JP2023168883A - 加熱調理器 - Google Patents

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正行 宇野
Masayuki Uno
和広 丸尾
Kazuhiro Maruo
滉喜 井口
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Abstract

【課題】ユーザが触れるおそれのある部分を冷却し、従来の加熱調理器より安全性を向上させた、加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器100は、開口12を有する筐体10と、開口12を開閉する扉20と、第1部材21と、取手部30と、送風部40とを備える。第1部材21は、扉20に設けられる。取手部30は、第1部材21に取り付けられる。送風部40は、第1部材21に向かって送風する。扉20は、取手部30に沿って、送風部40からの風が通過する第1流路41を形成している。【選択図】図2

Description

本発明は、加熱調理器に関する。
冷却効果を向上し、電子部品の温度上昇を抑制する加熱調理器が知られている。特許文献1に記載された加熱調理器は、流路と、流路ファンとを備える。流路ファンは、流路を通過する気体の流量を増大し、流路における排熱量を大きくする。つまり流路ファンにより、冷却効果が向上し、操作部における表示部及び電子部品を装着した回路基板等の温度上昇を抑制できる。
特開2013-164237号公報
しかしながら、特許文献1のような従来の加熱調理器は、操作部等に設けられる電子部品の温度上昇を抑制することを目的としている。このため、電子部品が配置されている箇所以外の、ユーザが触れるおそれのある部分を冷却するのは難しいという問題があった。
本発明の目的は、ユーザが触れるおそれのある部分を冷却し、従来の加熱調理器より安全性を向上させた加熱調理器を提供することにある。
本発明の一局面によれば、加熱調理器は、開口を有する筐体と、前記開口を開閉する扉と、第1部材と、取手部と、送風部とを備える。前記第1部材は、前記扉に設けられる。前記取手部は、前記第1部材に取り付けられる。前記送風部は、前記第1部材に向かって送風する。前記扉は、前記取手部に沿って、前記送風部からの風が通過する第1流路を形成している。
本発明に係る加熱調理器によれば、ユーザが触れるおそれのある部分を冷却し、従来の加熱調理器より安全性を向上させることができる。
本実施形態に係る加熱調理器の正面図である。 図1に示す加熱調理器の扉の第1部材を取り外した状態を示す斜視図である。 図1に示す加熱調理器のIII-III線に沿った断面図である。 図2に示す加熱調理器の扉のドアパネルを外した状態を示す背面図である。 図1に示す加熱調理器のV-V線に沿った断面の一部を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して詳しい説明は繰り返さない。
<実施形態>
図1~図5を参照して、本実施形態に係る加熱調理器100を説明する。図1は、本実施形態に係る加熱調理器100の正面図である。図2は、図1に示す加熱調理器100の扉20の第1部材21を取り外した状態を示す斜視図である。図3は、図1に示す加熱調理器100のIII-III線に沿った断面図である。図4は、図2に示す加熱調理器100の扉20のドアパネル24を外した状態を示す背面図である。図5は、図1に示す加熱調理器100のV-V線に沿った断面の一部を示す図である。
図1に示すように、加熱調理器100は、筐体10と、加熱室11と、扉20と、取手部30と、送風部40とを備える。本実施形態の加熱調理器100は、送風部40からの風で取手部30近辺などを冷却することにより、ユーザが触れるおそれのある部分の温度上昇を抑制し、安全性の向上を図っている。
筐体10は、例えば、正面を開放した略直方体形状である。加熱室11は、筐体10内部に設けられる。加熱室11はまた、正面に開口12を有する。そしてユーザは、開口12を介して加熱室11内部に被加熱物を出し入れする。
加熱調理器100はさらに、マグネトロン(図示せず)を備えた電子レンジの形態であってもよい。マグネトロンは、被加熱物が収容される加熱室11にマイクロ波を供給する。マグネトロンは、マイクロ波発生装置の一例である。なお、本実施形態に係る加熱調理器100は、電子レンジとオーブンのいずれか一方、又は両方の機能を備えてもよい。
扉20は、筐体10の下側の辺10aを水平軸として、この水平軸のまわりに回動可能に取り付けられている。そして、扉20は加熱室11の開口12を開閉する。
図2に例示するように、扉20は、第1部材21と、第2部材22と、第3部材23とを有する。第3部材23は、図3で例示するように、断面視で概ねU字状のドアフレームである。第3部材23の材料は、特に限定されないが本実施形態では樹脂を使用している。
図3の扉20はまた、ドアパネル24を有してもよい。ドアパネル24は、扉20の裏面として、第3部材23の開口部分23aを塞ぐように配置される。
第1部材21は、第3部材23の上部に取り付けられる。第1部材21の材料には、例えば、アルミニウム又はステンレスなど金属が用いられる。但し、第1部材21の材料は金属に限定されない。例えば、ポリカーボネートなどの樹脂を使用してもよい。
第1部材21の板部の厚さは、任意とすることができ、例えば、2mm程度である。但し、第1部材21の厚さを厚くして外観に高級感を持たせる等意匠性を上げるために、0.8mm~5mmとすることもできる。
図2及び図3に例示するように、第1部材21は、上面21aと、側面21bとを有する。この第1部材21は、断面視で概ねL字形の板状となるように形成されている。取手部30は、第1部材21の側面21bに取り付けられる。一例として、取手部30に棒状の部材を用いる。そして、取手部30を側面21bにおいて扉20の左右方向に取り付ける。ユーザは、取手部30を把持して扉20を開閉する。
第1部材21は、さらに傾斜面21cを有する。傾斜面21cは、上面21aと、側面21bとを連結する。これら傾斜面21c、上面21a、及び側面21bにより、第1部材21の角部21dに、断面視で概ね三角形のダクトである第1流路41を形成している。但し、第1流路41の断面の形状は三角形に限定されない。送風部40からの風が通過できれば矩形など任意の形状とできる。
そして後述するが、送風部40からの風が第1流路41を通過するようにしている。第1流路41を第1部材21の内部に形成し、風を通過させることにより、第1部材21を内側から冷却することができる。
また第1流路41は、取手部30に沿って形成されている。具体的には、図2で例示するように、取手部30に沿って扉20の左右方向に延在している。ここで、「取手部に沿って形成される」第1流路41とは、取手部30にぴったりと沿った態様だけでなく、取手部30に概ね沿って形成されていればよい。さらに、取手部30と多少ずれていてもよく、取手部30の近辺に形成されていればよい。
つまり、第1流路41は、この第1流路41を流れる風によって取手部30近辺を効果的に冷却できる態様で設置されていればよい。第1流路41の詳細構造は任意である。
このように、第1流路41は取手部30に沿って、取手部30の近辺に形成されている。そして送風部40からの風を通過させ、取手部30の近辺、言い換えれば、扉20の前面上部にある第1部材21の角部21dを冷却している。
第1部材21の角部21dは、取手部30の近辺にあるため、ユーザの手が触れやすい箇所である。具体的には、ユーザが取手部30を把持して扉20を開けようとする際、又は、扉20を閉めて取手部30から手を放そうとする際に、ユーザの手が当たりやすい。
ここで、加熱調理器100の加熱運転時に、第1部材21にも熱が伝導され、高温となり、第1部材21の冷却に時間がかかることも無いとはいえない。そして、ユーザの手が高温の第1部材21に当たったとき、通常より熱いと感じることもあり得る。そこで第1流路41を形成し、風を通過させることによりユーザの手が触れるおそれのある部分を冷却し、安全性の向上を図っている。
また、上述したように、外観の意匠性を上げるため第1部材21を厚くした場合、例えば、比重の小さいアルミニウムが用いられる。アルミニウムは、熱伝導がよく、扉20の内部の熱を第1部材21の広い範囲にわたって伝導してしまう。さらに、第1部材21の厚さを通常より厚くしているため、一旦伝導された熱が冷めにくい。このような場合でも、第1流路41を形成しておくことでユーザの手が触れるおそれのある部分を冷却し、安全性の確保を図っている。
図2及び図3に例示するように、第2部材22は、扉20における第1部材21とは別の位置に設けられる。本実施形態では、第2部材22は、第3部材23の下部に取り付けられる。第2部材22の材料には、例えば、アルミニウム又はステンレスなど金属が用いられる。そして、断面視で概ねL字形の板状となるように形成されている。但し、第2部材22の材料は金属に限定されない。例えば、ポリカーボネートなどの樹脂を使用してもよい。
第1部材21と同様に、第2部材22の板部の厚さは、任意とすることができ、例えば、2mm程度である。但し、第2部材22の厚さを厚くして外観に高級感を持たせる等意匠性を上げるために、0.8mm~5mmとすることもできる。
図2に例示するように、加熱調理器100はさらに、操作部50を有する。操作部50は、液晶表示部51及び操作ボタン52を有する。液晶表示部51には、例えば、タッチパネルが用いられる。タッチパネルは、ユーザに必要な情報を表示したり、ボタンを表示してユーザに加熱調理器100の操作を促したりすることができる。この液晶表示部51は、例えば、扉20の側面寄り(図2では右側)で、第1部材21と第2部材22との間に配置される。
操作ボタン52には、例えば、物理ボタンが用いられる。一例として、操作ボタン52は、液晶表示部51の下側の第2部材22に配置される。
図2及び図3に例示するように、加熱調理器100はさらに、制御部60を備える。制御部60は、CPU(Central Processing Unit)のようなプロセッサー、及びASIC(Application Specific Integrated Circuit)等によって構成されるハードウェア回路である。制御部60は、加熱調理器100の各部材の動作を制御する。
これら操作部50及び制御部60は、扉20において、例えば図2及び図3に例示するように、上下方向に縦長の基板61に配置される。そして、基板61は後述するカバー62に覆われる。
加熱調理器100はさらに、送風部40を備える。送風部40は、第1部材21に向かって送風する部材である。また、送風部40は第2部材22に向かって送風してもよい。本実施形態では、後述するように、送風部40が第2部材22に向かって送風した風が、第1部材21まで導かれるようにしている。
図2及び図4に例示するように、送風部40は、第3部材23の下部であって、第2部材22に配置された操作ボタン52近辺に設けられる。この操作ボタン52近辺も、ユーザが操作の際に手を触れやすい部分である。
そして、例えば、上述のように意匠性を上げるため、第2部材22を厚みのある金属製としていると、加熱調理器100の加熱運転時に高温となった第2部材22の冷却に時間がかかる。そこで送風部40が第2部材22に向かって送風することにより、操作ボタン52近辺の冷却を促進し、安全性を向上している。
送風部40には、例えば、ファンが用いられる。送風部40の吸気口23bは、送風部40の下側の第3部材23を部分的に開口して形成している。送風部40は、この吸気口23bから外部の空気を扉20内部に導入し、送風している。
上述した第1流路41に加えて、加熱調理器100は、さらに第2流路42を形成してもよい。第2流路42は、送風部40からの風を、第2部材22から操作部50を介して第1部材21へ導く。
第2流路42は、例えば、基板61及び送風部40を覆うカバー62により形成できる。図3の実線及び図4の一点鎖線で例示するように、カバー62で基板61及び送風部40を覆うことにより、送風部40からの風を扉20の上部に導くダクトである第2流路42を形成することができる。但し第2流路42は、送風部40からの風を第1部材21へ導くことができれば、詳細構造は任意とできる。
ここで、送風部40からの風を用いて第1部材21及び第2部材22を冷却する方法を具体的に説明する。図4の矢印で例示するように、送風部40はまず第2部材22の操作ボタン52近辺に向かって送風し、操作ボタン52近辺を冷却する。
送風部40からの風はさらに、液晶表示部51及び制御部60を通過し、液晶表示部51及び制御部60の電子部品を冷却する。これにより、電子部品の温度上昇を抑制し、電子部品が破損するなどの問題の回避を図っている。
送風部40からの風はさらに、図示はしないが適当な通路でつながっている第1流路41に流れ込む。適当な通路とは例えば、第3部材23の第1部材21と接する部分に穴、スリット等を設けたり、通路用の壁を設けたりしたものであればよい。
そして、第1流路41に流入した風は、第1流路を図4の例では左から右に向かって通過し、第1部材21を取手部30に沿って冷却する。その後、第1流路41の右側端部に到達した風は、加熱調理器100の取手部30近辺の隙間から自然に外部へ出るようにしてもよい。あるいは、第1部材21の右側端部を一部開口し、風の出口を形成してもよい。
このように第1流路41及び第2流路42を形成することにより、図4の矢印で示すように、送風部40から送風された風は、操作ボタン52、液晶表示部51、制御部60、取手部30近辺の順に流れる。その結果、ユーザが触れるおそれのある部分を一度に、効率的に冷却することができる。
加熱調理器100はさらなる冷却構造として、図4に例示する穴部25を設けてもよい。穴部25は、第3部材23において、第2部材22の冷却しようとする部分と対応する部分を開口して形成される。本実施形態では、第2部材22の操作ボタン52近辺を冷却するために、第3部材23の操作ボタン52と対応する部分近辺と、送風部40の吹き出し口43の近辺との間に穴部25を開口している。
穴部25の近辺を流れる風の作用によって、第2部材22の操作ボタン52近辺では、放熱がしやすくなる。その結果、ユーザが触れるおそれのある操作ボタン52近辺を局所的に冷却でき、安全性の確保が図れる。
さらに上述の穴部25に加えて、加熱調理器100は、放熱部材26を有してもよい。放熱部材26は、第2部材22の放熱をさらに促進するための部材である。
放熱部材26には、例えば、放熱フィンを使用できる。表面積を広くしたヒレ構造体の放熱フィンにより、第2部材22の放熱を効率よく促進できる。但し本実施形態の放熱部材26は、放熱フィンに限定されない。第2部材22の放熱を促進できれば任意のものを使用できる。
図5に例示するように、放熱部材26は、第2部材22に設けられる。具体的には、放熱部材26は、第2部材22から穴部25を通って扉20の内部に突出している。この際、放熱部材26は、第2部材22に溶接されたり、ねじ止めされたりして設けられる。この放熱部材26により、第2部材22の熱を空気中へ効率的に逃がすことができる。
以上、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数、間隔等は、図面作成の都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の材質、形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の構成から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明は、加熱調理器を提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
10 筐体
12 開口
20 扉
21 第1部材
22 第2部材
23 第3部材
25 穴部
26 放熱部材
30 取手部
40 送風部
41 第1流路
42 第2流路
50 操作部
100 加熱調理器

Claims (9)

  1. 開口を有する筐体と、
    前記開口を開閉する扉と、
    前記扉に設けられた第1部材と、
    前記第1部材に取り付けられた取手部と、
    前記第1部材に向かって送風する送風部と
    を備え、
    前記扉は、前記取手部に沿って、前記送風部からの風が通過する第1流路を形成している、加熱調理器。
  2. 前記第1流路は、前記第1部材の内部に形成されている、請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記扉における、前記第1部材とは別の位置に設けられた第2部材を備え、
    前記送風部は、前記第2部材に向かって送風する、請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 前記第2部材に設けられた、前記加熱調理器のための操作部と、
    前記送風部からの風を、前記第2部材から前記操作部を介して前記第1部材へ導く第2流路と
    を備える、請求項3に記載の加熱調理器。
  5. 前記第1部材は金属製である、請求項1に記載の加熱調理器。
  6. 前記第2部材は金属製である、請求項3に記載の加熱調理器。
  7. 前記扉は、第3部材を有し、
    前記第1部材及び前記第2部材は、前記第3部材に取り付けられる、請求項3に記載の加熱調理器。
  8. 前記第3部材は、前記第2部材を冷却するための穴部を有する、請求項7に記載の加熱調理器。
  9. 前記第2部材は、前記穴部を通って前記扉の内部に突出する放熱部材を有する、請求項8に記載の加熱調理器。
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