JP2023111940A - 基板加工装置 - Google Patents

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【課題】非円形状の基板を所望の厚みに平面加工する基板加工装置を提供する。
【解決手段】基板加工装置1は、基板Wを吸着保持可能な吸着体23と、吸着体23を略中央に埋設した緻密体24と、を備えたチャックテーブル21と、基板Wを加工する砥石31と、を備え、緻密体24の外周には、砥石31がチャックテーブル21の保持面21aを加工するセルフグラインドの際に、基板Wを砥石31で加工する場合に基板Wと砥石31とが接触する予想接触面積のチャックテーブル21の所定回転角毎の大小に応じて、チャックテーブル21の所定回転角度毎に砥石31との接触面積が拡縮する切欠部26が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、非円形状の基板を平面加工する基板加工装置に関するものである。
半導体製造分野では、シリコンウェハ等の半導体基板(以下、「基板」という)を薄く平坦に平面加工する基板加工装置が知られている。
特許文献1には、チャックテーブルに保持された矩形ワークの上面に回転する砥石を接触させ、矩形ワークを所定厚みに研削する研削装置が開示されている。
特許第5230982号公報
しかしながら、チャックテーブルに保持された矩形ワークに対して平行に砥石を接触させて研削を行う場合、チャックテーブルの所定回転毎における砥石と矩形ワークとの接触面積は一定ではなく、接触面積が比較的大きい領域では、矩形ワークの研削量は少なくなり、接触面積が比較的小さい領域では、矩形ワークの研削量は大きくなりがちである。すなわち、加工中における砥石と矩形ワークとの接触面積の大小に応じて、矩形ワークの厚みがばらつき、矩形ワークを所望の厚みに仕上げられないという問題があった。
そこで、非円形状の基板を所望の厚みに平面加工するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る基板加工装置は、チャックテーブルに吸着保持された非円形状の基板を砥石で平面加工する基板加工装置であって、前記チャックテーブルは、前記基板の形状に応じて形成されて、前記基板を吸着保持可能な吸着体と、前記吸着体を中央に埋設した緻密体と、を備え、前記緻密体の外周には、前記砥石が前記チャックテーブルの保持面を研削するセルフグラインドの際に、前記基板を前記砥石で加工する場合に前記基板と前記砥石とが接触する予想接触面積の前記チャックテーブルの所定回転角毎の変化に応じて、前記チャックテーブルの所定回転角度毎に前記砥石との接触面積が拡縮する切り欠きが形成されている。
この構成によれば、基板が砥石を加工する場合に基板と砥石とが接触する予想接触面積がチャックテーブルの所定回転角毎の変化することに起因する加工後の基板の厚みバラつきを相殺するように、緻密体は、砥石が保持面を研削するセルフグラインドの研削量がチャックテーブルの所定回転角毎に増減するように形成されているため、基板の形状に起因する加工後の基板の厚みバラつきを軽減することができる。
本発明は、非円形状の基板の研削量が局所的に変化する厚みバラつきが相殺されるように、緻密体は、砥石が保持面を研削するセルフグラインドの研削量がチャックテーブルの所定回転角毎に増減するように形成されているため、基板の形状に起因する加工後の基板の厚みバラつきを軽減することができる。
本発明の一実施形態に係る基板加工装置を示す模式図。 セルフグラインドの様子を示す模式図。 基板内の2箇所における基板と砥石との予想接触面積を比較した平面図。 チャックテーブルの形状を示す平面図。
本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、以下では、構成要素の数、数値、量、範囲等に言及する場合、特に明示した場合及び原理的に明らかに特定の数に限定される場合を除き、その特定の数に限定されるものではなく、特定の数以上でも以下でも構わない。
また、構成要素等の形状、位置関係に言及するときは、特に明示した場合及び原理的に明らかにそうでないと考えられる場合等を除き、実質的にその形状等に近似又は類似するもの等を含む。
また、図面は、特徴を分かり易くするために特徴的な部分を拡大する等して誇張する場合があり、構成要素の寸法比率等が実際と同じであるとは限らない。
図1は、基板加工装置1の基本的構成を示す正面図である。基板加工装置1は、ウェハに対して研削加工を行うものである。基板加工装置1は、保持手段2と、加工手段3と、を備えている。
保持手段2は、チャックテーブル21と、チャックスピンドル22と、を備えている。
チャックテーブル21は、上面にアルミナ等の多孔質材料からなる吸着体23と、吸着体23を略中央に埋設する緻密体24と、を備えている。チャックテーブル21は、内部を通って表面に延びる図示しない管路を備えている。管路は、図示しないロータリージョイントを介して真空源、圧縮空気源又は給水源に接続されている。真空源が起動すると、吸着体23に載置された基板Wが吸着体23に吸着保持される。また、圧縮空気源又は給水源が起動すると、基板Wと吸着体23との吸着が解除される。
吸着体23は、平面から視て基板Wに応じた形状に形成されている。また、緻密体24は、平面から視て外周を一部切り欠いた略円形状に形成されているが、緻密体24の形状はこれに限定されるものではない。緻密体24の詳しい形状については後述する。
チャックスピンドル22は、回転軸2a回りにチャックテーブル21を回転駆動するように構成されている。チャックスピンドル22の駆動源は、例えばサーボモータ等が考えられる。
保持手段2は、回転角度検出部25をさらに備えている。回転角度検出部25は、チャックテーブル21の回転角度を検出し、チャックテーブル21が所定角度だけ回転する度に検出信号を後述する制御装置4に送る。回転角度検出部25は、例えば、チャックスピンドル22をサーボモータで回転駆動させる場合、チャックテーブル21の回転角度とサーボモータの回転角度とが対応するため、サーボモータの回転角度を読み取ることで、チャックテーブル21の回転角度を検出することができる。
加工手段3は、砥石31と、砥石スピンドル32と、インフィード機構33と、を備えている。
砥石31は、例えばカップ型砥石であり、砥石スピンドル32の下端に取り付けられている。
砥石スピンドル32は、回転軸3a回りに回転可能であり、砥石31及び砥石スピンドル32が、一体となって回転可能に構成されている。
インフィード機構33は、砥石スピンドル32を垂直方向に昇降させる。インフィード機構33は、公知の構成であり、例えば、砥石スピンドル32の移動方向を案内する複数のリニアガイドと、砥石スピンドル32を昇降させるボールネジスライダ機構と、で構成されている。インフィード機構33は、砥石スピンドル32とコラム34との間に介装されている。
基板加工装置1の動作は、制御装置4によって制御される。制御装置4は、基板加工装置1を構成する構成要素をそれぞれ制御するものである。制御装置4は、例えば、CPU、メモリ等により構成される。なお、制御装置4の機能は、ソフトウェアを用いて制御することにより実現されても良く、ハードウェアを用いて動作することにより実現されても良い。
次に、基板加工装置1のセルフグラインドについて、図2に基づいて説明する。図2は、セルフグラインドの様子を示す模式図である。
セルフグラインドとは、図2に示すように、インフィード機構33で砥石31をチャックテーブル21に接近させて、砥石31で保持面21aをチャックテーブル21の保持面21aを研削する工程をいう。セルフグラインドは、チャックテーブル21の保持面21aを所望の形状に維持するために適宜行うものであり、チャックテーブル21の交換時等に行うのが一般的である。
基板加工装置1では、セルフグラインドの際の研削量を保持面21a内で局所的に増減させている。これは、非円形状の基板Wの被加工面に対して砥石31の加工面を平行に接触させて基板Wを平面加工する場合に、基板Wの加工量(研削量)が面内で安定しないためである。
以下、その理由について図3、4に基づいて説明する。図3は、基板W内の2地点における基板Wと砥石31との予想接触面積を比較した平面図である。図4は、チャックテーブル21を示す平面図である。なお、以下では、平面視で正方形状の基板Wを例に説明するが、基板Wの形状はこれに限定されるものではない。
図3に示すように、砥石31の加工面が基板Wの角及びチャックテーブル21の回転中心Oを通るように設定された基板Wと砥石31との予想接触面積S1(チャックテーブル21の回転角度=Θ)と、砥石31の加工面が基板Wの辺の中央及び回転中心Oを通るように設定された基板Wと砥石31との予想接触面積S2(チャックテーブル21の回転角度=Θ-45度)とを比較すると、予想接触面積S1が予想接触面積S2より約2倍程度広いことが分かる。
そして、砥石31を基板Wに全面に亘って一様に接触させた場合、基板Wと砥石31との予想接触面積が大きくなるにしたがい、基板Wの研削量が減少して、加工後の基板Wが厚くなる。したがって、図3に示す予想接触面積S1、S2を比較すると、予想接触面積S1の方が、加工後の基板Wが局所的に厚くなることが予測される。
そこで、緻密体24は、図4に示すように、外周の一部が切り欠かれた略円板状に形成され、チャックテーブル21の回転方向に沿って砥石31との接触面積が適宜変化するように構成されている。
具体的には、チャックテーブル21及び砥石31の接触面積が、砥石31で基板Wを平面加工する際の基板W及び砥石31の予想接触面積に対して反比例するように、緻密体24の外周に切欠部26を設けている。
換言すれば、チャックテーブル21の所定回転角度内において、基板W及び砥石31の予想接触面積が、基準となる基板W及び砥石31の予想接触面積(基準面積)より大きい場合には、この回転角度内のチャックテーブル21及び砥石31の接触面積が小さくなるように切欠部26の面積を設定する。なお、予想接触面積を算出するチャックテーブル21の回転角度の間隔は、任意に変更可能である。
また、チャックテーブル21の所定回転角度において、基板W及び砥石31の予想接触面積が基準面積より小さい場合には、この回転角度内のチャックテーブル21及び砥石31の接触面積が大きくなるように切欠部26の面積を設定する。
このようにして、基準面積を基準にした基板W及び砥石31の予想接触面積の大小に反比例するように、チャックテーブル21及び砥石31の接触面積を拡縮させる。
図4では、図3に示す予想接触面積S2を基準面積に設定した場合の緻密体24の形状を示す。すなわち、チャックテーブル21が(Θ-45度)からΘまで回転するにしたがって、基板W及び砥石31の予想接触面積が拡がるとともに、切欠部26の面積も徐々に拡がっている。これにより、セルフグラインド時のチャックテーブル21及び砥石31の接触面積が、基板W及び砥石31の予想接触面積の増大に反比例して徐々に小さくなる。
このようにして、本実施形態に係る基板加工装置1は、基板Wを砥石31で加工する際のチャックテーブル21の所定回転角毎に基板Wと砥石31とが接触する予想接触面積の変化に起因する基板Wの厚みバラつきを相殺するように、緻密体24は、砥石31が保持面21aを研削するセルフグラインドの研削量がチャックテーブル21の所定回転角毎に増減するように形成されているため、基板Wの形状に起因する加工後の基板Wの厚みバラつきを軽減することができる。
また、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り、上記以外にも種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。また、上述した実施形態及び各変形例は、互いに組み合わせても構わない。
1 ・・・基板加工装置
2 ・・・保持手段
21・・・チャックテーブル
22・・・チャックスピンドル
23・・・吸着体
24・・・緻密体
25・・・回転角度検出部
26・・・切欠部
3 ・・・加工手段
31・・・砥石
32・・・砥石スピンドル
33・・・インフィード機構
34・・・コラム
4 ・・・制御装置(制御手段)
O ・・・(チャックテーブルの)回転中心
W ・・・基板

Claims (1)

  1. チャックテーブルに吸着保持された非円形状の基板を砥石で平面加工する基板加工装置であって、
    前記チャックテーブルは、
    前記基板の形状に応じて形成されて、前記基板を吸着保持可能な吸着体と、
    前記吸着体を中央に埋設した緻密体と、
    を備え、
    前記緻密体の外周には、前記砥石が前記チャックテーブルの保持面を研削するセルフグラインドの際に、前記基板を前記砥石で加工する場合に前記基板と前記砥石とが接触する予想接触面積の前記チャックテーブルの所定回転角毎の変化に応じて、前記チャックテーブルの所定回転角度毎に前記砥石との接触面積が拡縮する切り欠きが形成されていることを特徴とする基板加工装置。
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