JP2023087465A - 半田付け装置及び半田付け方法 - Google Patents
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Abstract
Description
レーザー光を用いて半田付けする半田付け装置において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、前記複数の挟持片を閉じることにより、半田片を挟持すると共に上部開口と下部開口を有する中空空間を形成する挟持体と、
半田片を挟持する挟持体が半田付け部位の上方にセットされたときに、挟持されている半田片に前記中空空間の上部開口を通してレーザー光を照射することができるレーザー光源と、を備えており、
照射したレーザー光の熱で前記挟持されている半田片を溶融して、前記中空空間の下部開口から半田付け部位に流下させることを特徴とする半田付け装置
を提供する。
レーザー光を用いて半田付けする半田付け装置において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持片の内面に、前記複数の挟持片を閉じることにより半田片を挟持する筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体と、
半田片を挟持する挟持体が前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けられて半田片が半田付け部位の上方に位置するようにセットされたときに、挟持されている半田片に上方からレーザー光を照射することができるレーザー光源と、を備えており、
照射したレーザー光の熱で前記挟持されている半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から半田付け部位に流下させることを特徴とする半田付け装置
を提供する。
基板を貫通するスルーホールの周囲に形成されるランドと、スルーホールに挿通される取付部品の端子ピンを、レーザー光を用いて半田付けする半田付け装置において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持片の内面に、前記複数の挟持片を閉じることにより半田片を挟持する筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体と、
半田片を挟持する挟持体が前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けられて半田片が端子ピンの上面を覆うようにセットされたときに、挟持されている半田片に上方からレーザー光を照射することができるレーザー光源と、を備えており、
照射したレーザー光の熱で前記挟持されている半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から流下させることを特徴とする半田付け装置
を提供する。
前記挟持体は、前記各挟持片が前記分割筒状部の筒軸方向の一端に連続形成されて該一端から広がる分割錐台状部を有しており、前記複数の挟持片が閉じることにより前記筒状空間と錐台状空間が連続してなる漏斗状空間を形成することを特徴とする請求項2又は3記載の半田付け装置
を提供する。
前記挟持体を半田付け部位に近接させてセットすることを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載の半田付け装置
を提供する。
半田片にレーザー光を照射する前に、レーザー光で半田付け部位を予熱することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の半田付け装置
を提供する。
レーザー光を用いて半田付けする半田付け方法において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、前記複数の挟持片を閉じることにより上下に開口を有する中空空間を形成する挟持体で半田片を挟持し、
半田片を挟持した挟持体を半田付け部位の上方にセットし、
前記挟持している半田片に前記中空空間の上部開口を通してレーザー光を照射し、
レーザー光の熱で前記挟持している半田片を溶融して、前記中空空間の下部開口から半田付け部位に流下させることにより半田付けすることを特徴とする半田付け方法
を提供する。
レーザー光を用いて半田付けする半田付け方法において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持片の内面に前記複数の挟持片を閉じることにより筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体で半田片を挟持し、
前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けて、挟持している半田片を半田付け部位の上方に位置するように前記挟持体をセットし、
前記挟持している半田片に上方からレーザー光を照射し、
照射したレーザー光の熱で前記挟持している半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から半田付け部位に流下させることにより半田付けすることを特徴とする半田付け方法
を提供する。
基板を貫通するスルーホールの周囲に形成されるランドと、スルーホールに挿通される取付部品の端子ピンを、レーザー光を用いて半田付けする半田付け方法において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持体の内面に、前記複数の挟持片を閉じることにより筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体で半田片を挟持し、
前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けて、挟持している半田片をスルーホールに挿通された端子ピンの上部を覆うように前記挟持体をセットし、
前記挟持している半田片に上方からレーザー光を照射し、
照射したレーザー光の熱で前記挟持している半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から半田付け部位に流下させることにより半田付けすることを特徴とする半田付け方法
を提供する。
前記挟持体を、前記各挟持片が前記分割筒状部の筒軸方向の一端に連続形成されて該一端から広がる分割錐体状部を有するものとし、前記複数の挟持片を閉じることにより漏斗状空間を形成させるようにしたことを特徴とする請求項8又は9記載の半田付け方法
を提供する。
前記挟持体を半田付け部位に近接させてセットすることを特徴とする請求項7乃至10の何れかに記載の半田付け方法
を提供する。
半田片にレーザー光を照射する前に、レーザー光で半田付け部位を予熱することを特徴とする請求項7乃至11の何れかに記載の半田付け方法
を提供する。
図1は、半田付け装置1(以下、単に「装置1」という。)の概略構成の一部を示しており、破断線の下側は部分的に拡大表示されている。装置1は、半田片Pを挟持して該半田片Pを半田付け部位(ランドLと端子ピンPN)の上方位置で保持するようにセットする挟持体2と、挟持体2の上方に設けられて、挟持体2に挟持されている半田片Pにレーザー光Rを照射するレーザー光源3と、糸状に連続する糸半田Sを定量カットして生成した微小円筒形状の半田片Pを挟持体2に引き渡す半田供給部4(図3)と、を備え、半田片Pをレーザー光Rの熱で溶融して半田付け部位に流下させることにより半田付けする。なお、挟持体2とレーザー光源3は、ロボットアーム等の駆動機構(不図示)により一体的に移動する。
挟持体2は、図2(a)~(c)に示すように、開閉機構(不図示)により開閉可能な一対の挟持片21、21で構成される。各挟持片21、21は、相対向する内面に、筒軸を略鉛直方向に向けられた半割円筒状部21a、21aと、これらの筒軸方向の上端に連続形成されて上方へ広がる半割円錐台状部21b、21bと、を有している。両挟持片21、21が閉じられることにより、図2(b)~(c)に示すように、半田片P(一点鎖線で示す。)を挟持する円筒状空間2aと円錐台状空間2bが上下方向に連続的に設けられて、上部開口2cと下部開口2dを有し、レーザー光が周囲に漏れない中空空間(漏斗状空間)を形成する。
レーザー光源3は、レーザー光を発生する発振部(不図示)と、発振部の出力制御を行う制御部(不図示)と、発振部から発生したレーザー光を半田片Pに向けて集光しながら照射する光学系(不図示)と、を有してなる。
半田供給部4は 図3に示すように、台板状の下刃基台41と、板片状の上刃42と、押出ピン43とを備えてなり、下方から繰り出される糸半田Sを所定長さに切断することにより、微小円筒形状の半田片Pを生成し、これを挟持体2に供給し挟持させる。具体的には、まず、図3(a)に示すように、下刃基台41と上刃42にそれぞれ貫通形成されている刃孔41a、42aを一直線上に並ぶように位置合わせした状態において、これらの刃孔に下刃基台41側から糸半田Sを挿入して、図3(b)に示すように、上刃42を横方向に移動させて糸半田Sをせん断することにより所定長さの半田片Pを切り出す。
以下、装置1による半田付けを、図4~9に基づき順を追って説明する。図4~9において端子ピンPNを備える電子部品の本体は図示省略されている。半田供給部4から供給された半田片Pを挟持した挟持体2は、図4に示すように、半田片Pで端子ピンPNの上面及びスルーホールHの上方を覆うように、且つ回路基板Bに近接してセットされる。なお、挟持体2に挟持されている半田片Pの下端位置は、挟持体2の下部開口2dよりも上方に控えられているため、回路基板Bより上方に突出している端子ピンPNの上部を挟持体2で周囲を覆うようにセットすることができ、挟持体2と回路基板Bの隙間を詰めることができる。
上記実施形態では、挟持体2をそれぞれ半割円筒状部21a及び半割円錐台状部21bを有する一対の挟持片21、21からなるものとしたが、挟持片は挟持体2を半割すなわち二分割したものに限る必要はなく、例えば三以上に分割したものとしても良い。また、挟持体2において円錐台状空間2bを設けることなく、円筒状空間2aのみを設けることとしても良く、かかる場合には、溶融したフラックスや半田が挟持体の上部から溢れ出すことがないように、挟持する半田片Pの上端位置を挟持体の上部開口よりも下方に控えるようにすることが好ましい。
2 挟持体
2a 円筒状空間(筒状空間)
2b 円錐台状空間(錐台状空間)
2c 上部開口
2d 下部開口
21 挟持片
21a 半割円筒状部(分割筒状部)
21b 半割円錐台状部(分割錐台状部)
3 レーザー光源
4 半田供給部
P 半田片
S 糸半田
B 回路基板(基板)
H スルーホール
L ランド
PN 端子ピン
Claims (12)
- レーザー光を用いて半田付けする半田付け装置において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、前記複数の挟持片を閉じることにより、半田片を挟持すると共に上部開口と下部開口を有する中空空間を形成する挟持体と、
半田片を挟持する挟持体が半田付け部位の上方にセットされたときに、挟持されている半田片に前記中空空間の上部開口を通してレーザー光を照射することができるレーザー光源と、を備えており、
照射したレーザー光の熱で前記挟持されている半田片を溶融して、前記中空空間の下部開口から半田付け部位に流下させることを特徴とする半田付け装置。 - レーザー光を用いて半田付けする半田付け装置において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持片の内面に、前記複数の挟持片を閉じることにより半田片を挟持する筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体と、
半田片を挟持する挟持体が前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けられて半田片が半田付け部位の上方に位置するようにセットされたときに、挟持されている半田片に上方からレーザー光を照射することができるレーザー光源と、を備えており、
照射したレーザー光の熱で前記挟持されている半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から半田付け部位に流下させることを特徴とする半田付け装置。 - 基板を貫通するスルーホールの周囲に形成されるランドと、スルーホールに挿通される取付部品の端子ピンを、レーザー光を用いて半田付けする半田付け装置において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持片の内面に、前記複数の挟持片を閉じることにより半田片を挟持する筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体と、
半田片を挟持する挟持体が前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けられて半田片が端子ピンの上面を覆うようにセットされたときに、挟持されている半田片に上方からレーザー光を照射することができるレーザー光源と、を備えており、
照射したレーザー光の熱で前記挟持されている半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から流下させることを特徴とする半田付け装置。 - 前記挟持体は、前記各挟持片が前記分割筒状部の筒軸方向の一端に連続形成されて該一端から広がる分割錐台状部を有しており、前記複数の挟持片が閉じることにより前記筒状空間と錐台状空間が連続してなる漏斗状空間を形成することを特徴とする請求項2又は3記載の半田付け装置。
- 前記挟持体を半田付け部位に近接させてセットすることを特徴とする請求項1乃至4の何れか記載の半田付け装置。
- 半田片にレーザー光を照射する前に、レーザー光で半田付け部位を予熱することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の半田付け装置。
- レーザー光を用いて半田付けする半田付け方法において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、前記複数の挟持片を閉じることにより上下に開口を有する中空空間を形成する挟持体で半田片を挟持し、
半田片を挟持した挟持体を半田付け部位の上方にセットし、
前記挟持している半田片に前記中空空間の上部開口を通してレーザー光を照射し、
レーザー光の熱で前記挟持している半田片を溶融して、前記中空空間の下部開口から半田付け部位に流下させることにより半田付けすることを特徴とする半田付け方法。 - レーザー光を用いて半田付けする半田付け方法において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持片の内面に前記複数の挟持片を閉じることにより筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体で半田片を挟持し、
前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けて、挟持している半田片を半田付け部位の上方に位置するように前記挟持体をセットし、
前記挟持している半田片に上方からレーザー光を照射し、
照射したレーザー光の熱で前記挟持している半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から半田付け部位に流下させることにより半田付けすることを特徴とする半田付け方法。 - 基板を貫通するスルーホールの周囲に形成されるランドと、スルーホールに挿通される取付部品の端子ピンを、レーザー光を用いて半田付けする半田付け方法において、
開閉可能な複数の挟持片からなり、各挟持体の内面に、前記複数の挟持片を閉じることにより筒状空間を形成する分割筒状部を有する挟持体で半田片を挟持し、
前記筒状空間の筒軸を略鉛直方向に向けて、挟持している半田片をスルーホールに挿通された端子ピンの上部を覆うように前記挟持体をセットし、
前記挟持している半田片に上方からレーザー光を照射し、
照射したレーザー光の光で前記挟持している半田片を溶融して、前記筒状空間の下部開口から半田付け部位に流下させることにより半田付けすることを特徴とする半田付け方法。 - 前記挟持体を、前記各挟持片が前記分割筒状部の筒軸方向の一端に連続形成されて該一端から広がる分割錐体状部を有するものとし、前記複数の挟持片を閉じることにより漏斗状空間を形成させるようにしたことを特徴とする請求項8又は9記載の半田付け方法。
- 前記挟持体を半田付け部位に近接させてセットすることを特徴とする請求項7乃至10の何れかに記載の半田付け方法。
- 半田片にレーザー光を照射する前に、レーザー光で半田付け部位を予熱することを特徴とする請求項7乃至11の何れかに記載の半田付け方法。
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