JP2023077450A - 車両構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】走行風を利用した排気管の冷却を効果的に行なえるとともに、遮音部材が熱的ダメージを受けないようにしつつ遮音性能を高めることも可能な車両構造を提供する。【解決手段】車両1の下面側に配された排気管3の下方を覆う下壁部41を有し、かつ車両1の走行時には下壁部41の上側領域に走行風が流れ込むことが可能なアンダカバー4と、遮音部材5と、を備えている、車両構造Aであって、アンダカバー4の下壁部41に設けられ、かつ上下高さ方向に起立する第1の壁部43aおよびこの第1の壁部43aの上部から車両後方側に延びる第2の壁部43bを有する複数の段状壁部43が、車両後方側に進むほど排気管3に接近する後上がりの階段状に繋がった構成の階段状傾斜部Bを、さらに備えており、遮音部材5は、階段状傾斜部Bの上面側に設けられている。【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車などの車両構造に関する。
車両構造の具体例としては、エンジンの排気マニホールドに接続された排気管を、車両の下面側に配した上で、この排気管の保護や騒音対策を図るための手段として、排気管の車幅方向外方側や下方の位置を、アンダカバーによって覆ったものがある(たとえば、特許文献1,2を参照)。
また、前記した車両構造においては、アンダカバーの内面側に遮音部材(吸音材)を貼り付けることが適宜行なわれている。このような構成によれば、騒音低減効果をより優れたものとすることが可能である。
また、前記した車両構造においては、アンダカバーの内面側に遮音部材(吸音材)を貼り付けることが適宜行なわれている。このような構成によれば、騒音低減効果をより優れたものとすることが可能である。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、未だ改善すべき余地があった。
すなわち、アンダカバーを排気管の下方を覆うように設けると、車両走行時の走行風が排気管に直接当たり難くなる。このため、高温の排ガスが内部を通過する排気管は、高温となり、その周辺部に存在する機器に熱的ダメージを与える虞がある。
このような虞を解消する手段として、アンダカバーと排気管との相互間領域に走行風を流れ込ませて、この走行風を排気管に作用させることも適宜行なわれている。この場合、走行風を排気管に効果的に作用させるためには、アンダカバーを排気管に接近させる必要がある。ところが、そのように設定したのでは、遮音部材も排気管に接近することとなるため、遮音部材が熱的ダメージを受ける虞が生じる。
このような虞を解消する手段として、アンダカバーと排気管との相互間領域に走行風を流れ込ませて、この走行風を排気管に作用させることも適宜行なわれている。この場合、走行風を排気管に効果的に作用させるためには、アンダカバーを排気管に接近させる必要がある。ところが、そのように設定したのでは、遮音部材も排気管に接近することとなるため、遮音部材が熱的ダメージを受ける虞が生じる。
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、走行風を利用した排気管の冷却を効果的に行なえるとともに、遮音部材が熱的ダメージを受けないようにしつつ遮音性能を高めることも可能な車両構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される車両構造は、車両の下面側に配された排気管と、この排気管の下方を覆うように前記排気管の下方に位置する下壁部を有し、かつ車両の走行時には、前記下壁部の上側領域に走行風を流れ込ませることが可能とされているアンダカバーと、このアンダカバーに取り付けられている遮音部材と、を備えている、車両構造であって、前記アンダカバーの前記下壁部に設けられ、かつ上下高さ方向に起立する第1の壁部およびこの第1の壁部の上部から車両後方側に延びる第2の壁部を有する複数の段状壁部が、車両後方側に進むほど前記排気管に接近する後上がりの階段状に繋がった構成の階段状傾斜部を、さらに備えており、前記遮音部材は、前記階段状傾斜部の上面側に設けられていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、車両の走行時にアンダカバーの下壁部の上側領域に流れ込んだ走行風は、階段状傾斜部によって上向きに流れるようにガイドされる。階段状傾斜部の第1の壁部は、上下高さ方向に起立しているため、そのようなガイド作用は的確に得られる。本発明とは異なり、アンダカバーの下壁部を、たとえば単なる平面状の傾斜部とした場合には、前記したガイド作用は効果的に得られないが、本発明によれば、排気管に多くの走行風を効果的に作用させ、排気管の冷却性能を高めることが可能である。その結果、排気管の周辺に存在する車両の機器が熱的ダメージを受けることを適切に防止または抑制することができる。
第2に、前記したように、排気管の冷却性能を高め、その温度を低下させれば、遮音部材が熱的ダメージを受けないようにしつつ、この遮音部材を排気管に接近させ得ることとなる。その結果、排気管の冷却性能に加え、遮音部材による遮音性能をも高めることが可能となる。
第3に、遮音部材が階段状傾斜部の上面側に設けられているため、遮音部材の全体のボリューム(あるいは占有面積)を大きくとることができる。このことにより、遮音性をより高めることができる。
第4に、遮音部材を階段状傾斜部の上面側に、階段状傾斜部と同様な階段状に設ければ、遮音部材はその表面が凹凸状となり、遮音性が高められる効果も期待できる。
第1に、車両の走行時にアンダカバーの下壁部の上側領域に流れ込んだ走行風は、階段状傾斜部によって上向きに流れるようにガイドされる。階段状傾斜部の第1の壁部は、上下高さ方向に起立しているため、そのようなガイド作用は的確に得られる。本発明とは異なり、アンダカバーの下壁部を、たとえば単なる平面状の傾斜部とした場合には、前記したガイド作用は効果的に得られないが、本発明によれば、排気管に多くの走行風を効果的に作用させ、排気管の冷却性能を高めることが可能である。その結果、排気管の周辺に存在する車両の機器が熱的ダメージを受けることを適切に防止または抑制することができる。
第2に、前記したように、排気管の冷却性能を高め、その温度を低下させれば、遮音部材が熱的ダメージを受けないようにしつつ、この遮音部材を排気管に接近させ得ることとなる。その結果、排気管の冷却性能に加え、遮音部材による遮音性能をも高めることが可能となる。
第3に、遮音部材が階段状傾斜部の上面側に設けられているため、遮音部材の全体のボリューム(あるいは占有面積)を大きくとることができる。このことにより、遮音性をより高めることができる。
第4に、遮音部材を階段状傾斜部の上面側に、階段状傾斜部と同様な階段状に設ければ、遮音部材はその表面が凹凸状となり、遮音性が高められる効果も期待できる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1に示す車両構造Aは、セミキャブオーバ型の車両1に適用されており、エンジン2、排気管3、アンダカバー4、および遮音部材5(図2以降において網点模様で示す)を備えている。
エンジン2は、車室10に設置された座席部11の下部のシートライザ12の下側に床下搭載方式で設置されており、このエンジン2の出力側には、不図示の変速機などが連結されている。
排気管3は、エンジン2の排気マニホールドに接続され、かつ車両1の下面部(フロアパネル15(図3も参照)の下方)に配されて、エンジン2の設置箇所から車両後方側に延びている。この排気管3の途中箇所には、排ガス浄化用の触媒コンバータ30、排気騒音を低減するためのサブマフラ31、および微粒子排除用のプラズマリアクタ32などが設けられている。
排気管3は、エンジン2の排気マニホールドに接続され、かつ車両1の下面部(フロアパネル15(図3も参照)の下方)に配されて、エンジン2の設置箇所から車両後方側に延びている。この排気管3の途中箇所には、排ガス浄化用の触媒コンバータ30、排気騒音を低減するためのサブマフラ31、および微粒子排除用のプラズマリアクタ32などが設けられている。
アンダカバー4は、車両1の下面側に搭載されたエンジン2、排気管3、およびこれらの周辺の装置・機器類の保護や、騒音低減を図るためのものである。図3によく表れているように、このアンダカバー4は、上下高さ方向に起立して排気管3(およびエンジン2など)の車幅方向外方側に位置する側壁部40、およびこの側壁部40の下部から車幅方向内方側に延び、かつ排気管3(およびエンジン2)などの下方に位置する下壁部41を
備えている。アンダカバー4の車体への取り付け固定は、側壁部40の上部がサイドフレーム16にボルト止めなどされることにより図られている。サイドフレーム16は、車幅方向に間隔を隔てた配置で左右一対に設けられ、かつ車両前後に延びる車体骨格部材である。
備えている。アンダカバー4の車体への取り付け固定は、側壁部40の上部がサイドフレーム16にボルト止めなどされることにより図られている。サイドフレーム16は、車幅方向に間隔を隔てた配置で左右一対に設けられ、かつ車両前後に延びる車体骨格部材である。
アンダカバー4の下壁部41には、階段状傾斜部B、およびこの階段状傾斜部Bの車両前方側に位置する走行風通過用の開口部42が設けられている。本実施形態における階段状傾斜部Bは、アンダカバー4の下壁部41自体が階段状に形成されたものであり、上下高さ方向に起立する第1の壁部43a、およびこの第1の壁部43aの上部から車両後方側に延びる第2の壁部43bをそれぞれ有する複数の段状壁部43が、車両後方側に進むほど排気管3に接近するように高さが高くなった後上がりの階段状に繋がった構成である。
本実施形態において、第1の壁部43aは、鉛直方向に対して傾斜しているが、非傾斜状としてもよい。また、第2の壁部43bは、水平状であるが、水平方向に対して多少の傾きがあってもよい。
本実施形態において、第1の壁部43aは、鉛直方向に対して傾斜しているが、非傾斜状としてもよい。また、第2の壁部43bは、水平状であるが、水平方向に対して多少の傾きがあってもよい。
遮音部材5は、たとえば従来既知のフェルトシートやウレタンシートなどのシート状吸音材であり、階段状傾斜部Bの上面側に設けられている。より具体的には、階段状傾斜部Bの各第1の壁部43aの前面部、および各第2の壁部43bの上面部の領域の略全域に、遮音部材5が貼り付けられている。このため、遮音部材5も、階段状傾斜部Bと同様な階段状の形態となっている。なお、1枚の遮音部材5を前記した領域に一括して貼り付けた構成、および複数枚の遮音部材5を前記した領域に個別に貼り付けた構成のいずれであってもよい。
アンダカバー4の側壁部40の内側には、追加の遮音部材5Aが設けられている。
アンダカバー4の側壁部40の内側には、追加の遮音部材5Aが設けられている。
次に、前記した車両構造Aの作用について説明する。
まず、車両1の走行時には、アンダカバー4に設けられている走行風通過用の開口部42からアンダカバー4の下壁部41の上側領域に走行風が流れ込む。すると、この走行風は、階段状傾斜部Bおよび遮音部材5によって上向きに流れるようにガイドされる。すなわち、階段状傾斜部Bの第1の壁部43a(および遮音部材5の対応箇所)は、上下高さ方向に起立しているため、この第1の壁部43aおよび遮音部材5の対応箇所に走行風が当たると、この走行風の進行方向は上向きにとなる。その結果、排気管3には多くの走行風を作用させ得ることとなり、排気管3を効果的に冷却(空冷)することが可能となる。その結果、排気管3が異常高温になることを抑制し、排気管3の周辺装置・機器が、排気管3からの熱によりダメージを受けることを解消することが可能である。
排気管3を前記したように効果的に冷却することができれば、遮音部材5も熱的ダメージ受けないようにすることが可能である。その結果、遮音部材5および追加の遮音部材5Aを排気管3に接近させ得ることとなり、騒音低減効果も高めることが可能となる。遮音部材5は、階段状傾斜部Bの上面側に設けられた階段状の形態とされているため、遮音部材5の全体のボリュームを大きくとることも可能である。これは、遮音性を高める上でより好ましい。また、遮音部材5が階段状の形態とされていれば、遮音部材5の表面が凹凸状となるため、遮音性能が一層高められる効果も期待できる。
その他、本実施形態における階段状傾斜部Bは、アンダカバー4の下壁部41自体が階段状に形成された構成であるため、部品点数や重量の増加を抑制することが可能である。
その他、本実施形態における階段状傾斜部Bは、アンダカバー4の下壁部41自体が階段状に形成された構成であるため、部品点数や重量の増加を抑制することが可能である。
図4は、本発明の他の実施形態を示している。同図において、前記実施形態と同一または類似の要素には、前記実施形態と同一の符号を付すこととし、重複説明は省略する。
図4に示す車両構造Aaにおいては、アンダカバー4の階段状傾斜部Bが、下壁部41とは別部材を用いて構成され、かつ下壁部41上に載設されている。本発明においては、このような構成とすることも可能である。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る車両構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
アンダカバーは、下壁部が排気管の下方に位置するように設けられていればよく、排気管の設置箇所のみに対応して設けられた比較的小サイズの構成、あるいは排気管に加え、排気管よりも車両前方側に位置するエンジンなどにも対応するように設けられた比較的大きなサイズの構成のいずれであってもよい。アンダカバーの具体的な材質なども限定されない。
アンダカバーの下壁部の階段状傾斜部は、所定の第1および第2の壁部を有する複数の段状壁部が後上がりの階段状に繋がっていればよく、段状壁部の具体的な数も限定されない。第1および第2の壁部は、それらの角度などが限定されないことは先に述べたとおりであるが、それらの具体的なサイズも限定されない。
遮音部材の具体的な種類は限定されない。また、アンダカバーの階段状傾斜部に対する遮音部材の取り付け手段としては、接着剤を用いた接着の他、クリップ止めなどの手段を用いることができる。遮音部材は、階段状傾斜部の上面側の略全域に設けられることが好ましいものの、これに限定されず、たとえば第2の壁部の上面部に遮音部材が設けられる一方、第1の壁部には遮音部材が設けられていない構成とすることも可能である。
本発明は、上述した実施形態のようなセミキャブオーバ型の車両や、フルキャブオーバ型の車両に好適であるが、車両の型なども無論問わない。
本発明は、上述した実施形態のようなセミキャブオーバ型の車両や、フルキャブオーバ型の車両に好適であるが、車両の型なども無論問わない。
A,Aa 車両構造
B 階段状傾斜部
1 車両
3 排気管
4 アンダカバー
41 下壁部(アンダカバーの)
43 段状壁部
43a,43b 第1および第2の壁部
5 遮音部材
B 階段状傾斜部
1 車両
3 排気管
4 アンダカバー
41 下壁部(アンダカバーの)
43 段状壁部
43a,43b 第1および第2の壁部
5 遮音部材
Claims (1)
- 車両の下面側に配された排気管と、
この排気管の下方を覆うように前記排気管の下方に位置する下壁部を有し、かつ車両の走行時には、前記下壁部の上側領域に走行風を流れ込ませることが可能とされているアンダカバーと、
このアンダカバーに取り付けられている遮音部材と、
を備えている、車両構造であって、
前記アンダカバーの前記下壁部に設けられ、かつ上下高さ方向に起立する第1の壁部およびこの第1の壁部の上部から車両後方側に延びる第2の壁部を有する複数の段状壁部が、車両後方側に進むほど前記排気管に接近する後上がりの階段状に繋がった構成の階段状傾斜部を、さらに備えており、
前記遮音部材は、前記階段状傾斜部の上面側に設けられていることを特徴とする、車両構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021190695A JP2023077450A (ja) | 2021-11-25 | 2021-11-25 | 車両構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2021190695A JP2023077450A (ja) | 2021-11-25 | 2021-11-25 | 車両構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021190695A Pending JP2023077450A (ja) | 2021-11-25 | 2021-11-25 | 車両構造 |
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