JP7327807B2 - 農業用アシストスーツ - Google Patents
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Description
このように、弾性部は、ループ状に形成された線状の部材(曲げ方向による弾性率に変化がない部材)を用いていることから、前屈動作、後屈動作、側屈動作や捻り動作(右斜め前方に屈曲動作)などの様々な動作が阻害されないようになっている。
また、前屈動作などを行った際、弾性部20が前側に屈曲されて復元力が発生する。同時に装着者100の肩から臀部に至る距離が伸びることになるが、線状部材がループ状に形成されているため、ループ状に形成された線状部材の幅が狭まって上下方向に伸びることになり、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者100の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができ、椎間板への負担を減らすことができる。
このように、脚ベルトが左右方向に調整可能に弾性部の線状部材に取り付けられているので、作業中や装着中に足の動きが制限され難くなり、より装着感の良いアシストスーツを提供することができる。
また、前屈動作などを行った際、ループ状に形成された線状部材の幅が狭まって上下方向に伸びることに伴って、脚ベルトの取り付け位置が下がる(下方向に滑る)ので、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができ、椎間板への負担を減らすことができる。
このように、肩ベルトが左右方向に調整可能に弾性部20の線状部材に取り付けられているので、作業中や装着中に肩(腕)の動きが制限され難くなり、より装着感の良いアシストスーツを提供することができる。
また、前屈動作などを行った際、ループ状に形成された線状部材の幅が狭まって上下方向に伸びることに伴って、肩ベルトの取り付け位置が上がる(上方向に滑る)ので、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができ、椎間板への負担を減らすことができる。
このように、弾性部が腰ベルトに対して上下方向に移動可能となることで、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができ、椎間板への負担を減らすことができる。
このように、弾性部が腰ベルトに対して左右方向に移動可能となることで、前屈動作や側屈動作等を行った際に、弾性部の短手方向の長さ(幅)が狭くなることが可能となり、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができる。
このように、弾性部における開口部の短手方向の長さ(幅)を背骨の幅より広くすることで、装着者の背骨に弾性部が接触しない(接触し難い)ので、アシストスーツを長時間使用しても背骨周辺が痛くなり難くなっている。
このように、腰ベルトの装着時(アシストスーツの装着時)に弾性部の線状部材が左右に引っ張られて変形してしまうことを防止しているので、弾性力に影響を与えないようにすることができる。
また、腰ベルトは、弾性部の線状部材の幅方向両側に亘って取り付けているので、腰ベルトの装着時(アシストスーツの装着時)に腰ベルトの位置を調整し易くなっている。
まず、図1乃至図3を参照して、本実施形態のアシストスーツ1について説明する。図1は、アシストスーツ1の正面概観図であり、図2(a)は、装着者100がアシストスーツ1を装着した際の正面図であり、図2(b)は、装着者100がアシストスーツ1を装着した際の背面図であり、図3(a)は、図1のA部分の拡大図であり、図3(b)は、図1のB部分の拡大図である。
なお、弾性部20の線状部材が重なり合う部分のことを「重合部20b」とし、弾性部20の線状部材が重なっていない部分を「単線部20a」とし、カシメ加工によって接合している部分を「接合部20d」とする。
また、接合方法は、カシメ加工に限らず、接着等の化学的接合でも良いし、溶接やろう付けでも良く、様々なものが考えられる。
また、本実施形態の弾性部20は、略楕円形且つ線状の部材であり、略左右対称な形となっているので、装着者100の体に接触させる面が何れの面であっても良いようになっている。つまり、各接続部(右肩ベルト接続部3、左肩ベルト接続部5、補助固定ベルト接続部7、腰ベルト接続部9、右脚ベルト接続部11、左脚ベルト接続部13)に表裏の無いバックル等を用いることで、装着者100の体に接触させる面が弾性部20における開口部20cの何れの面であっても装着可能なアシストスーツ1とすることが可能である。
このように、弾性部20における開口部20cの短手方向の長さ(幅)を背骨の幅より広くすることで、装着者100の背骨に弾性部20が接触しない(接触し難い)ので、アシストスーツ1を長時間使用しても背骨周辺が痛くなり難くなっている。
また、腰周辺を線状部材が重なり合うようにしていることで、アシストスーツ1(弾性部20)の剛性を向上させることができ、例えば、前屈動作を行った際に突き出された臀部形状に沿って弾性部20が大きく曲げられたときであっても、塑性変形しないようになっている。
なお、この「上下方向」とは、装着者100の背骨に沿った方向のことである。
なお、左肩ベルト4も同様な構成であるので、左肩ベルト4の説明を省略する。
補助固定ベルト接続部7(7a、7b)は、例えば、接続、及び、解除が容易に可能なプラスチック製のバックルで構成されている。
腰ベルト接続部9(9a、9b)は、例えば、接続、及び、解除が容易に可能なプラスチック製のバックルで構成されている。また、腰ベルト接続部9において、腰ベルト8の長さが調整可能となっている。
このようにすることで、複数の装着者が共有でアシストスーツ1を使用する場合であっても、各装着者の腰の位置に合うように腰ベルト8の位置を容易に調整することができる。
なお、この「上下方向」とは、装着者100の背骨に沿った方向のことであり、具体的には、図3(b)の矢印33の方向である。
なお、左脚ベルト12も同様な構成であるので、左脚ベルト12の説明を省略する。
まず、予め第1右肩ベルト2aと第2右肩ベルト2bを接続し、第1左肩ベルト4aと第2左肩ベルト4bを接続しておく。次に、右肩ベルト2に右肩を通し、左肩ベルト4に左肩を通す。そして、右肩ベルト2と左肩ベルト4の長さを調整する。そして、第1補助固定ベルト6aと第2補助固定ベルト6bを接続し、長さ調整をする。
このように、腰ベルト8が左右の肩ベルト2、4のように弾性部20の線状部材の幅方向両側(開口面の幅方向両側)に取り付けられている構成では、意図していない方向に弾性部20が変形してしまうことで、アシストしたい方向への弾性力が弱くなってしまうが、本実施形態では、腰ベルト8の装着時(アシストスーツ1の装着時)に弾性部20の線状部材が左右に引っ張られて変形してしまうことを防止しているので、弾性力を保つことができる。
図4を参照して、アシストスーツ1を装着した装着者100が動作を行った際のアシストスーツ1の動作を説明する。図4(a)は、アシストスーツ1を装着した装着者100が前屈動作を行った際の側面図であり、図4(b)は、アシストスーツ1を装着した装着者100が捻り動作を行った際の背面図である。
つまり、この弾性部20の弾性力によって、前屈している装着者100の起き上がり動作をアシストすることが可能となっている。また、動作したままの姿勢を保持する場合、動作した方向とは反対の方向に弾性力が働くので、身体への負担を軽減することが可能となっている。
一方で、弾性部20は楕円形状となっていることから、その長軸方向の形状変化により、適度な伸長も許容することもできるようになっている。
次に、アシストスーツ1の線状部材として線径2mmのピアノ線を用いた場合、使用感としてアシスト力が適度なものとなっており、十分なアシスト効果が得られつつ、装着者100の動作が規制されることもなかった。
次に、アシストスーツ1の線状部材として線径3mmのピアノ線を用いた場合、使用感としてアシスト力が強すぎるものとなっており、例えば、力の弱い装着者100などは動作が規制されてしまうものとなっていた。
図6を参照して、図1、及び、図2で示した弾性部20の変形例を説明する。
図7を参照して、図1乃至図3で示した腰ベルト8の取り付け(配置)方法の変形例を説明する。なお、図7(a)~図7(e)は、腰ベルト8の周辺を拡大した図である。
例えば、図7(a)に示すように、この2本のベルトで線状部材を挟み込むようにして配置しても良い。このようにすることで、腰ベルト8は、上下方向、及び、左右方向の位置を調整可能となっている。
また、弾性部20が腰ベルト8に対して左右方向に移動可能となることで、前屈動作や側屈動作等を行った際に、弾性部20の短手方向の長さ(幅)が狭くなることが可能となり、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者100の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができる。
例えば、図7(b)に示すように、対向している線状部材の一方から他方までを覆うように可撓性や伸縮性を有する布地等の素材を腰ベルト8に縫い付けて取り付けている。このようにすることで、腰ベルト8は、上下方向、及び、左右方向の位置を調整可能となっている。
また、弾性部20が腰ベルト8に対して左右方向に移動可能となることで、前屈動作や側屈動作等を行った際に、弾性部20の短手方向の長さ(幅)が狭くなることが可能となり、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者100の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができる。
また、弾性部20が腰ベルト8に対して上下方向のみに移動可能とすることで、側屈動作を行った際に、弾性部20の位置がずれてしまうことがないので、側屈動作に対しても十分にアシスト効果を発揮することができる。
例えば、図7(d)に示すように、アタッチメントとして、2つの円形に形成された線状部材を直線形に形成された線状部材で接合したような形状のアタッチメント21を用いることができる。このアタッチメント21を対向している線状部材の夫々に通すことで弾性部20に取り付け、アタッチメント21の直線形の線形部材と弾性部20の線状部材の間に腰ベルト8を通すことによって配置しても良い。このようにすることで、腰ベルト8は、上下方向、及び、左右方向の位置を調整可能となっている。
また、弾性部20が腰ベルト8に対して左右方向に移動可能となることで、前屈動作や側屈動作等を行った際に、弾性部20の短手方向の長さ(幅)が狭くなることが可能となり、前屈動作や側屈動作等を行ったときの装着者100の肩から臀部に至る距離が伸びることによる長さの変化を吸収することができる。
図8を参照して、本実施形態のアシストスーツ1の変形例を説明する。
2 右肩ベルト
3 右肩ベルト接続部
4 左肩ベルト
5 左肩ベルト接続部
6 補助固定ベルト
7 補助固定ベルト接続部
8 腰ベルト
9 腰ベルト接続部
10 右脚ベルト
11 右脚ベルト接続部
12 左脚ベルト
13 左脚ベルト接続部
20 弾性部
20a 単線部
20b 重合部
20c 開口部
20d 接合部
100 装着者
Claims (6)
- 装着者の背中に沿って装着される、開口面を形成するようループ状に形成された線状部材からなる弾性部と、
一端部が弾性部に取り付けられ、装着者の肩部に巻回される一対の肩ベルトと、
一端部が弾性部に取り付けられ、装着者の下肢に巻回される一対の脚ベルトと、
装着者の腰部に弾性部が接触するように装着者の腰部を巻回する腰ベルトとからなるアシストスーツであって、
前記線状部材は、弾性体からなり、前記腰ベルトの前記線状部材への取付位置は、前記線状部材に取り付けた状態において、上下方向に移動可能に構成されていることを特徴とするアシストスーツ。 - 前記腰ベルトの前記線状部材への取付位置は、前記線状部材に取り付けた状態において、左右方向に移動可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載のアシストスーツ。
- 前記線状部材のループは、前記線状部材の重なり合う部分を少なくとも装着者の背面の臀部から腰部の上部に相当する位置の左右に形成し、左右の重なり合う部分の前記線状部材の間に前記腰ベルトを通すことで前記腰ベルトの前記線状部材への取り付けを行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアシストスーツ。
- 前記肩ベルトの前記線状部材への取付位置は、前記線状部材に取り付けた状態において、前記線状部材のループに沿って移動可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のアシストスーツ。
- 前記線状部材は、金属線又はカーボン線又はグラスファイバー線である請求項1乃至請求項4の何れか1項記載のアシストスーツ。
- 前記線状部材は、ピアノ線である請求項1乃至請求項4の何れか1項記載のアシストスーツ。
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