JP2023015532A - 住宅 - Google Patents

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潤平 中原
Jumpei Nakahara
仁 林
Hitoshi Hayashi
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Sekisui House Ltd
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Abstract

【課題】ロジア壁の設計の自由度を高めた住宅を提供する。【解決手段】建物30は、複数の柱材及び梁材を有する。一の梁材が建物30の外壁12から外方へ延出されている。延出された梁材の延出部に、ロジア壁41の第1壁材51が吊り下げられる。第1壁材51と基礎との間に、ロジア壁41の第2壁材52が配置されている。第1壁材51は、梁材に吊り下げられているから、第1壁材51の自重は、第2壁材52に加わらない。すなわち、第2壁材52には、第1壁材51を支えるだけの強度を要求されない。したがって、設計者は、第1壁材51を支えるだけの強度の制限を受けずに、第2壁材52の設計を行うことがでる。【選択図】図1

Description

本発明は、半屋外の中庭を備える住宅に関する。
建物や塀に囲まれた中庭を有する住宅としてコートハウスが知られている。建物や塀に周囲を囲まれる一方、上方が開放された半屋外の中庭は、ロジアとも呼ばれる。建物とともにロジアを囲む塀は、ロジア壁とも呼ばれる。
特許文献1は、ロジア壁(ピロティ壁)を開示する。ロジア壁は、ロジアの床から上向きに突出する腰壁である。また、ロジア壁は、開口を有しており通気性が良い。
特開2001-336294号公報
コートハウスにおけるロジア壁は、1階或いは2階の天井まで届く高さとされる。ロジアの通気性を高めるためや採光のため、ロジア壁に通風孔や採光窓を設けることが考えられる。通風孔や採光窓は、外部からロジアを視認できないように、人の視線の高さ位置よりも下、すなわちロジア壁の下端部に設けられることが望ましい。しかしながら、ロジア壁の下端部は、自重を支え得るだけの強度が必要であるため、自由な設計を行えないという問題があった。
本発明は、前述された事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ロジア壁の設計の自由度を高めた住宅を提供することである。
(1) 本発明に係る住宅は、複数の柱材及び梁材を有する建物と、当該建物に面しておりロジア壁に囲まれたロジアと、を備える。複数の上記梁材のうちの少なくとも1つの梁材は、上記建物の外壁から外方へ延出された延出部を有する。上記ロジア壁は、上記延出部に吊り下げられた第1壁材と、上記第1壁材の下に位置する第2壁材と、を有する。
第1壁材は、梁材に支持されるから、第2壁材には、第1壁材を支えるだけの強度が不要となる。したがって、設計者は、強度による制限を受けることなく第2壁材の設計を行うことができる。
(2) 上記第2壁材は、通風孔を有していてもよい。
第2壁材には、第1壁材を支えるだけの強度が不要となるから、多数或いは大きな通風孔を第2壁材に設けることができ、その結果、ロジアの通気性が良くなる。
(3) 上記通風孔は、水平方向に長いスリット形状であって、複数であってもよい。
水平方向に長いスリット形状の複数の通風孔が第2壁材に設けられることにより、ロジアの通気性がさらに向上する。
(4) 上記第2壁材は、上記建物の基礎に支持されていてもよい。
第2壁材は基礎に支持されるから、第2壁材が沈下することがなく、その結果、第2壁材と第1壁材とが離れてしまうことが防止される。
(5) 上記第2壁材は、隙間を空けて格子状に積み重ねられた複数のブロックからなっていてもよい。
複数のブロックを隙間を空けて格子状に積み重ねことにより、通風孔を形成することができるとともに、ロジア壁のデザイン性が向上する。
(6) 上記第1壁材は、上記延出部に上端部が支持されたフレームと、上記フレームに取り付けられた壁パネルと、を有していてもよい。
上記構成によれば、第1壁材の強度が向上するとともに、第1壁材の施工が容易になる。
本発明に係る住宅は、ロジア壁の設計の自由度を高めることができる。
図1は実施形態に係る住宅10の斜視図である。 図2(A)は建物30の基礎20及び躯体14の斜視図であり、図2(B)は基礎20の断面図である。 図3(A)は実施形態に係る住宅10の平面図であり、図3(B)は変形例1に係る住宅10の平面図である。 図4(A)は第1壁材51の正面図であり、図4(B)は第1壁材51の一部破断した側面図である。 図5(A)はフレーム53の正面図であり、図5(B)はフレーム53の側面図である。 図6(A)は変形例1に係る住宅10の斜視図であり、図6(B)は変形例2に係る住宅10の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。なお、以下に説明される実施形態は、本発明の一例にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で、本発明の実施形態を適宜変更できることは言うまでもない。
本実施形態では、図1に示される住宅10が説明される。住宅10は、基礎20(図2参照)と、建物30と、ロジア壁41と、を備える。建物30及びロジア壁41によって周囲を囲まれた空間は、上方が開放された中庭であるロジア11である。すなわち、住宅10は、ロジア11を備える、いわゆるコートハウスである。
住宅10は、概ね直方体状である。すなわち、建物30の外壁12、13の外面とロジア壁41の外面とは面一で連続している。
本実施形態では、鉛直方向を上下方向7と称し、ロジア壁41の厚みに沿う方向を第1方向8と称し、上下方向7及び第1方向8に直交する方向を第2方向9と称する。
図2に示される基礎20は、いわゆる布基礎であって、フーチング21及び立上り22を有している。ただし、基礎20は、いわゆるべた基礎であってもよい。
図3(A)に示されるように、住宅10は平面視において矩形状である。建物30は、平面視において、矩形の一の辺から中央に向かって凹む形状である。すなわち、建物30は、平面視において凹字状である。また、図1に示されるように建物30は、2階建てである。また、図2に示されるように、建物30は、いわゆる鉄骨住宅であって、鋼製の柱材35や梁材31、32、33、34等からなる躯体14を有している。なお、建物30は、平屋建てであってもよいし、3階建て以上であってもよい。
柱材35は、例えばH形鋼などの形鋼である。柱材35は、上下方向7に沿って延びており、例えば基礎20の立上り22の上面23に載置された不図示の柱脚金具や土台などにボルトやナット等を用いて下端を固定されている。なお、図2では、H形鋼である柱材35及び梁材31、32、33、34は、直方体状に簡略化されて図示されている。
梁材34は、1階の天井梁(2階の床梁)であって、上下方向7における柱材35の中間部と金具やボルトやナット等を用いて接続されている。すなわち、梁材34は、複数の柱材35の中間部同士を連結している。
梁材31、32、33は、いわゆる小屋梁(2階の天井梁)であって、上下方向7における柱材35の上部と金具やボルトやナット等を用いて接続されて小屋組37を構成している。梁材31、32、33は、複数の柱材35の上部同士を連結している。本実施形態では、建物30の屋根は陸屋根であるが、その他の屋根形状であってもよい。屋根形状に応じて、小屋組37は、棟や束などを有していてもよい。
梁材31は、第2方向9に沿って延びている。複数の梁材31のうちの1つである梁材31Aは、建物30の小屋組37から外壁12の外方に向かって第2方向9に沿って延出している。梁材31Aの延出部31Bは、他の梁材31である梁材31Cまで延出されており、ボルトやナットや金具等を用いて梁材31Cに接続されている。すなわち、梁材31Aは、両端部において躯体14と接続され、柱材35を介して基礎20に支持されている。梁材31Aの延出部31Bは、後述の第1壁材51を吊り下げる部分である。
梁材31Aの延出部31Bは、化粧部材43で覆われている。化粧部材43の外面は、後述の壁パネル54の外面と面一である。すなわち、梁材31Aの延出部31B及び化粧部材43と、ロジア壁41とは、外見上、一体となっている。なお、梁材31Aの延出部31Bは、梁材31Aにボルトやナット、金具等を用いて接続されたH形鋼であってもよい。
梁材32は、第1方向8に沿って延びている。梁材33も、第1方向8に沿って延びている。梁材33は、ロジア壁41まで延出されている。梁材33の延出部33Aは、ボルトやナットや金具などを用いて梁材31Aと接続されている。梁材33は、ロジア壁41が横風によって受ける負荷を躯体14に伝達する。なお、第2方向9におけるロジア壁41の長さやロジア壁41の高さによって、梁材33は、躯体14に設けられていなくてもよいし、複数の梁材33が設けられていてもよい。
図1に示されるように、ロジア壁41は、上下方向7及び第2方向9に沿って延びる壁である。ロジア壁41は、基礎20から建物30の小屋組37の高さ位置まで延びている。
ロジア壁41は、梁材31Aの延出部31Bに吊り下げられた第1壁材51と、第1壁材51の下に位置し、基礎20に支持された第2壁材52と、を備える。
図4及び図5に示すように、第1壁材51は、複数のフレーム53及び壁パネル54を有している。
フレーム53は、矩形枠状である。フレーム53は、ステンレス製や鋼製等である。フレーム53の上端部は、ボルトやナット等を用いて梁材31Aの延出部31Bに接続されている。すなわち、フレーム53は、梁材31Aの延出部31Bに吊り下げられている。
第2方向9におけるフレーム53の両端部は、複数のプレート55によって柱材35にそれぞれ接続されている。複数のプレート55は、上下方向7において相互に離間して位置している。プレート55は、フレーム53が上端部を支点に回動することを防止する。
壁パネル54は、板状に打設されたコンクリートからなるコンクリートパネルである。ただし、壁パネル54は、樹脂製や金属製であってもよい。フレーム53との接続用の不図示の取付金具が、壁パネル54に予め付設されている。壁パネル54は、ボルトやナット等を用いてフレーム53に取り付けられる。具体的には、第1方向8におけるフレーム53の両側に壁パネル54がそれぞれ取り付けられる。取り付けられた壁パネル54は、フレーム53を覆い隠す。図4に示す例では、複数の壁パネル54は、上下2段でフレーム53に取り付けられているが、壁パネル54は、1段であってもよいし、3段以上でフレーム53に取り付けられていてもよい。
第2壁材52(図1参照)は、壁パネル54と基礎20の立上り22の上面23との間に位置している。第2壁材52は、基礎20の立上り22の上面23に直接、或いは金具等の他の部材を介して載置されている。すなわち、第2壁材52は、基礎20に支持されている。
図1に示されるように、第2壁材52は、同形状の複数のブロック58からなる。複数のブロック58は、上下に積み重ねられており、積み重ねられたブロック58同士は、セメント等によって相互に固着されている。
複数のブロック58は、第2方向9において相互に離間して位置しており、通風孔59を形成している。すなわち、第2壁材52は、複数の通風孔59を有している。複数の通風孔59は、第2方向9におけるロジア壁41の一方の端から他方の端に亘っている。通風孔59の大きさ(開口面積)は、通風孔59を通じて人が住宅内に侵入できない程度とされる。なお、通風孔59は、第2方向9におけるロジア壁41の長さよりも短い範囲内で形成されていてもよい。
一番上に位置するブロック58の上面は、第1壁材51の下面と当接している。すなわち、第1壁材51と第2壁材52とは、隙間なく設けられている。
[実施形態の作用効果]
第1壁材51は、梁材31Aに吊り下げられているから、第2壁材52には、第1壁材51を支えるだけの強度が不要となる。したがって、設計者は、強度による制限を受けることなく第2壁材52の設計を行うことができる。具体的には、複数のブロック58を隙間(通風孔59)を空けて積み重ねて第2壁材52とすることができる。
第2壁材52に複数の通風孔59が設けられることにより、ロジアの通気性が良い。
また、通風孔59を通じて外部からロジア11に光が進入し、ロジア11における採光性が良くなる。
通風孔59は、第2方向9におけるロジア壁41の一方の端から他方の端に亘って設けられているから、ロジア11全体の風通しが良くなる。
第2壁材52は、基礎20に支持されているから、第2壁材52が沈下して第2壁材52と第1壁材51とが離間して隙間が生じることが防止される。
第2壁材52は、複数のブロック58を積み重ねることによって形成されているから、第2壁材52をパネル等で形成するよりもデザイン性が良くなる。
第1壁材51は、梁材31Aにフレーム53を吊り下げ、フレーム53に壁パネル54を取り付けることによって施工されるから、フレーム53を使用しない場合よりも第1壁材51の強度が向上し、かつ第1壁材51の施工が容易になる。
[変形例1]
本変形例では、図3(B)に示されるように、住宅10が2つのロジア壁41、42を備える例が説明される。なお、以下で説明される構成以外の構成は、実施形態で説明した構成と同一であり、実施形態で説明した構成と同一の構成には、実施形態と同一の符号を付して説明が省略される。
建物30は、平面視において、矩形の左上部が切り欠かれた形状である。すなわち建物30は、平面視においてL字状である。
複数の梁材32(図2参照)のうちの1つである梁材32Aが、建物30の外壁15から外方に向かって延出している。梁材32Aの延出部32Bは、梁材31Aの延出部31Bまで延出しており、ボルトやナットや金具等を用いて延出部31Bと接続されている。
図6(A)に示されるように、ロジア壁42は、ロジア壁41と同様に第1壁材51及び第2壁材52(図1参照)を有している。第1壁材51は、複数のフレーム53及び壁パネル54(図4及び図5参照)を有している。フレーム53は、梁材32Aの延出部32Bに吊り下げられている。壁パネル54は、フレーム53に取り付けられている。
ロジア壁42の第2壁材52は、実施形態と同様に複数のブロック58(図1参照)を隙間を空けて積み重ねることによって形成されており、複数の通風孔59を有している。
ロジア壁42の通風孔59は、第1方向8におけるロジア壁42の一方の端から他方の端に亘っている。
本変形例のように、ロジア11は、2つのロジア壁41、42によって囲まれた空間であってもよい。そして、2つのロジア壁41の通風孔59に加え、ロジア壁42に通風孔59が設けられることにより、ロジア11の風通しがさらに良くなる。
[変形例2]
本変形例では、ロジア壁41が、図1に示される第2壁材52に代えて、図6(B)に示される第2壁材60を備える例が説明される。なお、以下で説明される構成以外の構成は、実施形態で説明した構成と同一であり、実施形態で説明した構成と同一の構成には、実施形態と同一の符号を付して説明が省略される。
第2壁材60は、直方体状であり、第2方向9に沿って延びるスリット形状の複数の通風孔61を有する。通風孔61の大きさ(上下方向7における長さ)は、通風孔61を通じて人が住宅内に侵入できない程度とされる。
複数の通風孔61は、上下方向7において相互に離間して並んでいる。図6(B)に示す例では、3つの通風孔61が第2壁材60に設けられている。但し、1つ或いは2つ、或いは4つ以上の通風孔61が第2壁材60に設けられていてもよい。
スリット形状の通風孔61を用いると、通風孔59(図1)よりも開口面積を大きくできるから、ロジア11の風通しをさらに良くすることができる。
[その他の変形例]
上述の実施形態では、第2壁材52が複数のブロック58からなる例が説明された。しかしながら、第2壁材52は、通風孔を有し、かつ人の侵入を防止可能であれば、どのような部材が用いられてもよい。例えば、金網からなるフェンスや複数の金属棒などが第2壁材52として用いられてもよい。
また、第2壁材52は、通風孔59を有していない透光性を有するガラスや樹脂等によって構成されていてもよい。第2壁材52が透光性を有することにより、ロジア11における採光性が良い。
上述の実施形態では、第2壁材52が基礎20に支持された例が説明された。しかしながら、第2壁材52は、地面に直接設置されていてもよいし、地面に打設されたコンクリートの上に設置されていてもよい。
上述の実施形態では、フレーム53を用いて壁パネル54を梁材31Aに吊り下げる例が説明された。しかしながら、壁パネル54は、フレーム53以外の吊下部材を用いて梁材31Aに吊り下げられていてもよい。
7・・・上下方向
8・・・第1方向
9・・・第2方向
10・・・住宅
11・・・ロジア
12、13・・・外壁
14・・・躯体
20・・・基礎
30・・・建物
31、32、33、34・・・梁材
35・・・柱材
41、42・・・ロジア壁
51・・・第1壁材
52、60・・・第2壁材
53・・・フレーム
54・・・壁パネル
58・・・ブロック
59、61・・・通風孔

Claims (6)

  1. 複数の柱材及び梁材を有する建物と、当該建物に面しておりロジア壁に囲まれたロジアと、を備える住宅であって、
    複数の上記梁材のうちの少なくとも1つの梁材は、上記建物の外壁から外方へ延出された延出部を有しており、
    上記ロジア壁は、上記延出部に吊り下げられた第1壁材と、
    上記第1壁材の下に位置する第2壁材と、を有する住宅。
  2. 上記第2壁材は、通風孔を有する請求項1に記載の住宅。
  3. 上記通風孔は、水平方向に長いスリット形状であって、複数である請求項2に記載の住宅。
  4. 上記第2壁材は、上記建物の基礎に支持されている請求項1から3のいずれかに記載の住宅。
  5. 上記第2壁材は、隙間を空けて格子状に積み重ねられた複数のブロックからなる請求項1から4のいずれかに記載の住宅。
  6. 上記第1壁材は、
    上記延出部に上端部が支持されたフレームと、
    上記フレームに取り付けられた壁パネルと、を有する請求項1から5のいずれかに記載の住宅。
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