JP2023003671A - 乾燥装置 - Google Patents

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誠二 石津
Seiji Ishizu
智彦 巽
Tomohiko Tatsumi
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Abstract

【課題】搬送ローラの固定部分が熱膨張によって変形したとしても、搬送ローラの平行度の悪化を抑制できる乾燥装置を提供する。【解決手段】内部に複数の搬送ローラを有する搬送路を備える乾燥装置であって、複数の搬送ローラは、搬送ローラの両端をそれぞれ保持する一対の保持部材によって保持され、保持部材の一端は固定され、他端は搬送ローラの配列方向に移動可能である。【選択図】図8

Description

本開示は乾燥装置に関する。
特許文献1には、複数の搬送ローラで確定される搬送路を有する乾燥装置が開示されている。
特開2002-72437号公報
乾燥装置内に搬送ローラが固定される場合、熱風によって、搬送ローラ自体や搬送ローラを固定する固定部分が熱膨張によって歪み、搬送ローラの平行度が悪化する虞があり、蛇行等により円滑な搬送を阻害することがある。
本開示は、搬送ローラの固定部分が熱膨張によって変形したとしても、搬送ローラの平行度の悪化を抑制できる乾燥装置を提供することを目的とする。
本願は、内部に複数の搬送ローラを有する搬送路を備える乾燥装置であって、複数の搬送ローラは、搬送ローラの両端をそれぞれ保持する一対の保持部材によって保持され、保持部材の一端は固定され、他端は搬送ローラの配列方向に移動可能である、乾燥装置を開示する。
本開示の乾燥装置によれば、搬送ローラの固定部分(保持部材や保持部材を固定する構成)が熱膨張によって変形したとしても、複数の搬送ローラの平行度の悪化を抑制でき、蛇行等の搬送の不具合の発生を抑制できる。
図1は、乾燥装置10の構成を概念的に表した図である。 図2は、乾燥装置10の構成を概念的に表した図である。 図3は、図1の一部を拡大した図である。 図4は、図2の一部を拡大した図である。 図5は、図1の一部を拡大した図である。 図6は、図2の一部を拡大した図である。 図7は、保持部材50、柱60を説明する図である。 図8は、保持部材50、柱60を説明する図である。 図9は、保持部材50の一部を拡大した図である。 図10は、保持部材50の一部を拡大した図である。 図11は、ノズル24の外観斜視図である。
1.乾燥装置の構成
図1、図2に本開示の1つ形態にかかる乾燥装置10の構造を模式的に表した。図1は搬送路の長手方向(搬送物Wが搬送される方向)に沿った方向における乾燥装置10の各構成部材の配置を表した図で、図2のI-I矢視断面図に相当する図である。図2は搬送路の幅方向(搬送物Wが搬送される方向に直交する方向)における乾燥装置10の各構成部材の配置を表した図で、図1のII-II矢視断面図に相当する図である。
本形態の乾燥装置10は、搬送ローラ22、折り返しローラ23により搬送路を帯状の搬送物Wが搬送されつつ搬送物Wを乾燥させる装置である。搬送物Wの具体的な態様は特に限定されることはないが、電池の電極を挙げることができる。リチウムイオン二次電池用電極を搬送物Wの一例とすれば、後で説明する図3~図6に表れているように、帯状の金属箔Wの両面に塗工材Wを塗工したものである(ただし図3~図6ではまだ金属箔Wの一方の面に塗工材Wを積層した状態である。)。塗工材Wは、該塗工材Wを乾燥装置10で乾燥させることにより金属箔Wに結着されてできる活物質の層となる。
金属箔Wとしては正極及び負極を構成する金属材料を挙げることができ、具体的には、アルミニウム、銅等を挙げることができる。
一方、塗工材Wとしても正極及び負極を構成する材料を挙げることができるが、例えば、ニッケル酸リチウム(LiNiO)、マンガン酸リチウム(LiMnO)、コバルト酸リチウム(LiCoO)等のリチウム複合酸化物などの正極活物質や、非晶質炭素、難黒鉛化炭素、易黒鉛化炭素、黒鉛等の炭素系物質などの負極活物質を挙げることができる。
図1、図2からわかるように乾燥装置10は、給気部11、乾燥部21、及び、排気部31を有して構成されている。以下に各構成について説明する。
1.1.給気部
給気部11は乾燥部21に送風する部位であり、加熱部12、及び、送風部13を有している。
1.1a.加熱部12
加熱部12は取り入れた乾燥用気体を加熱し、乾燥するために適する温度とする部位である。従って加熱部12は、外部からの乾燥用気体を取り入れる給気口12aを有し、乾燥用気体の温度を調整するヒータ等の加熱手段を具備している。
本形態では乾燥用気体として空気を用いる例を説明する。ただし、本開示で用いる乾燥用気体は空気に限定されることはない。例えば乾燥時に酸化が問題となるような場合には窒素やその他の不活性ガスを乾燥用気体としてもよい。
1.1b.送風部13
送風部13は加熱部12で加熱された空気を乾燥部21に送風する部位である。従って送風部13にはブロワ等の送風手段が配置されるとともに、乾燥部21に連通して送風手段からの空気が通る送風口13aが設けられている。
図1からわかるように本形態で送風部13は2つ設けられており搬送路の長手方向(搬送物Wの搬送方向)の両端のそれぞれに配置され、搬送路の長手方向で半分ずつ送風する役割を有している。
1.2.乾燥部
乾燥部21は、搬送物Wをその内側に導入して搬送路を搬送しつつ送風部13からの空気を搬送物Wに当てて搬送物Wを乾燥させる部位である。本形態の例では上記のように金属箔Wに積層された塗工材Wを乾燥させる。
本形態では図1からわかるように、搬送物Wが途中で向きを変えるように折り返して上から下へと搬送される搬送路を構成するように配置され、本形態では折り返しが2回行われ、3段とされている。
乾燥部21は、搬送ローラ22、折り返しローラ23、ノズル24、及び、配管25を有している。
1.2a.搬送ローラ
[搬送ローラの構成]
搬送ローラ22は、搬送物Wが搬送路を搬送されるように、搬送物Wに接触して回転するローラであり、乾燥部21の内側に搬送路に沿って所定の間隔で複数配置されている。
図3には図1にIIIで示した部位の拡大図、図4には図2にIVで示した部位の拡大図、図5には図1にVで示した部位の拡大図、図6には図2にVIで示した部位の拡大図をそれぞれ表した。
本形態では3段となるように搬送路(搬送物W)が向きを変えて折り返されるので、最も上となる1段目及び最も下となる3段目では図3、図4のように搬送ローラ22の上に金属箔Wが接触するように乗り、その上に塗工材Wが配置される。一方、2段目では図5、図6のように搬送ローラ22の下から金属箔Wが接触するように配置され、その下に塗工材Wが配置される。
搬送ローラ自体は公知のものを用いることができる。
[搬送ローラの保持手段]
上記した複数の搬送ローラ22は、1つの段を構成する複数の搬送ローラ22が1つの保持部材50に保持され、保持部材50が柱60に固定されることで乾燥部21に配置される。図1~図6では見易さのため保持部材50、柱60は省略している。図7~図10に保持部材50及び柱60を説明する図を示した。図7は図1と同じ視点による図である。図8は図7に矢印VIIIの方向から(上から)見た図である。
保持部材50は枠体であり、1つの段を構成する複数の搬送ローラ22が枠内に回転可能に保持されている。より具体的には保持部材50は、枠材51、枠材51に対向するように配置される枠材52、枠材51の一端と枠材52の一端とを渡すように配置された枠材53、及び、枠材51の他端と枠材52の他端とを渡すように配置された枠材54を有している。
搬送ローラ22は回転軸方向一端が枠材51、回転軸方向他端が枠材52に回転可能に保持されている。従って、搬送ローラ22は枠材51と枠材52とを渡すように配置され、複数の搬送ローラ22が枠材51、枠材52の長手方向に沿って配列されている。
図9、図10には、枠材53の部位に注目した図を示した。図9、図10からわかるように、枠材53には枠材51、枠材52の長手方向に平行な方向を長手方向とする長孔53aが設けられている。この長孔53aは枠材53の長手方向における中央に設けられることが好ましい。そしてこの長孔53aにボルト等の固定部材55が通されて柱60に固定される。
一方、枠材54側は長孔ではなく通常の孔が設けられ、この孔にボルト等の固定部材55が通されて柱60に固定される。この孔は枠材54の長手方向における中央に設けられることが好ましい。
本形態では上記のように折り返しにより3段で搬送路が構成されていることから3つの保持部材50が鉛直方向に並べられ、それぞれに複数の搬送ローラ22が保持されている。
柱60は柱状の部材であり、間隔を有して対向するように2つ設けられている。そしてこの2つの柱60を渡すように保持部材50が配置される。より詳しくは、一方の柱60に保持部材50の枠材53が固定部材55により固定され、他方の柱60に保持部材の枠材54が固定部材55により固定される。従って、2つの柱60の間に複数の搬送ローラ22が配列される。また、3つの保持部材50が柱60の長手方向(上下方向)に並べられている。
以上のような搬送ローラの保持部材によれば、乾燥部21内における温度変化に伴う部材の変形に対しても複数の搬送ローラ22でその平行度が変わることを抑制することができる。具体的には、図7に矢印zで示した高さ方向の変化については全ての搬送ローラ22は保持部材50を介して柱60に連結しているためその平行度は維持される。図8に矢印yで示した搬送ローラ22の軸線方向の変化については1つの段を構成する全ての搬送ローラ22が同じ枠材51、枠材52に両持ちで保持されているためその平行度が維持される。そして図8に矢印xで示した搬送ローラ22の配列方向の変化については上記したように長孔53aにより長孔53aの長手方向の大きさの範囲で保持部材50が移動可能とされておりその変化を吸収することができるため搬送ローラ22の平行度が維持される。すなわち、いずれの方向に対しても温度変化による変形に対して複数の搬送ローラ22が平行度の悪化を抑制できるように構成されており、温度変化による搬送ローラ22の平行度の悪化を抑制することができる。
さらに上記した枠材51と枠材52とは同じ材料で形成されていてもよい。枠材51、枠材52の材料として例えば鉄系材料を用いることができる。
また、上記した搬送ローラ22、枠材53、枠材54は同じ材料で形成されていてもよい。これら搬送ローラ22、枠材53、枠材54の材料として例えばステンレス鋼を用いることができる。
1.2b.折り返しローラ
折り返しローラ23は、搬送物Wの向きを変え、折り返して搬送するために設けられたローラであり、本形態では1段目から2段目への折り返し部分、2段目から3段目の折り返し部分に用いられる。折り返しローラ23の具体的態様は特に限定されることはなく、公知のフリーローラを挙げることができる。
1.2c.ノズル
ノズル24は、搬送路(搬送物W)に対向して配置され、搬送物Wに対して給気部11からの空気を噴射する部材である。図11にノズル24の外観斜視図を示した。図11は搬送路(搬送物W)に対向する側が見える視点による図である。また、図3、図5には搬送路に沿った(搬送物Wの搬送方向に平行な方向に沿った)ノズル24の断面が表れている。
図11からわかるようにノズル24は直方体の箱状の部材であり、配管25から内側に導入した空気を吹き出す吹き出し口24aを有している。本形態で吹き出し口24aは搬送路の幅方向(搬送物Wの幅方向)に延びるスリットである。
また、本形態では図3、図5からわかるように吹き出し口24aは搬送方向上流側に傾くように搬送物Wに空気が噴射される。これにより噴射された空気が搬送方向に対して対向流を形成して効率よい乾燥が可能となる。
また、本形態でノズル24は、搬送路(搬送物W)を挟んで搬送ローラ22とは反対となる位置に配置されている。これによりノズル24からの空気の噴射で搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てて搬送物Wの搬送の姿勢維持、及び、搬送安定性を高めることができる。
本形態では上記のように乾燥部21内で上下方向に3段となるように折り返して搬送物Wが搬送されるため、1段目と3段目では図3に示したように、ノズル24から下方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。一方、2段目では図5に示したように、ノズル24から上方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。
1.2d.配管
配管25は供給部11の送風部13に設けられた送風口13aとノズル24とを連結して供給部11からノズル24に空気を送る配管である。図1、図2では見易さのため配管25は点線で表している。
配管25の具体的態様は特に限定されることはなく公知の配管を用いることができる。
1.2e.乾燥部の態様
本形態は図1に表れているように、乾燥部21内で上下方向に3段となるように折り返す搬送路とされ、ここを搬送物Wが搬送される。本形態では図2に表れているように、搬送路の幅方向に第1及び第2の3段折り返しの搬送路が並べられている。第1の3段折り返し搬送路は金属箔Wの一方の面に配置された塗工材Wを乾燥する搬送路であり、第2の3段折り返し搬送路は金属箔Wの一方の面に塗工材Wが積層された搬送物の金属箔Wの他方の面に配置された塗工材Wを乾燥する搬送路である。従って、第1の3段折り返し搬送路を出た搬送物Wは第2の3段折り返し搬送路に入る前に反転及び塗工材の塗工が行われる。当該反転及び塗工は公知の装置及び方法により行われる。
これにより金属箔Wの両面に塗工材Wが積層された搬送物Wとなる。
第1の3段折り返し搬送路及び第2の3段折り返し搬送路の基本的考え方は同じであり上記の通りである。
1.3.排気部
排気部31は乾燥部21からの排気を外部に排気する部位である。排気部31の具体的態様は特に限定されることはなく公知の態様を適用することができる。
2.乾燥用気体(空気)の流れ
以上のような乾燥装置10は次のように作動する。給気部11の送風部13に設けられたブロアが作動して給気口12aから空気が流入する。給気口12aから流入した空気は加熱部12に加熱されて送風部13に入り送風口13aから流出し、乾燥部21の配管28に流入する。
2.1.搬送物の搬送
乾燥部21では搬送物Wが搬送路を搬送ローラ22、及び、折り返しローラ23により搬送される。本形態では3段で折り返すように搬送され、1段目から2段目への折り返し搬送、2段目から3段目への折り返し搬送は折り返しローラ23により向きが変えられ、各段の直行部は搬送ローラ22により搬送される。
2.2.搬送物の乾燥
一方、配管25により各ノズル24に空気が配分されて各ノズル24から搬送物Wの塗工材Wに向けて空気が噴射され塗工材Wを乾燥する。上記したように本形態では、1段目と3段目では図3に示したように、ノズル24から下方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。一方、2段目では図5に示したように、ノズル24から上方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。これによりノズル24からの空気の噴射で搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てて搬送物Wの搬送の姿勢維持、及び、搬送安定性を高めることができる。
ノズル27から噴射して搬送物Wを乾燥させた空気は、図2、図4、図6からわかるように、搬送物Wの幅方向(搬送路の幅方向)の両側から流れ出し、排気部31に向かって流れて排気部31に達し、排気される。
また、本形態によれば上記したように乾燥部21における温度変化によっても搬送ローラ22の平行度の変化も小さく抑えられるので搬送物Wの蛇行等の不具合が抑えられ、円滑な乾燥が可能である。
10 乾燥装置
11 給気部
21 乾燥部
22 搬送ローラ
23 折り返しローラ
24 ノズル
25 配管
31 排気部
50 保持部材
60 柱

Claims (1)

  1. 内部に複数の搬送ローラを有する搬送路を備える乾燥装置であって、
    複数の前記搬送ローラは、前記搬送ローラの両端をそれぞれ保持する一対の保持部材によって保持され、前記保持部材の一端は固定され、他端は前記搬送ローラの配列方向に移動可能である、
    乾燥装置。
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