JP2023119753A - トイレ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1から図5を参照しながら、本発明の第1実施形態に係るトイレ装置1について説明する。図1は、トイレ装置1が設置されたトイレルームRを示す斜視図であり、図2は、操作装置7の一例を示す正面図であり、図3は、図1のI-I断面を示す断面図であり、図4は、泡吐出装置96の一例を示す図であり、図5は、トイレ装置1のブロック図であり、図6は、第1実施形態に係るトイレ装置1の処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図1に示すように、トイレルームRの床面F上には便器9が設置されている。便器9は、大便器であり、使用者の便を受ける便鉢91と、便鉢91の周囲で立設するリム92と、を有している。例えば、トイレルームRに設けられた洗浄操作部(不図示)が使用者により操作されると、便鉢91に洗浄水が供給され、便鉢91の洗浄及び便鉢91からの便の排出が行われる。洗浄操作部は、トイレルームRに設けられる操作レバーや、後述する操作装置7に設けられたスイッチ等、種々の形態を採用し得る。
制御装置31は、着座検知センサ33から受信した信号に基づいて、使用者が便座4に着座したと判定すると、便座4の内部に設けられたヒータ(不図示)に制御信号を送信する(つまり、ヒータに電力を供給する)。これにより、ヒータが発生させるジュール熱を受けて便座4の着座面4bの温度が上昇し、便座4の暖房が行われる。
トイレ装置1では、画像センサ45が汚れることを防止するための工夫が施されている。以下、この点について説明する。
制御装置31は、使用者検知センサ32の検知信号に基づき、使用者検知センサ32が使用者を検知したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP11の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には図6に示す一連の処理が終了する。
制御装置31は、開閉検知センサ34の検知信号に基づき、使用者による便座4の開閉動作を検知したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP12の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP13の処理に移行する。
制御装置31は、泡吐出装置96の泡供給機構963を制御して、便鉢91内に泡Bを吐出する。そして、図6に示す一連の処理が終了する。
上記ステップSP11で否定判定された場合、制御装置31は、吐出スイッチ701からの操作信号の有無に基づき、吐出スイッチ701の操作が有るか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP12の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP14の処理に移行する。
制御装置31は、着座検知センサ33の検知信号に基づき、使用者の便座4への着座動作を検知したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP15の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には図6に示す一連の処理が終了する。
制御装置31の泡判定部312は、泡吐出装置96を制御して便鉢91内に泡Bを吐出した後の所定時間又は便器9の洗浄の有無に基づいて、便鉢91内に泡Bが存在しているか否かを判定する。そして、処理は、ステップSP16の処理に移行する。
制御装置31は、泡判定部312の判定結果に基づき、泡Bが有るか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP20の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP17の処理に移行する。
制御装置31は、画像センサ45を制御して、便鉢91内を自動撮影する。そして、処理は、ステップSP18の処理に移行する。
制御装置31の大便判定部311は、自動撮影により得られた画像に基づき、使用者の大便の性状又はサイズを判定する。そして、処理は、ステップSP19の処理に移行する。
制御装置31の通信部313は、大便判定部311の判定結果をクラウドサービスCや使用者の携帯端末(不図示)に出力する。そして、図6に示す一連の処理が終了する。
上記ステップSP16で肯定判定された場合、制御装置31は、撮影スイッチ702からの操作信号の有無に基づき、撮影スイッチ702の操作が有るか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP21の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP22の処理に移行する。
制御装置31は、洗浄水供給機構962を制御して、便鉢91内に洗浄水Wを吐出して泡Bを消滅させる。そして、処理は、ステップSP17の処理に移行する。
上記ステップSP20で否定判定された場合、制御装置31は、便鉢91内の自動撮影を禁止する。そして、図6に示す一連の処理が終了する。
以上、第1実施形態の構成によれば、使用者が排尿する際に、泡吐出装置96により便鉢91内に泡Bを吐出しておけば、この泡Bにより使用者の排尿が便鉢91内で飛散して画像センサ45に当たることを抑制でき、もって、画像センサ45が汚れることを防止することができる。また、泡吐出装置96が画像センサ45とは異なる箇所に設けられているため、泡Bの吐出により、画像センサ45が汚れることを防止することができる。
次に、第2実施形態に係るトイレ装置について、図7を参照しながら説明する。図7は、第2実施形態に係るトイレ装置の処理の流れの一例を示すフローチャートである。第2実施形態に係るトイレ装置では、通信部313が、便鉢91内に泡Bが存在している場合、大便判定部311の判定結果とともに、泡Bがある旨の情報(泡情報)を出力する点が第1実施形態と異なる。第2実施形態に係るトイレ装置の構成は、第1実施形態と同様の構成である。
制御装置31は、開閉検知センサ34の検知信号に基づき、使用者による便座4の開閉動作を検知したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP51の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP52の処理に移行する。
制御装置31は、泡吐出装置96の泡供給機構963を制御して、便鉢91内に泡Bを吐出する。そして、図7に示す一連の処理が終了する。
制御装置31は、着座検知センサ33の検知信号に基づき、使用者の便座4への着座動作を検知したか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP53の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には図7に示す一連の処理が終了する。
制御装置31は、画像センサ45を制御して、便鉢91内を自動撮影する。そして、処理は、ステップSP54の処理に移行する。
制御装置31の大便判定部311は、自動撮影により得られた画像に基づき、使用者の大便の性状又はサイズを判定する。そして、処理は、ステップSP55の処理に移行する。
制御装置31の泡判定部312は、自動撮影により得られた画像を解析することによって、便鉢91内に泡Bが存在しているか否か、すなわち泡Bの有無を判定する。具体的には、泡判定部312は、画像センサ45によって撮影した画像を解析して泡Bの量を算出し、算出した泡Bの量に基づき、便鉢91内に泡が存在しているか否かを判定する。また、泡判定部312は、画像センサ45によって撮影した画像を解析して便鉢91内における泡Bの位置を算出し、算出した泡Bの位置に基づき、便鉢91内に泡Bが存在しているか否かを判定してもよい。そして、処理は、ステップSP56の処理に移行する。
制御装置31は、泡判定部312の判定結果に基づき、泡Bが有るか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には処理はステップSP58の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には処理はステップSP57の処理に移行する。
制御装置31の通信部313は、大便判定部311の判定結果をクラウドサービスCや使用者の携帯端末(不図示)に出力する。そして、図7に示す一連の処理が終了する。
上記ステップSP20で否定判定された場合、制御装置31の通信部313は、大便判定部311の判定結果とともに、便鉢91内に泡Bがある旨を示す泡情報をクラウドサービスCや使用者の携帯端末(不図示)に出力する。そして、図7に示す一連の処理が終了する。
以上、第2実施形態の構成では、制御装置31は、画像センサ45で撮影した画像に基づいて、便鉢91内に排出された大便の性状又はサイズを判定する大便判定部311と、大便判定部311の判定結果を出力する出力部としての通信部313と、を備え、通信部313は、便鉢91内に泡Bが存在している場合、大便判定部311の判定結果とともに、泡Bがある旨の情報を出力する。
本発明は上記実施形態に限定されるものではない。すなわち、上記実施形態に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。
Claims (10)
- 便器の上方に配置される便座と、
撮影面が前記便器の便鉢に向かうように設けられ、前記便鉢内を撮影する画像センサと、
前記画像センサとは異なる箇所に設けられ、前記便鉢内に泡を吐出する泡吐出装置と、
前記画像センサ及び前記泡吐出装置を制御する制御装置と、を備えることを特徴とするトイレ装置。 - 前記便器に対して開閉可能な便蓋を備え、
前記制御装置は、使用者が前記トイレ装置に接近する動作があった場合、前記便蓋を開く便蓋開動作があった場合、又は、使用者が前記便座に着座する着座動作があった場合、前記泡吐出装置から泡を吐出する制御を禁止することを特徴とする請求項1に記載のトイレ装置。 - 前記制御装置は、前記便座を開く便座開動作があった場合、又は、使用者による泡の吐出を指示する操作を受け付けた場合、前記便鉢内に泡が吐出されるように前記泡吐出装置を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載のトイレ装置。
- 前記制御装置は、前記便鉢内に前記泡が存在している場合、前記画像センサによる撮影を禁止することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のトイレ装置。
- 前記制御装置は、前記画像センサで撮影した画像に基づいて、前記便鉢内に排出された大便の性状又はサイズを判定する大便判定部と、前記大便判定部の判定結果を出力する出力部と、を備え、
前記出力部は、前記便鉢内に前記泡が存在している場合、前記大便判定部の判定結果とともに、前記泡がある旨の情報を出力することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のトイレ装置。 - 前記泡吐出装置から吐出された泡を消滅させる消滅部を備え、
前記制御装置は、前記画像センサを制御して前記便鉢内を撮影するときに前記便鉢内に前記泡が存在している場合、前記消滅部を制御して前記泡を消滅させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のトイレ装置。 - 前記制御装置は、前記泡吐出装置を制御して前記便鉢内に泡を吐出した後の所定時間又は前記便器の洗浄の有無に基づいて、前記便鉢内に前記泡が存在しているか否かを判定する泡判定部を備えることを特徴とする請求項4乃至6の何れか1項に記載のトイレ装置。
- 前記制御装置は、前記画像センサによって撮影した画像を解析することによって、前記便鉢内に前記泡が存在しているか否かを判定する泡判定部を備えることを特徴とする請求項4乃至6の何れか1項に記載のトイレ装置。
- 前記泡判定部は、前記画像センサによって撮影した画像を解析して前記泡の量を算出し、算出した泡の量に基づき、前記便鉢内に前記泡が存在しているか否かを判定することを特徴とする請求項8に記載のトイレ装置。
- 前記泡判定部は、前記画像センサによって撮影した画像を解析して前記便鉢内における前記泡の位置を算出し、算出した前記泡の位置に基づき、前記便鉢内に前記泡が存在しているか否かを判定することを特徴とする請求項8又は9に記載のトイレ装置。
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