JPH08195280A - ターンテーブルつき加熱調理器 - Google Patents

ターンテーブルつき加熱調理器

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JPH08195280A
JPH08195280A JP436795A JP436795A JPH08195280A JP H08195280 A JPH08195280 A JP H08195280A JP 436795 A JP436795 A JP 436795A JP 436795 A JP436795 A JP 436795A JP H08195280 A JPH08195280 A JP H08195280A
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heater
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーブンレンジのようなターンテーブルつき
加熱調理器において、ターンテーブルモータに対する下
部ヒータからの熱負荷を軽減し、ターンテーブルモータ
の熱的信頼性の向上とコスト低減を図る。 【構成】 内部に被調理物載置用のターンテーブル14
を設けてなる加熱室の一側に高周波発生装置その他の電
気部品41と該電気部品冷却用の冷却ファン23を設け
てなる電気部品室5を配設し、さらに前記冷却ファン2
3による冷却風を、前記加熱室2下方に底壁を介して区
画形成され且つ前記ターンテーブル14の駆動源である
ターンテーブルモータ21が配設されるモータ室32に
導入するように構成されているターンテーブルつき加熱
調理器において、前記モータ室32に、前記ターンテー
ブルモータ21より風下側となる反電気部品室側に位置
して下部ヒータ4を設けるとともに、前記モータ室32
の後壁34に通風穴36を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、箱状の調理器本体内
に被調理物加熱用のヒータと、被調理物回転用のターン
テーブルを備えた、例えばオーブンレンジのようなター
ンテーブルつき加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オーブンレンジのような加熱調理器にお
いては、高周波により被調理物を周囲から加熱するとと
もに、被加熱物に焦げ目等をつけるために加熱室の上下
に電気ヒータを配設したものが知られている。
【0003】図4ないし図6には、上記のようなターン
テーブルつき加熱調理器の一例として、オーブン機能と
電子レンジ機能の両者をそなえた、いわゆるオーブンレ
ンジが示されている。
【0004】このオーブンレンジでは、被調理物を収容
するための加熱室2と、該加熱室2の一側に仕切壁31
により仕切られ且つマグネトロン等の高周波発生装置や
その他の電気部品41を収容する電気部品室5とからな
る調理器本体1を有しており、該調理器本体1における
加熱室2の前面開口はドア9により開閉自在に覆蓋され
ている。又、加熱室2には、被調理物を回転させるため
のターンテーブル14と、被調理物を上下から加熱する
ための上部ヒータ3と下部ヒータ4が設けられている。
これに対して、電気部品室5側にはマグネトロン等の高
周波発生装置やその他の各種電気部品41に冷却風を供
給するための冷却ファン23が設けられている。なお、
ターンテーブル14は、調理器本体1の底側に前記加熱
室2と底壁37を介して区画形成されたモータ室32の
中心部に配設されたターンテーブルモータ21によって
回転駆動されるようになっている。
【0005】ところで、上記のオーブンレンジのような
従来の加熱調理器においては、通常の場合、下部ヒータ
4は、例えば石英管ヒータからなっており、熱の上方
(即ち、加熱室2側)への輻射を確保するための熱反射
板として作用する樋状のヒータカバー24により下方お
よび両側方をカバーした状態で前記モータ室32におい
て正面からみて左右方向に長くなるように、且つターン
テーブルモータ21の奥方向となる位置に横設されてい
る。又、冷却ファン23は、電気部品室5内に位置する
高周波発生装置やその他の各種電気部品41に対して調
理器本体1の後面側から前面側に向けて冷却風Fを送る
ように設置されている。
【0006】上記のような構成とした場合には、冷却フ
ァン23による冷却風Fは、各種電気部品41を冷却し
た後、電気部品室5の前壁に衝突して仕切壁31の下方
からモータ室32へ流入するが、モータ室32内におい
ては、側壁33およびヒータカバー24に衝突して旋回
流Sとなる傾向がある。モータ室32内において、上記
のような旋回流Sが発生すると、同旋回流Sは、下部ヒ
ータ4によって加熱された状態でモータ室32内の中心
部方向(換言すれば、ターンテーブルモータ21側)に
流動し、下部ヒータ4の熱がターンテーブルモータ21
側へ逆流することとなる。そのため、加熱室2の中心位
置下方にあるターンテーブルモータ21の周囲が高温度
の雰囲気になり易くなる傾向がある。従って、ターンテ
ーブルモータ21は、運転による自己発熱と前記したヒ
ータ熱の影響とにより高温(例えば、140℃程度)とな
っていた。
【0007】以上のような理由で、従来のターンテーブ
ルつき加熱調理器は、ターンテーブルモータ21の信頼
性を確保するために耐熱性のすぐれた高価なターンテー
ブルモータを使用していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、従来のタ
ーンテーブルつき加熱調理器における上記のような事情
に鑑みてなされたもので、ターンテーブルつき加熱調理
器におけるターンテーブルモータに対する熱負荷を軽減
することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、内部に被調
理物載置用のターンテーブル14を設けてなる加熱室2
の一側に高周波発生装置その他の電気部品41と該電気
部品冷却用の冷却ファン23を設けてなる電気部品室5
を配設し、さらに前記冷却ファン23による冷却風を、
前記加熱室2下方に底壁37を介して区画形成され且つ
前記ターンテーブル14の駆動源であるターンテーブル
モータ21が配設されるモータ室32に導入するように
構成されているターンテーブルつき加熱調理器におい
て、前記モータ室32に、前記ターンテーブルモータ2
1より風下側となる反電気部品室側に位置して下部ヒー
タ4を設けるとともに、前記モータ室32の後壁34に
通風穴36を形成している。
【0010】本願発明の基本構成において、前記下部ヒ
ータ4と前記ターンテーブルモータ21との間に、該下
部ヒータ4からの輻射熱を遮る遮熱板25を設けるのが
ターンテーブルモータ21への下部ヒータ4の熱影響を
低減し得る点で好ましい。
【0011】また、前記ターンテーブル14を所定回転
角度の回転と休止を繰返すようにするのがターンテーブ
ルモータ21の自己発熱を低減し得る点でより好まし
い。
【0012】
【作用】本願発明の基本構成では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0013】即ち、ターンテーブルつき加熱調理器の使
用時には、冷却ファン23によって電気部品室5内の高
周波発生装置等の各種電気部品41に冷却風Fが送ら
れ、さらに該冷却風Fは、電気部品41を冷却した後に
モータ室32に導入され、ターンテーブルモータ21、
下部ヒータ4を経て通風穴36から外部へ排出される
が、その場合、ターンテーブルモータ21を通過する冷
却風Fは下部ヒータ4に接触する前の比較的低温度の風
であり、従来例のように下部ヒータ4に接触したあとの
風がターンテーブルモータ21側へ逆流する場合に比し
て、ターンテーブルモータ21に対する熱負荷は大幅に
低減される。
【0014】また、本願発明の基本構成において、前記
下部ヒータ4と前記ターンテーブルモータ21との間
に、該下部ヒータ4からの輻射熱を遮る遮熱板25を設
けた場合、下部ヒータ4からの輻射熱が遮熱板25によ
り遮断されることとなり、ターンテーブルモータ21へ
の下部ヒータ4の熱影響が大幅に低減できる。
【0015】また、ターンテーブルモータ21を連続回
転させるかわりに、一定角度ごとに一定時間だけ休止す
るように間欠回転させればモータ21それ自体の発熱も
緩和され、さらに熱負荷の低減が可能となる。
【0016】
【発明の効果】本願発明によれば、ターンテーブルつき
加熱調理器におけるターンテーブルモータに対する熱負
荷の低減により同ターンテーブルモータの信頼性が向上
するとともに、より安価なモータで代替できるから製造
コストの低減にも寄与する効果がある。
【0017】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本願発明の好適
な実施例を説明する。
【0018】図1ないし図3には、オーブン機能と電子
レンジ機能を備えたた、所謂オーブンレンジと称される
ターンテーブルつき加熱調理器が示されている。
【0019】各図において、符号1は調理器本体、2は
加熱室であり、同加熱室2の天井部には上部ヒータ3が
配設され、前記加熱室2の下方に底壁37を介して区画
形成されたモータ室32には下部ヒータ4が配設されて
いる。調理器本体1は、加熱室2に隣接してマグネトロ
ン等からなる高周波発生装置やその他の各種電気部品4
1を収容するための電気部品室5を有しており、加熱室
2と電気部品室5は仕切壁31によって区画されてい
る。また、前記調理器本体1における加熱室2の前面開
口は、ドア9により開閉自在に覆蓋されている。
【0020】前記電気部品室5内には、その後壁に近接
して冷却ファン23が設けられている。冷却ファン23
による冷却風Fは、前記各種電気部品41を冷却するも
のであり、電気部品室5の前壁に衝突した後前記仕切壁
31の下方から前記モータ室32へ流入することとなっ
ている。
【0021】前記加熱室2のほぼ中央部にはターンテー
ブル14が設けられており、前記モータ室32には、モ
ータ支持板29を介して同ターンテーブル14を回転駆
動するための駆動源となるターンテーブルモータ21が
配設されている。符号22はモータ回転軸である。この
ターンテーブルモータ21は、一定回転角度(たとえば
180°)回転するごとに一定時間(たとえば10秒間)
休止するように間欠的に作動するようになっている。こ
のようにすると、該ターンテーブルモータ21を連続回
転させる場合に比して、該ターンテーブルモータ21自
体の自己発熱が低減し、同モータ21の温度上昇抑制に
一層効果がある。
【0022】前記モータ室32に設けられる下部ヒータ
4は、例えば石英管ヒータからなっており、熱の上方
(即ち、加熱室2側)への輻射を確保するための熱反射
板として作用する樋状のヒータカバー24により下方お
よび両側方をカバーした状態でターンテーブルモータ2
1を挟んで、前記電気部品室5と反対側で、しかも正面
(ドア9)側からみて奥行方向に向けて配置されている。
また、前記モータ室32の後壁34には、該モータ室3
2内に導入された冷却風Fの出口となる通風穴36が形
成されている。つまり、下部ヒータ4は、前記ターンテ
ーブルモータ21より風下側となる反電気部品室側に位
置して設けられているのである。
【0023】上記のように構成したことにより、モータ
室32へ導入された冷却風Fは下部ヒータ4に接触する
以前にターンテーブルモータ21に接触し、そのまま通
風穴36を介してモータ室32外へ流出することとな
る。従って、下部ヒータ4によって加熱された冷却風F
によってターンテーブルモータ21の熱負荷が上昇する
ということはなくなる。
【0024】前記下部ヒータ4とターンテーブルモータ
21の間には、下部ヒータ4からの輻射熱を遮断する細
長長方形状の遮熱板25が設けられている。これにより
下部ヒータ4からの輻射熱によるターンテーブルモータ
21の昇温を可及的に抑止している。なお、本実施例で
は、ヒータカバー24と遮熱板25とは一枚の板を折り
曲げて一体的に形成している。
【0025】上記のように構成したことにより、ターン
テーブルつき加熱調理器の使用時には、冷却ファン23
によって電気部品室5内の高周波発生装置等の各種電気
部品41に冷却風Fが送られ、さらに該冷却風Fは、電
気部品41を冷却した後にモータ室32に導入され、タ
ーンテーブルモータ21、下部ヒータ4を経て通風穴3
6から外部へ排出されるが、その場合、ターンテーブル
モータ21を通過する冷却風Fは下部ヒータ4に接触す
る前の比較的低温度の風であり、従来例のように下部ヒ
ータ4に接触したあとの風がターンテーブルモータ21
側へ逆流する場合に比して、ターンテーブルモータ21
に対する熱負荷は大幅に低減される。しかも、下部ヒー
タ4からの輻射熱が遮熱板25により遮断されるため、
ターンテーブルモータ21への下部ヒータ4の熱影響が
さらに大幅に低減できる。
【0026】また、ターンテーブルモータ21を連続回
転させるかわりに、一定回転角度ごとに一定時間だけ休
止するように間欠回転させるようにしているためモータ
21それ自体の発熱も緩和され、さらに熱負荷の低減が
可能となる。
【0027】ちなみに、上記実施例の構成のターンテー
ブルつき加熱調理器を用いて運転時におけるターンテー
ブルモータ21の温度上昇を測定したところ、従来例で
は140℃前後まで上昇していたのに対して、本実施例
では118℃程度の温度上昇にとどまった。
【0028】次に、この実施例では、加熱室2の天井側
に上部ヒータ3を設けているが、その具体例としては、
図3に示すように加熱室2の天板30の一部を上部ヒー
タ3の両側方において長溝状に凹入させ(符号20a,2
0b)、その斜面19a,19bでもって上部ヒータ3のカ
バー(熱反射面)としている。加熱室天板30とは別体構
成のヒータカバー24′(図6参照)を使用していた従
来例に比べて、加熱室天板30をもって上部ヒータ3の
ためのカバーを兼用することができ、コスト低減に寄与
する効果がある。
【0029】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかるターンテーブルつき
加熱調理器の要部正面図である。
【図2】図1に示すターンテーブルつき加熱調理器の要
部底面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】従来例のターンテーブルつき加熱調理器の要部
正面図である。
【図5】図4に示すターンテーブルつき加熱調理器の要
部底面図である。
【図6】図4に示すターンテーブル加熱調理器の要部側
面図である。
【符号の説明】
1は調理器本体、2は加熱室、3は上部ヒータ、4は下
部ヒータ、5は電気部品室、9はドア、14はターンテ
ーブル、21はターンテーブルモータ、23は冷却ファ
ン、24はヒータカバー、25は遮熱板、29はモータ
支持板、30は天板、31は仕切壁、32はモータ室、
34は後壁、36は通風穴、37は底壁、41は電気部
品。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に被調理物載置用のターンテーブル
    (14)を設けてなる加熱室(2)の一側に高周波発生装置
    その他の電気部品(41)と該電気部品冷却用の冷却ファ
    ン(23)を設けてなる電気部品室(5)を配設し、さらに
    前記冷却ファン(23)による冷却風を、前記加熱室(2)
    下方に底壁(37)を介して区画形成され且つ前記ター
    ンテーブル(14)の駆動源であるターンテーブルモー
    タ(21)が配設されるモータ室(32)に導入するよ
    うに構成されているターンテーブルつき加熱調理器であ
    って、前記モータ室(32)には、前記ターンテーブル
    モータ(21)より風下側となる反電気部品室側に位置し
    て下部ヒータ(4)を設けるとともに、前記モータ室(3
    2)の後壁(34)には通風穴(36)を形成したこと
    を特徴とするターンテーブルつき加熱調理器。
  2. 【請求項2】 前記下部ヒータ(4)と前記ターンテーブ
    ルモータ(21)との間には、該下部ヒータ(4)からの
    輻射熱を遮る遮熱板(25)を設けたことを特徴とする前
    記請求項1記載のターンテーブルつき加熱調理器。
  3. 【請求項3】 前記ターンテーブル(14)は所定回転
    角度の回転と休止を繰返すようにされていることを特徴
    とする請求項1および請求項2のいずれか一項記載のタ
    ーンテーブルつき加熱調理器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5767496A (en) * 1994-01-27 1998-06-16 Symbol Technologies, Inc. Apparatus for processing symbol-encoded credit card information
JP2012083072A (ja) * 2010-10-14 2012-04-26 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
US20140305320A1 (en) * 2011-10-28 2014-10-16 Sharp Kabushiki Kaisha Heating cooker

Cited By (4)

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