JP2023139886A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品加工を容易とし、連結部材、ひいては熱交換器の製造コストを低減させる。【解決手段】複数のチューブ40及びチューブの長手方向両端に設けられたヘッダタンク20,30を有する複数の熱交換ユニット10と、隣り合う前記熱交換ユニットの前記ヘッダタンクを連結する連結部材100とを有する熱交換器1であって、前記連結部材は、一枚の板状部材からなり、隣り合う前記ヘッダタンクを連通させる複数の貫通孔と、一方の前記ヘッダタンクに突出する第1突起と、他方の前記ヘッダタンクに突出する第2突起と、を備えた熱交換器を提供する。【選択図】図3

Description

本発明は、熱交換器に関し、特に、複数の熱交換ユニットを連結した熱交換器に関するものである。
従来、一対の円筒状のヘッダタンク及び一対のヘッダタンク間に設けられる複数のチューブを有する熱交換ユニットを複数配列し、各熱交換ユニットのヘッダタンク同士を、連結部材を介して接合しつつ連通させた熱交換器が知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1の熱交換器における連結部材(接続部材)は、2枚の板材に対して夫々一方の面にバーリング加工により筒状に突出するボス部付きの連通孔を複数並べて形成し、これら2枚の板材を背中合わせに接合して構成されている。特許文献1の熱交換器では、接続部材のボス部をヘッダタンクに形成された孔に挿入することでヘッダタンク同士を位置決めしながら接合し、ヘッダタンクに設けられた孔とボス部の連通孔とにより熱媒体の流路が形成されるようになっている。
特許第6088905号公報
しかしながら、上述のような連結部材は、バーリング加工を含む部品加工の難度が高く、連結部材、ひいては、熱交換器の製造コストが嵩んでしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、部品加工を容易とし、連結部材、ひいては熱交換器の製造コストを低減させること、などを課題としている。
本発明の一態様は、複数のチューブ及びチューブの長手方向両端に設けられたヘッダタンクを有する複数の熱交換ユニットと、隣り合う前記熱交換ユニットの前記ヘッダタンクを連結する連結部材とを有する熱交換器であって、前記連結部材は、一枚の板状部材からなり、隣り合う前記ヘッダタンクを連通させる複数の貫通孔と、一方の前記ヘッダタンクに突出する第1突起と、他方の前記ヘッダタンクに突出する第2突起と、を備えた熱交換器を提供する。
本発明によれば、部品加工を容易とし、連結部材、ひいては熱交換器の製造コストを低減させることができる。
本発明の実施形態に係る熱交換器の外観を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器の外観を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器に適用される第1ヘッダタンク及び連結部材ついて、チューブが接続される面が上面となるように示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器に適用される連結部材を示し、図4(a)は連結部材100斜視図、図4(b)は図4(a)のA―A断面図、図4(c)は図4(a)のB―B断面図、図4(c’)は図4(c)の変形例、図4(d)は図4(a)のC―C断面図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器に適用される第1ヘッダタンク及び連結部材に係る分解図であり、図5(a)は側面図、図5(b)はチューブが接続される面を上面として表した図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器に適用される第1ヘッダタンク及び連結部材が接合された図であり、図6(a)は側面図、図6(b)はチューブが接続される面を上面として表した図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の説明において、同一の符号は同一の機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
図1及び図2は、本実施形態に係る熱交換器の概略構成を示し、図1は正面図、図2は側面図を示している。図1、図2に示すように、熱交換器1は、空気の通流方向(図2における左右方向)に沿って配列され、後述する連結部材100によって連結された2つの熱交換ユニット10と、冷媒の出入口となる連通孔を有するポート70を備えている。
以下の説明において、2つの熱交換ユニット10を夫々区別して示す際には熱交換ユニット10A,10Bとし、説明の便宜上、ポート70の連通孔のうち、熱交換ユニット10A側の連通孔が冷媒流入口71、熱交換ユニット10B側の連通孔が冷媒流出口72であることとして説明する。
熱交換ユニット10は、平行に配置される円筒状の第1ヘッダタンク20及び第2ヘッダタンク30と、第1ヘッダタンク20及び第2ヘッダタンク30の間に設けられ、空気の流通方向と直交する方向に所定間隔をおいて配列される複数のチューブ40と、複数のチューブ40の配列方向の両外側に設けられた伝熱フィン50と、伝熱フィン50をチューブ40の配列方向外側から覆う一対のサイドプレート60と、を備えている。
つまり、第1ヘッダタンク20及び第2ヘッダタンク30は、複数のチューブ40の長手方向両端部に位置し、第1ヘッダタンク20には複数のチューブ40の一端部が連通し、第2ヘッダタンク30には複数のチューブ40の他端部が連通するようになっている。
図3は、第1ヘッダタンク20及び連結部材100ついて、チューブ40が接続される面が上面となるように示した斜視図である。図3に示すように、第1ヘッダタンク20には、外周面の一部に、複数のチューブ40の一端部を嵌合させ、チューブ40と第1ヘッダタンク20とを連通させるための複数のスリット21が軸方向に沿って所定の間隔をあけて形成されている。スリット21は、チューブ40の配列間隔に対応するように設けられている。また、第1ヘッダタンク20の長手方向中間部には、第1ヘッダタンク20の内部空間を仕切る仕切部材22が設けられる(図2参照)。
さらに、第1ヘッダタンク20の長手方向において、仕切部材22を挟んで一方側には、第1ヘッダタンク20同士が連結されたときに、両者を連通させるための複数の連通孔25が軸方向に沿って設けられている。したがって、熱交換ユニット10Aの第1ヘッダタンク20Aの連通孔25は、熱交換ユニット10Bの第1ヘッダタンク20Bに向かい合う面に設けられ、熱交換ユニット10Bの第1ヘッダタンク20Bの連通孔25は、熱交換ユニット10Aの第1ヘッダタンク20Aに向かい合う面に設けられている。
また、本実施形態において、複数の連通孔25は、チューブ40の配列間隔に対応するように互いに所定の間隔をあけて設けられている。連通孔25の間隔は適宜設定することができる。なお、第1ヘッダタンク20の軸方向両端部は、不図示のキャップが設けられることで閉塞される。
図1に戻り、第2ヘッダタンク30には、外周面の一部に、複数のチューブ40の他端部を嵌合させ、チューブ40と第2ヘッダタンク30とを連通させるための複数のスリット31が軸方向に沿って所定の間隔をあけて形成されている。スリット31は、チューブ40の配列間隔に対応するように設けられている。第2ヘッダタンク30の軸方向両端部は、不図示のキャップが設けられることで閉塞される。なお、第2ヘッダタンク30には仕切壁及び連通孔が設けられていない。
チューブ40は、断面が扁平形状の部材からなり、内部に空気の流通方向に沿って配列される複数の冷媒流路41を含んでいる。伝熱フィン50は、チューブ40とサイドプレート60と間に配置され、空気の通流方向に空気の流通路を形成している。
このような熱交換ユニット10A,10Bは、第1ヘッダタンク20の連通孔25同士を向かい合うように配置した状態で、第1ヘッダタンク20同士の間に挿入した連結部材100によって連結することで熱交換器1を構成する。
以下、連結部材100について説明する。図3から図6に示すように、連結部材100は、板状部材の両面に長手方向に沿って形成された凹面101と、凹面101に設けられ第1ヘッダタンク20の連通孔25に対応するように設けられた複数の貫通孔102と、複数の貫通孔102と並んで設けられた突起103,104を有している。
凹面101は、連結部材100の板厚が短手方向中央部から両端側にかけて板厚が厚くなるように形成され、第1ヘッダタンク20の外周の円筒面と略同一の曲率を有する凹曲面である。したがって、第1ヘッダタンク20同士が連結部材100によって連結された場合に、連結部材100の凹面101と第1ヘッダタンク20の外周とが隙間なく接触する。
複数の貫通孔102は、凹面101において、連結部材100の長手方向に沿って、第1ヘッダタンク20に設けられた連通孔25に対応するように所定の間隔を開けて形成される。2つの第1ヘッダタンク20を互いの連通孔25が向き合うように配置し、第1ヘッダタンク20間に連結部材100を挿入することで、一方の第1ヘッダタンク20Aの連通孔25、連結部材100の貫通孔102と、及び他方の第1ヘッダタンク20Bの連通孔25により、冷媒の流通経路が形成される。連結部材100の貫通孔102と第1ヘッダタンク20の連通孔25とは、互いに異なる大きさの径を有し、貫通孔102の径が連通孔25の径よりもわずかに大きいことが好ましい。
突起103は、連結部材100の一方側の面に少なくとも1つ、貫通孔102に並んで設けられている。また、突起104は、連結部材の他方側の面に少なくとも1つ、貫通孔102に並んで設けられている。突起103,104は、第1ヘッダタンク20の連通孔25に嵌合するように、凹面101から円柱形状に突出している。
図4に示すように、突起103と突起104とは、連結部材100の表面から互いに相反する方向に突出している。なお、図4(c’)に示すように、突起103に突起内を貫通する突起内連通孔105を設けてもよい。また、図示を省略するが、突起104も同様に突起内連通孔が設けられていても良い。突起内連通孔105を設けることで、突起103,104内にも冷媒の流通経路を形成することができる。
本実施形態において、突起103は連結部材100の長手方向の一端に、連通孔25に並んで配置されているが、突起103の位置は必ずしも端部である必要はなく、いずれかの連通孔25に代えて配置することができる。同様に、突起104は連結部材100の長手方向他端に、連通孔25に並んで配置されているが、突起104の位置は必ずしも端部である必要はなく、いずれかの連通孔25に代えて配置することができる。
また、突起103及び突起104の外径を、貫通孔102の径よりも小さく形成することができる。この場合には、第1ヘッダタンク20において、貫通孔102に代えて突起103及び突起104の位置及び外径に対応させた嵌合孔を形成する。このような構成により、連結部材100の長手方向の寸法を小さくしつつ、連結部材100と第1ヘッダタンク20とを軸方向において位置決めすることができる。
このように構成された熱交換器1の組み立て時は、一方の第1ヘッダタンク20Aの連通孔25のうち、長手方向において仕切部材22側の端部に位置する連通孔25に連結部材100の突起103を嵌合させ、他方の第1ヘッダタンク20Bの連通孔25のうち、長手方向において外側端部に位置する連通孔25に連結部材100の突起104を嵌合させる(図3,5及び6参照)。
これにより、第1ヘッダタンク20A及び第1ヘッダタンク20Bの外周面と連結部材100の凹面101が接触し、第1ヘッダタンク20A、連結部材100、及び第1ヘッダタンク20Bの長手方向及び短手方向の位置が固定される(図6参照)。そして、一方の第1ヘッダタンク20Aの連通孔25と連結部材100の貫通孔102と他方の第1ヘッダタンク20Bの連通孔25とにより冷媒の流通経路が形成される。
尚、熱交換器1は、第1ヘッダタンク20及び連結部材100の他に、第2ヘッダタンク30、チューブ40、伝熱フィン50、サイドプレート60、及びポート70を含む全ての部材が組み立てられた状態で、加熱炉内に挿入され、各部材がろう付けにより接合される。このとき、第1ヘッダタンク20の外周面にろう材がクラッドされており、連結部材100も第1ヘッダタンク20にろう付けされて接合される。
ここで、連結部材100の貫通孔102の径は、第1ヘッダタンク20の連通孔25の径よりも大きく形成されているため、加熱炉に挿入される前段階においては、貫通孔102と連通孔25とにより形成される流通経路内に段差が生じている。加熱炉内で熱交換器1が加熱されると、第1ヘッダタンク20の外周にクラッドされたろう材が溶融して貫通孔102の内周縁に流れ、フィレットが形成されるので、ろう付け不良による冷媒の漏れのリスクを低減ですることがきる。また、この結果、貫通孔102と連通孔25とにより形成される流通経路内の段差がなくなり、冷媒が流通経路内を通過する際の抵抗を低減することができる。
以上説明してきたように、熱交換器1に用いられる連結部材100は、一枚の板状部材の両面に凹面101、突起103,104、及び貫通孔102が設けられただけの単純な構造である。したがって、例えば、板状部材として、短冊形状の板材や、予め両面に凹面が設けられた押し出し材にプレス加工等を施すことで連結部材100を形成することができるので、連結部材100の加工が容易であり、部品コストを低減させることができる。
また、熱交換器1の組立時においても、突起103,104により連結部材100と隣り合う第1ヘッダタンク20A,20Bとを容易に位置決めすることができ、組立工程が用意となる。すなわち、連結部材100の部品加工を容易とし、連結部材100、ひいては熱交換器1の製造コストを低減させることができる。さらに、連結部材100の凹面101が第1ヘッダタンク20A,20Bの外周面と同一の曲率を有する凹曲面であることから、ろう付時の接合を良好に行うことができる。
なお、第1ヘッダタンク20A,20Bの両端はそれぞれキャップにより閉塞される。このとき、第1ヘッダタンク20A,20Bそれぞれに別個独立したキャップを設けることができるほか、第1ヘッダタンク20A,20Bの端部を共に閉塞させるように一体的に形成された連結キャップを設けることもできる。
このような連結キャップを設けた場合、隣接する第1ヘッダタンク20A,20Bの配列方向に対する動きを規制することがき、配列方向の位置ずれを抑制することができる。したがって、熱交換器1の組立てからろう付けまでの間に、隣り合う第1ヘッダタンク20A,20B間に配置された連結部材が外れてしまうことを防止することができる。熱交換器1においては、ヘッダタンク20A,20Bの軸方向及び配列方向において共に位置決めがなされた状態を保持しつつ、ろう付けすることができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1:熱交換器、10(10A,10B):熱交換ユニット
20:第1ヘッダタンク、21:スリット、22:仕切部材、25:連通孔、
30:第2ヘッダタンク、31:スリット
40:チューブ、41:冷媒流路、50:伝熱フィン、60:サイドプレート、70:ポート、71:冷媒流入口、72:冷媒流出口
100:連結部材、101:凹面、102:貫通孔、103,104:突起、105:突起内連通孔

Claims (5)

  1. 複数のチューブ及びチューブの長手方向両端に設けられたヘッダタンクを有する複数の熱交換ユニットと、隣り合う前記熱交換ユニットの前記ヘッダタンクを連結する連結部材とを有する熱交換器であって、
    前記連結部材は、一枚の板状部材からなり、
    隣り合う前記ヘッダタンクを連通させる複数の貫通孔と、
    一方の前記ヘッダタンクに突出する第1突起と、
    他方の前記ヘッダタンクに突出する第2突起と、を備えた熱交換器。
  2. 前記連結部材の長手方向において、一端に前記第1突起が設けられ、他端に前記第2突起が設けられている、請求項1記載の熱交換器。
  3. 前記ヘッダタンクには、複数の前記貫通孔に対応する複数の連通孔が設けられ、
    前記連通孔の径よりも前記貫通孔の径が大きく形成されている、請求項1又は請求項2記載の熱交換器。
  4. 前記第1突起及び前記第2突起に、隣り合う前記ヘッダタンク間を連通させる突起内連通孔が設けられている請求項1又は請求項2記載の熱交換器。
  5. 前記貫通孔の径よりも前記第1突起および第2突起の外径の方が小さく形成されている請求項1又は請求項2記載の熱交換器。
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