JP2023119707A - 建具 - Google Patents

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JP2023119707A
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screw
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shoji
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寿志 小笠原
Hisashi Ogasawara
正真 長
Tadamasa Cho
真弘 高野
Masahiro Takano
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Sankyo Tateyama Inc
Takara Standard Co Ltd
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Sankyo Tateyama Inc
Takara Standard Co Ltd
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Abstract

【課題】 引戸障子に衝撃的な力が加わったときでも引戸障子の浮き上がりを防止できる建具の提供。【解決手段】 引戸障子1aと、引戸障子1aの上部に設けた外れ止め部品2とを備え、外れ止め部品2は、上下動可能に設けたスライド部材3と、スライド部材3を固定するためのねじ4を有すると共に、スライド部材3を上枠5のレール6の下端に近接する位置に固定したねじ4が下がるのを規制する下がり規制部7が設けてある。【選択図】 図1

Description

本発明は、引戸障子を備える建具に関する。
引戸障子を備える建具においては、引戸障子を勢いよく閉めたときなどに、引戸障子が転んで(面内で傾いて)がたつく問題があった。
本発明は以上に述べた実情に鑑み、引戸障子の転びを防止できる建具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建具は、引戸障子と、引戸障子の上部に設けた外れ止め部品とを備え、外れ止め部品は、上下動可能に設けたスライド部材と、スライド部材を固定するためのねじを有すると共に、スライド部材を上枠のレールの下端に近接する位置に固定したねじが下がるのを規制する下がり規制部が設けてあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による建具は、引戸障子と、引戸障子の上部に設けた外れ止め部品とを備え、外れ止め部品は、上下動可能に設けたスライド部材と、スライド部材を固定するためのねじを有すると共に、スライド部材を上枠のレールの下端に近接する位置に固定したねじが下がるのを規制する下がり規制部が設けてあることで、引戸障子に衝撃的な力が加わったときでもスライド部材が下がらず、引戸障子の転びを防止できる。
(a)は外れ止め部品の正面図であり、(b)は同側面図である。 (a)は外れ止め部品の本体の戸先側側面図であり、(b)は戸先側から見た斜視図である。 本発明の建具の一実施形態を示す脱衣室側から見た正面図である。 同建具の縦断面図である。 同建具の横断面図である。 外れ止め部品の使用状態を示す正面図と側面図であって、(a)は引戸障子を上下枠間に建て込むときの状態、(b)はスライド部材を上方に移動させて固定した状態、(c)は引戸障子が浮き上がろうとしたときの状態を示す。 同建具の脱衣室側から見た正面図であって、指挟み防止ストッパーが戸先から突出した状態で引戸障子を勢いよく閉めたときの状態を示す。 ねじと下がり規制部の関係を示す縦断面図であって、(a),(b)は下がり規制部の面積を大きくする対策を講じた場合(実施例)であって、(a)は一般的ななべねじを使用した場合、(b)は頭が円柱形で長い特殊ねじを使用した場合を示し、(c),(d)は下がり規制部の面積が小さい場合(比較例)であって、(c)は一般的ななべねじを使用した場合、(d)は頭が円柱形で長い特殊ねじを使用した場合を示す。 従来の外れ止め部品の例を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~5は、本発明の建具の一実施形態を示している。本建具は、浴室への出入口に設置される浴室戸に適用したものであって、図3~5に示すように、枠8と、枠8内に納めた3枚の引戸障子1a,1b,1cを備えている。3枚の引戸障子1a,1b,1cは、見込方向に互いにずらして配置され、脱衣室側に配置される引戸障子1aに引手9が設けてあり、引手9を持って引戸障子1aをスライドさせて開閉するものであり、全開時には3枚の引戸障子1a,1b,1cが脱衣室側から見て左側の縦枠10に隣接する位置で見込方向に重なり合う。
枠8は、図3に示すように、上枠5と下枠11と左右の縦枠10,10を枠組みして構成され、浴室と脱衣室の間の開口部に取付けてある。上枠5は、図4に示すように、各引戸障子1a,1b,1cの上部を案内するレール6が見込方向に間隔をおいて垂下して設けてある。下枠11は、各引戸障子1a,1b,1cの下部を案内するレール12が見込方向に間隔をおいて設けてある。各引戸障子1a,1b,1cは、上枠5のレール6と下枠11のレール12間に、けんどんにて建て込まれる。
各引戸障子1a,1b,1cは、図3に示すように、上框13と下框14と戸先側及び戸尻側の縦框15a,15bとを框組みし、その枠内にパネル16を嵌め込んで構成してある。脱衣室側に配置される引戸障子1aは、戸先側の縦框15aの上下方向中間部に引手9が取付けてあり、同縦框15aの上部位置には、引戸障子1aを閉鎖する際に指挟みを防止する指挟み防止ストッパー17が設けてある。指挟み防止ストッパー17は、起倒により縦框15aの戸先側面より出没可能に設けてあり、図7に示すように、引戸障子1aを閉鎖する際に指挟み防止ストッパー17を戸先より突出させておくことで、指挟み防止ストッパー17の先端が縦枠10に当たって縦枠10と引戸障子1aの戸先との間に隙間18が形成されるので、指挟みを防止することができる。
各引戸障子1a,1b,1cの下框14には、図4に示すように、下枠11のレール12上を走行する戸車30が設けてあり、戸車30は側方から工具で調整ネジ31を回すことで、上下方向に約3.0mm高さ調整できるようになっている。戸車30の高さ調整を行うと、それに伴って引戸障子1a,1b,1cが上下に移動する。
各引戸障子1a,1b,1cの縦框15a,15bの上端部には、図1に示すように、外れ止め部品2が設けてある。外れ止め部品2は、本体19と、本体19内に上下動可能に収納されたスライド部材3と、スライド部材3を任意の高さ位置で本体19に固定するためのねじ4とを備えている。本体19とスライド部材3は、硬質樹脂で形成されている。
本体19は、図1に示すように、上面より下方に向かって上枠5のレール6をのみ込む溝20が形成してあり、溝20の上部にレール6の室外側面及び室内側面に近接して対向する振れ止め部21が設けてあり、振れ止め部に21より引戸障子1a,1b,1cの上部の見込方向の振れを規制している。また本体19は、縦框15a,15bの中空部に上方から嵌め込んで保持される嵌着部22を有しており、嵌着部22には抜け止め用の爪23が設けてある。
嵌着部22の戸先側の面には、ねじ4を受け入れる上下方向の長孔24が形成してある。長孔24は、図2に示すように、上部に戸車30の高さ調整に対応してスライド部材3の高さ調整を行うための使用時高さ調整用長孔部24aと、その下方に連続して設けられ、引戸障子1a,1b,1cを枠8に建て込む際にスライド部材3を下に下げるための建て込み時用長孔部24bとを有している。使用時高さ調整長孔部24aは、ねじ4の位置を戸車30の高さ調整範囲と同等かそれ以上、上下に調整できる長さに形成してあればよく、具体的には、図2(a)に示すように、使用時高さ調整用長孔部24aの上端部にねじ4を位置させたときと下端部にねじ4を位置させたときのねじの軸4aの中心間の距離aを5mmとしてある。建て込み時用長孔部24bは、使用時高さ調整用長孔部24bの下端部にねじ4を位置させたときと建て込み時用長孔部24bの下端部にねじ4を位置させたときのねじの軸4aの中心間距離bが9mmとなるようにしてある。
図2に示すように、使用時高さ調整用長孔部24aと建て込み時用長孔部24bは、それぞれねじ4の軸4aが挿通される貫通孔部25a,25bと、ねじ4の頭4bを受け入れる座ぐり部26a,26bを有している。
使用時高さ調整用長孔部24aの貫通孔部25aと建て込み時用長孔部24bの貫通孔部25bは、上下に連続して形成してある。
建て込み時用長孔部24bの座ぐり部26bは、戸先側に肉を盛ることで使用時高さ調整用長孔部24aの座ぐり部26aよりも厚肉に形成してある。具体的には、上側の座ぐり部26aの肉厚Aは約4mm、下側の座ぐり部26bの肉厚Bはその約2倍の約7.5mm、よって上下の座ぐり部26a,26b間の段差Cは約3.5mmとしてある。そして、段違いに形成された座ぐり部26a,26b間に、ねじ4の下がり規制部7が設けてある。下がり規制部7は、スライド部材3の上下動可動範囲の中間位置に設けられ、ねじ4の頭4bの外周下半分に合致するような円弧状で、下側の座ぐり部26bの肉盛りした厚み分だけ左右方向にのびた面積の大きな湾曲面に形成されており、後述するように、スライド部材3を上方にスライドさせてねじ4を長孔24の上側の位置で締め付けて固定してある状態において、ねじ4が下がろうとしたときにねじ4の頭4bが当接する当接部となっている。
スライド部材3は、四角いブロック状に形成してあり、上部に本体19の溝20と同じ幅で溝27が形成してある。スライド部材3の下部には、ねじ4が螺入する雌ねじ孔が形成された金属板28が保持してある。
引戸障子1a,1b,1cを上下枠5,11間に建て込む際には、図6(a)に示すように、外れ止め部品2のねじ4を緩め、ねじ4を建て込み時用長孔24bの下端に位置させることで、スライド部材3を一番下までスライドさせておく。
引戸障子1a,1b,1cを上下枠5,11間に建て込んだら、戸車30の高さ調整を行う。その後、図6(b)に示すように、スライド部材3を上枠5のレール6の下端に近接する位置まで上方にスライドさせ、使用時高さ調整用長孔部24aの範囲内でねじ4を締め付けて固定する。これにより、引戸障子1a,1b,1cの浮き上がりが規制されるので、引戸障子1a,1b,1cが転ぶのを防ぐことができる。
図7に示すように、指挟み防止ストッパー17を戸先より突出させた状態で引戸障子1aを勢いよく閉めると、指挟み防止ストッパー17が縦枠10に衝突するのに伴い、引戸障子1aは図中の矢印29の方向に転ぼうとして、引戸障子1aの戸先側が跳ね上がる。このとき、外れ止め部品2のスライド部材3は上枠5のレール6によって下方に押され、その力がねじ4の締結力・摩擦力を超えるとスライド部材3がねじ4と一緒に下に滑るが、図6(c)に示すように、ねじ4の頭4bが下がり規制部7に当接することで、スライド部材3とねじ4がそれ以上下がるのを防ぐことができる。これにより、引戸障子1aの戸先側の跳ね上がりを規制し、引戸障子1aが転ぶのを防止することができる。
なお、図9は従来の外れ止め部品の例を示しており、従来の物は同図に示すように、ねじ(図示省略)が挿入される長孔90が、下がり規制部7を有しない単なる上下方向の長孔90であるため、引戸障子1aを勢いよく閉めた際などに引戸障子1aに衝撃的な力がかかり、スライド部材3が下向きに強く押されると、ねじが長孔90内で滑ってスライド部材3が下がり、引戸障子1aが転ぶ(図7中の二点鎖線参照)。
引戸障子1aを閉鎖した際に、図7中に二点鎖線で示すように引戸障子1aが転ぶと、下の方では引戸障子1aの戸先と縦枠10間の隙間が狭くなり、指挟みを防止する機能が損なわれるが、本建具は上述のように、外れ止め部品2に下がり規制部7を設けたことで、引戸閉鎖時の戸先の跳ね上がりを防ぎ、引戸障子1aの転びを抑制できるので、引戸障子1aの戸先と縦枠10間に長手(上下)方向で一定の隙間18を保ち、指挟みを防止することができる。
図8(c)に示すように、下がり規制部7の面積が小さい場合に、一般的なねじ(なべねじ)4を使用したとすると、下がり規制部7とねじの頭4bとの接触面積が小さいため、ねじ4が下がろうとするのを安定的に規制できない。また、衝撃や応力集中により下がり規制部7が破損するおそれがある。図8(d)に示すように、頭4bが円柱形で長い特殊なねじ4を使用し、下がり規制部7とねじの頭4bの接触面積を増やしても、下がり規制部7への負担が大きいことは変わらないため、下がり規制部7の破損防止にはならない。
これに対し本外れ止め部品2は、先に述べたように、下がり規制部7の面積を大きくすると共に、下がり規制部7より下側の座ぐり部26bの肉を厚くして補強してあるので、図8(b)に示すように、頭4bが円柱形で長い特殊なねじ4を使用した場合はもちろん、図8(a)に示すように、一般的なねじ(なべねじ)4を使用した場合でも、下がり規制部7とねじの頭4bとの接触面積が大きいため、ねじ4が下がろうとするのを安定的に規制できると共に、下がり規制部7の強度が向上するため、破損を防止できる。
以上に述べたように本建具は、引戸障子1aと、引戸障子1aの上部に設けた外れ止め部品2とを備え、外れ止め部品2は、上下動可能に設けたスライド部材3と、スライド部材3を固定するためのねじ4を有すると共に、スライド部材3を上枠5のレール6の下端に近接する位置に固定したねじ4が下がるのを規制する下がり規制部7が設けてあることで、引戸障子1aに衝撃的な力が加わったときでもスライド部材3が下がらず、引戸障子1aの転びを防止できる。
外れ止め部品2は、下がり規制部7よりも上側に上下方向の長孔(使用時高さ調整用長孔部)24aを有しているので、戸車30の高さ調整により引戸障子1a,1b,1cが上下に変位しても、その変位量を吸収してスライド部材3を最適な高さ位置に調整できる。
また外れ止め部品2は、下がり規制部7よりも下側に肉を盛ることで、下がり規制部7の面積を大きくすると共に、下がり規制部7よりも下側の座ぐり部26bを厚肉としてあることで、なべねじのような一般的なねじ4を使用した場合でもねじ4の保持が安定し、且つ下がり規制部7が破損するのを防止できる。
外れ止め部品2は、上枠5のレール6の室外側面及び室内側面に対向する振れ止め部21を有しているので、引戸障子1aの上部の見込方向の振れを規制できる。すなわち、一つの外れ止め部品2で引戸障子1aの外れ止めと振れ止めの2つの機能を持たせられる。
下がり規制部7は、スライド部材3の上下動可動範囲の中間位置に設けてあり、締め付けたねじ4の頭4bが当接する当接部であるため、引戸障子1aに衝撃的な力が加わってスライド部材3が下がろうとしたときに、締め付けたねじ4の頭部4bが下がり規制部7に当接することで、スライド部材3とねじ4が下がるのを確実に防止できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。外れ止め部品及びスライド部材の形状や材質は、適宜変更することができる。下がり規制部は、スライド部材を上方にスライドした位置で固定したねじが下がらないように形成してあればよく、その具体的な形態は問わない。引戸障子には、指挟み防止ストッパーが必ずしもなくてもよい。本発明に係る外れ防止部品は、例えば、地震の強い揺れを受けたり、戸車が異物に乗り上げたりして引戸障子が跳ね上がったときなどにも、スライド部材が下がるのを規制して引戸障子の転びを防ぐ効果がある。本発明は、浴室戸に限らず、引戸障子を備えるあらゆる建具に適用することができ、例えば、2枚の障子を引き違い状に開閉自在に備えるものや、引戸障子が1枚の片引き戸であってもよい。
1a 引戸障子
2 外れ止め部品
3 スライド部材
4 ねじ
5 上枠
6 レール
7 下がり規制部

Claims (1)

  1. 引戸障子と、引戸障子の上部に設けた外れ止め部品とを備え、外れ止め部品は、上下動可能に設けたスライド部材と、スライド部材を固定するためのねじを有すると共に、スライド部材を上枠のレールの下端に近接する位置に固定したねじが下がるのを規制する下がり規制部が設けてあることを特徴とする建具。
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