JP2005153585A - 車両の床下構造 - Google Patents

車両の床下構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005153585A
JP2005153585A JP2003391657A JP2003391657A JP2005153585A JP 2005153585 A JP2005153585 A JP 2005153585A JP 2003391657 A JP2003391657 A JP 2003391657A JP 2003391657 A JP2003391657 A JP 2003391657A JP 2005153585 A JP2005153585 A JP 2005153585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
vehicle
tunnel
side frame
cavities
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003391657A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Hayashi
勝美 林
Yoshimitsu Arai
美光 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2003391657A priority Critical patent/JP2005153585A/ja
Publication of JP2005153585A publication Critical patent/JP2005153585A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】 整流効果が高く接地時の面圧が低い、溶接部の泥土等による発錆の虞れもない、格別の補強部材を要せずともトンネル部等のフロア部材の高い剛性が確保でき、室内側空間の拡大も可能な車両の床下構造を提供する。
【解決手段】 フロア1を前記サイドシル12およびトンネル部3より下位に位置させたバスタブ型フロアに構成するとともに、前記サイドシル12とトンネル部3間の室外側に前後方向の凹部2を形成し、該凹部2にサイドフレーム4を設置したことにより、フロア1面を低位に配置しながら最低地上高を変更することなく低重心化が可能となり走行性能が向上し、剛性効果が高い室外側の凹部2内にサイドフレーム4を収容・設置してより高い剛性と強度を確保してフロア1全体の剛性をできる上に、サイドフレーム4のフロア1への溶接部等を凹部内にて保護して発錆の虞れを減少できる。さらに、フロア1面の低床化に伴って結果的にトンネル部3も低くできる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、両側にサイドシルと中央にトンネル部を形成したフロアを備える車 両の床下構造に関する。
通常、車両のフロアには、ほぼ中央の前後方向に排気管等の排気系部品を通すトンネル部が形成されている。特に、後輪駆動車や四輪駆動車にあっては、該トンネル部内には後輪側に回転駆動力を伝達するプロペラシャフトも配設・収納されている。前記トンネル部の両側のフロアは、補剛のために多少のビード部は形成されるものの、一般的にはほぼ平坦な面に構成される。このため、フロアの強度と剛性を確保するために、通常は、フロアの下面に車両の前後方向にサイドフレームが溶接等により接合されて配置される。このような従来例として、下記特許文献1および2に開示された車両の床下構造が提案されている。
実公平7−50305号公報(第1図および第2図) 特公平8−9346号公報(請求項1)
前記特許文献1に開示された第1従来例のものは、図6に示すように、フロントフロアパネル109とクロスメンバ112とがダブラ113のフランジ部112aおよびビード部を介してトンネル111上で多点結合され、フロントフロアパネル109とダブラ113とクロスメンバ112との結合剛性が高まるので、フロントフロアパネル109の振動が低減し、車室内騒音も低減する。また、クロスメンバ112はフロントフロアパネル109の上面側に配置されて床下に露出しないから、錆の発生から保護される。フロントフロアパネル109の下面にはサイドフレーム110が車体の前後方向に延びて設置されている。
また、前記特許文献2に開示された第2従来例では、図7に示すように、フロントパネル201の上面側でサイドシル205からサイドメンバ213上側位置まで車幅方向に沿ってクロスメンバ221で接合され、さらに、前記サイドメンバ213のトンネル部203側に沿って配設されたパイピング217がパイピングプロテクタ219で覆われ、該パイピングプロテクタ219は、少なくとも前記クロスメンバ221の延長線上の部分を剛体にて形成し、該部分の一端部が前記サイドメンバ213に、他端部が前記トンネル部203に固定されたものである。これにより、特に側面衝突に対する強度を維持した上で、後部座席の足元スペースを確保し得る車体フロア構造となった。
しかしながら、このような従来の車両の床下構造では、フロア面に対してサイドフレームあるいはサイドメンバが下方に突出して設置されているため、サイドフレーム等のみが突出して空力特性が劣化し、カバーを兼ねた大型の整流板等を必要としてコスト高を招いた。しかも、車体の振動特性の改善や、衝突時の圧縮荷重への対策として、サイドフレームおよびサイドシル等の主要骨格断面を大きくしなければならず、室内スペースの圧迫、補強メンバの追加等重量が嵩み、さらには、後述する図5の右側の従来例に示すように、フロア下面にてサイドフレームにおける溶接部が露出しており、路面からの泥土の影響をもろに受けて錆の発生の確率が高くなった。
また、配管についても、配管艤装や保守の容易さおよび衝突時の配管保護の観点から通常は室外配管とされ、前記第2従来例のもののように、サイドメンバ213の脇にパイピング217を設置して、この中に配管を通すことが行われており、防錆等のためにパイピング217に表面処理を施したりパイピングプロテクタ219で覆わざるを得ず、コスト高を招いた。一方、パワーユニットの後部マウントを車体に取り付ける際には、トンネル内に高剛性な補強部材を設置していたために、さらに余分な部品をしてコスト高と重量増を招いていた。
そこで本発明は、このような従来の車両の床下構造における諸課題を解決して、フロア下面の突起部をなくして、整流効果を高くするとともに接地時の面圧を低くできて溶接部の泥土等による発錆の虞れをなくし、格別の補強部材を要せずともトンネル部等のフロア部材の高い剛性が確保でき、室内側空間の拡大も可能な車両の床下構造を提供することを目的とする。
このため本発明は、両側にサイドシルと略中央にトンネル部を形成したフロアを備える車両の床下構造において、前記フロアを前記サイドシルおよびトンネル部より下位に位置させたバスタブ型フロアに構成するとともに、前記サイドシルとトンネル部間の室外側に前後方向の凹部を形成し、該凹部にサイドフレームを設置したことを特徴とする。また本発明は、前記サイドフレームの頂部とフロア下面とをほぼ同一面としたことを特徴とする。また本発明は、前記トンネル部内に、該トンネル部の裾野部に両端部が接合された遮熱カバーを配置するとともに、該遮熱カバーに形成した収容部下部に排気管を収容したことを特徴とする。また本発明は、前記凹部の頂部を含む面とフロア下面との間に形成される面内にインシュレータ等を配置したことを特徴とする。また本発明は、前記凹部におけるサイドフレームとの間に形成された空間にプロテクタにより保護された配管類を配置したことを特徴とする。また本発明は、前記プロテクタの下面を、サイドフレームの頂部およびフロア下面と同じくほぼ同一面としたことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とする。
本発明によれば、両側にサイドシルと略中央にトンネル部を形成したフロアを備える車両の床下構造において、前記フロアを前記サイドシルおよびトンネル部より下位に位置させたバスタブ型フロアに構成するとともに、前記サイドシルとトンネル部間の室外側に前後方向の凹部を形成し、該凹部にサイドフレームを設置したことにより、フロア面を低位に配置しながら最低地上高を変更することなく低重心化が可能となり走行性能が向上し、剛性効果が高い室外側の凹部内にサイドフレームを収容・設置してより高い剛性と強度を確保してフロア全体の剛性をできる上に、サイドフレームのフロアへの溶接部等を凹部内にて保護して発錆の虞れを減少できる。さらに、フロア面の低床化に伴って結果的にトンネル部も低くできる。
また、前記サイドフレームの頂部とフロア下面とをほぼ同一面とした場合は、フロア下面が広範囲でフラットになり、接地の際の面圧を低減させて損傷の程度を軽減することを可能にするとともに、空力性能が向上して騒音の低減や燃費の向上が図れる。また、空力性能を向上させるための格別の部材も不要となる。さらに、前記トンネル部内に、該トンネル部の裾野部に両端部が接合された遮熱カバーを配置するとともに、該遮熱カバーに形成した収容部下部に排気管を収容した場合は、トンネル部内の空間を埋めてフロア下面をフラットにする部材を遮断板として活用して、排気管を収容することができる。
さらにまた、前記凹部の頂部を含む面とフロア下面との間に形成される面内にインシュレータ等を配置した場合は、低位化されたフロア面により増加した室内空間に、インシュレータ等の防音、防振部材を収納することが可能となる他、足元にコントローラや部品さらには、小物入れ等を配置することも可能となる。また、前記凹部におけるサイドフレームとの間に形成された空間にプロテクタにより保護された配管類を配置した場合は、凹部とサイドフレームとの間に存在する空間をさらに解消しつつ、有効利用してプロテクタに保護された配管類を配置することができる。さらに、前記プロテクタの下面を、サイドフレームの頂部およびフロア下面と同じくほぼ同一面とした場合は、凹部とサイドフレームとの間の空間を埋めて、さらにフロア下面がフラット化される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の車両の床下構造の第1実施例を示すもので、トンネル部を含むフロアの横断面図、図2は従来例との比較で示す横断面図、図3は第2実施例で従来例との比較で示すフロアの横断面図、図4は第3実施例を示すトンネル部近傍の拡大横断面図、図5は第4実施例で従来例との比較で示すサイドフレーム近傍の横断面および拡大図である。本発明の基本的な構成は、図1に示すように、両側にサイドシル12と略中央にトンネル部3を形成したフロア1を備える車両の床下構造において、前記フロア1を前記サイドシル12およびトンネル部3より下位に位置させたバスタブ型フロアに構成するとともに、前記サイドシル12とトンネル部3間の室外側に前後方向の凹部2を形成し、該凹部2にサイドフレーム4を設置したことを特徴とする。
実施例を以下に詳述する。本発明の車両の床下構造の第1実施例は、図1に示すように、車体の幅方向両側に閉断面形状のサイドシル12、12(図面右側は省略)が前後方向に延びて設置され、車体のほぼ中央に前後に延びるトンネル部3が形成される。そして、乗員室のフロア1はバスタブ型フロアを構成して一段低い位置に形成される。サイドシル12とトンネル部3との間のフロア1の室外側には車両の前後方向に延びる凹部2、2が形成され、これらの凹部2内にはサイドフレーム4が設置される。好適には、前記サイドフレーム4の頂部とフロア1の下面とをほぼ同一面に構成する。前記トンネル部3内には、該トンネル部3の裾野部に両端部が接合された遮熱カバー7を配置するとともに、該遮熱カバー7に形成した収容部下部に排気管6を収容した。このような構成により、床下面の完全フラット化が可能となって接地時の面圧を低減させるとともに、空力特性の向上に結びつき、他車例に見られるような追加の空力カバ−等が不要となる。なお、符号5は、トンネル部3内に収容されて駆動力を後輪側に伝達するプロペラシャフトである。
図2は従来例との比較で示す本発明の床下構造の横断面図で、一点鎖線に示す従来例のフロア31に対して、サイドフレーム34の高さ分だけ本発明のフロア1の床面が低く構成されている。したがって、本発明の凹部2は、ほぼ前記従来のサイドフレーム34の高さ分だけ室内側へ突出している。そして、前記凹部2内に本発明のサイドフレーム4が設置・収容される。したがって、フロア1の殆どを低位に配置することが可能となり、相対的にトンネル部の高さを33から3へと低くできる。したがって、プロペラシャフトも35から5へ低くすることができる。
かくして、最低地上高を変えずに、全体的に低重心化が可能となる。また、サイドフレーム4の両側のフロア面を下げているため、フロア断面係数が大きくなり、剛性や衝突時の抗力が大幅に向上し、補強材の追加が不要となる。これは、稜線が多くなった分剛性が向上するからである。したがって、結果的に、トンネル部3内に配置されているパワーユニットマウント部材の小型化、その取付け構造が簡素化できる。さらに、サイドフレーム4の内側のトンネル部3の両側を下げたので、室内へのトンネル部3の張出しを抑えつつ、トンネル部3の断面としては、充分な高さを確保することができ、フロア1の剛性維持とセンターフロアコンソール廻りのユーティリティを向上させることができる。
図3は本発明の第2実施例を示すフロアの横断面図で、前記凹部2の頂部を含む面とフロア1の下面との間に形成される面内にインシュレータ10等を配置した例である。低位化されたフロア1の面により増加した室内空間に、インシュレータ10等の防音、防振部材を収納することが可能となる他、足元にコントローラや部品、さらには小物入れ等を配置することも可能となる。一点鎖線で示されるように、従来のものではフロア31の室外側の下面となる部分が、本発明ではフロア1の上面である室内側となるために、凹部2の頂部を含む面とフロア面との間の室内空間にインシュレータ10等を配置することが可能となるのである。
図4は本発明の第3実施例を示すトンネル部近傍の拡大横断面図で、トンネル部3の近傍にサイドフレーム4が収容・設置された凹部2が形成されたことにより、トンネル部3の両側の凹部2の補剛効果が高く、トンネル部3に図6の従来例のもののクロスメンバ112のような補強部材を添設する必要がなく、トンネル部3に単純なマウントメンバを渡設するだけで、充分な補剛効果が期待でき、構造が簡略化される。また、図からも理解されるように、フロア一般面とサイドフレーム4の下端位置とがほぼ等しい位置まで下げているので、接地時の面圧が小さくなり荷重が分散できる他、フロアとサイドフレーム4の溶接部がフロア最下端より上位となること、また、サイドフレーム4の両側のフロア面を下げているので、路面のチッピング等からの保護機能が向上する。
図5は本発明の第4実施例で従来例との比較で示すサイドフレーム近傍の横断面および拡大図である。本実施例のものは、図5(A)における丸点線内の拡大図である図5(B)に示すように、凹部2におけるサイドフレーム4との間に形成された空間にプロテクタ9により保護された配管類8を配置したものである。凹部2とサイドフレーム4との間に存在する空間をさらに解消しつつ、有効利用して包み込むように配設されたプロテクタ9に保護された配管類8を配置し、さらに、前記プロテクタ9の下面を、サイドフレーム4の頂部およびフロア1の下面と同じくほぼ同一面とした場合は、凹部2とサイドフレーム4との間の空間を埋めて、さらにフロア下面がフラット化され、床下の完全フラット化が可能となって、空力特性のさらなる向上に結び付く。
また、図5(A)の右側の従来のものは、サイドフレームのフロア面への溶接部がフロア下面に露出していることにより泥土により損傷を受け易いのに対して、図5(A)の左側の本発明のものは、サイドフレーム4の両端部のフロア1への溶接部が凹部2内に収容・設置されていることによって、路面の泥土からの影響を受けにくい。この泥土からの保護機能は、前記プロテクタ9の配設によってより確実なものとなる。
以上、本発明の各実施例について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、サイドシルの形状(アウタとインナから閉断面を構成したもの等)、形式、トンネル部の形状(半楕円、台形等)、形式、凹部の形状(台形、矩形等)、形式、サイドフレームの形状(逆ハット形等)、形式およびその凹部への設置形態(溶接等)、トンネル部への遮熱カバーの配置形態、遮熱カバーの形状、形式および排気管の収容形態、凹部の頂部を含む面とフロア下面との間に形成される面内へのインシュレータ等の配置形態(インシュレータの貼着、コントローラや部品等取付け、小物入れ等の設置等)、凹部におけるサイドフレームとの間の空間へのプロテクタにより保護された配管類の配置形態、プロテクタの形状、形式、配管類の種類(電装配線、ブレーキ等の油圧配管、ワイヤハーネス等)等については適宜選定できる。
本発明の車両の床下構造の第1実施例を示すもので、トンネル部を含むフロアの横断面図である。 同、従来例との比較で示す横断面図である。 本発明の車両の床下構造の第2実施例を示すもので、従来例との比較で示すフロアの横断面図である。 本発明の車両の床下構造の第3実施例を示すもので、トンネル部近傍の拡大横断面図である。 本発明の車両の床下構造の第4実施例を示すもので、従来例との比較で示すサイドフレーム近傍の横断面および拡大図である。 第1従来例のフロントフロア構造を示す図である。 第2従来例の車体フロア構造を示す図である。
符号の説明
1 バスタブ型フロア
2 室外側凹部
3 トンネル部
4 サイドフレーム
5 プロペラシャフト
6 排気管
7 遮熱カバー
8 配管類
9 配管プロテクタ
10 インシュレータ
12 サイドシル

Claims (6)

  1. 両側にサイドシルと略中央にトンネル部を形成したフロアを備える車両の床下構造において、前記フロアを前記サイドシルおよびトンネル部より下位に位置させたバスタブ型フロアに構成するとともに、前記サイドシルとトンネル部間の室外側に前後方向の凹部を形成し、該凹部にサイドフレームを設置したことを特徴とする車両の床下構造。
  2. 前記サイドフレームの頂部とフロア下面とをほぼ同一面としたことを特徴とする請求項1に記載の車両の床下構造。
  3. 前記トンネル部内に、該トンネル部の裾野部に両端部が接合された遮熱カバーを配置するとともに、該遮熱カバーに形成した収容部下部に排気管を収容したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両の床下構造。
  4. 前記凹部の頂部を含む面とフロア下面との間に形成される面内にインシュレータ等を配置したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両の床下構造。
  5. 前記凹部におけるサイドフレームとの間に形成された空間にプロテクタにより保護された配管類を配置したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両の床下構造。
  6. 前記プロテクタの下面を、サイドフレームの頂部およびフロア下面と同じくほぼ同一面としたことを特徴とする請求項5に記載の車両の床下構造。
JP2003391657A 2003-11-21 2003-11-21 車両の床下構造 Pending JP2005153585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003391657A JP2005153585A (ja) 2003-11-21 2003-11-21 車両の床下構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003391657A JP2005153585A (ja) 2003-11-21 2003-11-21 車両の床下構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005153585A true JP2005153585A (ja) 2005-06-16

Family

ID=34718606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003391657A Pending JP2005153585A (ja) 2003-11-21 2003-11-21 車両の床下構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005153585A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083868A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Nissan Motor Co Ltd 車体構造
JP2010143415A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Suzuki Motor Corp 車両の遮熱カバー構造
JP2014223885A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 マツダ株式会社 車両のハーネス配索構造
JP2018114772A (ja) * 2017-01-16 2018-07-26 トヨタ自動車株式会社 車両下部構造
CN113753133A (zh) * 2020-06-05 2021-12-07 北极星工业有限公司 用于非道路车辆的框架

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083868A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Nissan Motor Co Ltd 車体構造
JP2010143415A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Suzuki Motor Corp 車両の遮熱カバー構造
JP2014223885A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 マツダ株式会社 車両のハーネス配索構造
JP2018114772A (ja) * 2017-01-16 2018-07-26 トヨタ自動車株式会社 車両下部構造
CN113753133A (zh) * 2020-06-05 2021-12-07 北极星工业有限公司 用于非道路车辆的框架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6857691B2 (en) Front structure for vehicle
JP5899182B2 (ja) 電気車両
JP2000085382A (ja) 車両用燃料タンクの配置構造
JP2008037135A (ja) 車体後部のバッテリ搭載構造
JP2009132285A (ja) キャニスタの取付構造
JP2009137443A (ja) 電動車両
JP2022150169A (ja) 電動車両の下部構造
JP2005153585A (ja) 車両の床下構造
JP2007008389A (ja) エンジンマウント構造
JP2006056510A (ja) 車両用燃料タンクの配置構造
JP4165494B2 (ja) ハイブリッド車のインバータの車体締結構造
JP6265250B1 (ja) フロントサブフレーム構造
JP5857655B2 (ja) 車両のハーネス配設構造
JP6064932B2 (ja) 助手席キックボードへのスピーカー配設構造
JP5347613B2 (ja) 自動車の車体構造
KR100792911B1 (ko) 차량의 플로워패널 보강구조
RU2710418C1 (ru) Звукоизоляционная и шумопонижающая конструкция разделенной на верхнюю и нижнюю части кабины, кабина и погрузчик с бортовым поворотом
JP2004224087A (ja) 車体後部構造
JPH0867273A (ja) 電気自動車における電力線の配設構造
JP4715137B2 (ja) 燃料電池システム
JP2006056509A (ja) 車両用燃料タンクの配置構造
JP6094517B2 (ja) 助手席キックボードへのスピーカー配設構造
JP3719059B2 (ja) 産業車両の車体構造
JPH0445950Y2 (ja)
CN217835545U (zh) 车辆

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061018

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090331

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090525

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091027