JP2022166343A - サービス利用支援方法、サービス利用支援プログラム及びサービス利用支援システム - Google Patents
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Abstract
Description
<概要>
図2は、本実施形態のサービス利用支援システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「サービス利用支援システム」0200は、「決済要求受信部」0201と、「発行要求部」0202と、「トークン取得部」0203と、「利用関連情報出力部」0204と、「決済結果取得部」0205と、「メッセージ出力部」0206と、を有する。
「決済要求受信部」0201は、利用者端末からのウェブサービス利用に関する決済要求を受信するように構成されている。ここでの決済要求には、少なくとも決済金額が含まれ、決済対象となる商品やサービスを識別するための情報、決済要求日時その他決済対象に関する情報が含まれる。
ここで図3を示す。同図は本実施形態のサービス利用支援システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0301と、「記憶装置(記憶媒体)」0302と、「メインメモリ」0303と、「入力インタフェース」0304、「出力インタフェース」0305、「ネットワークインタフェース」0306と、を備え、入出力インタフェースを介して、例えば「タッチパネル」0307、「ディスプレイ」0308などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。また、ネットワークインタフェースを介して複数の「利用者端末」0309や「サービスサーバ」0310などの外部装置と情報の送受信を行う。さらに図示しないが、他のウェブアプリケーションサーバとネットワークを介して接続し、情報の送受信を行いAPI連携を行う場合もある。このネットワークインタフェースの具体的な態様は無線を念頭に置くが、有線による通信を排除するものではない。また、通信方法も直接、間接を問わない。よって特定の外部装置ないし同装置の利用者と紐づけられた第三者の管理するサーバとの間で情報の送受信を行ういわゆるクラウドコンピューティングの形式を採用することも可能である。
決済要求受信部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「決済要求受信プログラム」0320をメインメモリに読み出して実行し、利用者端末からのウェブサービス利用に関する決済要求を受信してメインメモリの所定のアドレスに格納する。
発行要求部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「発行要求プログラム」0330をメインメモリに読み出して実行し、決済要求受信プログラムの実行により受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させるための情報を出力する。
トークン取得部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「トークン取得プログラム」0340をメインメモリに読み出して実行し、前記発行要求に対応したトークンを利用者端末から取得し、メインメモリの所定のアドレスに格納する。
利用関連情報出力部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「利用関連情報出力プログラム」0350をメインメモリに読み出して実行し、トークン取得プログラムの実行により取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報を出力する。
決済結果取得部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「決済結果取得プログラム」0360をメインメモリに読み出して実行し、前記利用関連情報に対応する決済結果をサービスサーバから取得してメインメモリの所定のアドレスに格納する。
メッセージ出力部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「メッセージ出力プログラム」0370をメインメモリに読み出して実行し、決済結果取得プログラムの取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力する。
図4は、本実施形態のサービス利用支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0401では、利用者端末から、ウェブサービス利用に関する決済要求を受信する(決済要求受信ステップ)。その後ステップS0402では、受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させる(発行要求ステップ)。そしてステップS0403では、前記発行要求に対応したトークンを利用者端末から取得し(トークン取得ステップ)、ステップS0404では、取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報を出力する(利用関連情報出力ステップ)。その後ステップS0405では、サービスサーバより前記利用関連情報に対応する決済結果を取得し(決済結果取得ステップ)、ステップS0406で前記取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力する(メッセージ出力ステップ)。
以上の構成を採用するサービス利用支援システムを利用することにより、セキュリティを担保しつつ、ウェブサービスの利用者による情報入力の煩雑さの解消とともに、サービス運営管理者の手間をも軽減することが可能になる。
<概要>
本実施形態のサービス利用支援システムは、基本的には実施形態1に記載のサービス利用支援システムの技術的特徴と同様であるが、所定のウェブサービスと、当該ウェブサービスに関連する利用関連情報に対応する入力受付ルールを保持し、利用者端末から前記ウェブサービスに係る利用関連情報の入力を受け付け、利用関連情報の出力に際し、前記受け付けた利用関連情報を、入力受付ルールに基づいて出力する点を特徴としている。
図6は、本実施形態のサービス利用支援システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「サービス利用支援システム」0600は、「決済要求受信部」0601と、「発行要求部」0602と、「トークン取得部」0603と、「利用関連情報出力部」0604と、「決済結果取得部」0605と、「メッセージ出力部」0606と、「入力受付ルール保持部」0607と、「入力受付部」0608と、を有し、利用関連情報出力部は、「適合処理手段」0614をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明したサービス利用支援システムと共通するため、以下では相違点である「入力受付ルール保持部」0607と、「入力受付部」0608と、「適合処理手段」0614の機能について説明する。
本実施形態のサービス利用支援システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1のサービス利用支援システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「入力受付ルール保持部」と、「入力受付部」と、「適合処理手段」の具体的な処理について説明する。
入力受付ルール保持部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「入力受付ルール取得プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、サービスサーバから入力受付ルールを取得し、メインメモリの所定のアドレスに格納する。
利用受付部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「利用受付プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、利用者端末から利用関連情報の入力を受付け、メモリの所定のアドレスに格納する。
適合処理手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、利用関連情報出力プログラムの実行に際しCPUが記憶装置から「適合処理サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、利用受付プログラムの実行により受け付けた利用関連情報を、入力受付ルールに基づいて出力する。
図7は、本実施形態のサービス利用支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0701では、サービスサーバから、所定のウェブサービスと、当該ウェブサービスに関連する利用関連情報に対応する入力受付ルールを取得する(入力受付ルール取得ステップ)。その後ステップS0702では、利用者端末から前記ウェブサービスに係る利用関連情報の入力を受け付け(入力受付ステップ)、重ねてステップS0703では、利用者端末から、ウェブサービス利用に関する決済要求を受信する(決済要求受信ステップ)。その後ステップS0704では、受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させる(発行要求ステップ)。そしてステップS0705では、前記発行要求に対応したトークンを利用者端末から取得し(トークン取得ステップ)、ステップS0706では、取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報を入力受付ルールに基づいて出力する(適合処理ステップ)。その後ステップS0707では、サービスサーバより前記利用関連情報に対応する決済結果を取得し(決済結果取得ステップ)、ステップS0708で前記取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力する(メッセージ出力ステップ)。
本実施形態のサービス利用支援システムを用いることにより、実施形態1のサービス利用支援システムを用いる場合に比べて、サービスサーバの負担を低減可能な形式にて利用関連情報を出力することが可能になる。
<概要>
本実施形態のサービス利用支援システムは、基本的には実施形態1や2に記載のサービス利用支援システムの技術的特徴と同様であるが、利用関連情報の出力に際し、サービスサーバが予定する決済処理を前記トークンを用いて実行可能な態様にて実行させるための決済制御情報をも出力する点を特徴としている。
図8は、本実施形態のサービス利用支援システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「サービス利用支援システム」0800は、「決済要求受信部」0801と、「発行要求部」0802と、「トークン取得部」0803と、「利用関連情報出力部」0804と、「決済結果取得部」0805と、「メッセージ出力部」0806と、を有し、利用関連情報出力部は、「決済制御情報出力手段」0814をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明したサービス利用支援システムと共通するため、以下では相違点である「決済制御情報出力手段」0814の機能について説明する。
本実施形態のサービス利用支援システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図4を用いて説明した実施形態1のサービス利用支援システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「決済制御情報出力手段」の具体的な処理について説明する。
決済制御情報出力手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、利用関連情報出力プログラムの実行に際しCPUが記憶装置から「決済制御情報出力サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、サービスサーバが予定する決済処理を前記トークンを用いて実行可能な態様にて実行させるための決済制御情報をも出力する。
図9は、本実施形態のサービス利用支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0901では、利用者端末から、ウェブサービス利用に関する決済要求を受信する(決済要求受信ステップ)。その後ステップS0902では、受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させる(発行要求ステップ)。そしてステップS0903では、前記発行要求に対応したトークンを利用者端末から取得し(トークン取得ステップ)、ステップS0904では、取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報と、サービスサーバが予定する決済処理を前記トークンを用いて実行可能な態様にて実行させるための決済制御情報をも出力する(決済制御情報出力サブステップ)。その後ステップS0905では、サービスサーバより前記利用関連情報に対応する決済結果を取得し(決済結果取得ステップ)、ステップS0906で前記取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力する(メッセージ出力ステップ)。
本実施形態のサービス利用支援システムを用いることにより、実施形態1や2のサービス利用支援システムを用いる場合に比べて、サービスサーバ側での二重取引処理などを行う弊害を回避することが可能になる。
Claims (5)
- 所定のウェブサービスを提供するサーバであるサービスサーバと、当該ウェブサービスを利用する利用者端末と、当該ウェブサービスに関連した決済代行処理を行うサーバである決済代行処理サーバと、の間でそれぞれ情報の送受信を行うサービス利用支援方法であって、
利用者端末からのウェブサービス利用に関する決済要求を受信する決済要求受信ステップと、
受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させる発行要求ステップと、
前記発行要求に対応したトークンを取得するトークン取得ステップと、
取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報を出力する利用関連情報出力ステップと、
サービスサーバより前記利用関連情報に対応する決済結果を取得する決済結果取得ステップと、
前記取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力するメッセージ出力ステップと、
からなるサービス利用支援方法。 - 所定のウェブサービスと、当該ウェブサービスに関連する利用関連情報に対応する入力受付ルールを取得する入力受付ルール取得ステップと、
利用者端末から前記ウェブサービスに係る利用関連情報の入力を受け付ける入力受付ステップをさらに有し、
利用関連情報出力ステップは、前記受け付けた利用関連情報を、入力受付ルールに基づいて出力する適合処理サブステップをさらに有する請求項1又は2に記載のサービス利用支援方法。 - 利用関連情報出力ステップは、サービスサーバが予定する決済処理を前記トークンを用いて実行可能な態様にて実行させるための決済制御情報をも出力する決済制御情報出力サブステップをさらに有する請求項1から3のいずれか一に記載のサービス利用支援方法。
- 所定のウェブサービスを提供するサーバであるサービスサーバと、当該ウェブサービスを利用する利用者端末と、当該ウェブサービスに関連した決済代行処理を行うサーバである決済代行処理サーバと、の間でそれぞれ情報の送受信をコンピュータに実行させるサービス利用支援プログラムであって、
利用者端末からのウェブサービス利用に関する決済要求を受信する決済要求受信ステップと、
受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させる発行要求ステップと、
前記発行要求に対応したトークンを取得するトークン取得ステップと、
取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報を出力する利用関連情報出力ステップと、
サービスサーバより前記利用関連情報に対応する決済結果を取得する決済結果取得ステップと、
前記取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力するメッセージ出力ステップと、
をコンピュータに実行させるサービス利用支援プログラム。 - 所定のウェブサービスを提供するサーバであるサービスサーバと、当該ウェブサービスを利用する利用者端末と、当該ウェブサービスに関連した決済代行処理を行うサーバである決済代行処理サーバと、の間でそれぞれ情報の送受信を行うサービス利用支援システムであって、
利用者端末からのウェブサービス利用に関する決済要求を受信する決済要求受信部と、
受信した決済要求に応じて、利用者端末に対し、決済代行処理サーバに対するトークン発行要求を送信させる発行要求部と、
前記発行要求に対応したトークンを取得するトークン取得部と、
取得したトークンとともに、サービスサーバに対し、前記決済要求に応じたサービス利用に関連する情報である利用関連情報を出力する利用関連情報出力部と、
サービスサーバより前記利用関連情報に対応する決済結果を取得する決済結果取得部と、
前記取得した決済結果に応じたメッセージを前記利用者端末宛に出力するメッセージ出力部と、
を備えるサービス利用支援システム。
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JP2016512636A (ja) * | 2013-03-05 | 2016-04-28 | クイスク・インコーポレイテッドQuisk, Inc. | トークン化された支払いサービス登録 |
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