JP2023033356A - プラズマ処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の一実施形態に係るバッチ型の処理装置と、比較例に係るバッチ型の処理装置とを比較して説明する。図1(a)は比較例に係るバッチ型の処理装置9の一例であり、図1(b)は本発明の一実施形態に係るバッチ型の処理装置1の一例である。
動翼及び静翼の配置と動作について、図2及び図3を参照しながら説明する。図2(a)は、図1のA1-A1断面を示す図である。図2(b)は、図1のA2-A2断面を示す図である。図3は、図1のB-B断面を示す図である。
次に、排気装置の変形例について図4を参照しながら説明する。図4は、本実施形態の変形例1~3に係る排気装置を搭載した処理装置1の一例を示す図である。図4(a)は、本実施形態の変形例1に係る排気装置を搭載した処理装置1を示す図である。変形例1に係る処理装置1では、排気装置は、排気機構3とAPC19とターボ分子ポンプ20に加えて、排気機構3の上流側にバッフル板21,22を有する。バッフル板21,22は、処理室101、102毎に載置台12,13を囲むようにそれぞれ設けられる。バッフル板21,22は、排気機構3の上方にて、ウェハWを処理する処理空間(処理室101,102)と排気空間17,18とに処理容器10内を仕切る。バッフル板21,22には複数の貫通孔が形成されている。
次に、本実施形態に係る排気装置を搭載した処理装置1において実行される排気方法の一例について図5を参照しながら説明する。図5は、一実施形態に係る排気処理の一例を示すフローチャートである。本処理は制御部50により制御される。
次に、本実施形態に係るバッチ型の処理装置1の、搬入及び搬出時のウェハWの搬送について、図6~図9を参照しながら説明する。図6~図9は、本実施形態に係る処理装置1の搬入及び搬出時のウェハの搬送の一例を示す図である。
(付記1)
真空雰囲気の処理空間にて被処理体に処理を施す処理容器の排気空間において、被処理体よりも外周側に同軸的に配置され、少なくとも一方は回転可能な第1の翼部材と第2の翼部材とを有する排気機構と、
前記排気空間に連通し、前記排気機構の下流側にて前記処理容器内の排気を行う排気部と、
を有する、排気装置。
(付記2)
前記排気機構の上流側には、前記処理空間と前記排気空間とに前記処理容器内を仕切る、複数の貫通孔が形成されたバッフル板が設けられる、
付記1に記載の排気装置。
(付記3)
複数の前記バッフル板は、所定の間隔で平行して設けられる、
付記2に記載の排気装置。
(付記4)
複数の前記バッフル板の少なくとも一方は、上下動可能又は回転可能に設けられる、
付記3に記載の排気装置。
(付記5)
前記第1の翼部材は、被処理体の面積よりも大きな空間を有する第1の基材に外向きに複数の第1のブレードが設けられ、前記第2の翼部材は、前記第1の翼部材の面積よりも大きな空間を有する第2の基材に内向きに複数の第2のブレードが設けられる、
付記1~4のいずれか一項に記載の排気装置。
(付記6)
前記第1のブレードと前記第2のブレードとは、交互に多段に設けられる、
付記5に記載の排気装置。
(付記7)
真空雰囲気の処理空間にて被処理体に処理を施す処理容器の排気空間において、被処理体よりも外周側に同軸的に配置され、少なくとも一方は回転可能な第1の翼部材と第2の翼部材とを有する排気機構と、
前記排気空間に連通し、前記排気機構の下流側にて前記処理容器内の排気を行う排気部とを有する、排気装置を備える処理装置。
(付記8)
前記第1の翼部材は、被処理体の外縁を囲む内部空間を有する第1の基材に外向きに複数の第1のブレードが設けられ、前記第2の翼部材は、前記第1の翼部材を囲む内部空間を有する第2の基材に内向きに複数の第2のブレードが設けられ、
被処理体が載置される載置台の下方は、前記第1の基材及び前記第2の基材の内部空間を貫通する前記処理容器と前記載置台とにより大気空間となっている、
付記7に記載の処理装置。
(付記9)
前記処理容器は、被処理体を処理する処理空間を複数の処理室に隔離し壁を有し、
前記排気機構が、前記複数の処理室のそれぞれに設けられる、
付記7又は8に記載の処理装置。
(付記10)
前記処理容器の壁には、前記複数の処理室に対応して複数の被処理体の搬入出口が形成され、
前記複数の処理室の搬入出口に対応して前記処理容器の壁面に沿って設けられる複数のシールド部材を有し、
前記複数のシールド部材は、上下に移動又は回転し、前記搬入出口を開閉する、
付記9に記載の処理装置。
(付記11)
前記複数の処理室に対応して各処理室と前記排気空間とを仕切る、複数の貫通孔が形成された複数のバッフル板を有し、
前記複数のシールド部材と前記バッフル板とは、上下に移動又は回転し、前記搬入出口を開閉する、
付記10に記載の処理装置。
(付記12)
真空雰囲気の処理空間にて被処理体に処理を施す処理容器の排気空間において、被処理体よりも外周側に同軸的に配置された第1の翼部材と第2の翼部材との少なくとも一方を回転させ、
前記排気空間に連通し、前記第1の翼部材と前記第2の翼部材の下流側に配置された排気部により前記処理容器内の排気を行い、
所定の条件に基づき、前記回転させる前記第1の翼部材と第2の翼部材との少なくとも一方の単位時間当たりの回転数を変化させる、
排気方法。
(付記13)
所定の条件は、被処理体を処理するプロセス条件、ガスの給気のタイミング及びガスの排気のタイミングの少なくともいずれかである、
付記12に記載の排気方法。
(付記14)
前記処理容器を複数の処理室に隔離する壁を有する前記処理容器の排気空間において、前記複数の処理室内に載置された複数の被処理体のそれぞれの外周側に同軸的に配置された第1の翼部材と第2の翼部材の組のそれぞれに対して、該第1の翼部材と第2の翼部材の少なくとも一方を回転させ、
前記複数の処理室の圧力を測定し、
前記測定した複数の処理室の圧力に応じて、各処理室において前記第1の翼部材と第2の翼部材の少なくとも一方の回転をそれぞれ独立して制御する、
付記12に記載の排気方法。
(付記15)
前記測定した複数の処理室の圧力の差圧に応じて、各処理室において前記第1の翼部材と第2の翼部材の少なくとも一方の回転をそれぞれ独立して制御する、
付記14に記載の排気方法。
3 排気機構
10 処理容器
12、13 載置台
14,15 高周波電源
16 ガス供給部
17,18 排気空間
19 APC
20 ターボ分子ポンプ
21、22 バッフル板
23,24 ガスシャワーヘッド
26,27 給電棒
28 搬入出口
29 壁
30、32 動翼
30a 第1のブレード
30b 第1の基材
31、33 静翼
31a 第2のブレード
31b 第2の基材
40,41 シールド部材
50 制御部
101,102 処理室
Claims (12)
- 基板支持台を内部に有するプラズマ処理容器と、
前記基板支持台の周囲に配置される動翼及び静翼と、
前記プラズマ処理容器の下方に配置され、前記プラズマ処理容器と接続される排気空間と、
前記基板支持台に電気的に接続される給電棒と、
前記給電棒に電気的に接続される高周波電源とを備え、
前記給電棒及び前記高周波電源は前記基板支持台の下方に配置される、
プラズマ処理装置。 - 前記給電棒は前記基板支持台の下方に垂直に配置されている、請求項1に記載のプラズマ処理装置。
- 前記給電棒は前記基板支持台の下方に前記基板支持台と同軸的に配置されている、請求項2に記載のプラズマ処理装置。
- 前記動翼を構成する複数のブレードと、前記静翼を構成する複数のブレードは各々傾斜しており、互いに交互に配置される、請求項2又は3に記載のプラズマ処理装置。
- 前記プラズマ処理容器の内部には前記排気空間とプラズマ処理空間を仕切るバッフル板が設けられている、請求項4に記載のプラズマ処理装置。
- 前記バッフル板は上下方向に移動又は回転する、請求項5に記載のプラズマ処理装置。
- 各々が基板支持台を内部に有する複数のプラズマ処理容器と、
前記複数のプラズマ処理容器の各々の前記基板支持台の周囲に配置される動翼及び静翼と、
前記動翼の回転速度を制御する制御部と、
前記複数のプラズマ処理容器の下方に配置され、前記複数のプラズマ処理容器の各々と接続される排気空間と、
前記複数のプラズマ処理容器の各々の前記基板支持台に電気的に接続される給電棒と、
前記給電棒に電気的に接続される高周波電源とを備え、
前記給電棒及び前記高周波電源は前記基板支持台の下方に配置される、
を備える、プラズマ処理装置。 - 前記給電棒は前記基板支持台の下方に垂直に配置されている、請求項7に記載のプラズマ処理装置。
- 前記給電棒は前記基板支持台の下方に前記基板支持台と同軸的に配置されている、請求項8に記載のプラズマ処理装置。
- 前記動翼を構成する複数のブレードと、前記静翼を構成する複数のブレードは各々傾斜しており、互いに交互に配置される、請求項8又は9に記載のプラズマ処理装置。
- 前記複数のプラズマ処理容器の少なくとも1つのプラズマ処理容器の内部には前記排気空間とプラズマ処理空間を仕切る少なくとも1つのバッフル板が設けられている、請求項10に記載のプラズマ処理装置。
- 前記少なくとも1つのバッフル板は上下方向に移動又は回転する、請求項11に記載のプラズマ処理装置。
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