JP2022121163A - 冷却ユニット及び空調機 - Google Patents
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Abstract
Description
板部材が設けられていない側面の長手方向の長さは、挿入孔の長手方向の長さよりも大きくしてあるが、比較的に軟質なフィルタエレメントは変形が許容されるため、気化フィルタを挿入孔に容易に挿入することができる。挿入孔から挿入され、装着部に装着された気化フィルタのフィルタエレメントは、元の形状に戻ることにより、板部材が設けられていない側面の長手方向の長さは、挿入孔の長手方向の長さよりも大きくなる。これにより、空気が通過するフィルタエレメントの流路断面積を大きくすることができ、気化効率を向上させることができる。また、挿入孔の長手方向の長さは、フィルタエレメントにおける板部材が設けられていない側面の長手方向の長さよりも小さいため、挿入孔から、気化フィルタにて気化せず滴下した水が流出することを抑制することができる。
以下、実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1は、実施形態1に係る空調機1の一構成を例示する模式的正面図である。図2は、空調機1の外観を例示する斜視図である。なお、図1は、図2におけるA-A線において切断した断面を、上方向から模式的に示したものである。空調機1は、箱状の筐体11と、当該筐体11(本体)とは別体で構成されるタンク12とを備え、例えば、車両等の移動体に載置され、当該移動体の操作者の周辺空間を被空調空間として冷却する。又は、空調機1は、工場等の屋内に載置されるものであってもよい。図1に示す空調機1の載置状態(正面視、上方からの視点)を、当該空調機1の通常の使用態様として、前後左右を示す。図2に示す空調機1の載置状態を、当該空調機1の通常の使用態様として、上下及び前後左右を示す。
第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32は、いずれか一つの側面のみ樹脂部材等の板部材36(図5参照)と一体成型されている。これにより、第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32に対するメンテナンス性を向上させつつ、第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32のそれぞれのエレメント部分からの風のリーク、すなわち当該エレメント部分を通過することなく空気が流れることを抑制できる。
第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32の一つの側面に一体成型された樹脂部材(板部材36)には、取手部又は把持部361が設けられている。メンテナンス作業を行うにあたり、作業者は、当該取手部を持つことにより、第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32の脱着を容易に行うことができ、メンテナンス性を向上させることができる。
第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32から成る2つの気化フィルタが交差する関係で引き出せるものであってもよい。このような構成とすることで、部品の共通化を図り、部品コストの削減によるコストダウンを期待することができる。また、筐体11のサイズに応じて限られた点検口スペースから、第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32を抜き出せるものとなり、筐体11のサイズ、すなわち製品サイズの小型化を図ることができる。
第1気化フィルタ31及び第2気化フィルタ32から成る2つの気化フィルタが移動しないように、これら気化フィルタを固定する抑え部等の固定部が設けられており、当該抑え部(固定部)が、扉部111の一部と接触及び押圧することにより、扉部111を圧接している。このような構成とすることにより、第1空気と第2空気とのリーク、すなわち第1空気と第2空気とが混合することを抑制することができる。更に、振動等により、気化フィルタのずれが発生することを抑制することができる。更に、メンテナンス作業等における気化フィルタの脱着時に、当該気化フィルタが正しく設置されない状態となることを防止することができる。
図14は、実施形態2に係る気化フィルタ(第1気化フィルタ31、第2気化フィルタ32)の一構成を例示する模式的側面図である。図15は、ユニット本体の装着部301に気化フィルタ(第1気化フィルタ31、第2気化フィルタ32)を装着した状態の一構成を例示する模式的側面図である。実施形態2の気化フィルタ(第1気化フィルタ31、第2気化フィルタ32)は、実施形態1と同様に、矩形状のフィルタエレメント35、及びフィルタエレメント35の側面に設けられた矩形状の板部材36を含む。
11 筐体(本体)
111 扉部
12 タンク(別体)
13 電気ユニット
3 冷却ユニット
300 ユニット本体
301 装着部
302 保持部
303 塵埃フィルタ
304 挿入孔
305 保持リブ
306 低壁部
31 第1気化フィルタ
32 第2気化フィルタ
33 給水部
33A 第1給水部
33B 第2給水部
331 第1給水孔
332 第2給水孔
333 容器部
34 ドレンパン
35 フィルタエレメント
351 切欠き部
36 板部材
361 把持部
362 フランジ部
363 枠状シール部材
37 芯部材
38 固定部材
381 第1押圧部
382 第2押圧部
383 窪み部
4 顕熱交換器
41 第1経路
42 第2経路
431 第1入口側開口面
432 第2入口側開口面
441 第1出口側開口面
442 第2出口側開口面
5 吸込口
51 吸込流路
52 分岐流路
53 集塵フィルタ
531 シール部材
61 第1流路
62 第2流路
71 第1吹出口
711 吹出ダクト
72 第2吹出口
8 ファンモータ
81 第1ファン
82 第2ファン
83 仕切板
84 ファンケーシング
91 供給水路
911 第1供給水路
912 第2供給水路
913 給水ポンプ
92 回収水路
921 第1回収水路
922 第2回収水路
923 回収ポンプ
Claims (14)
- 被空調空間を冷却する空調機に用いられる冷却ユニットであって、
着脱自在に装着され、通過する空気を水の潜熱によって冷却する気化フィルタを備え、
前記気化フィルタは、
矩形状を成し、上方から水が浸透するフィルタエレメントと、
前記フィルタエレメントの側面に設けられた矩形状の板部材とを含み、
前記フィルタエレメントの下端部は、前記板部材における前記フィルタエレメントに対向する面の下縁よりも下方に突出している
ことを特徴とする冷却ユニット。 - 前記気化フィルタは、
前記フィルタエレメントに貫通する複数の芯部材を備え、
前記芯部材の端部は、前記板部材に接合されている
ことを特徴とする請求項1に記載の冷却ユニット。 - 前記フィルタエレメントには、前記板部材が設けられている側の角部を切り欠いた切欠き部が設けられており、
前記板部材が設けられている側面の長手方向の長さは、前記板部材が設けられていない側面の長手方向の長さよりも、小さい
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷却ユニット。 - 前記板部材には、前記板部材を着脱する際に把持される把持部が設けられている
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の冷却ユニット。 - 前記気化フィルタが装着される装着部を含み、
前記装着部には、前記気化フィルタが挿入される矩形状の挿入孔が形成されており、
前記フィルタエレメントにおける前記板部材が設けられていない側面の長手方向の長さは、前記挿入孔の長手方向の長さよりも、大きい
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の冷却ユニット。 - 前記板部材には、前記板部材の外縁から突出されるフランジ部が設けられており、
前記フランジ部により、前記挿入孔は閉塞される
ことを特徴とする請求項5に記載の冷却ユニット。 - 前記フランジ部における前記挿入孔の側の面には、枠状を成すシール部材が設けられている
ことを特徴とする請求項6に記載の冷却ユニット。 - 前記装着部は、前記気化フィルタの底部を保持する保持部を含み、
前記保持部には、前記フィルタエレメントに付着した塵埃を捕集する板状の塵埃フィルタが設けられており、
前記塵埃フィルタと、前記フィルタエレメントの底面との間には、空隙が形成されている
ことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の冷却ユニット。 - 前記装着部は、前記気化フィルタの底部を保持する保持部を含み、
前記保持部には、前記フィルタエレメントに付着した塵埃を捕集する板状の塵埃フィルタが設けられており、
前記塵埃フィルタと、前記フィルタエレメントの底面とは、当接している
ことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の冷却ユニット。 - 前記装着部は、前記気化フィルタの底部を保持する保持部を含み、
前記保持部には、前記フィルタエレメントに付着した塵埃を捕集する板状の塵埃フィルタが設けられており、
前記塵埃フィルタと前記フィルタエレメントの底面とが弾接することにより、前記フィルタエレメントの底部は撓んでいる
ことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の冷却ユニット。 - 前記気化フィルタは、前記被空調空間に吹き出される第1空気を水の潜熱によって冷却する第1気化フィルタと、前記第1空気と顕熱交換される第2空気を水の潜熱によって冷却する第2気化フィルタとを含み、
前記第1気化フィルタ及び前記第2気化フィルタは、L字状に配置される
ことを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の冷却ユニット。 - 前記第1気化フィルタ及び前記第2気化フィルタを固定する固定部材を備え、
前記固定部材は、
前記第1気化フィルタの前記板部材を押圧して固定する第1押圧部と、
前記第2気化フィルタの前記板部材を押圧して固定する第2押圧部とを含む
ことを特徴とする請求項11に記載の冷却ユニット。 - 請求項11又は請求項12に記載の冷却ユニットと、
前記冷却ユニットを収納する筐体を備えた空調機であって、
前記第1気化フィルタ及び前記第2気化フィルタは、それぞれの前記板部材を隣り合わせて、前記冷却ユニットに装着されており、
前記筐体において、前記第1気化フィルタ及び前記第2気化フィルタのそれぞれの前記板部材が設けられている側の側面には、点検孔を閉塞する扉部が開閉自在に設けられており、
前記第1気化フィルタ及び前記第2気化フィルタは、前記筐体に対し、前記点検孔を介して着脱自在に設けられている
空調機。 - 前記第1気化フィルタを前記筐体に着脱する際の移動方向と、前記第2気化フィルタを前記筐体に着脱する際の移動方向とは、交差する
ことを特徴とする請求項13に記載の空調機。
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