JP2023003670A - 乾燥装置 - Google Patents

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誠二 石津
Seiji Ishizu
智彦 巽
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Abstract

【課題】給気して搬送物を乾燥させた後の排気により搬送路を搬送される搬送物が気流でバタつくことを抑制することができる乾燥装置を提供する。【解決手段】乾燥部内の搬送路を搬送される搬送物に対して噴射された乾燥用気体を排出する排気口が設けられた乾燥装置であって、排気口は搬送路の幅方向外側に位置する。【選択図】図1

Description

本開示は乾燥装置に関する。
特許文献1には、搬送物を折り返し搬送路で搬送しつつ上方から熱風を導入して乾燥する構成が開示されている。
特開2011-231944号公報
特許文献1によれば、熱風が装置上方から導入され、中段に位置する搬送路を経由し、下方から排出されることが想定されるが、搬送物が気流でバタつくことがある。
本開示は、給気して搬送物を乾燥させた後の排気により搬送路を搬送される搬送物が気流でバタつくことを抑制することができる乾燥装置を提供することを目的とする。
本願は、乾燥部内の搬送路を搬送される搬送物に対して噴射された乾燥用気体を排出する排気口が設けられた乾燥装置であって、排気口は搬送路の幅方向外側に位置する、乾燥装置を開示する。
本開示の乾燥装置によれば、乾燥のために供給された乾燥用気体の排気が適切な気流となり搬送路を搬送される搬送物がバタつくことを抑制することができる。
図1は、乾燥装置10の構成を概念的に表した図である。 図2は、乾燥装置10の構成を概念的に表した図である。 図3は、図1の一部を拡大した図である。 図4は、図2の一部を拡大した図である。 図5は、図1の一部を拡大した図である。 図6は、図2の一部を拡大した図である。 図7は、ノズル23の斜視図である。 図8は、排気板25の斜視図である。
1.乾燥装置の構成
図1、図2に本開示の1つ形態にかかる乾燥装置10の構造を模式的に表した。図1は搬送路の長手方向(搬送物Wが搬送される方向)に沿った方向における乾燥装置10の各構成部材の配置を表した図で、図2のI-I矢視断面図に相当する図である。図2は搬送路の幅方向(搬送物Wが搬送される方向に直交する方向)における乾燥装置10の各構成部材の配置を表した図で、図1のII-II矢視断面図に相当する図である。
本形態の乾燥装置10は、搬送ローラ22により搬送路を帯状の搬送物Wが搬送されつつ搬送物Wを乾燥させる装置である。搬送物Wの具体的な態様は特に限定されることはないが、電池の電極を挙げることができる。リチウムイオン二次電池用電極を搬送物Wの一例とすれば、後で説明する図3~図6に表れているように、帯状の金属箔Wの両面に塗工材Wを塗工したものである(ただし図3~図6ではまだ金属箔Wの一方の面に塗工材Wを積層した状態である。)。塗工材Wは,該塗工材Wを乾燥装置10で乾燥させることにより金属箔Wに結着されてできる活物質の層となる。
金属箔Wとしては正極及び負極を構成する金属材料を挙げることができ、具体的には、アルミニウム、銅等がある。
一方、塗工材Wとしても正極及び負極を構成する材料を挙げることができるが、例えば、ニッケル酸リチウム(LiNiO)、マンガン酸リチウム(LiMnO)、コバルト酸リチウム(LiCoO)等のリチウム複合酸化物などの正極活物質や、非晶質炭素、難黒鉛化炭素、易黒鉛化炭素、黒鉛等の炭素系物質などの負極活物質を挙げることができる。
図1、図2からわかるように乾燥装置10は、給気部11、乾燥部21、及び、排気部31を有して構成されている。以下に各構成について説明する。
1.1.給気部
給気部11は乾燥部21に送風する部位であり、加熱部12、及び、送風部13を有している。
1.1a.加熱部12
加熱部12は取り入れた乾燥用気体を加熱して乾燥するために適する温度とする部位である。従って加熱部12には外部からの乾燥用気体を取り入れる給気口12aを有し、乾燥用気体の温度を調整するヒータ等の加熱手段を具備している。
本形態では乾燥用気体として空気を用いる例を説明する。ただし、本開示で用いる乾燥用気体は空気に限定されることはない。例えば乾燥時に酸化が問題となるような場合には窒素やその他の不活性ガスを乾燥用気体としてもよい。
1.1b.送風部13
送風部13は加熱部12で加熱された空気を乾燥部21に送風する部位である。従って送風部13にはブロワ等の送風手段が配置されるとともに、乾燥部21に連通して送風手段からの空気が通る送風口13aが設けられている。
図1からわかるように本形態で送風部13は2つ設けられており搬送路の長手方向(搬送物Wの搬送方向)の両端のそれぞれに配置され、搬送路の長手方向で半分ずつ送風する役割を有している。
1.2.乾燥部
乾燥部21は、搬送物Wをその内側に導入して搬送路を搬送しつつ送風部13からの空気を搬送物Wに当てて搬送物Wを乾燥させる部位である。本形態の例では上記のように金属箔Wに積層された塗工材Wを乾燥させる。
乾燥部21は、搬送ローラ22、ノズル23、配管24、及び、排気板25を有している。
1.2a.搬送ローラ
搬送ローラ22は、搬送物Wが搬送路を搬送されるように、搬送物Wに接触して回転するローラであり、乾燥部21の内側に搬送路に沿って所定の間隔で複数配置されている。搬送ローラ22及びその配置の具体的態様は特に限定されることはなく、公知の通りである。
なお、「搬送路」は搬送物Wが通る道筋であり、搬送路の幅は搬送物Wの幅によって変わるが、搬送ローラ22の長さ(回転軸に沿った方向の長さ、図2のL)によりその最大幅は確定される。すなわち、搬送路の幅の最大値は搬送ローラ22の長さである。ここでは、「搬送路の幅」を搬送ローラ22の長さとして説明する。
本形態では図1からわかるように、複数の搬送ローラ22は、搬送物Wが鉛直方向に折り返して搬送される搬送路を構成するように配置される。本形態ではこの折り返しが3段である。図3には図1にIIIで示した部位の拡大図、図4には図2にIVで示した部位の拡大図、図5には図1にVで示した部位の拡大図、図6には図2にVIで示した部位の拡大図をそれぞれ表した。
本形態では上記のように3段になるように折り返されるので、最も上となる1段目及び最も下となる3段目では図3、図4のように搬送ローラ22の上に金属箔Wが接触するように乗り、その上に塗工材Wが配置される。一方、2段目では図5、図6のように搬送ローラ22の下から金属箔Wが接触するように配置され、その下に塗工材Wが配置される。
1.2b.ノズル
ノズル23は、搬送物Wに対向して配置され、搬送物Wに対して給気部11からの空気を噴射する部材である。図7にノズル23の外観斜視図を示した。図7は搬送物Wに対向する側が見える視点による図である。また、図3、図5には搬送路に沿った(搬送物Wの搬送方向に平行な方向に沿った)ノズル23の断面が表れている。
図7からわかるようにノズル23は直方体の箱状の部材であり、配管24から内側に導入した空気を吹き出す吹き出し口23aを有している。本形態で吹き出し口23aは搬送路の幅方向(搬送物Wの幅方向)に延びるスリットである。
また、本形態では図3、図5からわかるように吹き出し口23aは搬送方向上流側に傾くように搬送物Wに空気が噴射される。これにより噴射された空気が搬送方向に対して対向流を形成して効率よい乾燥が可能となる。
また、本形態でノズル23は、搬送路(搬送物W)を挟んで搬送ローラ22とは反対となる位置に配置されている。これによりノズル23からの空気の噴射で搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てて搬送物Wの搬送の姿勢維持、及び、搬送安定性を高めることができる。
本形態では上記のように乾燥部21内で上下方向に3段となるように折り返して搬送物Wが搬送されるため、1段目と3段目では図3に示したように、ノズル23から下方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。一方、2段目では図5に示したように、ノズル23から上方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。
1.2c.配管
配管24は供給部11の送風部13に設けられた送風口13aとノズル23とを連結して供給部11からノズル23に空気を送る配管である。図1、図2では見易さのため配管24は点線で表している。
配管24の具体的態様は特に限定されることはなく公知の配管を用いることができる。
1.2d.排気板
排気板25は、乾燥部21と排気部31を仕切るように、乾燥部21と排気部31との境界部に配置され、乾燥部21内の気流を整える機能を有する板状の部材である。図8に排気板25の一部を斜視図で表した。
図1、図2、及び、図8からわかるように、排気板25は、本体26に複数の排気口25aが設けられており、当該排気口25aを通じて乾燥部21から排気部31への排気が行われる。
排気口25aは図2、図8からわかるように、排気板26の本体25のうち搬送路の幅方向の両端のそれぞれに、搬送路の長手方向に所定の間隔で配置されている。
図2、図8にGで示した排気口25aの幅方向の間隔は、厳密に限定されることはないが、搬送路の幅と同じ又はこれよりも大きいことが好ましい(すなわち、図2にLで示した搬送ローラ22の長さと同じ又はこれより大きいことが好ましい。)。さらに好ましくは、当該Gで示した間隔の範囲内に搬送路の幅の全部が含まれるように排気口25aが配置されることである。すなわち、排気口25aは搬送路の幅方向外側に位置する。また、当該Gの間には他の穴が設けられてないことがさらに好ましい。
このような排気口25aの配置により搬送物Wを乾燥させた後の空気が排気部31に流れ込むまでの間に、搬送路を移動する搬送物Wの縁からの巻き込みや渦の発生を抑制することができ、搬送物Wのバタつきを抑制することができる。
一方、排気口25aの配列のうち、搬送路の長手方向に沿った方向の配列については、特に限定されることはないが、ノズル23の真下に対して近い位置にある排気口25aの開口を小さくし、これから離れた排気口25aの開口をこれに比べて大きくすることができる。これにより排気の均等化が図られて、気流の乱れをさらに小さく抑えることができる。
1.2e.乾燥部の態様
本形態は図1に表れているように、乾燥部21内で上下方向に3段となるように折り返す搬送路とされ、ここを搬送物Wが搬送される。本形態では図2に表れているように、搬送路の幅方向に第1及び第2の3段折り返しの搬送路が並べられている。第1の3段折り返し搬送路は金属箔Wの一方の面に配置された塗工材Wを乾燥する搬送路であり、第2の3段折り返し搬送路は金属箔Wの一方の面に塗工材Wが積層された搬送物の金属箔Wの他方の面に配置された塗工材Wを乾燥する搬送路である。従って、第1の3段折り返し搬送路を出た搬送物Wは第2の3段折り返し搬送路に入る前に反転及び塗工材の塗工が行われる。当該反転及び塗工は公知の装置及び方法により行われる。
これにより金属箔Wの両面に塗工材Wが積層された搬送物Wとなる。
第1の3段折り返し搬送路及び第2の3段折り返し搬送路の基本的考え方は同じであり上記の通りである。
1.3.排気部
排気部31は排気板25を通して乾燥部21からの排気を排気する部位である。排気部31の具体的態様は特に限定されることはなく公知の態様を適用することができる。
2.乾燥用気体(空気)の流れ
以上のような乾燥装置10は次のように作動する。
乾燥部21では搬送物Wが搬送路を搬送ローラ22により搬送される。
一方、給気部11の送風部13に設けられたブロアが作動して給気口12aから空気が流入する。給気口12aから流入した空気は加熱部12に加熱されて送風部13に入り送風口13aから流出し、乾燥部21に流入する。
乾燥部21では送風口13aに連通する配管24により各ノズル23に空気が配分されて各ノズル23から搬送物Wの塗工材Wに向けて空気が噴射され塗工材Wを乾燥する。上記したように本形態では、1段目と3段目では図3に示したように、ノズル23から下方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。一方、2段目では図5に示したように、ノズル23から上方に空気を噴射して搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てる。これによりノズル23からの空気の噴射で搬送物Wを搬送ローラ22に押し当てて搬送物Wの搬送の姿勢維持、及び、搬送安定性を高めることができる。
ノズル23から噴射して搬送物Wを乾燥させた空気は、図2、図4、図6からわかるように、搬送物Wの幅方向(搬送路の幅方向)の両側から流れ出し、排気部31に向かって流れる。乾燥部21と排気部31との間には排気板25が設けられているので、排気は排気板25の排気口25aを通過して排気部31に達し、排気される。
本形態では、排気口25aは図2、図8で示したように、排気板25の本体26のうち搬送路の幅方向(搬送物Wの幅方向)の両端のそれぞれに、搬送路の長手方向(搬送物Wの長手方向)に所定の間隔で配置されている。図2、図8にGで示した排気口25aの幅方向の間隔が搬送路の幅と同じ又はこれよりも大きく形成され、又は、当該Gで示した間隔の範囲内に搬送路の幅の全部が含まれるように排気口25aが配置され、排気口25aは搬送路の幅方向外側に位置することで、搬送物Wを乾燥させた後の空気が排気部31に流れ込むまでの間に、搬送路を移動する搬送物Wの縁からの巻き込みや渦の発生を抑制することができ、搬送物Wのバタつきを抑制することができる。
10 乾燥装置
11 給気部
21 乾燥部
22 搬送ローラ
23 ノズル
25 排気板
25a 排気口
31 排気部

Claims (1)

  1. 乾燥部内の搬送路を搬送される搬送物に対して噴射された乾燥用気体を排出する排気口が設けられた乾燥装置であって、
    前記排気口は前記搬送路の幅方向外側に位置する、
    乾燥装置。
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