JP2023078906A - ガイドワイヤ - Google Patents

ガイドワイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP2023078906A
JP2023078906A JP2021192234A JP2021192234A JP2023078906A JP 2023078906 A JP2023078906 A JP 2023078906A JP 2021192234 A JP2021192234 A JP 2021192234A JP 2021192234 A JP2021192234 A JP 2021192234A JP 2023078906 A JP2023078906 A JP 2023078906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
core shaft
coil
distal end
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2021192234A
Other languages
English (en)
Inventor
ホアン ベト ファン
Hoang Viet Pham
夏子 遠藤
Natsuko Endo
雅裕 生田
Masahiro Ikuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Intecc Co Ltd
Original Assignee
Asahi Intecc Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Intecc Co Ltd filed Critical Asahi Intecc Co Ltd
Priority to JP2021192234A priority Critical patent/JP2023078906A/ja
Priority to PCT/JP2022/038325 priority patent/WO2023095481A1/ja
Publication of JP2023078906A publication Critical patent/JP2023078906A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/0105Steering means as part of the catheter or advancing means; Markers for positioning
    • A61M25/0108Steering means as part of the catheter or advancing means; Markers for positioning using radio-opaque or ultrasound markers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

【課題】X線照射時の先端部の視認性を向上させることができるガイドワイヤの提供を目的とする。【解決手段】ガイドワイヤは、コアシャフトと、コアシャフトの外周を覆うように螺旋状に巻かれた素線からなるコイルと、コアシャフトの先端とコイルの先端とを接合する先端接合部とを備える。先端接合部は、X線不透過性の第1材料が分散する分散部を有する。【選択図】図5

Description

本発明は、ガイドワイヤに関する。
心臓を取り巻く冠動脈などの血管に生じた狭窄の治療や、石灰化の進行により血管内が完全に閉塞した部位(例えば、慢性完全閉塞:CTOなど)を治療する際、バルーンカテーテル等の治療器具に先行してこれらを案内するためのガイドワイヤが血管に挿入される。
特許文献1のガイドワイヤでは、ステンレス鋼からなるコアワイヤの遠位端のみを溶融してヘッドを形成し、ヘッドによりコアワイヤとワイヤコイルの遠位端とを接続している。
米国特許第4634042号明細書
しかしながら、特許文献1のガイドワイヤの場合、その先端はX線を透過しやすい材料であるステンレス鋼のみから構成されているため、X線照射時のガイドワイヤの先端部の視認性があまり良くない。
本開示は、以上のような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、X線照射時の先端部の視認性を向上させることができるガイドワイヤを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の一形態に係るガイドワイヤは、コアシャフトと、前記コアシャフトの外周を覆うように螺旋状に巻かれた素線からなるコイルと、前記コアシャフトの先端と前記コイルの先端とを接合する先端接合部と、を備え、前記先端接合部は、X線不透過性の第1材料が分散する分散部を有する。
前記先端接合部は、前記第1材料の濃度が相対的に高い高濃度領域を有してもよい。
前記高濃度領域は、前記先端接合部の後端側に位置していてもよい。
前記コアシャフトは、前記第1材料と異なる第2材料からなり、前記コイルは、前記第1材料からなり、前記先端接合部は、前記コアシャフトの先端部と、前記コイルの先端部と、を溶融して接合することにより形成されてもよい。
前記先端接合部内の前記素線は凸部を有してもよい。
本発明は、X線照射時の先端部の視認性を向上させることができるガイドワイヤを提供することができる。
実施形態に係るガイドワイヤの一部断面概略図である。 図1のガイドワイヤの先端接合部付近の拡大一部断面図である。 先端接合部の縦断面の画像である。 先端接合部の縦断面の元素マッピング像である。 先端接合部の先端部および高濃度領域の説明図である。 先端接合部の縦断面の元素マッピング像であって、素線を拡大した元素マッピング像である。
以下、本開示の一実施形態について図面を参照して説明するが、本発明は、当該図面に記載の実施形態にのみ限定されるものではない。なお、本開示において、先端とはガイドワイヤにおいて先端接合部が位置する端部を意味し、後端とは当該先端とは反対側の端部を意味する。
図1は、実施形態に係るガイドワイヤ1の一部断面概略図である。図2は、ガイドワイヤ1の先端接合部付近の拡大一部断面図である。図1は、ガイドワイヤ1の先端側の一部のみを図示している。
ガイドワイヤ1は、コアシャフト10と、コイル20と、基端接合部30と、先端接合部40とを備える。
コアシャフト10は、コアシャフト本体11と、テーパ部12と、先端部13とを有する。テーパ部12は、コアシャフト本体11から連続して先端に向かって縮径しながら延びている。先端部13は、テーパ部12から連続して先端に向かって延びている。なお、図1には記載されていないが、コアシャフト本体11は、後端側に向かって延びており、コアシャフト本体11の後端側の端部においてユーザによるガイドワイヤ1の回転操作等が行われる。
コアシャフト10を構成する材料としては、例えば、SUS302、SUS304、SUS316などのステンレス鋼が挙げられる。
図1に示すように、コイル20は、コアシャフト本体11の先端、テーパ部12、および先端部13の外周を覆うように設けられている。コイル20は、例えばタングステンからなる一本の素線21をコアシャフト10の周りに螺旋状に巻回することにより、中空円筒形状に形成されている。
コイル20は、後端部22と、先端部23とを有する。後端部22は、素線21が軸方向において当接するように巻回されている。先端部23は、素線21が軸方向において隙間を有するように巻回されている。先端部23は、後端部22よりも外径が小さく構成されている。先端部23は、先端接合部30に内包されている。コイル20を構成する材料としては、例えば、X線不透過性のタングステンが挙げられる。コイル20を構成するタングステンをX線不透過性の第1材料とする。コアシャフト10を構成するステンレス鋼を第1材料とは異なる第2材料とする。
コイル20の基端は、基端接合部30によりコアシャフト10に接合されている。基端接合部30を構成する材料としては、例えば、Sn-Pb合金、Pb-Ag合金、Sn-Ag合金、Au-Sn合金等の金属ロウや、エポキシ系樹脂などの接着剤が挙げられる。
次に、先端接合部40について説明する。図3は、先端接合部40の縦断面の画像である。図4は、先端接合部40の縦断面の元素マッピング像である。図5は、先端接合部40の先端部42および高濃度領域43の説明図である。図6は、先端接合部40の縦断面の元素マッピング像であって、素線21を拡大した元素マッピング像である。図4、5では、先端接合部40およびコアシャフト10の先端部13の外形を白の点線で示している。図4~6は、EDX(エネルギー分散型X線分光法)を用いて得られた先端接合部40の縦断面の元素マッピング像である。
先端接合部40は、コアシャフト10の先端部13の先端と、コイル20の先端部23とを接合している。先端接合部40は、コイル20の先端部23を内包している。先端部23の素線21の直径は、先端に行くほど小さくなっている。先端部23の先端は、先端接合部40の先端付近に位置している。先端接合部40は、元々コアシャフト10の先端部13よりも先端側に位置していた部分と、先端部23の素線21の一部とをプラズマ溶接等のアーク溶接により溶融させることにより形成されている。
図4に示すように、先端接合部40のうち、黒色の部分はステンレス鋼などの第1材料以外の材料であり、灰色または白色の部分はタングステンなどの第1材料である。先端接合部40は、X線不透過性を有する第1材料が一定範囲中に略均一に分散して存在する部分である分散部42と、第1材料の濃度が分散部42より大きい高濃度領域43を有する。詳細には、図5の先端接合部40において、点線で囲んだ領域のうち、素線21を除く部分が分散部42であり、一点鎖線で囲んだ領域のうち、素線21を除く部分が高濃度領域43である。高濃度領域43は、先端接合部40の後端側に存在している。
分散部42とは、X線不透過性を有する第1材料(タングステン)が一定範囲中に略均一に分散して存在する部分である。本実施形態の分散部42においては、タングステンが一定範囲中に略均一に分散して存在する。本実施形態においては、分散部42は、例えば、先端接合部40における単位面積(1μm)当たりのタングステンのモル比(%)が0%より大きく、13.3%より小さい部分とする。分散部42における第1材料の濃度は、高濃度領域43と比較して相対的に低い。本実施形態において分散部42は、先端接合部40内の先端側全体に広がるように存在している。これにより、先端接合部40の先端側全体がX線透視下で視認可能となる。
高濃度領域43とは、X線不透過性を有する第1材料の濃度が、分散部42と比較して相対的に高い部分である。本実施形態においては、高濃度領域43は、例えば、単位面積(1μm)当たりのタングステンのモル比(%)が13.3%以上の部分とする。高濃度領域43は先端接合部40のうちのどの部分にあってもよい。先端接合部40の先端に高濃度領域43が存在する場合は、X線透視下における先端接合部40の先端の視認性が向上する。先端接合部40の後端に高濃度領域43が存在する場合は、X線透視下における先端接合部40とコアシャフト10との境界部の視認性が向上する。
図6に示すように、素線21の周囲には、タングステンからなり素線21から外方に樹枝状に広がる樹枝状相44が存在している。樹枝状相44は、素線21の外周において放射状に広がるように存在している。すなわち、先端接合部40内の素線21は、その外周に凸部を有している。このように、先端接合部40では、その形成時にアーク溶接によりタングステンからなる素線21の一部が溶融して、溶融したタングステンが分散部42および高濃度領域43として先端接合部40に、および、樹枝状相44として素線21の周囲に分布している。
次に、ガイドワイヤ1の使用態様について説明する。ガイドワイヤ1を先端接合部40から大腿部の血管に挿入し、血管に沿って冠動脈まで進行させる。次いで、血管の狭窄部やCTO近傍の偽腔などの治療部位を通過させた後、当該ガイドワイヤ1に沿ってバルーンカテーテルやステントなどの治療器具を搬送させ、上記治療部位にて各種処置を実行する。上記処置が完了した後、当該ガイドワイヤ1は、上記血管を逆行させて身体から引き抜かれ、一連の操作が終了する。血管内でのガイドワイヤ1の先端部の位置は、X線透視画像で確認される。
上記のガイドワイヤ1によれば、コアシャフト10と、コアシャフト10の外周を覆うように螺旋状に巻かれた素線からなるコイル20と、コアシャフト10の先端とコイル20の先端部23とを接合する先端接合部40と、を備え、先端接合部40は、X線不透過性のタングステンが分散する分散部42とを有する。これにより、X線照射時のガイドワイヤ1の先端部である先端接合部40の視認性を向上させることができる。
先端接合部40は、タングステンの濃度が相対的に高い高濃度領域43を有する。これにより、X線照射時のガイドワイヤ1の先端部である先端接合部40の視認性をより向上させることができる。
高濃度領域43は、先端接合部40の後端側に位置している。これにより、X線照射時のガイドワイヤ1の先端部である先端接合部40の後端部(先端部13の先端)の視認性をより向上させることができる。
コアシャフト10は、タングステンと異なるステンレス鋼からなり、コイル20は、タングステンからなり、先端接合部40は、コアシャフト10の先端部13と、コイル20の先端部23と、を溶融して接合することにより形成される。このように、コアシャフト10と、コイル20とを溶融させて先端接合部40を一体的に形成することにより、コアシャフト10とコイル20との接合強度をより向上させることができる。
先端接合部40内の素線21は、凸部を有しているので、コアシャフト10とコイル20との接合強度をさらに向上させることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
例えば、上記実施形態では、コイル20は、1本の素線21により構成したが、複数の素線により構成してもよい。分散部42は、X線不透過性の第1材料をタングステンおよびX線が透過しやすい第2材料をステンレス鋼により構成されていた。しかし、X線不透過性を有する第1材料がX線が透過しやすい第2材料の一定範囲中に略均一に分散して存在する分散部を有する先端接合部を形成可能な材料であれば、他のX線が透過しやすい材料およびX線不透過性の材料であってもよい。
1 ガイドワイヤ
10 コアシャフト
20 コイル
23 先端部
40 先端接合部
42 分散部
43 高濃度領域
44 樹枝状相

Claims (5)

  1. コアシャフトと、
    前記コアシャフトの外周を覆うように螺旋状に巻かれた素線からなるコイルと、
    前記コアシャフトの先端と前記コイルの先端とを接合する先端接合部と、を備え、
    前記先端接合部は、X線不透過性の第1材料が分散する分散部を有する、ガイドワイヤ。
  2. 前記先端接合部は、前記第1材料の濃度が相対的に高い高濃度領域を有する、請求項1に記載のガイドワイヤ。
  3. 前記高濃度領域は、前記先端接合部の後端側に位置している、請求項2に記載のガイドワイヤ。
  4. 前記コアシャフトは、前記第1材料と異なる第2材料からなり、
    前記コイルは、前記第1材料からなり、
    前記先端接合部は、前記コアシャフトの先端部と、前記コイルの先端部と、を溶融して接合することにより形成される、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のガイドワイヤ。
  5. 前記先端接合部内の前記素線は凸部を有している、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のガイドワイヤ。

JP2021192234A 2021-11-26 2021-11-26 ガイドワイヤ Pending JP2023078906A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021192234A JP2023078906A (ja) 2021-11-26 2021-11-26 ガイドワイヤ
PCT/JP2022/038325 WO2023095481A1 (ja) 2021-11-26 2022-10-14 ガイドワイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021192234A JP2023078906A (ja) 2021-11-26 2021-11-26 ガイドワイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023078906A true JP2023078906A (ja) 2023-06-07

Family

ID=86539216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021192234A Pending JP2023078906A (ja) 2021-11-26 2021-11-26 ガイドワイヤ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2023078906A (ja)
WO (1) WO2023095481A1 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4634042A (en) 1984-04-10 1987-01-06 Cordis Corporation Method of joining refractory metals to lower melting dissimilar metals
US5488959A (en) * 1993-12-27 1996-02-06 Cordis Corporation Medical guidewire and welding process
JP4308801B2 (ja) * 2005-08-12 2009-08-05 株式会社エフエムディ 医療用ガイドワイヤ及びその製造方法
JP2014161705A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Asahi Intecc Co Ltd ガイドワイヤ
JP2022529514A (ja) * 2019-04-25 2022-06-22 オプセンス インコーポレイテッド 内圧センサを備えたガイドワイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
WO2023095481A1 (ja) 2023-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5673707A (en) Enhanced performance guidewire
JP5954748B2 (ja) カテーテル
US20120271232A1 (en) Catheter
JPH06327775A (ja) ガイドワイヤ
JPH10513081A (ja) バイメタルコイルを備えたガイドワイヤ
JP2013111320A (ja) ガイドワイヤ
US11701497B2 (en) Guide wire
JP6759069B2 (ja) ガイドワイヤ
EP2921197A1 (en) Guidewire
JP6724251B2 (ja) プラズマ用ガイドワイヤ
JP2016101194A (ja) カテーテル
WO2023095481A1 (ja) ガイドワイヤ
JP4497746B2 (ja) ガイドワイヤ
US20230181879A1 (en) Guide wire
JP3080483B2 (ja) 医療用ガイドワイヤ及びそのコイルの製造方法
US11420028B2 (en) Guide wire
JP3091328B2 (ja) 医療用ガイドワイヤ
US20140194779A1 (en) Coronary guidewire
WO2022270437A1 (ja) ガイドワイヤ
JP6918185B2 (ja) プラズマ用ガイドワイヤ
JP6864110B2 (ja) ガイドワイヤ
JP2024037226A (ja) カテーテル
JPH08280814A (ja) 柔軟細管の流通用具およびガイドワイヤ