JP2022146633A - 給湯装置 - Google Patents

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正敏 米山
Masatoshi Yoneyama
基 阿部
Motoi Abe
純平 林
Junpei Hayashi
誠 中澤
Makoto Nakazawa
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Abstract

【課題】固着防止動作ではモータの駆動により弁を全開から全閉にする動作を行うためモータの駆動音が発生するので、適切なタイミングで固着防止動作を行う必要があった。【解決手段】浴室内に設けた浴室内リモコン36と、浴室内リモコン36に備えられた人検知手段と、人検知手段の検出結果に基づいて浴室に人がいるか否かを判定する在室判定手段41と、流体の出入の流量の調整をする弁と、弁の固着防止のために弁を駆動する固着防止動作の制御を行う制御装置とを設けた給湯装置において、深夜時間帯に、制御装置35は、在室判定手段41で浴室内に人がいないと判定した場合、かつ、流体の流れがない場合、固着防止動作を行うようにしたので、確実に浴室に人がいないとき、かつ給湯利用がされていないときに固着防止動作を行うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、弁の駆動により流体を調整する給湯装置に関するものである。
従来より、この種のものにおいては、特許文献1に示すように、湯と水を混合して設定温度の湯を供給する混合弁が固着するのを防止するため、出湯が停止しているときに常にまたは頻繁にまたは時々混合弁を駆動して弁を一時的に移動させて、湯垢や錆、スケールによる弁の固着を未然に防止するようにしていた(特許文献1)。
特開平8-161054号公報
しかし、弁の固着を防止する固着防止動作は、弁を全開から全閉にするためにモーターを強制的に駆動させる必要があるが、深夜時間帯に人が浴室にいる場合、突然給湯機から異音が発生しているように感じるため故障などの不信感をあたえてしまう恐れがあった。
また、給湯利用中に固着防止動作を行うと、予め設定した設定温度の湯と異なる温度の湯が給湯されるためユーザに不快感をあたえてしまう。
本発明は上記課題を解決するため、浴室内に設けたリモコンと、前記リモコンに備えられた人検知手段と、前記人検知手段の検出結果に基づいて浴室に人がいるか否かを判定する在室判定手段と、流体の出入の流量の調整をする弁と、前記弁の固着防止のために前記弁を駆動する固着防止動作の制御を行う制御装置とを設けた給湯装置において、深夜時間帯に、前記制御装置は、前記在室判定手段で浴室内に人がいないと判定した場合、かつ、前記流体の流れがない場合、前記固着防止動作を行うようにした。
また、前記制御装置は、前記在室判定手段で人がいないと判定後、所定時間人がいない状態を継続したら前記固着防止動作を行うようにした。
また、前記制御装置は、前記固着防止動作を行う際に前記在室判定手段が人が浴室にいると判定した場合、前記固着防止動作を待機するようにした。
また、前記弁は、高温の前記流体と前記高温よりも低温の前記流体とを混合して、所定温度の混合水に調整する混合弁である。
また、前記弁は、前記流体の流量を所定流量に調整する流量調整弁である。
この発明によれば、深夜時間帯の人が浴室にいないとき、及び、給湯利用がないときに固着防止動作を行うので、弁のモータ駆動によるモータ駆動音が浴室に聞こえてしまい、浴室に人がいる場合、突然の異音により給湯装置の故障を心配してしまうことがないと共に、固着防止動作により弁が駆動してしまうことで、予期しない調整をされた給湯によってユーザが不快に感じさせてしまうことを防止することができる。
この発明の概略説明図 この発明のタイマー手段のカウントを表すフローチャート この発明の固着防止動作の制御を示すフローチャート
本発明の貯湯式給湯システムの実施形態を図1に基づいて説明する。
図1において、1は貯湯式給湯システムの流体としての湯水を貯湯する貯湯タンク、2は浴槽、3は貯湯タンク1底部に給水する給水管、4は貯湯タンク1頂部から出湯する出湯管、5は貯湯タンク1の水を加熱するヒートポンプ式の加熱手段、6は貯湯タンク1の下部と加熱手段5に接続する加熱往き管、7は加熱往き管6の途中に設けられた加熱循環ポンプ、8は加熱手段5と貯湯タンク1の上部を接続する加熱戻り管、9は加熱戻り管8途中に設けられた加熱バイパス弁、10は加熱バイパス弁9の切り替えにより分岐した加熱バイパス管である。この加熱バイパス管10は給水管3の途中に接続されている。
11は加熱手段5の器具に備えられた外気温度を検出する外気温度サーミスタ、12は貯湯タンク1の側面上下に複数設けられ貯湯タンク1内の貯湯温度を検出する貯湯温度サーミスタである。
また、13は貯湯タンク1の中間部の中温水取り出し口14から出湯する中温水取り出し管、15は出湯管4からの高温水と中温水取り出し管13の中温水とを混合する中温水混合弁である。
16は給水管3からバイパスされた給水バイパス管、17は中温水混合弁15からの混合湯と給水バイパス管16からの水とを混合し、その混合比を制御して所望の給湯設定温度(所定温度)の湯を給湯するための給湯混合弁、18は給湯混合弁17で混合された湯を給湯栓19に給湯するための給湯管である。
20は給湯管18途中に設けられ給湯流量を内部の羽根車の回転数により検出する給湯流量センサ、21は給湯温度を検出する給湯温度サーミスタ、22は給湯流量センサ20で検出した給湯流量が予め設定された給湯設定流量(所定流量)になるように流量を調整する流量調整弁、23は給水管3途中に設けられ市水を一定の給水圧に減圧する給水減圧弁、24は給水管3の途中に設けられ市水の温度を検出する給水サーミスタ、25は貯湯タンク1の上部に連通して設けられ手動で開閉可能な逃し弁である。
26は中温水混合弁15からの混合湯と給水バイパス管16からの水とを混合し、その混合比を制御して所定の風呂設定温度(所定温度)の湯を給湯するための風呂混合弁、27は風呂混合弁26で混合された湯を浴槽2に給湯するための湯張り管である。
28は浴槽2への湯張り量を内部の羽根車の回転数により検出する風呂流量センサ、29は風呂循環回路31を流れる風呂の温度を検出する風呂温度サーミスタ、30はこの湯張り管27に設けられ浴槽2への湯張りの開始、停止を行う湯張り弁である。
31は風呂循環回路で、貯湯タンク1内の湯水と循環する風呂の湯水とを熱交換させる風呂熱交換器32と浴槽2とを、浴槽2から風呂熱交換器32に向かう風呂往き管31a及び風呂熱交換器32から浴槽2に向かう風呂戻り管31bとで循環可能に接続するものである。
33は風呂循環回路31に設けられた風呂循環ポンプ、34は湯水の水圧から浴槽2内の水位を検出する水位センサであり、風呂循環回路31途中の風呂循環ポンプ33よりも上流側に設けられている。この水位センサ34は、湯水の水圧から浴槽2内の水位を検出しているので、浴槽2の循環口が露出してしまうと水位検出が行えないため、水位を検出するためには浴槽2の循環口よりも水位が上である必要がある。
35は給湯及び風呂の制御を行う制御装置で、外気温度サーミスタ11、貯湯温度サーミスタ12、給湯流量センサ20、給湯温度サーミスタ21、給水温度サーミスタ23、風呂流量センサ28、風呂温度サーミスタ29、水位センサ34の検出値が入力され、加熱循環ポンプ7、中温水混合弁15、給湯混合弁17、流量調整弁22、風呂混合弁26、湯張り弁30を駆動するものである。
ここで、制御装置35が中温水混合弁15、給湯混合弁17、風呂混合弁26、流量調整弁22を駆動させるとき、内部に設けられている弁を移動させるモータを駆動させることで混合比率や流量を制御している。
例えば、この中温水混合弁15は、内部に備えた弁の開度を高温側(出湯管4側)と中温側(中温水取り出し管13側)に切り替えることで混合比率を変え、混合水の温度を調整して給湯混合弁17に出湯することができる。
また、給湯混合弁17は、内部に備えた弁の開度を混合側(中温水混合弁15側)と水側(給水バイパス管16側)に切り替えることで混合比率を変え、混合水の温度を給湯設定温度に調整して給湯管18に給湯することができる。
また、風呂混合弁26は、内部に備えた弁の開度を混合側(中温水混合弁15側)と水側(給水バイパス管16側)に切り替えることで混合比率を変え、混合水の温度を風呂設定温度に調整して湯張り管27に給湯することができる。
また、流量調整弁22は、内部に備えた弁の開度を調整して給湯流量を切り替えることで、給湯設定流量に調整して出湯することができる。
36は制御装置35と通信可能で、浴室内に設けられた浴室内リモコンであり、湯張り運転開始や湯張り運転の目標水位である設定水位や目標量である湯張り設定量を設定する操作部37と、設定内容を表示する表示部38と、湯張り運転が完了したことを報知する報知部39と、浴室内に人がいるか否かを検知する人検知手段である人感センサ40とが設けられている。
また、制御装置35には、人検知手段である人感センサ40の検出に基づいて、浴室に人がいるか否かを判定する在室判定手段41と、浴室に人がいない、かつ、給湯利用がない時間をカウントするタイマー手段42とを設けている。
また、制御装置35は、弁を内部に備えた中温水混合弁15、給湯混合弁17、風呂混合弁26、流量調整弁22の弁が固着してしまうのを防止するため、強制的に全開方向から全閉方向に一回だけ駆動し、その後元の弁開度に戻す固着防止動作を行っている。
また、タイマー手段42は、浴室に人がいない、かつ、給湯利用がない状態の継続時間をカウントし、カウントが所定時間継続することで、固着防止運転許可状態としており、制御装置35は固着防止運転許可状態中に固着防止運転を行う。
次に、沸き上げ運転について説明する。
沸き上げ要求があると、制御装置35は、貯湯タンク1と加熱手段5を繋ぐ配管の途中にある加熱循環ポンプ7を駆動して、貯湯タンク1内下部から水をくみ上げ、加熱手段5で温めて貯湯タンク1上部に戻す動作を続ける事により徐々に貯湯タンク1内の水が高温水へと沸き上げる。
次に、給湯運転ついて説明する。
給湯栓19が開かれると給水管3から給水され、貯湯タンク1下部に流入すると共に給水バイパス管16を通り、貯湯タンク1上部から押し出された高温水と貯湯タンク1中間部から押し出された中温水とが中温水混合弁15で混ぜ合わされ、その混合水と給水バイパス管16の給水が給湯混合弁17で混ぜ合わされ、給湯設定温度と給湯温度サーミスタ21で検出された温度が同じなるように調整された湯水が給湯栓19から給湯される。
また、湯張り運転の各種器具の動作について説明する。
浴室内リモコン36の操作部37の湯張りスイッチが押されると制御装置35は湯張り弁30を開弁し、給水管3から給水を供給し、貯湯タンク1下部に流入すると共に給水バイパス管16を通り、中温水混合弁15で混ぜ合わされた混合水と給水バイパス管16の給水が風呂混合弁26で混ぜ合わされ、風呂設定温度と風呂温度サーミスタ29で検出された温度が同じになるように調整された湯水が浴槽2に流入されることで湯張りが開始される。そして、風呂流量センサ28で流れた流量を検出して、流れた流量の合計積算値が湯張り設定量分流れたら制御装置35が湯張り弁30を閉状態にすることで湯張り運転を完了し、風呂温度を自動で保温する自動保温運転に移行する。
また、浴槽2の追い焚き運転について説明する。
自動保温運転中に風呂温度サーミスタ29で検出した風呂温度が所定追い焚き温度以下になるか、もしくは、操作部37の追い焚きスイッチが押されると、浴槽水を風呂循環回路31を介して浴槽2と風呂熱交換器32とを循環させて、貯湯タンク1内の湯と熱交換させ浴槽2の浴槽水を昇温する追い焚き運転を行う。風呂設定温度まで上昇したことを風呂温度サーミスタ29の検出値で確認すると追い焚き運転を完了させる。
次に本発明のタイマー手段42と制御装置35との固着防止動作の許可状態について図2のフローチャートに基づいて説明する。
まず、浴室に人がいない、かつ、給湯利用がないかを確認し(S1)、浴室に人がいない、かつ、給湯利用がないとき(S1がYes)、タイマー手段42はカウントをスタートする(S2)。ここで、浴室に人がいるか否かは、人感センサ40の検出値に応じて在室判定手段41が判定し、給湯利用があるか否かは、給湯流量センサ20や風呂流量センサ28の検出値に応じて制御装置35が判定している。
タイマーカウント中に浴室に人がいない、かつ、給湯利用がないかを確認し(S3)、浴室に人がいる、もしくは、給湯利用があった場合(S3がNo)、カウントをリセットして(S4)、S1に戻る。
また、タイマーカウント中に浴室に人がいない、かつ、給湯利用がないかを確認し(S3)、浴室に人がいない、かつ、給湯利用がないまま所定時間(ここでは、10分)を継続すると(S5がYes)、制御装置35は浴室に人がいない、かつ、給湯利用がない固着防止運転許可状態であるとすると共に、タイマー手段42のカウントを終了する(S6)。
制御装置35は、固着防止運転許可状態であっても浴室に人がいない、かつ、給湯利用がないかを確認し(S7)、浴室に人がいる、もしくは給湯利用があった場合(S7がYes)、固着防止運転許可状態を解除し(S8)、S1に戻る。
次に本発明の固着防止動作について図3のフローチャートに基づいて説明する。
まず、制御装置35は、深夜時間帯のうちの任意の時間帯(ここでは、給湯利用がないと思われる午前3時~午前5時)かどうかを確認し(S9)、深夜時間帯であれば(S9がYes)、制御装置35は固着防止動作が許可状態であるか確認し(S10)、固着防止動作が許可状態であれば(S10がYes)、固着防止動作を開始する(S11)。
固着防止動作を行っているとき、固着防止動作の許可状態が解除されているかを確認し続け(S12)、固着防止動作の許可状態が解除された場合(S12がNo)、固着防止動作を中断して待機する(S13)。
そして、固着防止動作の許可状態に変わるまで固着防止動作を待機し、制御装置35は再び固着防止動作が許可状態になったら(S14がYes)、固着防止動作を再開する(S15)。
また、固着防止動作を行っているとき、固着防止動作の許可状態が解除されているかを確認し続け(S12)、固着防止動作の許可状態が解除されないままであれば(S12がYes)、制御装置35は弁を強制的に全開方向から全閉方向に一回だけ駆動し、その後、元の弁開度に戻す所定の固着防止動作を行い、所定の固着防止動作が終了したら(S16)、固着防止動作を完了させる(S17)。
このように、深夜時間帯の人が浴室にいないときに固着防止動作を行うので、弁のモータ駆動によるモータ駆動音が浴室に聞こえてしまい、浴室に人がいる場合、突然の異音により給湯装置の故障を心配してしまうことがないと共に、確実に固着防止を行うので、弁が固着してしまい弁の調整ができなくなってしまうのを防止するができる。
また、深夜時間帯に給湯利用がないときに固着防止動作を行うので、給湯設定温度や風呂設定温度の湯になるように弁を調整しているとき、固着防止動作により弁が全開または全閉することで、所望の設定温度とは異なる温度の湯が給湯されることで不快に感じさせてしまうことを防止することができる。
なお、本発明は本実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変する事を妨げるものではなく、例えば、本発明では、中温水混合弁15、給湯混合弁17、風呂混合弁26、流量調整弁22の固着防止動作について順番の言及はないが、固着防止動作はそれぞれの弁を一つずつ順番に行っても良く、一括で行っても良い。
また、本発明では固着防止動作を行うのは、中温水混合弁15、給湯混合弁17、風呂混合弁26、流量調整弁22であるが、これに限られるものではなく、湯垢や錆、スケールにより固着の恐れがある弁を有するその他の器具の固着防止動作でも良い。
1 貯湯タンク
2 浴槽
3 給水管
4 出湯管
5 加熱手段
13 中温水取り出し管
14 中温水取り出し口
15 中温水混合弁
17 給湯混合弁
18 給湯管
35 制御装置
36 浴室内リモコン
40 人感センサ
41 在室判定手段

Claims (5)

  1. 浴室内に設けたリモコンと、
    前記リモコンに備えられた人検知手段と、
    前記人検知手段の検出結果に基づいて浴室に人がいるか否かを判定する在室判定手段と、
    流体の出入の流量の調整をする弁と、
    前記弁の固着防止のために前記弁を駆動する固着防止動作の制御を行う制御装置とを設けた給湯装置において、
    深夜時間帯に、前記制御装置は、前記在室判定手段で浴室内に人がいないと判定した場合、かつ、前記流体の流れがない場合、前記固着防止動作を行うようにしたことを特徴とする給湯装置。
  2. 前記制御装置は、前記在室判定手段で人がいないと判定後、所定時間人がいない状態を継続したら前記固着防止動作を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の給湯装置。
  3. 前記制御装置は、前記固着防止動作を行う際に前記在室判定手段が人が浴室にいると判定した場合、前記固着防止動作を待機するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の給湯装置。
  4. 前記弁は、高温の前記流体と前記高温よりも低温の前記流体とを混合して、所定温度の混合水を混合する混合弁であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の給湯装置。
  5. 前記弁は、前記流体の流量を所定流量に調整する流量調整弁であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の給湯装置。
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