JP2023041856A - 操作装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、近年では、マルチスクリーン投影などの、プロジェクタを複数用いて画像を表示させる場面が増加している。かかる場面においてプロジェクタは天吊りなどされて設置されることもあり、プロジェクタ本体に設けられた操作部の操作が困難な場合、プロジェクタの設定は、無線による操作装置(いわゆるリモコン装置)を操作することによって行われることが主流となっている(例えば、特許文献1参照)。
まず、電子機器操作システム10の構成について説明する。
図1に示すように、電子機器操作システム10は、操作装置(リモコン装置)1と、複数のプロジェクタ(電子機器)2とを備えている。
操作装置1は、ユーザ操作に従って赤外線等の無線信号を操作信号として発信し、複数のプロジェクタ2を遠隔操作するための機器である。操作装置1は、筐体の表面に操作キー群を有し、当該筐体の一端に操作信号を発信する発光部13aを有する。なお、操作信号は赤外線信号が一般的であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、無線で出力することができれば、他の波長帯域の電磁波でもよい。
プロジェクタ2は、画像データを映像光に変換してスクリーン(投影面)に向けて投影する、画像表示機能を有する表示装置である。プロジェクタ2は、操作装置1から発信された操作信号を受信し、その信号の指示に応じた動作を実行する。本実施の形態においては、複数のプロジェクタ2により、全方位に映像を投影することが可能となっている。
操作装置1は、例えば、操作部11、信号制御部12及び送信部13等を備えて構成されている。
例えば、信号制御部12は、IDキー11aへの操作に応じて、ID確認命令を示す操作信号を生成する。また、信号制御部12は、数字キー11b等への操作に応じて、ID確認命令とは別のプロジェクタ2を遠隔操作するための操作信号を生成する。
また、信号制御部12は、強度設定キー11cへのユーザ操作に応じて、操作信号の出力強度を変更する。即ち、信号制御部12は、複数の出力強度の操作信号を生成することができる。
プロジェクタ2は、例えば、メイン制御部21、サブ制御部22、受信部23、LED制御部24、記憶部25、投影部26及び操作部27等を備えて構成されている。
このサブ制御部22は、プロジェクタ2がスタンバイ状態のときに必要な処理を実行させるものであり、プロジェクタ2がスタンバイ状態のときにも、メイン制御部21、受信部23及びLED制御部24との通信が可能である。例えば、サブ制御部22は、プロジェクタ2がスタンバイ状態のとき、LED制御部24にLED(発光部、報知部)24aの点灯、消灯、点滅の指令を出力する。
ここで、操作部27は、文字や数値入力を直接行うためのキーボードや電子的なキーボードを表示可能なタッチパネル等を備えておらず操作性が低い。そのため、プロジェクタ2に係る各種設定情報は、操作装置1を介した操作信号として入力される。
次に、電子機器操作システム10の動作について説明する。
ユーザが操作したい所望のプロジェクタ2を確認するための命令処理を、操作装置1から発信されるID確認命令によって行う。
図2は、ID確認命令処理を示すフローチャートである。
次いで、送信部13により、生成されたID確認命令がプロジェクタ2に対して送信される(ステップS12)。
もし、IDコード情報を報知したプロジェクタ2が、ユーザが操作したい1台の所望のプロジェクタ2を含んでいるが、複数台であった場合には、ユーザが所望のプロジェクタ2に近づき、操作装置1を所望のプロジェクタ2の方向に向けて操作することで、所望の1台のプロジェクタ2のみ操作をすることが可能となる。或いはID確認命令の出力強度を弱くして再度図2に示すフローの動作を行うことで、所望の1台のプロジェクタ2のみ操作をすることが可能となる。
これにより、ユーザは、所望のプロジェクタ2に対し、操作装置1を使用して各種設定等、個々の操作を行うことができる。
これにより、所望の1台のプロジェクタ2を操作可能とすることができる。
ID確認命令処理によって、特定の所望のプロジェクタ2のみの操作が可能となった後、ID操作命令処理を行う。操作装置1から発信されるID操作命令によって、ユーザの所望のプロジェクタ2に対して操作を行う。1台ずつ個別に、電源オン、台形補正、モード設定、輝度設定、その他各種設定をする等、特定のプロジェクタ2を操作したい場合に有効である。
図3は、ID操作命令処理を示すフローチャートである。
なお、かかる処理において、プロジェクタ2は電源が入った状態であるとする。
即ち、本実施の形態においては、操作部11により入力された操作情報の対象範囲に応じた出力強度で操作信号が生成、発信されている。
よって、ユーザが所望のプロジェクタ2に近づき、操作装置1をプロジェクタ2の方向に向けることで、一の所望のプロジェクタ2のみを動作させることが可能となる。これにより、台形補正等の設定を、1台ずつ行うことができる。
各々のプロジェクタ2に対し、予め所定のIDコード情報が設定されている。しかし、IDコードは00~03の4つ等、IDコード情報の数は限られているため、IDコード情報の数より多いプロジェクタ2が存在する場合、同一のIDコード情報を有するプロジェクタ2が複数存在する。
また、本実施の形態によれば、プロジェクタ2がスタンバイ状態において、個々のプロジェクタ2のIDを確認及び変更することができる。なお、プロジェクタがオン状態であれば、OSDメニューを用いてIDを確認及び変更することもできる。
図5は、ID確認変更命令処理を示すフローチャートである。
ここで、ステップS201では、図3のステップS101~ステップS103と同一の処理が実行される。
なお、数字キー11bを介して、プロジェクタ2に予め設定されたIDコード情報を通知させるID取得要求コードが入力された場合(即ち、操作情報にID取得要求コードが含まれる場合)、ID取得要求コードを含む操作信号が生成される。
また、数字キー11bを介して、プロジェクタ2に予め設定されたIDコード情報を変更させるID変更要求コードが入力された場合(即ち、操作情報にID変更要求コードが含まれる場合)、ID変更要求コードを含む操作信号が生成される。
具体的に、サブ制御部22は、自身のIDコード情報を確認し、そのIDの数値と同じ回数だけLED24aが点滅を行うように、LED制御部24を制御する。
より具体的には、点滅の周期を、点滅の回数を人間が見て判別できるくらいの周期(0.3~0.7秒位)とする。そして、LED24aがIDコード情報と同じ回数点滅したら、その時間と同じ時間だけLED24aを消灯させる。このように点滅と消灯を繰り返させて、周期的にIDコード情報と同じ回数分点滅するLED24aを実現する。
図6(a)に示すように、IDコード情報がID01の場合、点灯と消灯を等間隔で繰り返す。また、図6(b)に示すように、IDコード情報がID03の場合、LED24aが3回点滅したら、同じ時間、LED24aを消灯させる。
ユーザは、このようなLED24aの点滅パターンを目視で確認することにより、所望のプロジェクタ2のIDコード情報を確認することができる。
具体的に、サブ制御部22は、例えば、操作信号に、ID取得要求コードと、変更前のIDコード情報と、変更したいIDコード情報(変更前のIDコード情報と異なるコード情報)とが連続して含まれる場合、ID変更要求コードと判断する。なお、ID変更要求コードが別途設定されていても良い。
なお、IDコード情報変更後は、ステップS205において、LED24aの点滅回数には変更が反映される。
このとき、操作信号にIDコード情報が含まれる場合には、自身のIDコード情報と一致するか否かを判断し、一致しない場合には処理を終了するのは勿論である。
なお、ID取得要求コードを含む操作信号が通常の設定強度で生成された場合、プロジェクタ2の設置位置に応じて複数のプロジェクタ2のLED24aが点滅することとなるが、ID取得要求コードを含む操作信号を、通常の設定強度より弱い出力強度で生成させ、ユーザの任意の、一のプロジェクタ2のLED24aのみ点滅させることとしても良い。
以上のように、本実施の形態によれば、複数のプロジェクタ2と、複数のプロジェクタ2を遠隔操作する操作装置1と、を有する電子機器操作システム10において、操作装置1は、ユーザが操作するための操作部11と、操作部11により操作されたID確認命令を複数の出力強度で送信可能な送信部13と、を有し、プロジェクタ2は、送信部13から送信されたID確認命令を受信する受信部23と、受信部23で受信したID確認命令が所定の条件と一致した場合に報知するLED24aと、を有する。
このため、一の所望のプロジェクタ2のみを操作することが可能となる。
このため、受信したIDコード情報と一致するIDコード情報が設定されたプロジェクタ2を認識することが可能となる。
このため、操作装置1により複数のプロジェクタ2が反応してしまう場合、操作装置1の出力強度を自動で徐々に弱く設定できるので、容易に所望のプロジェクタ2のみ操作することが可能となる。また、所望のプロジェクタ2のみ操作できることを確認してから、様々な操作を行うことができるので、所望のプロジェクタ2以外のプロジェクタ2を誤って操作してしまうことを抑制できる。
このため、操作装置1により、ID確認命令とは別の各種の信号を生成・送信し、プロジェクタ2を遠隔操作することができる。
このため、ユーザは、視覚的にIDコード情報を認識することができる。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
複数の電子機器と、当該複数の電子機器を遠隔操作する操作装置と、を有する電子機器操作システムにおいて、
前記操作装置は、ユーザが操作するための操作部と、前記操作部により操作されたID確認命令を複数の出力強度で送信可能な送信部と、を有し、
前記電子機器は、前記送信部から送信された前記ID確認命令を受信する受信部と、前記受信部で受信した前記ID確認命令が所定の条件と一致した場合に報知する報知部と、を有する電子機器操作システム。
<請求項2>
前記ID確認命令はIDコード情報を含み、
前記電子機器は、予め所定のIDコード情報が設定されており、前記報知部は、予め設定された前記所定のIDコード情報と、前記受信部で受信した前記IDコード情報と、が一致した場合、前記IDコード情報を報知する請求項1に記載の電子機器操作システム。
<請求項3>
前記電子機器と前記操作装置とは双方向の通信が可能であり、
前記操作装置は、前記ID確認命令を報知する前記電子機器の数に応じて、出力強度を自動で変更する請求項1又は2に記載の電子機器操作システム。
<請求項4>
前記操作装置は、前記操作部により操作された前記ID確認命令とは別の前記電子機器を遠隔操作するための信号を生成する信号制御部を備える請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器操作システム。
<請求項5>
前記報知部は発光部であり、
前記報知部は、前記IDコード情報を、前記発光部を点滅させることにより報知する請求項2に記載の電子機器操作システム。
<請求項6>
前記電子機器は、画像データに基づいて画像を表示させる画像表示機能を備えた表示装置である請求項1から5のいずれか一項に記載の電子機器操作システム。
<請求項7>
前記表示装置は、画像データに基づく画像を投影して投影面に表示させるプロジェクタである請求項6に記載の電子機器操作システム。
1 操作装置
11 操作部
11a IDキー
11b 数字キー
11c 強度設定キー
12 信号制御部
13 送信部
13a 発光部
2 プロジェクタ(表示装置、電子機器)
21 メイン制御部
22 サブ制御部
23 受信部
24 LED制御部
24a LED(報知部、発光部)
25 記憶部
26 投影部
27 操作部
Claims (7)
- 複数の電子機器と、当該複数の電子機器を遠隔操作する操作装置と、を有する電子機器操作システムにおいて、
前記操作装置は、ユーザが操作するための操作部と、前記操作部により操作されたID確認命令を複数の出力強度で送信可能な送信部と、第1受信部と、を有し、
前記複数の電子機器のそれぞれは、前記送信部から送信された前記ID確認命令を受信する第2受信部と、前記第2受信部で受信した前記ID確認命令が所定の条件と一致した場合にIDコード情報を報知する報知部と、を有し、
前記操作装置の前記第1受信部は、前記複数の電子機器のそれぞれの前記報知部から報知された前記IDコード情報を受信可能であり、
前記操作装置は、前記IDコード情報を報知する前記電子機器の数に応じて、出力強度を変更する電子機器操作システム。 - 前記IDコード情報を報知する前記電子機器の数が複数の場合、前記操作装置は、前記ID確認命令を前回の出力強度より出力強度の小さい出力強度で送信する請求項1に記載の電子機器操作システム。
- 前記ID確認命令はIDコード情報を含み、
前記電子機器は、予め所定のIDコード情報が設定されており、前記報知部は、予め設定された前記所定のIDコード情報と、前記第2受信部で受信した前記IDコード情報と、が一致した場合、前記IDコード情報を報知する請求項1又は2に記載の電子機器操作システム。 - 前記電子機器と前記操作装置とは双方向の通信が可能である請求項1から3のいずれか一項に記載の電子機器操作システム。
- 前記操作装置は、前記操作部により操作された前記ID確認命令とは別の前記電子機器を遠隔操作するための信号を生成する信号制御部を備える請求項1から4のいずれか一項に記載の電子機器操作システム。
- 前記電子機器は、画像データに基づいて画像を表示させる画像表示機能を備えた表示装置である請求項1から5のいずれか一項に記載の電子機器操作システム。
- 前記表示装置は、画像データに基づく画像を投影して投影面に表示させるプロジェクタである請求項6に記載の電子機器操作システム。
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