JP2007015056A - 研削砥石用修正装置及び研削砥石の修正方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 回転軸X1に沿って伸延した支持部112を有し、この支持部112の先端にワーク200を研削する研削砥石113を保持した状態で支持部112を回転させる回転手段110と、修正冶具121を有し、回転中の研削砥石113に対して修正冶具121を当接させてドレッシング及びツルーイングの少なくとも一方を実施する修正手120を備える研削砥石用修正装置100であって、支持部112に対して前進後退可能であり、回転中の支持部112に当接することで支持部112の振れを抑制するガイド手段130を設けた。
【選択図】 図3
Description
(第1の実施形態)
本実施形態に係る研削砥石用修正装置について説明する前に、従来構成の研削砥石用修正装置及びその問題点について、図1及び図2を用いて簡単に説明する。図1は、従来の研削砥石用修正装置を説明するための概略構成図であり、一部(修正手段)を断面で示している。図2は、支持部の振れを説明するための模式図である。
次に、本発明の第2の実施形態を図10〜12に基づいて説明する。図10は、本実施の形態に係る研削砥石用修正装置100の概略構成を示す図であり、一部(修正手段120)を断面で示している。図11は、原理を説明するための補足図である。図12は、修正処理を示すフローである。
次に、本発明の第3の実施形態を図13〜15に基づいて説明する。図13は、本実施の形態に係る研削砥石用修正装置100の概略構成を示す図であり、一部(修正手段120)を断面で示している。図14は、研削砥石用修正装置100の制御構成を示すブロック図である。図15は、修正状態評価処理を示すフローである。
尚、図14に示すように、制御手段150による判定結果を外部に報知(表示、警報等)する報知手段170を備えた構成としても良い。これにより、例えば修正状態不良が生じた場合に、設備異常等がないか作業員が即座に確認することができる。尚、この報知手段170を、設備異常や修正処理完了等を知らせる報知手段と併用して使用する構成としても良い。
110・・・回転手段
112・・・支持部
113・・・研削砥石
113a・・・傾斜部
120・・・修正手段
121・・・修正冶具
130・・・ガイド手段
131・・・ガイド部
132・・・アクチュエータ
140・・・振れ検出手段
150・・・制御手段
160・・・修正状態検出手段
161・・・研削状態検出手段
200・・・ワーク
Claims (34)
- 回転軸に沿って伸延した支持部を有し、この支持部の先端にワークを研削する研削砥石を保持した状態で前記支持部を回転させる回転手段と、
修正冶具を有し、回転中の前記研削砥石に対して前記修正冶具を当接させてドレッシング及びツルーイングの少なくとも一方を実施する修正手段とを備える研削砥石用修正装置であって、
前記支持部に対して前進後退可能に設けられ、回転中の前記支持部に当接することで前記支持部の振れを抑制するガイド手段を備えることを特徴とする研削砥石用修正装置。 - 前記回転手段及び前記修正手段の動作を制御する制御手段と、
回転による前記支持部又は前記研削砥石の振れを検出する振れ検出手段とを備え、
前記制御手段は、前記振れ検出手段からの信号に基づいて、前記支持部に対する前記ガイド手段の接触状態を制御し、この制御状態で前記研削砥石を修正するように前記修正手段及び前記回転手段の動作を制御することを特徴とする研削砥石用修正装置。 - 前記ガイド手段は、前記支持部に当接するガイド部と、前記ガイド部を移動させるアクチュエータとにより構成され、
前記制御手段は、前記検出手段からの信号に基づいて、前記アクチュエータを制御することを特徴とする請求項2に記載の研削砥石用修正装置。 - 前記ガイド部は、前記支持部に当接する部位が凹み、略V字状となっていることを特徴とする請求項3に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記ガイド部は、前記支持部に当接する部位が凹み、略U字状となっていることを特徴とする請求項3に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記制御手段は、前記振れ検出手段から前記支持部の振れ検出を示す信号を受けた時点で、前記ガイド手段が前記支持部に向けて前進するように制御することを特徴とする請求項2〜5いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記振れ検出手段は、前記ガイド手段と一体的に構成されており、前記ガイド手段が前記支持部に接触した際の反力を検出することを特徴とする請求項2〜5いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記制御手段は、前記振れ検出手段からの信号が所定範囲内となった状態で前記アクチュエータの動作を停止させ、この停止状態で前記研削砥石を修正することを特徴とする請求項7に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記制御手段は、前記支持部の振動位相からずれた位相で前後ガイド部が振動するように前記アクチュエータを制御し、この制御状態で前記研削砥石を修正することを特徴とする請求項7に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記制御手段は、前記振れ検出手段からの信号が所定範囲内となった状態で、前記支持部の振動位相からずれた位相で前記ガイド部が振動するように前記アクチュエータを制御することを特徴とする請求項9に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記ガイド部の振動位相は、前記支持部の振動位相に対して略180度ずれていることを特徴とする請求項9又は請求項10に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記修正手段による修正直後の前記研削砥石の修正状態を検出する修正状態検出手段を備え、
前記制御手段は、前記修正状態検出手段からの信号に基づいて前記研削砥石の修正状態良否を判定し、否判定の場合には、前記研削砥石を再度修正するように前記回転手段、前記修正手段、及び前記ガイド手段の動作を制御することを特徴とする請求項2〜11いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。 - 修正直後の前記研削砥石によって研削された前記ワークの研削状態を検出する研削状態検出手段を備え、
前記制御手段は、前記研削状態検出手段からの信号に基づいて前記ワークの研削状態良否を判定し、否判定の場合には、前記研削砥石を再度修正するように前記回転手段、前記修正手段、及び前記ガイド手段の動作を制御することを特徴とする請求項2〜11いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。 - 再度修正する場合、前記制御手段は、前記回転手段、前記修正手段、及び前記ガイド手段の動作の少なくとも1つを、前回の条件とは異なる条件にて制御することを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記制御手段による判定結果を外部に出力する報知手段を備えることを特徴とする請求項12〜14いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記ガイド手段と前記修正冶具との間に、前記研削砥石を含む前記支持部を配置したことを特徴とする請求項1〜15いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記研削砥石は、前記ワークの内面を研削する小径砥石であることを特徴とする請求項1〜16いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記研削砥石は、前記修正冶具によって修正される部位の少なくとも一部として、前記支持部に支持された状態で前記回転軸に対して傾斜する傾斜部を有することを特徴とする請求項1〜17いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。
- 前記修正冶具はロータリドレッサであり、
前記修正手段は前記ロータリドレッサを回転させることを特徴とする請求項1〜18いずれか1項に記載の研削砥石用修正装置。 - ワークを研削する研削砥石に修正冶具を接触させて、前記研削砥石の形状及び表面状態の少なくとも一方を修正する研削砥石の修正方法であって、
回転軸に沿って伸延した支持部先端に前記研削砥石を固定した状態で、前記支持部を回転させる始動ステップと、
前記支持部に対して前進後退可能に設けられたガイド手段を、回転中の前記支持部に当接させて前記支持部の振れを抑制する抑制ステップと、
前記支持部の振れが抑制された状態で、回転中の前記研削砥石に前記修正冶具を接触させて、ドレッシング及びツルーイングの少なくとも一方を実施する修正ステップとを備えることを特徴とする研削砥石の修正方法。 - 振れ検出手段にて、回転中の前記支持部又は前記研削砥石の振れを検出する検出ステップを備え、
前記抑制ステップにおいて、前記検出ステップにて検出された振れに基づいて、前記支持部に当接する前記ガイド手段の接触状態を調整することを特徴とする請求項20に記載の研削砥石の修正方法。 - 前記検出ステップにおいて、回転中の前記支持部又は前記研削砥石の振れが検出された時点で、前記抑制ステップにおいて、前記ガイド手段を前記支持部に向けて前進させることを特徴とする請求項21に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記検出ステップにおいて、前記振れ検出手段は、前記ガイド手段が前記支持部に接触した際の反力を検出することを特徴とすることを特徴とする請求項21に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記振れ検出手段の検出信号が所定の範囲内となった状態で前記ガイド手段の駆動を停止させ、この停止状態で前記修正ステップを実施することを特徴とする請求項23に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記抑制ステップにおいて、前記支持部の振動位相からずれた位相で前記ガイド手段を振動させて、前記支持部の振れを抑制することを特徴とする請求項23に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記振れ検出手段の検出信号が所定の範囲内となった状態で、前記支持部の振動位相からずれた位相で前記ガイド手段を振動させて、前記支持部の振れを抑制することを特徴とする請求項25に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記ガイド手段の振動位相は、前記支持部の振動位相に対して略180度ずれていることを特徴とする請求項25又は請求項26に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記修正ステップ後に、前記研削砥石の修正状態を検出し、その良否を判定する修正状態判定ステップを備え、
前記判定ステップにおいて否判定された場合、前記研削砥石を再度修正することを特徴とする請求項20〜27いずれか1項に記載の研削砥石の修正方法。 - 前記修正ステップ後に、修正直後の前記研削砥石によって研削された前記ワークの研削状態を検出し、その良否を判定する研削状態判定ステップを備え、
前記判定ステップにおいて否判定された場合、前記研削砥石を再度修正することを特徴とする請求項20〜27いずれか1項に記載の研削砥石の修正方法。 - 再度修正する場合、前記始動ステップにおける前記支持部の回転状態、前記抑制ステップにおける前記ガイド手段の駆動状態、及び前記修正ステップにおける前記修正冶具の修正動作の少なくとも1つを、前回の条件とは異なる条件とすることを特徴とする請求項28又は請求項29に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記ガイド手段と前記修正冶具との間に、前記研削砥石を含む前記支持部を配置したことを特徴とする請求項20〜30いずれか1項に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記研削砥石は、前記ワークの内面を研削する小径砥石であることを特徴とする請求項20〜31いずれか1項に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記研削砥石は、前記修正冶具によって修正される部位の少なくとも一部として、前記支持部に支持された状態で前記回転軸に対して傾斜する傾斜部を有することを特徴とする請求項20〜32いずれか1項に記載の研削砥石の修正方法。
- 前記修正冶具はロータリドレッサであることを特徴とする請求項20〜34いずれか1項に記載の研削砥石の修正方法。
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