JPH058173A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

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JPH058173A
JPH058173A JP16254091A JP16254091A JPH058173A JP H058173 A JPH058173 A JP H058173A JP 16254091 A JP16254091 A JP 16254091A JP 16254091 A JP16254091 A JP 16254091A JP H058173 A JPH058173 A JP H058173A
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JP
Japan
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shaping
grinding
grinding wheel
force
wheel
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Withdrawn
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JP16254091A
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English (en)
Inventor
Gentei Inoue
玄定 井上
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 研削砥石を精度よく正しい形状に整形できる
ようにする。 【構成】 整形砥石27による研削砥石18の整形力の
大部分を、支持装置T3のシュー30,34で受けるこ
とによって、研削砥石18の整形時の剛性を上げるよう
にするとともに、研削砥石18に加わる整形力の変動を
圧力センサーS1とロードセル32,36で検出し、こ
れらの出力に応じて、整形砥石27とシュー30,34
の位置を可変し、これによって前記整形力の変動を最小
にするようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作物の研削に使用
した研削砥石を整形砥石によって整形することができる
研削盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工作物の研削に使用される細長い円柱状
の研削砥石を整形する場合は、従来は、例えば、図5に
示すように、軸51を中心に回転する研削砥石52に整
形工具53で一定の切込みを与え、研削砥石52を軸5
1方向へ移動させていた。上記整形工具53としては、
例えば、円板の周面に多数のダイヤモンドを植え込んだ
ダイヤモンドホイールなどが使用されていた。なお、5
4は研削砥石52のスピンドルである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の整形方
法による場合は、図6に示すように、整形工具53によ
る整形力によって研削砥石52が軸51部分などで撓む
ので、研削砥石52の根元(スピンドル54側)は整形
されるが、先端部は充分に整形されなかった。
【0004】すなわち、研削砥石52は、その軸51の
剛性が弱いので、特に先端部の整形時に自励振動を起こ
し、正しい形状に整形されなかった。
【0005】このため、工作物の研削加工において、研
削砥石の上記形状不整が工作物にそのまま転写され、工
作物、特に細い孔や長い孔の工作物を精度高く加工でき
なかった。
【0006】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、研削砥石を精度よく正し
い形状に整形することができる研削盤を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する研削
盤は、研削砥石を回転駆動する研削砥石装置と、整形砥
石を回転駆動する整形砥石装置と、整形砥石による研削
砥石の整形時に、研削砥石を支持してその軸の撓みを抑
制する研削砥石の支持装置とよりなり、かつ、前記研削
砥石装置は、整形砥石による研削砥石の整形力を検出す
る第1検出手段を備え、前記整形砥石装置は、これを研
削砥石の軸と直交する左右方向へ駆動する第1駆動装置
を備え、前記支持装置は、整形砥石による研削砥石の整
形時に研削砥石を整形砥石の反対側から支持する第1支
持部材および下側から支持する第2支持部材と、第1支
持部材を左右方向へ駆動する第2駆動装置と、第2支持
部材を上下方向へ駆動する第3駆動装置と、第1支持部
材に加わる前記整形力を検出する第2検出手段と、第2
支持部材に加わる前記整形力を検出する第3検出手段と
を備え、前記第1検出手段,第2検出手段および第3検
出手段は、これらの各検出手段からの出力に応じて前記
第1駆動装置,第2駆動装置および第3駆動装置を駆動
し、研削砥石に対する整形砥石、第1支持部材および第
2支持部材の位置を可変することによって、前記整形力
の変動を最小にする整形力制御手段を備えたものであ
る。
【0008】
【作用】(1)この発明においては、整形砥石による研
削砥石の整形力の大部分を、支持装置の第1支持部材と
第2支持部材で受けることによって、研削砥石の整形時
の剛性を上げることができる。
【0009】(2)この発明においては、整形砥石によ
って研削砥石に加わる整形力の変動を第1,第2,第3
の各検出手段で検出し、これらの出力に応じて、整形砥
石,第1支持部材および第2支持部材の位置を可変し、
これによって前記整形力の変動を最小にするので、研削
砥石の偏心や形状誤差の大きい部分を、小さい部分より
余計に研削して、研削砥石を正しい形状に整形すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1〜図4によっ
て説明する。
【0011】実施例の研削盤は、図1のように、工作物
Wを研削する定速切込みおよびそれに続く定力切込み方
式の心無研削盤Aと、研削砥石を整形する整形装置Sと
より構成されている。
【0012】上記心無研削盤Aは、ベッドB上に設置し
た2つの装置、すなわち工作物Wを回転駆動するための
ワーク駆動装置Kと、回転する工作物の内周面を研削す
るための研削砥石装置T1 とより構成されている。ま
た、上記整形装置Sは、上記研削砥石装置T1 と整形砥
石装置T2 と研削砥石の支持装置T3 とより構成されて
いる。支持装置T3 は、整形砥石による研削砥石の整形
時に研削砥石を支持してその軸(クイル)の撓みを抑制
するためのものである。以下、上記各装置K,T1 ,T
2 ,T3 の細部構成を説明する。
【0013】ワーク駆動装置Kにおいて、1はハウジン
グ2に軸受3を介して取り付けたスピンドル、4はスピ
ンドル1の端部に取り付けたパッキングプレートであ
る。Wは円筒状の工作物で、この実施例では、ころがり
軸受の軌道輪である。工作物Wは、パッキングプレート
4にスピンドル1と同軸的に取り付けられ、かつシュー
5によって位置決めされている。6はハウジング1の支
持台、7は支持台6を固定した可動台である。可動台7
は、水平なベッドB上に取り付けられ、その上で矢印X
方向、すなわち、スピンドル1の回転軸1aに対して直
角(左右)方向へ移動可能になっている。8はスピンド
ル1を回転駆動するためのサーボモータ、9はスピンド
ル1の回転軸1aに取り付けたプーリ、10はサーボモ
ータ8の回転軸8aに取り付けたプーリ、11は両プー
リ9,10に懸架したベルトである。12は矢印X方向
へ向けてベッドBに取り付けたボールねじである。この
ボールねじ12は、可動台7に取り付けたボールねじの
ナット13に螺入されている。14はサーボモータで、
ボールねじ12を回転駆動し、可動台7とこれに取り付
けたスピンドル1を矢印X方向へ駆動するのに使用され
る。サーボモータ14,ボールねじ12およびナット1
3は、この発明にいう第1駆動装置である。
【0014】後述する研削砥石18によって工作物Wを
研削する際の工作物Wの矢印X方向への駆動速度、すな
わち工作物Wを研削砥石18によって研削する場合の切
込み速度は、図外の制御装置によって、定速度の切込み
とそれに続く定力の切込みで制御されるようになってい
る。また、後述する整形砥石27によって研削砥石18
を整形する場合の切込み速度は、一定の整形力となるよ
うに、後述する整形力制御手段C(図4)によるサーボ
モータ14の制御によって制御される。
【0015】研削砥石装置T1 において、15はハウジ
ング16に軸受17を介して取り付けたスピンドル、1
8はスピンドル15にクイル19を介して取り付けた研
削砥石で、工作物Wの内周面を研削するためのものであ
る。20はハウジング16の支持台、21は支持台20
を圧電型力センサー(以下、力センサーという)S1
介して固定した可動台である。ここにいう力センサーS
1 は、この発明にいう第1検出手段で、研削砥石18に
よる工作物Wの研削力を検出するセンサーである。ま
た、このセンサーS1 は、後述する整形砥石27による
研削砥石18の整形力を検出するセンサーである。
【0016】可動台21は、水平なベットB上に取り付
けられ、その上で矢印Y方向、すなわち、スピンドル1
5の回転軸15aの方向(前後方向)へ移動可能になっ
ている。22はスピンドル15、すなわち研削砥石18
を回転駆動するためのサーボモータで、その支持台23
によって可動台21に固定されている。研削砥石18
は、工作物Wの研削の際に、図外の制御装置によって、
一定の回転数で回転するように制御されるようになって
いる。24は矢印Y方向へ向けてベッドBに取り付けた
ボールねじで、可動台21に取り付けたボールねじのナ
ット25に螺入されている。26はサーボモータで、ボ
ールねじ24を回転駆動し、可動台21とこれに取り付
けたスピンドル15(研削砥石18)を矢印Yへ方向へ
駆動するためのものである。
【0017】研削砥石18は、図外の制御装置によって
次のように制御される。すなわち、工作物Wの研削時に
は、研削砥石18は工作物Wの研削位置(図面上の位
置)にくる。工作物Wを交換する場合には、一旦、サー
ボモータ26側へ後退し、交換後、研削位置にくる。研
削砥石18を後述する整形砥石27で成形する場合に
は、サーボモータ26側へ退避し、前述したワーク駆動
装置Kがサーボモータ14側へ後退したところで、整形
砥石27による整形位置にくる。
【0018】整形砥石装置T2 において、27は研削砥
石18を整形するための整形砥石、28はこの砥石27
を回転駆動するためのサーボモータである。サーボモー
タ28は、ワーク駆動装置Kの可動台7に立ち上げた支
持台29の上に取付けられている。整形砥石装置T2
はアコーステックエミッションセンサーS3 (以下AE
センサーという)が取付けられ、流体を介して整形砥石
軸に接しており、整形砥石27と研削砥石18とが接触
したときの弾性波を検出する。
【0019】研削砥石の支持装置T3 において、30は
整形砥石27による研削砥石18の整形時に、整形砥石
27の反対側から研削砥石18を支持する第1シュー
(第1支持部材)で、31はその支持台である。32は
第1シュー30が研削砥石18に接触したときの接触圧
と整形砥石27による研削砥石18の整形時に第1シュ
ー30に加わる整形力を検出するロードセル(第2検出
手段)、33は第1シュー30を矢印X方向(左右方
向)へ駆動する圧電型アクチュエータ(第2駆動装置)
で、第1シュー30と研削砥石18の接触状態を微細に
調整するためのものである。上記4つの要素30,3
1,32,33は、前記可動台21の上に立ち上げら
れ、かつ図外の駆動装置によって矢印X方向(左右方
向)へ移動する可動台38に取り付けられている。
【0020】34は、同じく整形時に、研削砥石18を
下側から支持する第2シュー(第2支持部材)で、35
はその支持台である。36は第2シューに加わる上記接
触圧と整形力を検出するロードセル(第3検出手段)、
37は第2シュー34を矢印Z方向(上下方向)へ駆動
する圧電型アクチュエータ(第3駆動装置)で、第2シ
ュー34と研削砥石18の接触状態を微細に調整するた
めのものである。上記4つの要素34,35,36,3
7は、上述した可動台38に取り付けられている。
【0021】可動台38は、研削砥石18の整形時に駆
動装置によって退避位置から研削砥石18側へ移動し、
第1,第2の両シュー30,34が研削砥石18に一定
の接触圧で接触したとき、停止するようなっている。そ
の後の両シュー30,34と研削砥石18の接触状態の
微調整は、後述するように、整形力制御手段Cによって
制御される圧電型アクチュエータ33,37によって行
われる。
【0022】なお、上記シュー30,34は、耐摩性の
高い材料、例えば、ダイヤモンドを燒結した材料などで
作られている。また、シュー30,34の一方または両
方がロールであってもよい。
【0023】Cは、整形力制御手段である。これは、圧
力センサーS1 とロードセル32,36からの出力の和
(整形力)に応じてサーボモータ14と圧電型アクチュ
エータ33,37を駆動し、研削砥石18に対する整形
砥石27と第1,第2の両シュー30,34の位置を可
変することによって、上記整形力の変動を最小にするよ
うに働く制御回路である。上記位置の可変は、圧力セン
サーS1 の出力とロードセル32,36の出力の割合が
あらかじめ定めた割合になるように行われる。
【0024】次に、上記研削盤を使用して研削砥石18
をプランジ整形する場合の要領を、順を追って説明す
る。
【0025】(1)図1において、工作物Wの研削位置
にある研削砥石装置T1 を一旦サーボモータ26側へ退
避させてからワーク駆動装置Kをサーボモータ14側へ
移動させ、整形砥石装置を整形位置にもってくる。そし
て、退避させておいた研削砥石装置T1 を元の位置に戻
し、研削砥石18を整形位置にもってくる。ついで、支
持装置T3 を研削砥石18側へ移動させ、第1シュー3
0と第2シュー34を研削砥石18の支持位置にもって
くる。このとき、両シュー30,34は一定の接触圧で
研削砥石18と接触する。
【0026】(2)研削砥石18のスピンドル15の回
転数をあらかじめ定めた、整形に適した回転数にセット
してから研削砥石18を起動する。
【0027】(3)次に、整形砥石装置T2 を研削砥石
18側へサーボモータ14によって駆動し、あらかじめ
定めた一定の整形力になるように、整形砥石27で研削
砥石18を切り込む。このときの整形力は、圧力センサ
ーS1 とロードセル32,36によって検出される。
【0028】(4)整形力制御装置Cは、検出された上
記整形力を入力し、その変動が最小になるように、整形
砥石27と第1,第2の両シュー30,34の位置を可
変する。
【0029】(5)プランジ整形は、以上の工程で終了
する。
【0030】上述のように、この実施例においては、整
形力の大部分を、第1シュー30と第2シュー34で受
けることができるので、研削砥石18の整形時の剛性を
上げることができる。また、圧力センサーS1 とロード
セル30,36からの出力に応じて整形砥石27と第
1,第2の両シュー30,34の位置を可変し、これに
より整形力の変動を最小にするので、研削砥石18の偏
心や形状誤差の大きい部分を小さい部分より多く研削す
ることができる。
【0031】このため、実施例によれば、研削砥石18
を精度よく正しい形状に整形することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、請求項1の記載の構成としたので、研削砥石を精度
よく正しい形状に整形できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の研削盤の一部横断平面図
【図2】 実施例の研削盤の一部縦断側面図
【図3】 図2の一部切欠図
【図4】 実施例の研削盤の使用状態を示す要部側面図
【図5】 従来の研削砥石の整形状態を示す側面図
【図6】 従来の研削砥石の整形状態を示す側面図
【符号の説明】
W 工作物 K ワーク駆動装置 T1 研削砥石装置 T2 整形砥石装置 T3 研削砥石の支持装置 S1 力センサー 14 サーボモータ 18 研削砥石 27 整形砥石 30 第1シュー 32,36 ロードセル 33,37 圧電型アクチュエータ 34 第2シュー C 整形力制御手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 研削砥石を回転駆動する研削砥石装置
    と、整形砥石を回転駆動する整形砥石装置と、整形砥石
    による研削砥石の整形時に、研削砥石を支持してその軸
    の撓みを抑制する研削砥石の支持装置とよりなり、か
    つ、前記研削砥石装置は、整形砥石による研削砥石の整
    形力を検出する第1検出手段を備え、前記整形砥石装置
    は、これを研削砥石の軸と直交する左右方向へ駆動する
    第1駆動装置を備え、前記支持装置は、整形砥石による
    研削砥石の整形時に研削砥石を整形砥石の反対側から支
    持する第1支持部材および下側から支持する第2支持部
    材と、第1支持部材を左右方向へ駆動する第2駆動装置
    と、第2支持部材を上下方向へ駆動する第3駆動装置
    と、第1支持部材に加わる前記整形力を検出する第2検
    出手段と、第2支持部材に加わる前記整形力を検出する
    第3検出手段とを備え、前記第1検出手段,第2検出手
    段および第3検出手段は、これらの各検出手段からの出
    力に応じて前記第1駆動装置,第2駆動装置および第3
    駆動装置を駆動し、研削砥石に対する整形砥石、第1支
    持部材および第2支持部材の位置を可変することによっ
    て、前記整形力の変動を最小にする整形力制御手段を備
    えていることを特徴とする研削盤。
JP16254091A 1991-07-03 1991-07-03 研削盤 Withdrawn JPH058173A (ja)

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JP16254091A JPH058173A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 研削盤

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015056A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Denso Corp 研削砥石用修正装置及び研削砥石の修正方法
JP2007333065A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Nippon Valqua Ind Ltd 鋸歯形ガスケット

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JP2007015056A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Denso Corp 研削砥石用修正装置及び研削砥石の修正方法
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Effective date: 19981008