JP2022182257A - 作業支援スーツ及びそれに用いられる牽引装置 - Google Patents

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竹喜 井口
Takeyoshi Iguchi
陽平 里
Yohei Sato
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Abstract

【課題】効率的なパワーアシスト機能を実現するとともに、着用者の体力や作業内容等に応じてアシスト力の調整もできるようにした作業支援スーツを提供すること。【解決手段】作業支援スーツ1は、着用者の両腕を通して装着される上装着部10と、着用者の両大腿部をそれぞれ外側から巻き付けるようにして装着される下装着部20と、上装着部10及び下装着部20間に張力を作用させる牽引装置30とを備える。牽引装置30は、上装着部10と下装着部20とに連結される引張りバネ310を有し、引張りバネ310の初期長さが変更可能となるように構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば荷役作業や介護作業等をする際の動作を支援して着用者の身体的負担を軽減するための作業支援スーツ及び作業支援スーツに用いられる牽引装置に関する。
従来、作業者の身体の姿勢を矯正し、また荷物の持ち運び等の作業をする際の屈曲動作を支援するための作業支援スーツが開発されている(例えば特許文献1及び2参照)。この作業支援スーツは、作業者の背中に装着される背中部装着部と、作業者の背中部上部から臀部に渡って前記背中部装着部に密着し、曲げ方向において弾性を有する背骨部材とを備えている。
特開2018-11693号公報 特許第6412621号公報
従来の作業支援スーツでは、背骨部材の曲げ方向における弾性復帰力により着用者の上半身を起こす方向への動作(前屈動作)をアシストすることができる。しかし、例えば足を踏ん張って荷物を上げ下ろしするような体幹を使う重い動作には、十分なパワー(「アシスト力」ともいう。)を提供することができないという課題があった。また、着用者の体力や作業内容等に応じて必要とされるパワーは異なってくるが、従来の動力を使わないパッシブ型の作業支援スーツでは、そのようなアシスト力の調整ができなかった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、人間工学を考慮した効率的なパワーアシスト機能を実現するとともに、着用者の体力や作業内容等に応じてアシスト力の調整もできるようにした作業支援スーツを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、着用者の背中に当てられ該着用者の両腕を通して装着される上装着部と、前記着用者の臀部に当てられ該着用者の両大腿部をそれぞれ外側から巻き付けるようにして装着される下装着部と、前記上装着部及び前記下装着部間に介装され前記着用者の背中側で該上装着部及び該下装着部間に張力を作用させる牽引装置とを備える作業支援スーツであって、前記牽引装置が、前記上装着部と前記下装着部とに連結される引張りバネを有している作業支援スーツである。
作業支援スーツは、前記牽引装置が、前記引張りバネの初期長さが変更可能となるように構成されていることが好ましい。
また、作業支援スーツは、前記牽引装置が、前記上装着部に接続された上接続部材と、前記上接続部材に相対移動可能に係合されるとともに前記下装着部に接続された下接続部材と、前記上接続部材に設けられた巻取操作部材とを備え、前記引張りバネの上端が前記巻取操作部材に連結され、前記引張りバネの下端が前記下接続部材に接続されていることが好ましい。
また、作業支援スーツは、前記牽引装置が、前記上装着部に接続された上接続部材と、前記上接続部材に相対移動可能に係合されるとともに前記下装着部に接続された下接続部材と、前記下接続部材に設けられた巻取操作部材とを備え、前記引張りバネの上端が前記上接続部材に接続され前記引張りバネの下端が前記巻取操作部材に連結されているものでもよい。
また、作業支援スーツは、前記下装着部に、前記牽引装置の下接続部材と接続するための接続部が複数設けられていることが好ましい。
また、作業支援スーツは、前記上装着部に、前記牽引装置の上接続部材と接続するための接続部が複数設けられているものでもよい。
また、本発明は、前記作業支援スーツに用いられる前記構成の牽引装置である。
本発明によれば、着用者に対し、効率的なパワーアシスト機能を実現することができる。また、着用者の体力や作業内容等に応じてアシスト力の調整も可能となる。
本発明の一実施形態による作業支援スーツの斜視図である。 作業支援スーツに用いられる牽引装置の内部構造を説明するための側面図及び正面図である。 牽引装置の正面図であって、特に張力の調整を説明するための図である。 作業支援スーツの使用状態を例示する図である。 下装着部の正面図である。
以下、本発明に係る作業支援スーツの好適な実施形態を、図面を参照して説明する。ここで、図1は、本発明の一実施形態による作業支援スーツ1の斜視図である。なお、本明細書において、作業支援スーツを身体に装着する者を「着用者」と称する。また、図1において、作業支援スーツ1の図面に表れている側を「正面側」とし、図面に表れていない反対側を着用者の背中に当てられる「背面側」として説明する。
作業支援スーツ1は、上装着部10と、下装着部20と、上装着部10及び下装着部20の間に介装される牽引装置30とを備えて構成されている。上装着部10及び下装着部20は、例えば、ウレタンフォーム等の柔らかい発泡材を中敷きにて非伸縮性の生地を布張りして形成される。
上装着部10は、着用者の背中に当てられる中央部11と、中央部11の右側上下位置に繋がって無端の環状部をなす右肩ハーネス部12と、中央部11の左側上下位置に繋がって環状部をなす左肩ハーネス部13とを、それぞれ一体に有している。上装着部10は、右肩ハーネス部12と中央部11とで形成される環状部に着用者の右腕が通され、左肩ハーネス部13と中央部11とで形成される環状部に着用者の左腕が通されて着用者に装着される。中央部11、右肩ハーネス部12及び左肩ハーネス部13は、着用者の肩や胸にかかる圧力をできるだけ分散させるため、それぞれ幅広にかつクッション性を高めて形成されることが好ましい。
胸ストラップ14は非伸縮性を有する紐状部材からなり、その一端が環部14Aとなっており、その他端にはプラグバックル141が設けられている。胸ストラップ14は、その環部14Aに右肩ハーネス部12が通されて取り付けられている。これにより、胸ストラップ14は、右肩ハーネス部12に沿って上下に移動自在となっている。
左側の胸ストラップ15も同様に非伸縮性を有する紐状部材からなり、その一端の環部15Aに左肩ハーネス部13が通されて移動自在に取り付けられている。胸ストラップ15の他端にはソケットバックル151が設けられ、着用者の胸の前の位置で、右側の胸ストラップ14のプラグバックル141とワンタッチで着脱可能とされている。胸ストラップ14及び/又は胸ストラップ15に長さを調整可能なアジャスターを設けてもよい。アジャスターで胸ストラップ14及び/又は胸ストラップ15を短く締め付けることで、胸から肩回りのフィット感を高め、アシスト力を効率よく体幹に作用させることができる。
下装着部20は、中央部21と、中央部21の右斜め下に延びる右腿当て部22と、中央部21の左斜め下に延びる左腿当て部23と、中央部21の右下に延びる右尻巻付け部26と、中央部21の左下に延びる左尻巻付け部28とを、それぞれ一体に有している。右腿当て部22には腿ベルト24の一端が縫合され、左腿当て部23には腿ベルト25の一端が縫合されている。右尻巻付け部26にはハーネス27の一端が縫合されている。また、左尻巻付け部28にもハーネス29の一端が縫合されている。ハーネス27、29の他端には、バックルリング271、291がそれぞれ設けられている。
着用者への装着時には、中央部21の右下部付近であって右腿当て部22及び右尻巻付け部26が分岐する腹側部分に、着用者の右臀部が当てられる。また、中央部21の左下部付近であって左腿当て部23及び左尻巻付け部28が分岐する腹側部分に、着用者の左臀部が当てられる。
そして、右腿当て部22を着用者の右腿に外側から巻き付けるように当て、右尻巻付け部26を着用者の股下から右腿の内側に巻き付ける。腿ベルト24をハーネス27のバックルリング271に任意の長さ位置に留めることで、右腿当て部22及び右尻巻付け部26が着用者の右太腿を拘束するように装着される。同様に、左腿当て部23を着用者の左腿に外側から巻き付けるように当て、左尻巻付け部28を股下から左腿に内側に巻き付けた状態で、腿ベルト25をハーネス29のバックルリング291に留めることで、左腿当て部23及び左尻巻付け部28が着用者の左太腿に装着される。
本実施形態の作業支援スーツ1は、上装着部10及び下装着部20間に介装され、着用者の背中側で上装着部10及び下装着部20間に張力Tを作用させて牽引する牽引装置30を備えている。牽引装置30は、上装着部10と下装着部20とに連結される引張りバネ310を有し、その引張りバネ310の初期長さが変更可能となるように構成されている。
ここで、図2を参照して、牽引装置30の具体的な実施形態の例を説明する。図2(a)は、一実施形態による牽引装置30の内部構造を説明するための側面図であり、図2(b)はその正面図である。なお、図2及び図3において、弾性カバー31は破線で略示されている。
牽引装置30は、上接続部材32と、下接続部材33と、上接続部材32に設けられた巻取操作部材341と、引張りバネ310とを備えている。引張りバネ310は上接続部材32を介して上装着部10に連結され、下接続部材33を介して下装着部20に連結される。
上接続部材32は、より詳細には、端部材321と、端部材321の下部に固定されたバックプレート322とを有している。下接続部材33は、端部材331と、端部材331の上部に固定されたバックプレート332とを有している。
端部材321、331は、例えば、機械加工、プレス加工又はダイカスト法等で形成される金属製の部材である。また、より軽量化するため、端部材321、331を硬質プラスチックで射出成形してもよい。上接続部材32の端部材321には、上装着部10の中央部11のボルト孔(図示せず)に固定接続するため、ノブボルト34のボルト部が通される貫通孔321Aが形成されている。また、下接続部材33の端部材331には、下装着部20の接続プレート210の何れかのボルト孔211(接続部;図5参照)に固定接続するため、ノブボルト35のボルト部が通される貫通孔331Aが形成されている。
バックプレート322、332は、曲げ弾性を有する、例えば冷間圧延鋼帯により形成される長尺のプレート部材である。バックプレート322、332の弾性復帰力により、着用者の前屈動作や荷役動作をアシストし、また姿勢を矯正することができる。上接続部材32のバックプレート322には、好ましくは2つ以上の係合部323、323が植設されている。係合部323は、バックプレート322にねじ止め又は溶接されたピンでもよいし、バックプレート322にかしめ接合されたリベットであってもよい。下接続部材33のバックプレート332には、その長手方向に沿って案内スリット333が形成されている。係合部323、323は、案内スリット333に挿入されて係合しており、それにより、上接続部材32のバックプレート322と、下接続部材33のバックプレート332とが、上下方向において相対移動可能に連結されている。
上接続部材32の端部材321には巻取操作部材341が回転操作可能に設けられている。引張りバネ310、310の上端は、巻取操作部材341に連結されている。より詳細には、巻取操作部材341にはワイヤ342の一端部が止められて巻回されており、ワイヤ342の他端部が、引張りバネ310、310の上端を係止する可動部材343に接続されている。また、引張りバネ310、310の下端は、下接続部材33の端部材331に係止されている。
図3(a)~(b)に示すように、本実施形態の牽引装置30においては、巻取操作部材341の回転操作位置に応じて、牽引装置30を長手方向に最大に伸ばしたときの引張りバネ310、310の初期長さ(言い換えると最大長さ)が変更可能となっている。すなわち、巻取操作部材341を適宜の回転位置に操作することで、牽引装置30の伸び量に対する引張りバネ310、310の張力Tを変更することができる。これにより、着用者の体力や作業内容等に応じて、牽引装置30の張力Tやアシスト力を最適に調整することができる。
なお、巻取操作部材341は、下接続部材33の端部材331に設けられてもよい。その場合、引張りバネ310、310の上端は上接続部材32の端部材321に係止され、その下端は巻取操作部材341に連結される。
本実施形態の作業支援スーツ1によれば、例えば図4に示すように、牽引装置30によって着用者の両肩から臀部にかけて張力Tを作用させることができる。特に左右の腿当て部22、23と巻付け部26、28とが着用者の両太腿を拘束するように装着されるので、着用者が例えば腰を屈めて荷物Wを持ち上げる際に、牽引装置30の張力Tを主成分とするアシスト力Sを、左右の腿当て部22、23を支点にして両太腿の前面に作用させることができる。したがって、例えば足を踏ん張って荷物Wを上げ下ろしするような体幹を使う動作において、効率的にパワーをアシストすることができる。
また、本実施形態の牽引装置30によれば、巻取操作部材341を任意の回転位置に操作することで、簡単に張力Tを調整することができる。これにより、着用者の体力や作業内容等に応じて、牽引装置30からのアシスト力T、Sを最適に調整することができる。
また、例えば図5に示すように、下装着部20の中央部21の接続プレート210に、牽引装置30の下接続部材33を固定接続させるための接続部であるボルト孔211、211、・・・を複数位置に配列して設けてもよい。牽引装置30を固定するためのノブボルト35を、接続プレート210の何れかのボルト孔211に螺合させて接続することで、作業支援スーツ1のサイズ(具体的には牽引装置30を介した上装着部10と下装着部20との間隔距離)を着用者の身長に合わせて簡単に調整することができる。また、図示はしないが、そのようなボルト孔(接続部)の配列を上装着部10の中央部11に設けてもよい。この態様によっても、作業支援スーツ1のサイズを調整でき、着用者の身長に簡単にフィットさせることができる。
1 作業支援スーツ
10 上装着部
11 中央部
12 右肩ハーネス部
13 左方ハーネス部
14、15 胸ストラップ
20 下装着部
21 中央部
22 右腿当て部
23 左腿当て部
24、25 腿ベルト
26 右尻巻付け部
27 ハーネス
28 左尻巻付け部
29 ハーネス
30 牽引装置
32 上接続部材
33 下接続部材
34、35 ノブボルト
210 接続プレート
211 ボルト孔
310 引張りバネ
321 端部材
322 バックプレート
323 係合部
331 端部材
332 バックプレート
333 案内スリット
341 巻取操作部材
342 ワイヤ
343 可動部材

Claims (7)

  1. 着用者の背中に当てられ該着用者の両腕を通して装着される上装着部と、前記着用者の臀部に当てられ該着用者の両大腿部をそれぞれ外側から巻き付けるようにして装着される下装着部と、前記上装着部及び前記下装着部間に介装され前記着用者の背中側で該上装着部及び該下装着部間に張力を作用させる牽引装置とを備える作業支援スーツであって、
    前記牽引装置が、前記上装着部と前記下装着部とに連結される引張りバネを有している作業支援スーツ。
  2. 前記牽引装置が、前記引張りバネの初期長さが変更可能となるように構成されている、請求項1に記載の作業支援スーツ。
  3. 前記牽引装置が、前記上装着部に接続された上接続部材と、前記上接続部材に相対移動可能に係合されるとともに前記下装着部に接続された下接続部材と、前記上接続部材に設けられた巻取操作部材とを備え、前記引張りバネの上端が前記巻取操作部材に連結され、前記引張りバネの下端が前記下接続部材に接続されている、請求項2に記載の作業支援スーツ。
  4. 前記牽引装置が、前記上装着部に接続された上接続部材と、前記上接続部材に相対移動可能に係合されるとともに前記下装着部に接続された下接続部材と、前記下接続部材に設けられた巻取操作部材とを備え、前記引張りバネの上端が前記上接続部材に接続され前記引張りバネの下端が前記巻取操作部材に連結されている、請求項2に記載の作業支援スーツ。
  5. 前記下装着部に、前記牽引装置の下接続部材と接続するための接続部が複数設けられている、請求項1~4の何れか1項に記載の作業支援スーツ。
  6. 前記上装着部に、前記牽引装置の上接続部材と接続するための接続部が複数設けられている、請求項1~4の何れか1項に記載の作業支援スーツ。
  7. 請求項1~6の何れか1項に記載の作業支援スーツに用いられる牽引装置。
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