JP2017066639A - 便器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボウル部内の泡の有無から泡の供給の要否を判断することができる便器装置を提供する。【解決手段】ボウル部2と、前記ボウル部に泡を供給する泡発生部72と、前記ボウル部内の泡の有無を検知する泡検知部9とを備え、前記泡検知部の検知内容に応じて、前記ボウル部への泡供給の要否の判断をすることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ボウル部に泡を供給する泡発生部を備えた便器装置に関する。
従来、便器装置を清潔に保つための技術が種々提案されており、中でも小水等の飛散を軽減するためにボウル部内に泡を供給するものとして、例えば下記特許文献1が挙げられる。下記特許文献1には、局部洗浄装置による局部洗浄を行い、人感検知センサがオンからオフへの切り換わった後に泡の供給を開始する便器用泡発生装置が開示されている。
特開2002−339435号公報
ところで、このようにボウル部に吐出される泡は時間の経過とともに消失してしまう。そこでボウル部内に所定条件を満たすと自動的に泡が供給されるものもあるが、この場合は所定条件を満たすまでに泡が消失してしまうとボウル部内に泡がない状況が発生してしまう。またボウル部内に泡が残存しているのにさらに泡が吐出されると、便器装置を使用する際に使用者の手等に泡が付着してしまうおそれがある。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであり、ボウル部内の泡の有無から泡の供給の要否を判断することができる便器装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る便器装置は、ボウル部と、前記ボウル部に泡を供給する泡発生部と、前記ボウル部内の泡の有無を検知する泡検知部とを備え、前記泡検知部の検知内容に応じて、前記ボウル部への泡供給の要否の判断をすることを特徴とする。
本発明に係る便器装置は、上述のような構成としたことで、ボウル部内の泡の有無から泡の供給の要否を判断することができる。
(a)〜(c)は本発明の実施形態に係る便器装置の動作の一例を説明するための模式的説明図である。 同便器装置の一例を示す模式的説明図である。 同便器装置の要部構成を示したブロック図である。 同便器装置の動作例を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
なお、以下の実施形態では、便器装置1を床に設置した状態を基準として上下方向等の方向を説明し、図2では便器装置1の便座11及び便蓋12の図示を省略している。
本実施形態に係る便器装置1は、ボウル部2と、ボウル部2に泡を供給する泡発生部72と、ボウル部2内の泡の有無を検知する泡検知部9とを備えている。泡検知部9の検知内容に応じて、前記ボウル部への泡供給の要否の判断をする。
以下、詳しく説明する。
便器装置1は、通常動作時は商用電源に接続された電源部(不図示)から電力供給を受け、洗浄、排水、封水、泡供給動作等を行っている。便器装置1は、図1(a)〜(c)及び図2に示すように便器本体10と、ボウル部2と、リム部2aと、スカート部2bとを備えている。リム部2aは、ボウル部2の上端に周設されている。洗浄水は、給水部3から給水管30を通じ、このリム部2aからボウル部2の表面を流れるように供給される。給水弁31は、水道管に直結される給水管30の上流に設けられ、電動で開閉する電動弁である。給水管30の途中には、薬剤投入部7が設けられており、給水管30を流れる洗浄水に薬剤70aを投入できるよう構成されている。給水管30の下流側の端部に、ボウル部2の上端部後方にボウル部2内に臨むように吐出口8が設けられている。
スカート部2bはボウル部2の外周に設けられており、便器本体10の後方には、給排水カバー部13が設けられ、給排水カバー部13内に、給水部3、薬剤投入部7、排水部5を構成するターントラップ部50などが収納される。
なお、給水部3は図例のように給排水カバー部13内に設けるようにしてもよいし、壁面(不図示)内に設けるようにしてもよい。
給排水カバー部13内には、便座11や便蓋12等を開閉自在に保持する機構部の他、制御部4を構成する制御基板等が収容されている。
排水部5は、ボウル部2から延出して形成された排水路20と、蛇腹状の中空管とされたターントラップ部50とを備えている。ターントラップ部50は、ゴムや柔軟な樹脂等からなり、一方端50bは排水路20に接続され、他方端50aは自由端とされている。そしてそのターントラップ部50の他方端50a側は、電動のモータM(図3及び図4参照)の駆動によって上下方向に反転自在とされている。このモータMの駆動源は操作部6を駆動させる電源と同じ電源としてもよい。
図2に示すようにターントラップ部50は、ケース体52で覆われており、ケース体52の床面側には開口部52aが形成されており、この開口部52aには、下水管(不図示)につながる床側排水管51が連結されている。ケース体52は、下水管(不図示)からの臭い漏れを防ぐために気密性が有した構造とされることが望ましい。
ターントラップ部50は、図1(a)等に示すように他方端50a側が上方向に位置するときは、ボウル部2の内の洗浄水の排水が堰き止められ封水状態となり、図2に示すように他方端50a側が下方向に位置するときは、ボウル部2内の洗浄水が排水される。
薬剤投入部7は、薬剤タンク70と、薬剤投入口71と、泡発生部72とを備えている。
薬剤タンク70には、薬剤70aが貯留されている。薬剤投入口71は薬剤70aを給水管30に流れる洗浄水へ投入する。図例の泡発生部72は、薬剤タンク70と薬剤投入口71の間に設置され(図2参照)、泡発生部72に対して作動要求があったときには薬剤70aを泡状にする。薬剤投入部7及び泡発生部72は、制御部4(図3参照)で薬剤70aの投入タイミング、泡供給のタイミングが制御されている。
薬剤投入口71は、薬剤70aが詰まらないように薬剤70aを投入した後、給水管30から分岐した水を薬剤投入口71へ供給し、薬剤投入口71を洗い流すようにしてもよい。薬剤タンク70に貯留される薬剤70aは特に限定されないが、界面活性剤を含む洗剤や芳香剤を含む水溶液等が挙げられ、泡発生部72によって、泡が発生しやすい薬剤70aが好適に用いられる。具体的には界面活性剤を含んだ台所用の中性洗剤を用いてもよい。
泡検知部9は、ボウル部2内の泡の有無を検知できるものであれば、特にその構成は限定されない。図1、図2では、泡検知部9として、便器本体10のリム部2a後方(いわゆるリム裏)に超音波センサを設置した例を示している。泡検知部9として超音波センサを用いる場合は、ボウル部2内に封水されている水面の高さから泡の有無を判断する。
また泡検知部9としては、静電容量センサを用いてもよい。この場合は、ボウル部2内
に封水されている水面の高さ位置あたりに静電容量センサを配置し、泡の有無を静電容量の変化で判断する。
この他、泡検知部9としては、画像センサを用いてもよい。
なお、図1、図2に示す泡検知部9の設置位置は一例であって、要は泡の有無を検知できる位置に設置されていればよい。
図2において泡発生部72の作動により供給される泡は、給水管30を通じて泡状の薬剤を洗浄水とともに吐出口8から吐出させる例を示しているが、これに限定されず、泡状にした薬剤は別の吐出口(不図示)から直接ボウル部2に供給するようにしてもよい。また泡発生部72を薬剤投入部7に設けるのではなく、吐出口8に設け、給水管30内で洗浄水と薬剤投入部7から投入される薬剤70aとを混合した後、吐出口8から泡状にして吐出するようにしてもよい。さらに給水管30の下流側に微細化した気泡を混入させる混入装置を設け、気泡を含む洗浄水と薬剤70aとをボウル部2に吐出させるようにしてもよい。
泡発生部72は、泡検知部9の検知内容に応じて、ボウル部2への泡供給の要否の判断し作動する。またこの他、泡発生部72に対する作動要求は、操作部6に泡発生ボタン等を設け、操作部6でのスイッチ操作で使用者が所望するタイミングで泡発生部72が作動するものとしてもよい。またボウル部2の洗浄動作の後、泡発生部72が作動するようにしてもよいし、所定時間毎に泡発生部72が作動しボウル部2に泡を供給する等の構成であってもよい。
泡発生部72は、泡をボウル部2に供給できれば、上述の構成に特に限定されない。例えば泡発生部72をポンプ式とする場合はポンプを駆動させノズルをピストン運動させ、メッシュ部材を通過する薬剤70aを泡状するものとしてもよい。また泡発生部72としては、泡状にした薬剤70aを吐出する例に限定されない。例えばボウル部2内に界面活性剤を含んだ泡立ちやすい薬剤を封水されている水の上に投入するときの衝撃によって泡立てる構成も含む。この場合、ボウル部2に投入した薬剤の泡立ちを促すために、投入時もしくは投入後に洗浄水がボウル部2内を旋回するように数秒間流し、撹拌するようにしてもよい。
図3は、便器装置1の要部構成を示したブロック図である。
便器装置1は制御部4を備えており、制御部4はCPU等で構成され、操作部6での操作や泡検知部9での検知内容等をトリガとして給水部3、薬剤投入部7、泡発生部72、及び排水部5等の制御を行う。また制御部4は、泡検知部9の検知内容に応じて、ボウル部2への泡供給の要否を判断する制御を行う。具体的には、泡検知部9がボウル部2内に泡なしと検知した場合には、泡発生部72を作動させてボウル部2に泡を供給する。泡検知部9がボウル部2内に泡有りと検知した場合には、泡発生部72を作動せず、ボウル部2に泡を供給しない制御をする。
次に図1及び図4を参照しながら、泡検知部9の検知内容に応じた動作の一例について説明する。以下では、泡発生部72に対する作動要求の有無をトリガとした動作例を説明する。
便器装置1は、泡発生部72に対する作動要求があり(S100)、泡検知部9が泡なし(図1(b)参照)と検知した場合は、泡発生部72を作動させて泡供給を行う(図1(c)参照、S101,S102)。また泡発生部72に対する作動要求があっても(S100)、泡検知部9が泡あり(図1(a)参照)と検知した場合は、泡発生部72を作動させず、泡供給を行わない(S101,S102)。
以上のように泡検知部9での検知内容に応じて、ボウル部2への泡供給の要否の判断を行うので、ボウル部2内への泡の供給過剰を回避することができる。例えばボウル部2内に泡を連続して供給することを防止できる。よって、ボウル部2内の泡の量が増えて、例えば使用者の手等に泡が付着してしまうおそれを防止することができる。
図4の動作例では、泡発生部72に対する作動要求の有無をトリガとした動作例を説明したが、この動作例に限定されず、泡検知部9で常時、ボウル部2内の泡の有無の検知を行うようにしてもよい。すなわち、泡発生部72に対する作動要求の有無に関わらず、泡検知部9がボウル部2内に泡なしと検知した場合には、ボウル部2に泡を供給し、泡検知部9がボウル部2内に泡有りと検知した場合には、ボウル部2に泡を供給しない動作を行う。
以上とすれば、ボウル部2内の泡を供給してからの時間経過や環境等に起因する泡の消失や泡状とする薬剤(洗剤)の種類を問わず、ボウル部2に泡が供給されていない状態を回避できる。よって、便器装置1の使用者が、用を足すときには泡がボウル部2内に供給されることのを待つことなく、小水等の飛散を軽減しながら快適に使用できる。またボウル部2の防汚効果も期待できる。
便器装置1の形状、構成等は上記実施形態に限定されるものではない。例えば便器本体10は、樹脂成型品でも陶器製でもよい。操作部6は壁付けのリモートコントローラであってもよいし、便器本体10に設けられていてもよい。また便器装置1は、人体の局部を洗浄・乾燥を行う洗浄ノズルや乾燥機能、便座暖房機能、アームレストを備えたものであってもよい。便器装置1の排水機構は特に限定されないが、排水管部には、外部排水管に連通し、トラップ機構が設けられているものとしてもよい。上記実施形態では、トラップ機構としては、一端が排水管部に接続され、他端の排水口が上方側を向くことでボウル部2に溜水可能とする溜水状態と下方側を向く排水状態とに切り替えられる、いわゆるターントラップ式のものを説明した。しかしこれに限定されず、サイホンゼット式やサイホン式、サイホンボルテックス式等としてもよい。
1 便器装置
10 便器本体
2 ボウル部
72 泡発生部
9 泡検知部

Claims (4)

  1. ボウル部と、前記ボウル部に泡を供給する泡発生部と、前記ボウル部内の泡の有無を検知する泡検知部とを備え、
    前記泡検知部の検知内容に応じて、前記ボウル部への泡供給の要否の判断をすることを特徴とする便器装置。
  2. 請求項1において、
    前記泡検知部が前記ボウル部内に泡なしと検知した場合には、前記ボウル部に泡を供給し、前記泡検知部が前記ボウル部内に泡有りと検知した場合には、前記ボウル部に泡を供給しないことを特徴とする便器装置。
  3. 請求項1において、
    前記泡検知部は、超音波センサで構成されていることを特徴とする便器装置。
  4. 請求項1において、
    前記泡検知部は、静電容量センサで構成されていることを特徴とする便器装置。
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