JP2023117726A - 筐体の取付構造 - Google Patents

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定 矢島
Sadamu Yajima
隆仁 三橋
Takahito Mihashi
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Abstract

【課題】寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる。【解決手段】周縁に沿って設けられたリブを有する底面と、底面に隣接する面である側面と、を有する箱状の筐体を、リブが当接する板状の第1板状部と、第1板状部に設けられた板状の第2板状部とを有する取付部材に取り付ける筐体の取付構造である。第1板状部は、直交する第1方向及び第2方向に沿って延設されており、第2板状部は、第3方向(第1方向及び第2方向に直交)と第1方向とに沿って延設されている。側面には、側面の板厚方向に突出したツメと、孔とが設けられている。第2板状部には、ツメが挿入される挿入孔が設けられている。孔は、ツメの第1方向における両側にそれぞれ設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、筐体の取付構造に関する。
特許文献1には、電子機器の筐体本体を、金属板をプレス成形したプレス成形部材と、アルミニウムを押し出し成形した押し出し成形部材とから構成する電子機器の筐体構造が開示されている。
特開2009-302311号公報
特許文献1では、筐体に複数の長孔が設けられているが、これらの長孔は放熱に用いるものであり、長孔で寸法誤差を吸収することはできない。また、特許文献1では、押し出し成形部材の一部に寸法調整部が設けられており、寸法誤差により生じた部品間の隙間を埋めるという外観上の機能を有するが、寸法誤差に応じて寸法調整部の余長部分を切除する必要があり、組立性に問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる筐体の取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る筐体の取付構造は、例えば、箱状の筐体を取付部材に取り付ける筐体の取付構造であって、前記筐体は、周縁に沿って設けられたリブを有する底面と、前記底面に隣接する面である側面と、を有し、前記取付部材は、前記リブが当接する板状の第1板状部と、前記第1板状部に設けられた板状の第2板状部とを有し、前記側面には、前記側面の板厚方向に突出したツメと、孔とが設けられており、前記第1板状部は、直交する第1方向及び第2方向に沿って延設されており、前記第2板状部は、前記第1方向及び前記第2方向に直交する第3方向と、前記第1方向とに沿って延設されており、前記第2板状部には、前記ツメが挿入される挿入孔が設けられており、前記孔は、前記ツメの前記第1方向における両側にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本発明に係る筐体の取付構造によれば、筐体の側面は、取付部材の第2板状部に設けられた挿入孔に挿入されるツメと、ツメの第1方向における両側にそれぞれ設けられた孔とを有する。筐体の底面にはリブが設けられており、リブが取付部材に当接するため、孔により底面及び側面が変形可能であり、ツメの高さが挿入孔の高さより高い場合であってもツメが挿入孔に挿入可能である。これにより、寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる。
前記孔は、長手方向が前記第1方向に沿った長孔を複数有し、前記長孔は、前記第3方向に並んで配置されていてもよい。これにより、側面の強度を保ちつつ、側面を変形しやすくすることができる。
前記ツメは、前記側面の前記第1方向における中心近傍に設けられていてもよい。これにより、側面の変形量が最も大きくなる部分にツメを配置することができ、組み立てがしやすくなる。
前記側面の高さ方向において、前記孔が占める範囲は前記側面全体の半分以下であってもよい。これにより、側面の強度を保つことができる。
本発明によれば、寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる。
筐体の取付構造が用いられる組立体1の概略を示す斜視図である。 組立体1の概略を示す正面図である。 筐体の取付構造により筐体10が取付部材20に取り付けられた状態の概略を示す図である。 変形例にかかる筐体の取付構造が用いられる組立体1Aの概略を示す正面図である。 変形例にかかる筐体の取付構造が用いられる組立体1Bの概略を示す正面図である。 従来の筐体の取付構造が用いられる組立体100の概略を示す正面図である。
以下、本発明に係る筐体の取付構造の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。本発明は、箱状の筐体を取付部材に取り付ける筐体の取付構造である。以下、本発明に係る筐体の取付構造について、内部に基板や電子部品が設けられた電子機器の筐体を、取付部材である板金部材に取り付ける取付構造を例に説明する。ただし、筐体は電子機器に限られないし、取付部材は板金部材に限られない。
図1は、筐体の取付構造が用いられる組立体1の概略を示す斜視図である。図2は、組立体1の概略を示す正面図である。組立体1は、主として、筐体10と、取付部材20とを備える。筐体10は、筐体の取付構造により取付部材20に取り付けられる。
以下、取付部材20の延設方向をx方向及びy方向とする。また、x方向及びy方向に直交する方向をz方向とする。x方向は本発明の第1方向に相当し、y方向は本発明の第2方向に相当し、z方向は本発明の第3方向に相当する。
筐体10は、箱状であり、内部に基板、電子部品等(図示せず)が設けられている。筐体10は、底面11と、4つの側面12、13、14、15とを有する。4つの側面12、13、14、15は、底面11に隣接する面である。本実施の形態では、筐体10は樹脂製であるが、樹脂に限られない。
筐体10は、+z側に開口部10aを有する。筐体10は、開口部10aを覆う蓋(図示せず)を有していてもよい。底面11は、周縁に沿って設けられたリブ11bを有する。リブ11bは、-z方向に突出している。
底面11及び側面12、13、14、15は、板状である。底面11は、x方向及びy方向に沿って設けられている。側面12、13は、x方向及びz方向に沿って設けられている。
側面12には、ツメ12aと、孔12b、12cが設けられている。側面13には、ツメ13aと、孔13b、13cが設けられている。側面12、13は、同様の構成を有する。
ツメ12aは、側面12の板厚方向であるy方向(ここでは、-y方向)に突出している。ツメ13aは、側面13の板厚方向であるy方向(ここでは、+y方向)に突出している。ツメ12a、13aは、それぞれ、側面12、13のx方向における中心近傍に設けられている。
孔12b、12cは、ツメ12aのx方向における両側にそれぞれ設けられている。ツメ12aの-x方向に設けられている孔を孔12bとし、ツメ12aの+x方向に設けられている孔を孔12cとする。同様に、孔13b、13cは、ツメ13aのx方向における両側にそれぞれ設けられている。ツメ13aの-x方向に設けられている孔を孔13bとし、ツメ13aの+x方向に設けられている孔を孔13cとする。
孔12b、12cは、それぞれ、長孔12dを複数有する。また、孔13b、13cは、それぞれ、長孔13dを複数有する。長孔12d、13dは、長手方向がx方向に沿っており、z方向に並んで配置されている。本実施の形態では、孔12b、12cは5つの長孔12dを有し、孔13b、13cは5つの長孔13dを有するが、長孔12d、13dの数はこれに限られない。また、長孔12d、13dの長さ(x方向の長さや、z方向の長さ)や、形状もこれに限られない。
なお、側面12、13の強度を維持するために、側面12の高さ方向(z方向)において、孔12b、12cが占める範囲は側面12全体の半分以下であり、側面13の高さ方向において、孔13b、13cが占める範囲は側面13全体の半分以下であることが望ましい。
取付部材20は、板状の金属を切断加工、曲げ加工等することにより形成された板金部材である。取付部材20は、板状部21と、板状部21に設けられた板状部22、23とを有する。板状部21、22、23は板状である。板状部21には、孔21aが設けられている。
板状部21は、x方向及びy方向に沿って延設されている。板状部21には、筐体10の底面11が載置される。底面11がリブ11bを有するため、リブ11bが板状部21に当接する。
板状部22、23は、x方向及びz方向に沿って延設されている。板状部22、23には、それぞれ、挿入孔22a、23aが設けられている。
図3は、筐体の取付構造により筐体10が取付部材20に取り付けられた状態の概略を示す図である。筐体10が取付部材20に取り付けられると、側面12、13が板状部22、23に沿って配置され、ツメ12a、13aが挿入孔22a、23aに挿入される。図3では側面13及び板状部23は視認できないが、側面12及び板状部22は側面13及び板状部23と同様である。したがって、側面12及び板状部22を用いて説明を行う。
孔12b、12cが設けられているため、ツメ12aを挿入孔22aに挿入するときに側面12が変形可能である。また、リブ11bが板状部21に当接するため、底面11も変形可能である。したがって、距離L2(板状部21と挿入孔22aの上端との距離)よりも高さL1(リブ11bの先端からツメ12aの上端の高さ、図2参照)が大きい場合であっても、底面11及び側面12を変形させて、ツメ12aを挿入孔22aに挿入することができる。
図3は、底面11及び側面12の変形量が最も大きい場合である。すなわち、高さL1-高さL3が距離L2と同じであっても、ツメ12aを挿入孔22aに挿入することができる。
また、高さL1が距離L2と同じであれば、底面11及び側面12が変形することなく、ツメ12aを挿入孔22aに挿入することができる。
本実施の形態によれば、ツメ12aの両側に孔12b、12c、13b、13cを設けることで、寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる。
図6は、従来の筐体の取付構造が用いられる組立体100の概略を示す正面図である。組立体100では、筐体110の側面112に孔が設けられていないため、ツメ112aの高さL4が距離L2より大きければ、ツメ112aを挿入孔22aに挿入することができない。
それに対し、本実施の形態は、図2、3に示すように、ツメ112aの高さL1が距離L2より大きくても、孔12b、12c、13b、13cにより底面11及び側面12、13を変形させることでツメ12aを挿入孔22aに挿入することができる。
また、本実施の形態によれば、孔12b、12c、13b、13cが、それぞれ、長手方向がx方向に沿った長孔12d、13dを複数有するため、側面12、13の強度を保ちつつ、側面12、13が変形しやすくなる。
また、本実施の形態によれば、ツメ12a、13aがそれぞれ側面12、13のx方向における中心近傍に設けられているため、側面12、13の変形量が最も大きくなる部分にツメ12a、13aを配置させる。これにより、組立性を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、孔12b、12c、13b、13cはそれぞれ複数の長孔12d、13dを有したが、孔の形態はこれに限られない。
図4は、変形例にかかる筐体の取付構造が用いられる組立体1Aの概略を示す正面図である。組立体1Aは、主として、筐体10Aと、取付部材20とを備える。筐体10Aは、変形例にかかる筐体の取付構造により取付部材20に取り付けられる。
筐体10Aは、板状の底面11及び側面12A、13A、14、15(側面13A、14、15は図4では視認できず)を有する。側面12A、13Aは、x方向及びz方向に沿って設けられている。側面12Aと側面13Aとは同様の構成を有するため、側面13Aの説明を省略する。
側面12Aには、ツメ12aと、孔12e、12fが設けられている。側面12、13は、同様の構成を有する。孔12e、12fは、ツメ12aのx方向における両側にそれぞれ設けられている。
本変形例においても、ツメ12aの両側に孔12e、12fを設け、底面11及び側面12Aを変形させることで、距離L2よりもツメ12aの高さL1が大きくても、ツメ12aを挿入孔22aに挿入することができる。すなわち、寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる。
また、本実施の形態では、孔12b、12c、13b、13cにおいて長孔12d、13dのx方向の位置が同じであったが、長孔12d、13dの配置はこれに限られない。z方向に隣接する長孔12d、13dの一部が重なればよい。なお、「長孔12d、13dがz方向に並んで配置されている」とは、長孔12d、13dの全部がz方向に重なる場合のみでなく、長孔12d、13dの一部がz方向に重なる場合も含まれる。
また、本実施の形態では、ツメ12a、13aは、それぞれ側面12、13のx方向における中心近傍に設けられていたが、ツメ12a、13aの位置はこれに限られない。
図5は、変形例にかかる筐体の取付構造が用いられる組立体1Bの概略を示す正面図である。組立体1Bは、主として、筐体10Bと、取付部材20Aとを備える。筐体10Bは、変形例にかかる筐体の取付構造により取付部材20Aに取り付けられる。
筐体10Bは、板状の底面11及び側面12B、13B、14、15(側面13B、14、15は図5では視認できず)を有する。側面12B、13Bは、x方向及びz方向に沿って設けられている。側面12Bと側面13Bとは同様の構成を有するため、側面13Bの説明を省略する。
側面12Bには、ツメ12aと、孔12g、12iが設けられている。孔12g、12iは、ツメ12aのx方向における両側にそれぞれ設けられている。ツメ12aが側面12Bのx方向の中心に設けられておらず、中心よりも+x側に寄っているため、ツメ12aの-x側に設けられた孔12gのx方向の長さは、ツメ12aの+x側に設けられた孔12iのx方向の長さよりも長い。
孔12gが設けられる領域は広いため、孔12gは、z方向に沿って設けられた複数の長孔12hを有する。また、孔12iが設けられる領域は狭く変形し難いため、孔12iのz方向の大きさを大きくしている。
取付部材20Aは、板状部21Aと、板状部21に設けられた板状部22A、23A(図5では視認できず)とを有する。取付部材20Aは、取付部材20に対して、板状部22A、23Aの板状部21Aに対する位置のみが異なる。
本変形例においても、ツメ12aの両側に孔12g、12iを設け、底面11及び側面12Aを変形させることで、距離L2よりもツメ12aの高さL1が大きい場合であっても、ツメ12aを挿入孔22aに挿入することができる。すなわち、寸法誤差を吸収して組立時の不具合を減らすことができる。
また、本実施の形態では、孔12b、12cが占める範囲は側面12全体の半分以下であり、側面13の高さ方向において、孔13b、13cが占める範囲は側面13全体の半分以下であったが、孔の占める範囲はこれに限られない。例えば、孔12i(図5参照)のように孔12iの占める範囲が側面13全体の2/3程度であってもよい。
また、本実施の形態では、筐体の取付構造が、筐体10の対向する2つの側面12、13及び側面12、13に対応する位置に設けられた板状部22、23に設けられていたが、筐体の取付構造が設けられる位置及び数はこれに限られない。例えば、3つの側面12、13、14にツメ及び孔を設け、取付部材20はこれらに対応する板状部を有するようにしてもよい。
以上、この発明の実施形態を、図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。当業者であれば、実施形態の各要素を、適宜、変更、追加、変換等することが可能である。
また、本発明において、「略」とは、厳密に同一である場合のみでなく、同一性を失わない程度の誤差や変形を含む概念である。例えば、直交とは、厳密に直交する場合には限られず、例えば、直交に対して数度程度誤差がある場合を含む概念である。また、例えば、単に直交、平行等と表現する場合において、厳密に直交、平行の場合のみでなく、略直交、略平行の場合を含むものとする。また、本発明において「近傍」とは、基準となる位置の近くのある範囲(任意に定めることができる)の領域を含むことを意味する。例えば、Aの近傍という場合に、Aの近くのある範囲の領域であって、Aを含んでもいても含んでいなくてもよいことを示す概念である。
1、1A、1B:組立体
10、10A、10B:筐体
10a :開口部
11 :底面
11b :リブ
12、12A、12B、13、13A、13B、14、15:側面
12a、13a :ツメ
12b、12c、12e、12f、12g、12i、13b、13c:孔
12d、12h、13d:長孔
20、20A:取付部材
21、21A、22、22A、23、23A:板状部
21a :孔
22a、23a:挿入孔
100 :組立体
110 :筐体
112 :側面
112a :ツメ

Claims (4)

  1. 箱状の筐体を取付部材に取り付ける筐体の取付構造であって、
    前記筐体は、周縁に沿って設けられたリブを有する底面と、前記底面に隣接する面である側面と、を有し、
    前記取付部材は、前記リブが当接する板状の第1板状部と、前記第1板状部に設けられた板状の第2板状部とを有し、
    前記側面には、前記側面の板厚方向に突出したツメと、孔とが設けられており、
    前記第1板状部は、直交する第1方向及び第2方向に沿って延設されており、
    前記第2板状部は、前記第1方向及び前記第2方向に直交する第3方向と、前記第1方向とに沿って延設されており、
    前記第2板状部には、前記ツメが挿入される挿入孔が設けられており、
    前記孔は、前記ツメの前記第1方向における両側にそれぞれ設けられている
    ことを特徴とする筐体の取付構造。
  2. 前記孔は、長手方向が前記第1方向に沿った長孔を複数有し、
    前記長孔は、前記第3方向に並んで配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の筐体の取付構造。
  3. 前記ツメは、前記側面の前記第1方向における中心近傍に設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の筐体の取付構造。
  4. 前記側面の高さ方向において、前記孔が占める範囲は前記側面全体の半分以下である
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体の取付構造。
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