JP4165494B2 - ハイブリッド車のインバータの車体締結構造 - Google Patents

ハイブリッド車のインバータの車体締結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4165494B2
JP4165494B2 JP2004307146A JP2004307146A JP4165494B2 JP 4165494 B2 JP4165494 B2 JP 4165494B2 JP 2004307146 A JP2004307146 A JP 2004307146A JP 2004307146 A JP2004307146 A JP 2004307146A JP 4165494 B2 JP4165494 B2 JP 4165494B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
inverter
vehicle body
bracket
fastening structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004307146A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006121825A (ja
Inventor
努 矢島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2004307146A priority Critical patent/JP4165494B2/ja
Publication of JP2006121825A publication Critical patent/JP2006121825A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4165494B2 publication Critical patent/JP4165494B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

本発明は、ハイブリッド車において用いられるインバータの車体への締結構造に関するものである。
従来、ハイブリッド車のインバータは、非特許文献1に記載されているように、フロントエンジンルームの車両左側の前方に配置され、図7に示すように、当該インバータ51の底面は車体側の車両前後方向に延在するサイドメンバ52に平板状の底面ブラケット53を介して締結されるとともに、当該インバータ51の前面の車両右側は車体の骨格をなすラジエタコアアッパーサポート54に車両前後方向に延びる前面ブラケット55を介して締結される構成が一般に採られてきた。
プリウス 新型車解説書 品番 7108100 P1−9
ところが、このようなインバータの車体締結構造においては、図8の破線に示すように、車両が前面衝突して、ラジエタコアアッパーサポート54が車両後方に変位した場合に以下に示す問題が発生する。すなわち、前面ブラケット55がラジエタコアアッパーサポート54の後方変位とともに図8中破線に示すように後方に移動するため、インバータ51の車両右側が図8中破線に示すように、底面ブラケット53のサイドメンバ52側の取付部53aを中心に時計回りに回転するように車両後方に移動して、インバータ51の右側に配置され、インバータ51とトランスアクスル57に内蔵した図示しないモータとを接続する強電ハーネス58がインバータ51の変位に伴い引っ張られて、その変位量が限度値を超えると切断されてしまうおそれがある。(a)
また、前面ブラケット55が車両後方に変位する際に、前面ブラケット55のインバータ51側の端部55aが、インバータ51のインバータケースに突っ込んで、インバータケース自体を破損してしまう(b)、あるいは、インバータ51の車両右側が、底面ブラケット53のサイドメンバ52側の取付部を中心に時計回りに回転するように車両後方に変位する場合に、底面ブラケット53のサイドメンバ52側の取付部53aの強度を越えて変位すると、底面ブラケット53のサイドメンバ52への取付部53aが破損してしまう(c)という問題点もあった。
本発明の目的は、上述した(a)(b)(c)の課題を解決することであり、前面衝突時においても、強電ハーネスを切断することなく、かつ、インバータケースおよび底面ブラケットの破損を招くことのない、ハイブリッド車のインバータの車体締結構造を提供することにある。
請求項1に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造は、フロントエンジンルームの車幅方向外側にインバータを配置し、当該インバータの底面を、車体のサイドメンバに底面ブラケットを介して締結するとともに、当該インバータの車幅方向外側端部を、車体側のラジエタコアアッパーサポートに前面ブラケットを介して締結し、当該前面ブラケットを車両上方視においてクランク形状としてなる。
これによれば、前述した従来技術の問題点(a)(b)(c)をそれぞれ以下のように解決することができる。
問題点(a)に対しては、前面ブラケットをインバータの前面ではなく車幅方向外側端部に設けたため、車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポートが車両後方に変位しても、インバータが底面ブラケットのサイドメンバへの取付部を中心に回転して後方に移動することを防止し、インバータ全体を車両前後方向に平行に後方移動させて、その移動量を減らすことができるため、強電ハーネスがインバータの後方への移動により引っ張られて破断することを防止することができる。さらに、前面ブラケットをクランク形状とし車両前後方向に圧縮変形しやすくしたため、これによっても車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポートが車両後方に変位しても、前面ブラケットのインバータ側の取付部の車両後方への変位を抑制し、インバータの車両後方への移動量を減らすことができるため、強電ハーネスの破断を防止することができる。
問題点(b)に対しては、前面ブラケットをインバータの前面ではなく車幅方向外側端部に設けることにより、車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポートが車両後方に変位しても、前面ブラケットのインバータ側の取付部がインバータの前面に突っ込んで、インバータケースを破損してしまうことを防止することができる。
問題点(c)に対しては、前面ブラケットをインバータの前面ではなく車幅方向外側端部に設けることにより、車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポートが車両後方に変位しても、インバータが底面ブラケットのサイドメンバへの取付部を中心に回転して後方に移動することを防止し、インバータ全体を車両前後方向に平行に後方移動させることができ、かつ、前面ブラケットをクランク形状として、車両前後方向に圧縮変形しやすくすることにより、後方移動量そのものを小さくすることができるため、底面ブラケットのサイドメンバへの取付部が破損してしまうことを防止することができる。
なお、一般的なハイブリッド車の構成では、エンジンがフロントエンジンルームの車両右側に、インバータが車両左側に配置されているため、インバータの配置位置として、請求項1中で規定している「車幅方向外側」は、「車両左側」となり、前面ブラケットのインバータへの取付位置として、請求項1中で規定している「車幅方向外側端部」は「左端部」となるが、エンジンとインバータの位置関係が左右逆の場合はおのおの左右逆となることは言うまでもない。
また、以下に説明する、発明を実施するための最良の形態は、一般的なハイブリッド車の構成をもとに記載しており、請求項1中の「車幅方向外側端部」は「車両左側」とし、「車幅方向外側端部」は「左端部」としている。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の一実施形態を、上方から見て示す、模式平面図であり、図2は、車両が前面衝突した場合のそれぞれの構成要素の変位を示す模式平面図である。
このハイブリッド車のインバータの車体締結構造は、図1に示すように、フロントエンジンルームの車両左側にインバータ1を配置し、当該インバータ1の底面を、車体のサイドメンバ2に平板状の底面ブラケット3を介して締結するとともに、当該インバータ1の左端部を、車体側のラジエタコアアッパーサポート4に前面ブラケット5を介して締結し、当該前面ブラケット5を車両上方視においてクランク形状としてなる。(請求項1に相当)
なお締結は通常ボルト締結であるが、特に限定するものではない。
これによれば、前面ブラケット5をインバータ1の前面ではなく左端部に設けたため、車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポート4が、図2中破線で示すように、車両後方に変位しても、インバータ1が底面ブラケット3のサイドメンバ2への取付部3aを中心に時計回りに回転して後方に大きく移動することを防止し、インバータ1全体を車両前後方向に平行に後方移動させて、その移動量を減らすことができるため、インバータ1の車両右側に配置されて、トランスアクスル6に内蔵された図示しないモータとインバータ1とを接続する、強電ハーネス7がインバータ1の後方への移動により引っ張られて破断することを防止することができる。さらに、前面ブラケット5を車両上方視においてクランク形状として、車両前後方向に圧縮変形しやすくしたため、これによっても車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポート4が車両後方に変位しても、図2のAに示すように、前面ブラケット5自体が車両前後方向に圧縮変形して、前面ブラケット5のインバータ側の取付部の車両後方への変位を抑制し、インバータ1の車両後方への移動量を減らすことができるため、強電ハーネス7が引っ張られて破断することを防止することができる。
また、前面ブラケット5をインバータ1の前面ではなく左端部に設けることにより、車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポート4が、図2中破線で示すように、車両後方に変位しても、前面ブラケット5のインバータ側の取付部がインバータ1の前面に突っ込んで、インバータケースを破損してしまうことを防止することができる。
さらに、前面ブラケット5をインバータ1の前面ではなく左端部に設けることにより、車両の前面衝突が生じた場合に、ラジエタコアアッパーサポート4が車両後方に変位しても、インバータ1が底面ブラケット3のサイドメンバ2への取付部3aを中心に時計回りに回転して後方に移動することを防止し、インバータ1全体を車両前後方向に平行に後方移動させることができ、かつ、前面ブラケット5をクランク形状として、車両前後方向に圧縮変形しやすくすることにより、前面衝突時に図2のAに示すように前面ブラケット5自体が車両前後方向に圧縮変形して、インバータ1の後方移動量そのものを小さくすることができるため、底面ブラケット3のサイドメンバ2への取付部3aが破損してしまうことを防止することができる。
ここで、請求項1に相当するハイブリッド車のインバータの車体締結構造において、前面ブラケット5は車両上方視においてクランク形状とすることに加えて、図3に示すように、前面ブラケット5の車体側取付部5aとインバータ側取付部5bとを車両上下方向に相互に距離Bだけずらせて段差を設けるとともに、前面ブラケット5の車体側取付部5aとインバータ側取付部5bとの間に車両前後方向に垂直な連結平面部5cを設けることができる。(請求項2に相当)
これによれば、車両の前面衝突が発生し、図1に示したラジエタコアアッパーサポート4が車両後方に変位して、図3の斜視図に示す、前面ブラケット5の車体側取付部5aとインバータ側取付部5bとは車両前後方向に相互に近接する方向に圧縮する力が作用した場合に、車両前後方向に垂直な連結平面部5cの上端および下端を、当該圧縮方向つまりは車両前後方向に積極的に撓ませることができるため、前面ブラケット5の車両前後方向の圧縮変形をより容易なものとし、前面衝突時のインバータの車両後方への移動量をより小さくして、請求項1に相当する作用効果、つまりは、強電ハーネス7の切断防止効果および、底面ブラケット3のサイドメンバ2への取付部3aの破損防止効果をより高めることができる。
なお、前面ブラケット5は前面衝突時以外においては、インバータ1を車両前後方向に拘束する役目を果たすため、その車両前後方向の剛性は一定の大きさ以上としなければならない。このため、前面衝突時において、連結平面部5cを撓ませやすくするためには、図3に示した前面ブラケット5の連結平面部5cを積極的に剛性を下げることは好ましくなく、それ以外の部分の剛性を上げて、相対的に連結平面部5cの剛性を下げることが好ましい。
そこで、図4(a)(b)に示すように、請求項1もしくは2に記載のハイブリッド車のインバータの車体締結構造において、前面ブラケット5の連結平面部5cよりもインバータ側に位置する部分に、車両前後方向の剛性を高めるリブ5dを設ける。(請求項3に相当)
ここで、図4(a)は車両上方視を示し、図4(b)は車両側方視を示す。
これによれば、前述したごとく、連結平面部5cの前面衝突時以外に必要な車両前後方向の剛性を低下させることなく、連結平面部5c以外の部分、ここでは連結平面部5cよりもインバータ側の部分の剛性を高め、相対的に連結平面部5cの剛性を低下させることができ、これにより、前面衝突時に車両前後方向の圧縮力Fが作用した場合に、図4(a)(b)の破線に示すように、前面ブラケット5が車両前後方向に、圧縮変形することをさらに容易ならしめて、前面衝突時のインバータの車両後方への移動量をより小さくして、請求項1により得られる作用効果、つまりは、強電ハーネス7の切断防止効果および、底面ブラケット3のサイドメンバ2への取付部3aの破損防止効果をより高めることができる。
さらに、図5(a)(b)に示すように、図4に示した請求項4に相当する構成に加えて、前面ブラケット5の連結平面部5cよりも車体側に位置する部分に、車両前後方向の剛性を高めるリブ5eを設けることもできる。(請求項4に相当)
ここでも、図5(a)は車両上方視を示し、図5(b)は車両側方視を示す。
これによっても、連結平面部5cの前面衝突時以外に必要な車両前後方向の剛性を低下させることなく、連結平面部5c以外の部分、ここでは連結平面部5cよりも車体およびインバータ側の部分の剛性を高め、相対的に連結平面部5cの剛性を低下させることができ、これにより、前面衝突時に車両前後方向の圧縮力Fが作用した場合に、図5(a)(b)の破線に示すように、前面ブラケット5が車両前後方向に圧縮変形することをさらに容易にして、前面衝突時のインバータの車両後方への移動量をより小さくして、請求項1により得られる作用効果、つまりは、強電ハーネス7の切断防止効果および、底面ブラケット3のサイドメンバ2への取付部3aの破損防止効果をさらに高めることができる。
さらに、図6(a)(b)に示すように、リブ5eを、連結平面部5cよりも車体側に位置する部分の、外縁部を包括するL字型の形態のものとすることもできる。これによっても、連結平面部5cの剛性をさらに相対的に低下させることができるため、図6(a)(b)の破線に示すように、前面ブラケット5の車両前後方向の圧縮変形をより容易ならしめることができる。
なお、この場合は、連結平面部5cのよりもインバータ側に位置する部分に設けるリブ5dを、図6(a)に示すように、リブ5eをL字状とし車幅方向に延びる部分を設けた分、当該リブ5eから離隔させて、右側の縁に設けることにより、前面ブラケット5の車両前後方向の圧縮変形を容易ならしめている。
なお、図6(a)は車両上方視を示し、図6(b)は車両側方視を示す。
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可能である。
本発明のハイブリッド車のインバータの車体締結構造は、前面衝突に対してより高い安全性を得ることができるとともに、車両の信頼性を高めることができるものである。
本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の一実施形態を示す、略式平面図である。 本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の一実施形態を示す、略式平面図である。 本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の前面ブラケットの一実施形態を示す略式斜視図である。 本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の前面ブラケットの他の実施形態を示す略式図である。 本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の前面ブラケットのさらに他の実施形態を示す略式図である。 本発明に係るハイブリッド車のインバータの車体締結構造の前面ブラケットのさらに他の実施形態を示す略式図である。 従来のハイブリッド車のインバータの車体締結構造を示す略式平面図である。 従来のハイブリッド車のインバータの車体締結構造を示す略式平面図である。
符号の説明
1 インバータ
2 サイドメンバ
3 底面ブラケット
4 ラジエタコアアッパーサポート
5 前面ブラケット
6 トランスアクスル
7 強電ハーネス
51 インバータ
52 サイドメンバ
53 底面ブラケット
54 ラジエタコアアッパーサポート
55 前面ブラケット
56 トランスアクスル
57 強電ハーネス

Claims (4)

  1. フロントエンジンルームの車幅方向外側にインバータを配置し、当該インバータの底面を、車体のサイドメンバに底面ブラケットを介して締結するとともに、当該インバータの車幅方向外側端部を、車体側のラジエタコアアッパーサポートに前面ブラケットを介して締結し、当該前面ブラケットを車両上方視においてクランク形状としてなるハイブリッド車のインバータの車体締結構造。
  2. 前記前面ブラケットの車体側取付部とインバータ側取付部とを車両上下方向に相互にずらせて段差を設けるとともに、当該前面ブラケットの車体側取付部とインバータ側取付部との間に車両前後方向に垂直な連結平面部を設けてなる請求項1に記載のハイブリッド車のインバータの車体締結構造。
  3. 前記前面ブラケットの連結平面部よりもインバータ側に位置する部分に、車両前後方向の剛性を高めるリブを設けてなる請求項2に記載のハイブリッド車のインバータの車体締結構造。
  4. 前記前面ブラケットの連結平面部よりも車体側に位置する部分に、車両前後方向の剛性を高めるリブを設けてなる請求項2もしくは3に記載のハイブリッド車のインバータの車体締結構造。
JP2004307146A 2004-10-21 2004-10-21 ハイブリッド車のインバータの車体締結構造 Expired - Fee Related JP4165494B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004307146A JP4165494B2 (ja) 2004-10-21 2004-10-21 ハイブリッド車のインバータの車体締結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004307146A JP4165494B2 (ja) 2004-10-21 2004-10-21 ハイブリッド車のインバータの車体締結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006121825A JP2006121825A (ja) 2006-05-11
JP4165494B2 true JP4165494B2 (ja) 2008-10-15

Family

ID=36539187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004307146A Expired - Fee Related JP4165494B2 (ja) 2004-10-21 2004-10-21 ハイブリッド車のインバータの車体締結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4165494B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8167262B2 (en) * 2009-01-10 2012-05-01 Ford Global Technologies, Llc Power converter mounting assemblies
JP5146339B2 (ja) * 2009-01-30 2013-02-20 トヨタ自動車株式会社 パワー制御ユニットの保護構造
JP5609239B2 (ja) * 2010-04-27 2014-10-22 株式会社オートネットワーク技術研究所 電気接続箱
JP5754551B2 (ja) * 2012-05-08 2015-07-29 トヨタ自動車株式会社 電気自動車
JP5776622B2 (ja) * 2012-05-08 2015-09-09 トヨタ自動車株式会社 電気自動車
JP6398305B2 (ja) * 2014-05-14 2018-10-03 日産自動車株式会社 車両用ブラケット
JP6413453B2 (ja) * 2014-08-07 2018-10-31 日産自動車株式会社 車両用ケーブル配索構造

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299440A (ja) * 1988-10-05 1990-04-11 Mazda Motor Corp 車両用電装品取付構造
JPH07101353A (ja) * 1993-10-01 1995-04-18 Toyota Motor Corp 車両搭載機器取付構造
JP3518078B2 (ja) * 1995-08-14 2004-04-12 日産自動車株式会社 電気自動車のモータルーム内部品搭載構造
JP4072882B2 (ja) * 1999-09-30 2008-04-09 富士重工業株式会社 車載用補機部品の取付構造
JP4118130B2 (ja) * 2002-11-28 2008-07-16 トヨタ自動車株式会社 電気自動車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006121825A (ja) 2006-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5493897B2 (ja) 車体後部の下部構造
US7669688B2 (en) Automobile front portion structure
KR101376024B1 (ko) 차량용 후드
US8091941B2 (en) Lower structure of vehicle body rear part
JP2006219020A (ja) モータルーム内部品搭載構造およびモータルーム内衝撃吸収構造
US20110121613A1 (en) Lower Structure of Vehicle Body Rear Part
JP5074668B2 (ja) エンジン支持構造
JP4165494B2 (ja) ハイブリッド車のインバータの車体締結構造
JP2012101697A (ja) カウルトップカバー
CN106560380A (zh) 车辆框架结构
JP2006151146A (ja) 車両の車体構造
US20210031834A1 (en) Cross member structure of vehicle body
JP2009090936A (ja) 車両用インナパネル
JP4457909B2 (ja) カウルルーバ
CN115709758A (zh) 用于车辆的车身地板
JP7156222B2 (ja) バッテリプロテクタ
JP4701984B2 (ja) 空気圧縮機用消音器の車両搭載構造
JP2005067347A (ja) 車体前部構造
JP4036219B2 (ja) 自動車のエンジンフード構造
JP6831812B2 (ja) 車両後部構造
JP5347613B2 (ja) 自動車の車体構造
JP2009045996A (ja) 四輪車両のカウル構造
KR100792911B1 (ko) 차량의 플로워패널 보강구조
JP4577652B2 (ja) 下部車体構造
JP2005104438A (ja) カウル構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060607

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080708

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080721

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4165494

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees