JP2024004425A - 食品原料の裏ごし機 - Google Patents
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Abstract
Description
この公報に記載された「食品砕解漉し機1」は、螺旋状のスクリュー3を内装した筒状ケーシング2の一端に食品原料である被処理物Wの投入口12が設けられ、他端に多数の孔を有する多孔板4が設けられ、ケーシング2に内装されたスクリュー3の前端にスクリュー3とともに回転する押圧羽根5と剥離羽根6が取り付けられている。投入口12から投入された被処理物Wをスクリュー3でケーシング2内の前端部へ圧送し、スクリュー3の前端に取り付けられた押圧羽根5で撹拌するとともに、剥離羽根6で多孔板4の内面に固着した食品原料Wを掻き落としながら多孔板4の外側へ押し出して裏ごしするようにしたものである。(特許文献1)
また、食品原料に混入している栗の皮が多孔板4の孔径よりも大きいと多孔板の内側において目詰まりしやすく、機械に対する負荷が増大し、駆動源である電動モータ15に過負荷となり、機械の停止に繋がる恐れがあった。剥離羽根6で多孔板4の内面に固着した食品原料を掻き落としても、多孔板4の孔径よりも大きな皮を排出することはできず、目詰まりを防止できない。
そして目詰まりした皮を除去するために機械の運転を度々停止させて分解し、内部の掃除に手間をかけなければならなかった。
1.貫通した多数の透孔を外周面に有する円筒形状の裏ごしドラムの内側に、その裏ごしドラムと軸線を一致させた角ねじ状の螺旋軸が設けられ、裏ごしドラム内における移送の上流側の一端がボス部で閉塞されるとともに、螺旋軸の一端がボス部に内装された軸受けで支承され、螺旋軸は駆動源であるモータに連動して所定方向へ回転自在となっている。ボス部は裏ごしドラムに一体化してもよいし、分離できるようにしてもよい。
2.裏ごしドラムの移送の下流側の開口端は端板で脱着又は開閉自在に閉塞されており、その端板の数か所に食品原料に混入している皮(残滓)を排出するための皮排出孔が設けられている。この皮排出孔は常時
開口のままでもよいし、開閉自在であってもよい。
3.前記螺旋軸は、裏ごし機を構成する台座において水平に保持されており、移送の下流側の角部が緩やかに傾斜するように連続して面取りされ、傾斜面が形成されている。
4.螺旋軸の外周面と裏ごしドラムの内周面とは僅かな隙間を保つように保持されている。
5.裏ごしドラムの上流側には食品原料の投入口が設けられ、その投入口から投入された食品原料は裏ごしドラム内で上流から下流へ移送するように回転する螺旋軸によって下流方向へと移送される。
6.螺旋軸の外周には所定の角度で面取りが形成されているので、その傾斜面において食品原料は下流方向へ移送されるとともに、斜め外周方向へ押し付けられ、裏ごしドラムに設けられた多数の透孔から押し出され、裏ごしドラムの下方に設置されたコンテナに落下する。
7.食品原料に混入している皮は、裏ごしドラムの透孔よりもサイズが大きいので透孔から押し出され難く、螺旋軸によってさらに下流方向へ移送される。裏ごしドラムの終端は端板で閉塞されているが、数か所に皮排出孔が設けられているのでその皮排出孔から押し出される。
実ペーストが下流方向に進みながら透孔から徐々に押し出されて裏ごしされるので粘り気も出にくく、ふんわり感に富んだ風味に優れた実ペーストが効率よく得られる。
裏ごしドラム1の移送方向の上流側の近辺の上側には、食品原料Wの投入口7が一体に又は着脱可能に設けられている。
螺旋軸8の面取りされた傾斜面9が食品原料Wを裏ごしドラム1の透孔2から外側へ押し出す働きを担う。側面の螺旋面10は食品原料Wを下流方向へ移送する働きを担う。螺旋軸8の面取りされない外周面11は裏ごしドラム1の内周面と適度な隙間を保っており、食品原料Wがこの隙間から移送方向と反対の上流側へ漏れ出さないようになっている。
螺旋軸8の終端付近まで移送されたのち強圧でペーストとして裏ごしされるのではなく、移送の途中で徐々に透孔2から裏ごしされるので、粘りの発生や発熱が少なくなる。
空間部Sにある食品原料Wは、下流方向への移送に伴って透孔2から順次排出されるため、その容量は徐々に減少する。
食品原料Wに混入する皮Hは、前記透孔2の径よりも大きいもがほとんどであり、透孔2より大きなものは移送途中に透孔2から押し出されることはない。従って、皮Hは下流まで移送され、端板5から押し出された皮Hは、端板5に近接して設けられた傾斜した皮排出シュート18を介して残滓箱Dに収容される。
2・・・透孔
5・・・端板
6・・・皮排出孔
7・・・投入口
8・・・螺旋軸
9・・・傾斜面
10・・螺旋面
11・・外周面
12・・軸部
P・・・実ペースト
S・・・空間部
S1・・くさび状空間部
W・・・食品原料
この公報に記載された「食品砕解漉し機1」は、螺旋状のスクリュー3を内装した筒状ケーシング2の一端に食品原料である被処理物Wの投入口12が設けられ、他端に多数の孔を有する多孔板4が設けられ、ケーシング2に内装されたスクリュー3の前端にスクリュー3とともに回転する押圧羽根5と剥離羽根6が取り付けられている。投入口12から投入された被処理物Wをスクリュー3でケーシング2内の前端部へ圧送し、スクリュー3の前端に取り付けられた押圧羽根5で撹拌するとともに、剥離羽根6で多孔板4の内面に固着した食品原料Wを掻き落としながら多孔板4の外側へ押し出して裏ごしするようにしたものである。(特許文献1)
また、食品原料に混入している栗の皮が多孔板4の孔径よりも大きいと多孔板の内側において目詰まりしやすく、機械に対する負荷が増大し、駆動源である電動モータ15に過負荷となり、機械の停止に繋がる恐れがあった。剥離羽根6で多孔板4の内面に固着した食品原料を掻き落としても、多孔板4の孔径よりも大きな皮を排出することはできず、目詰まりを防止できない。
そして目詰まりした皮を除去するために機械の運転を度々停止させて分解し、内部の掃除に手間をかけなければならなかった。
1.貫通した多数の透孔を外周面に有する円筒形状の裏ごしドラムの内側に、その裏ごしドラムと軸線を一致させた角ねじ状の螺旋軸が設けられ、裏ごしドラム内における移送の上流側の一端がボス部で閉塞されるとともに、螺旋軸の一端がボス部に内装された軸受けで支承され、螺旋軸は駆動源であるモータに連動して所定方向へ回転自在となっている。ボス部は裏ごしドラムに一体化してもよいし、分離できるようにしてもよい。
2.裏ごしドラムの移送の下流側の開口端は端板で脱着又は開閉自在に閉塞されており、その端板の数か所に食品原料に混入している皮(残滓)を排出するための皮排出孔が設けられている。この皮排出孔は常時開口のままでもよいし、開閉自在であってもよい。
3.前記螺旋軸は、裏ごし機を構成する台座において水平に保持されており、移送の下流側の角部が緩やかに傾斜するように連続して面取りされ、傾斜面が形成されている。
4.螺旋軸の外周面と裏ごしドラムの内周面とは僅かな隙間を保つように保持されている。
5.裏ごしドラムの上流側には食品原料の投入口が設けられ、その投入口から投入された食品原料は裏ごしドラム内で上流から下流へ移送するように回転する螺旋軸によって下流方向へと移送される。
6.螺旋軸の外周には所定の角度で面取りが形成されているので、その傾斜面において食品原料は下流方向へ移送されるとともに、斜め外周方向へ押し付けられ、裏ごしドラムに設けられた多数の透孔から押し出され、裏ごしドラムの下方に設置されたコンテナに落下する。
7.食品原料に混入している皮は、裏ごしドラムの透孔よりもサイズが大きいので透孔から押し出され難く、螺旋軸によってさらに下流方向へ移送される。裏ごしドラムの終端は端板で閉塞されているが、数か所に皮排出孔が設けられているのでその皮排出孔から押し出される。
実ペーストが下流方向に進みながら透孔から徐々に押し出されて裏ごしされるので粘り気も出にくく、ふんわり感に富んだ風味に優れた実ペーストが効率よく得られる。
裏ごしドラム1の移送方向の上流側の近辺の上側には、食品原料Wの投入口7が一体に又は着脱可能に設けられている。
螺旋軸8の面取りされた傾斜面9が食品原料Wを裏ごしドラム1の透孔2から外側へ押し出す働きを担う。螺旋部側面10は食品原料Wを下流方向へ移送する働きを担う。螺旋軸8の面取りされない螺旋部11の外周面は裏ごしドラム1の内周面と適度な隙間を保っている。螺旋軸8が回転すると、面取りされない部分の螺旋部11の外周面が透孔2の上流側において連続して透孔2を塞ぐことにより、透孔2において食品原料Wが移送方向と反対の上流側へ逆流するのを防ぎ、透孔2における排出効率を向上させている。螺旋部11は裏ごしドラム1の内周面と微小な隙間を保っているので逆流しにくいが、透孔2においては微小な隙間が解消されるので、逆流が発生しやすい。
螺旋軸8の終端付近まで移送されたのち強圧でペーストとして裏ごしされるのではなく、移送の途中で徐々に透孔2から裏ごしされるので、粘りの発生や発熱が少なくなる。
空間部Sにある食品原料Wは、下流方向への移送に伴って透孔2から順次排出されるため、その容量は徐々に減少する。
食品原料Wに混入する皮Hは、前記透孔2の径よりも大きいもがほとんどであり、透孔2より大きなものは移送途中に透孔2から押し出されることはない。従って、皮Hは下流まで移送され、端板5から押し出された皮Hは、端板5に近接して設けられた傾斜した皮排出シュート18を介して残滓箱Dに収容される。
2・・・透孔
5・・・端板
6・・・皮排出孔
7・・・投入口
8・・・螺旋軸
9・・・傾斜面
10・・螺旋部側面
11・・螺旋部
12・・軸部
P・・・実ペースト
S・・・空間部
S1・・くさび状空間部
W・・・食品原料
Claims (1)
- 貫通した多数の透孔を外周面に有する円筒形状の裏ごしドラムの内側に、その裏ごしドラムと軸線を一致させた角ねじ状の螺旋軸が設けられ、裏ごしドラムの一端はボス部で閉塞されるとともに、螺旋軸の一端側がボス部に内装された軸受けで回転自在に支承され、螺旋軸は駆動源であるモータに連動して回転自在に設けられ、
裏ごしドラム内における移送の上流側の外周面に食品原料の投入口が設けられ、下流側の終端は、複数個所の皮排出孔が設けられた端板で開閉自在に閉塞され、
螺旋軸はその外周面が裏ごしドラムの内周面と微小な隙間を保って裏ごしドラムに内装され、外周面の移送方向下流側の角部が緩やかな傾斜となるように連続して面取りされていることを特徴とする食品原料の裏ごし機。
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JP2022113540A JP7373098B1 (ja) | 2022-06-28 | 2022-06-28 | 食品原料の裏ごし機 |
Publications (2)
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JP7373098B1 JP7373098B1 (ja) | 2023-11-02 |
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ID=88509875
Family Applications (1)
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JP2022113540A Active JP7373098B1 (ja) | 2022-06-28 | 2022-06-28 | 食品原料の裏ごし機 |
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Citations (7)
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-
2022
- 2022-06-28 JP JP2022113540A patent/JP7373098B1/ja active Active
Patent Citations (7)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP7373098B1 (ja) | 2023-11-02 |
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