JP2022504665A - 弁 - Google Patents
弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022504665A JP2022504665A JP2021519787A JP2021519787A JP2022504665A JP 2022504665 A JP2022504665 A JP 2022504665A JP 2021519787 A JP2021519787 A JP 2021519787A JP 2021519787 A JP2021519787 A JP 2021519787A JP 2022504665 A JP2022504665 A JP 2022504665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide sleeve
- coil winding
- winding frame
- valve
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/029—Electromagnetically actuated valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/16—Control of the pumps by bypassing charging air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
本発明の対象は、弁であって、ハウジング(1)と、このハウジング(1)内に配置されたソレノイド(5)と、このソレノイド(5)により運動可能なピン(7)と、このピン(7)に結合されたポット状のピストン(8)とを備え、ソレノイド(5)は少なくとも、コイル巻枠(15)と、このコイル巻枠(15)の中心の開口内に配置された上側のステータ(17)と、コイル巻枠(15)を受け止める下側のステータとを有し、ピン(7)は、2つの支持体(18,20)内に支持されており、一方の支持体(18)は、上側のステータ(17)内に配置されていて、他方の支持体(20)は、ブシュ(19)内に配置されている、弁である。少なくともコイル巻枠(15)の中心の開口内にガイドスリーブ(16)が配置されており、このガイドスリーブ(16)内に上側のステータ(17)とブシュ(19)とが配置されている。
Description
本発明の対象は、弁であって、ハウジングと、このハウジング内に配置されたソレノイドと、このソレノイドにより運動可能なピンと、このピンに結合されたポット状のピストンとを備え、ソレノイドは少なくとも、コイル巻枠と、このコイル巻枠の中心の開口内に配置された上側のステータと、コイル巻枠を受け止める下側のステータとを有し、ピンは、2つの支持体内に支持されており、一方の支持体は、上側のステータ内に配置されていて、他方の支持体は、ブシュ内に配置されている、弁である。
このような弁は、特に自動車に設けられたターボチャージャにブローオフバルブとして使用され、コースティング運転中にバイパスを吸込み側に向かって解放することで知られている。ターボチャージャの過度に強い制動を阻止するばかりか、迅速な起動も保証するために、ピンと、このピンに結合されたピストンとが、弁の開放位置または閉鎖位置に運動させられることにあたり、弁の迅速な開閉が主要な前提条件を成している。このために、ピンは2つの支持体内に支持されている。製造誤差と組付け誤差とに基づき、両支持体の同軸性(Koaxialitaet)が生じてしまう。この同軸性は摩擦を増大させる。このことを補償するためには、ピンを運動させるために、より大きな磁力と、より強力なばねとが必要となる。これによって、電気的なエネルギのより大きな消費を伴うより大きく寸法設定された構成部材が必要となる。さらに、ピンに対して、より高い磁気的な半径方向力が作用する。この半径方向力は、弁の動作期間がより長くなると、引っ掛かりを招いてしまう。
したがって、本発明の根底にある課題は、簡単な開閉が可能となる弁を提供することである。その上、弁は廉価であることが望ましい。
この課題は、少なくともコイル巻枠の中心の開口内にガイドスリーブが配置されており、このガイドスリーブ内に上側のステータとブシュとが配置されていることによって解決される。
本発明に係る弁は、上側のステータとブシュとを収容するガイドスリーブを設ける点で優れている。このガイドブシュは、上側のステータとブシュとが互いに正確に方向付けられていることを保証する形状安定性の構成部材である。両構成部材、つまり、上側のステータとブシュとは、ピンをガイドするそれぞれ1つの支持体を収容しているので、ガイドスリーブによる正確な方向付けによって、低減された摩擦と、減じられた半径方向力とに基づき、弁の開閉のためのピンの特に易動性の運動が可能となる。弁の引っ掛かりは確実に回避される。その上、このように改善されたピンの可動性によって、ソレノイドの電流消費量を減少させることが可能となる。これによって、好ましい事例では、ソレノイドひいては弁をより小さく寸法設定することができるため、本発明に係る弁に構成スペースがほとんど必要なくなる。
両支持体を正確に方向付けるためのガイドスリーブの極めて良好な形状安定性は、ガイドスリーブが特殊鋼から成っていることによって達成される。
特殊鋼から成るガイドスリーブの場合、正確な方向付けのためには、0.4mm~1.2mm、特に0.5mm~1mmの肉厚で十分であることが判った。
更なる有利な構成によれば、ガイドスリーブとコイル巻枠との特に固い結合は、コイル巻枠を形成するために、金属製のガイドスリーブが射出成形金型内に挿入されていて、ガイドスリーブを取り囲むようにコイル巻枠用のプラスチックが射出されることによって達成することができる。
別の有利な構成では、重量が減らされた本発明に係る弁は、ガイドスリーブがプラスチックから成っていることによって達成される。
少ない重量での十分な形状安定性は、ガイドスリーブが、0.8mm~1.8mm、特に1mm~1.5mmの肉厚を有していることによって達成される。
更なる有利な構成では、プラスチックから成るガイドスリーブが、ソレノイドのコイル巻枠のプラスチックの射出によってコイル巻枠に固着されている、つまり、コイル巻枠と一体に形成されている。コイル巻枠とガイドスリーブとを一体に形成することによって、構成部材の個数を減らすことができる。このことは、組付けの手間も減らす。
本発明を1つの実施例につき詳しく説明する。
図1には、弁が示してある。この弁はハウジング1を有している。さらに、このハウジング1は、一体成形されたフランジ3を有しており、このフランジ3を介してハウジング1は、ターボチャージャ(図示せず)にバイパス管路4の領域でフランジ接続されている。ハウジング1内には、ソレノイド5が配置されている。このソレノイド5は、コイル6と金属ピン7とを備えている。この金属ピン7は、ポット状のピストン8に結合されている。このピストン8はその底部9の周面にシール部10を有している。ピストン8は、ばね7aによって弁座11の方向に押圧されている。
ハウジング1は、さらに、ピストン8の方向に延在する円筒状の区分12を有している。この円筒状の区分12は、ハウジングに結合されたシリンダブシュ13によって取り囲まれている。このシリンダブシュ13は、半径方向内側に向けられた鍔部を有している。この鍔部には、V字形のシール部材14が載置している。このシール部材14は、円筒状の区分12の端部によって位置保持されている。ピストン8は、シール部材14の内側の脚部によってハウジング1に対して密封されている。ソレノイド5が通電されると、アーマチュア2に磁力が作用する。これによって、ピストン8がハウジング1の方向に運動させられる。このとき、シール部材14がピストン8をハウジング1に対して密封している。
図2には、ハウジング2がソレノイド5を含めて示してある。このソレノイド5は、コイル6とコイル巻枠15とから成っている。このコイル巻枠15はプラスチックから成っていて、ガイドスリーブ16を取り囲んでいる。このガイドスリーブ16は、0.8mmの肉厚を有する特殊鋼から成っている。ガイドスリーブ16内には、上側の端部内への組込み位置で上側のステータ17が圧入されている。このステータ17は、中心の開口によってピン7用の支持体18を収容している。図面では、ガイドスリーブ16の下側の端部においてブシュ19が圧入されている。このブシュ19内には、ピン7用の第2の支持体20が配置されている。ガイドスリーブ16は、上側のステータ17とブシュ19とがオフセットなしに互いに同軸に方向付けられていることを保証している。これによって、支持体18,20の不正確な配置および方向付けに起因した外乱を成す力をほぼなくして、ピン7の並進運動が回避される。
Claims (7)
- 弁であって、ハウジングと、該ハウジング内に配置されたソレノイドと、該ソレノイドにより運動可能なピンと、該ピンに結合されたポット状のピストンとを備え、前記ソレノイドは少なくとも、コイル巻枠と、該コイル巻枠の中心の開口内に配置された上側のステータと、前記コイル巻枠を受け止める下側のステータとを有し、前記ピンは、2つの支持体内に支持されており、一方の前記支持体は、前記上側のステータ内に配置されていて、他方の前記支持体は、ブシュ内に配置されている、弁において、少なくとも前記コイル巻枠(15)の前記中心の開口内にガイドスリーブ(16)が配置されており、該ガイドスリーブ(16)内に前記上側のステータ(17)と前記ブシュ(19)とが配置されていることを特徴とする、弁。
- 前記ガイドスリーブ(16)は特殊鋼から成っていることを特徴とする、請求項1記載の弁。
- 前記ガイドスリーブ(16)は、0.4mm~1.2mm、特に0.5mm~1mmの肉厚を有することを特徴とする、請求項2記載の弁。
- 前記コイル巻枠(15)はプラスチックから成っており、前記ガイドスリーブ(16)は、該ガイドスリーブ(16)を取り囲むように前記コイル巻枠(15)の前記プラスチックを射出することによって前記コイル巻枠(15)に結合されていることを特徴とする、請求項1から3までの少なくとも1項記載の弁。
- 前記ガイドスリーブ(16)はプラスチックから成っていることを特徴とする、請求項1記載の弁。
- 前記ガイドスリーブ(16)は、0.8mm~1.8mm、特に1mm~1.5mmの肉厚を有することを特徴とする、請求項5記載の弁。
- 前記コイル巻枠(15)はプラスチックから成っており、前記ガイドスリーブ(16)は、前記コイル巻枠(15)と一体に形成されていることを特徴とする、請求項1および5の少なくとも1項記載の弁。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102018217339.7A DE102018217339A1 (de) | 2018-10-10 | 2018-10-10 | Ventil |
DE102018217339.7 | 2018-10-10 | ||
PCT/EP2019/077448 WO2020074628A1 (de) | 2018-10-10 | 2019-10-10 | Ventil |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022504665A true JP2022504665A (ja) | 2022-01-13 |
Family
ID=68242649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021519787A Pending JP2022504665A (ja) | 2018-10-10 | 2019-10-10 | 弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11674612B2 (ja) |
EP (1) | EP3864328A1 (ja) |
JP (1) | JP2022504665A (ja) |
CN (1) | CN112840150B (ja) |
DE (1) | DE102018217339A1 (ja) |
WO (1) | WO2020074628A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11721465B2 (en) | 2020-04-24 | 2023-08-08 | Rain Bird Corporation | Solenoid apparatus and methods of assembly |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003074734A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Nidec Tosok Corp | 電磁弁 |
JP2003185051A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-03 | Denso Corp | 電磁弁装置およびその製造方法 |
JP2010117009A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Kayaba Ind Co Ltd | ソレノイド |
JP2017527757A (ja) * | 2014-08-21 | 2017-09-21 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | 電子弁用の弁コアおよび弁コアを有する電子弁 |
WO2019121533A1 (de) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | Continental Automotive Gmbh | Ventil |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5027846A (en) * | 1989-04-05 | 1991-07-02 | Borg-Warner Automotive Electronic & Mechanical | Proportional solenoid valve |
JP3719566B2 (ja) * | 1996-05-27 | 2005-11-24 | 株式会社デンソー | 電磁弁 |
DE102005000985B4 (de) * | 2005-01-07 | 2008-12-18 | A. Kayser Automotive Systems Gmbh | Spulenkörper mit integrierter Magnetkernlagerung |
DE102008056854A1 (de) * | 2008-11-12 | 2010-05-20 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Elektromagnetventil, insbesondere für schlupfgeregelte Kraftfahrzeugbremsanlagen |
DE102010055026A1 (de) * | 2010-12-17 | 2012-06-21 | Pierburg Gmbh | Elektromagnetventil |
DE102012204565A1 (de) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | Robert Bosch Gmbh | Proportionalventil mit verbessertem Dichtsitz |
DE102012010140A1 (de) * | 2012-05-24 | 2013-11-28 | Eagle Actuator Components Gmbh & Co. Kg | Elektrisches Schubumiuftventil |
EP2730825B1 (de) * | 2012-11-07 | 2015-06-10 | Eugen Seitz AG | Ventil und Verfahren zur Druck- oder Massenstromregelung durch das Ventil |
JP6347444B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2018-06-27 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電磁弁 |
DE102017202511A1 (de) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Continental Automotive Gmbh | Ventil |
-
2018
- 2018-10-10 DE DE102018217339.7A patent/DE102018217339A1/de not_active Ceased
-
2019
- 2019-10-10 US US17/284,096 patent/US11674612B2/en active Active
- 2019-10-10 EP EP19787193.2A patent/EP3864328A1/de active Pending
- 2019-10-10 CN CN201980066436.1A patent/CN112840150B/zh active Active
- 2019-10-10 WO PCT/EP2019/077448 patent/WO2020074628A1/de unknown
- 2019-10-10 JP JP2021519787A patent/JP2022504665A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003074734A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Nidec Tosok Corp | 電磁弁 |
JP2003185051A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-03 | Denso Corp | 電磁弁装置およびその製造方法 |
JP2010117009A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Kayaba Ind Co Ltd | ソレノイド |
JP2017527757A (ja) * | 2014-08-21 | 2017-09-21 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | 電子弁用の弁コアおよび弁コアを有する電子弁 |
WO2019121533A1 (de) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | Continental Automotive Gmbh | Ventil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3864328A1 (de) | 2021-08-18 |
US11674612B2 (en) | 2023-06-13 |
US20210348695A1 (en) | 2021-11-11 |
CN112840150A (zh) | 2021-05-25 |
CN112840150B (zh) | 2023-07-11 |
WO2020074628A1 (de) | 2020-04-16 |
DE102018217339A1 (de) | 2020-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8493166B2 (en) | Electromagnetic actuating apparatus | |
JP4638644B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
US7009478B2 (en) | Solenoid arrangement | |
US20130264507A1 (en) | Solenoid valve | |
JP2011525710A (ja) | 作動装置 | |
US20130284960A1 (en) | Solenoid valve | |
JP2000136710A (ja) | 片側にばねを配置した、操作部材特にガス交換弁を操作するアクチュエ―タ | |
MX2012013236A (es) | Valvula de inyeccion de combustible electromagnetica. | |
JP2022504665A (ja) | 弁 | |
JP2019065815A (ja) | エアバイパスバルブ | |
JPH11260639A (ja) | 電磁アクチュエ―タのラミネ―ションスタックをアクチュエ―タのハウジングに結合する方法及び電磁アクチュエ―タのためのラミネ―ション・ハウジングアセンブリ | |
JP4428265B2 (ja) | 電磁スイッチ | |
JPH05129131A (ja) | バルブ操作用電磁石 | |
KR101998479B1 (ko) | 솔레노이드밸브 | |
US9343217B2 (en) | Electromagnetic positioning device | |
CN108351040A (zh) | 用于阀机构的电磁致动器 | |
US11073222B2 (en) | Electromagnetic solenoid valve | |
JP2020527681A (ja) | 液圧ブレーキシステムのための双安定電磁弁、そのための制御方法および組立方法、ならびにこのような種類の電磁弁を有するブレーキシステム | |
US20200408320A1 (en) | Electromagnetic valve | |
EP3346591A1 (en) | Vibration type compressor | |
JP7351517B2 (ja) | ソレノイド | |
JP2020094682A (ja) | ソレノイド弁 | |
JP6613086B2 (ja) | 電磁弁 | |
JP7383276B2 (ja) | ソレノイド | |
JPH039581Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220316 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20221018 |