることは勿論であって、連結具5としては、図6の第二の実施の形態の連結具5のように、突出端片部5fと突出中間片部5eとが連結されたものとなって連結具5の前後端側に角筒部Zbが形成されたものとしても勿論よい。
本発明は、トイレブースや間仕切り等の建具に用いられる間仕切りパネルの組み立て構造として利用することができる。
1 トイレブース
2 正面パネル
2a 下パネル体
2b 上パネル体
3 側面パネル
3a 下パネル体
3aa 上端縁部
3ab 配線孔
3b 上パネル体
5 連結具
5a 載置片部
5b 延出端片部
5c 延出中間片部
5d、5e 突出中間片部
5f 突出端片部
8 電気・電子機器
8a リード線
Y 開口部
Z 凹溝

Claims (6)

  1. 室内空間を前後に仕切るべく床面から起立する下パネル体の上端縁部に、連結具を介して上パネル体を組み立ててなる間仕切りパネルの組み立て構造において、
    前記連結具は、下パネル体の上端縁部に載置される載置片部と、該載置片部の前後両端縁部から上方に延出する延出端片部と、載置片部の前後方向中間部位から上方に延出する延出中間片部とを備え、
    該延出中間片部は、延出端片部の中間部位の延出高さに設定され、
    該延出中間片部の上端縁部には、前後方向少なくとも一方に向けて突出する突出中間片部が形成され、
    上パネル体は、表裏面板が延出端片部に挟まれた状態で、下端縁部が突出中間片部で支持されることを特徴とする間仕切りパネルの組み立て構造。
  2. 延出中間片部は、載置片部の前後方向中央部位を挟んで前後一対が設けられ、
    該一対の延出中間片部には、互いに対向する状態で前後方向内側に向けて突出した突出中間片部同士が離間する状態で形成され、
    前記延出中間片部間には、対向する突出中間片部同士が離間することで開口となった凹溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネルの組み立て構造。
  3. 延出端片部には、突出中間片部と同高さ部位から前後方向内側に向けて突出する突出端片部が形成され、
    上パネル体は、下端縁部が突出端片部にも支持されることを特徴とする請求項2記載の間仕切りパネルの組み立て構造。
  4. 上パネル体は、上端縁部が天井面に配された天井レールに支持される欄間パネル体であることを特徴とする請求項3記載の間仕切りパネルの組み立て構造。
  5. 間仕切りパネルは、トイレブース用の仕切りパネルであることを特徴とする請求項3記載の間仕切りパネルの組み立て構造。
  6. 間仕切りパネルは、トイレブースの奥行き部位を仕切る奥行きパネルであり、下パネル体には電気・電子機器が備えられ、該電気・電子機器のリード線が、延出中間片部間に形成の凹溝に配線されることを特徴とする請求項5記載の間仕切りパネルの組み立て構造。
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