JP2004085149A - 熱交換換気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排気流を排気通路に形成する排気用送風機3と、給気流を給気通路に形成する給気用送風機2と、給排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器5とが六面体の本体箱体1に組込まれた天井裏設置タイプの熱交換換気装置について、その排気用送風機3と給気用送風機2並びに熱交換器5等の機能部品を本体箱体1の下面に開口させた点検口8において脱着できるように構成し、本体箱体1の対向する側面には排気通路と給気通路の端末を構成するダクト接続の可能な端末部品22,25をそれぞれ設け、機能部品を取外すことにより、本体箱体1の点検口8からの操作で各端末部品22,25を切離して本体箱体1をダクト接続方向に沿う水平方向に移動できるようにする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱交換器を通じて給排気による熱交換換気を行う天井裏設置タイプの熱交換換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
熱交換換気を行う天井裏設置タイプの熱交換換気装置は、基本的には、図9に示すように、六面体の本体箱体50に室内から室外(多くは屋外)へ向う排気流を排気通路51に形成する排気用送風機52と、室外(多くは屋外)から室内へ向う給気流を給気通路53に形成する給気用送風機54と、排気通路51と給気通路53の経路の一部を構成し、給排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器55とを組込んだ構成が採られている。熱交換の主体である熱交換器55は、一次気流である排気流を通す複数の一次通路と、二次気流である給気流を通す複数の二次通路とが内部で独立状態のまま交差した六面体で積層構造のものが多く採用されている。本体箱体50の側部には、排気通路51と給気通路53の端末部品56が設けられ、この端末部品56にダクト57が接続されて室内や室外へ連絡される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記したような従来の天井裏設置タイプの熱交換換気装置は、天井面に点検口が設けられ、この点検口から給気用送風機54や排気用送風機52並びに熱交換器55等の保守点検ができるように設置されるが、天井面の点検口は大きくなく、本体箱体50の投影平面積以内である。従って、端末部品56に接続されたダクト57が接続不良となったり外れたりした場合には、点検口からの操作での修復は無理であり、周辺部の天井板を剥がすなど大掛かりで手間とコストのかかる修復工事をしなければならないといった問題点がある。
【0004】
本発明は、上記した従来の問題点を解消するためになされたものであって、その課題とするところは、設置後のダクトの接続不良や離脱に対して、容易に修復することができる天井裏設置タイプの熱交換換気装置を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために請求項1の発明は、室内から室外へ向う排気流を排気通路に形成する排気用送風機と、室外から室内へ向う給気流を給気通路に形成する給気用送風機と、排気通路と給気通路の経路の一部を構成し、給排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器とが六面体の本体箱体に組込まれた天井裏設置タイプの熱交換換気装置について、その排気用送風機と給気用送風機並びに熱交換器等の機能部品を本体箱体の下面に開口させた点検口において脱着できるように構成し、本体箱体の対向する側面には排気通路と給気通路の端末を構成するダクト接続の可能な端末部品をそれぞれ設け、機能部品を取外すことにより、本体箱体の点検口からの操作で各端末部品を切離して本体箱体をダクト接続方向に沿う水平方向に移動できるようにする手段を採用する。
【0006】
前記課題を達成するために請求項2の発明は、請求項1に係る前記手段における一側面側の端末部品を、本体箱体の水平方向への移動によりダクト接続したままで本体箱体における機能部品の装着部分対応位置に位置させることができるようにする手段を採用する。
【0007】
前記課題を達成するために請求項3の発明は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段における各端末部品を、ダクトと切離すことによって本体箱体外に取外すことができるようにする手段を採用する。
【0008】
前記課題を達成するために請求項4の発明は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段における一方の端末部品を、給気通路の出口を構成するものとし、その端末部品に本体箱体の天面に略平行な複数のダクト接続口を三方向に向って設け、対向する二方向のダクト接続口については着脱可能に構成する手段を採用する。
【0009】
前記課題を達成するために請求項5の発明は、請求項4に係る前記手段における二方向のダクト接続口の着脱構造を、端末部品側に設けた溝と、ダクト接続口側に設けた爪と、この爪の掛止まる係合孔とで構成する手段を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1〜図8は本実施の形態の熱交換換気装置について示したものである。この熱交換換気装置は、天井裏空間に設置される天井裏設置タイプのものであり、図1に全体の分解斜視図を示すように、六面体の本体箱体1内に給気用送風機2と排気用送風機3を組込んだ送風機ユニット4及び、積層型の熱交換器5を組込んだ熱交換器ユニット6が横並びに組付けられている。本体箱体1には、その一側面に前後に並んで二つの角形の開口部7が設けられ、対向する他側面は開放している。本体箱体1の下面の、開口部7のある側面側寄りの略半分は、点検口8として開放している。
【0011】
送風機ユニット4は、図2に単独の分解斜視図で示すように本体箱体1内に上面を除いて密着して収まる六面体に構成され、本体箱体1の点検口8から開放した側面側に収められている。送風機ユニット4の中央にはモーター取付板9が、上側の発泡スチロールでできた羽根ケーシングブロック10と下側の発泡スチロールでできた羽根ケーシングブロック11との間に挟着けられ、その中央に両軸のモーター12が取付けられている。上側の羽根ケーシングブロック10には上面に吸込口が、前側の側面に吹出口の開放したスクロール空間13が内設され、このスクロール空間13においてモーター12の回転軸に装着された排気用のファン14が回転するようになっている。下側の羽根ケーシングブロック11には側面に吸込口が、他側面に吹出口の開放したスクロール空間が内設され、このスクロール空間においてモーター12の回転軸に装着された給気用のファン15が回転するようになっている。
【0012】
熱交換器ユニット6は、図3に単独の分解斜視図で示すように下面の開放した発泡スチロールでできた風路構造体16に熱交換器5が着脱可能に嵌込まれて略六面体に構成されており、本体箱体1の点検口8から送風機ユニット4の横に並んで組込まれている。風路構造体16には熱交換器5の一次通路に通じる通路17が、上部に上側の羽根ケーシングブロック10の吸込口に通じるように形成され、上側の羽根ケーシングブロック10の吹出口に通じる通路18が、前面上部に横向きに形成されている。また、風路構造体16には、熱交換器5の二次通路に通じる通路19が横方向に形成され、その一端は、下側の羽根ケーシングブロック11の側面の吸込口に通じている。この通路19には溝によって抜差しできるフィルター20が装着され、熱交換器5の一次通路の入口側にもフィルター21が装着されている。
【0013】
本体箱体1内の開口部7のある一内側面には、第1の端末部品22が装着されている。この第1の端末部品22は、内側面に当接する板部に二個の開口部7にそれぞれ挿通させるダクト接続口23が突出した構成であり、本体箱体1の外に突出した二個のダクト接続口23に、それぞれ室外に臨むダクト24が接続される(図8参照)。
【0014】
本体箱体1の開放した側面には、第2の端末部品25が本体箱体1の内側からのネジ付けにより装着されている。第2の端末部品25は、本体箱体1の側面を閉止する板部に前後方向に外側に突出する箱部26が設けられた構成で、箱部26には本体箱体1の天面に略平行に複数のダクト接続口23が列状に取付けられている。第2の端末部品25の箱部26の両側には開口部27が開けられ、それぞれの開口部27からダクト接続口23が内側から外に突出して取付けられている。開口部27の口縁には、図4に示すようにその内側の対向側に溝28と係合孔29が設けられ、ダクト接続口23のフランジが溝28に嵌められ、ダクト接続口23のフランジに設けられた爪30が係合孔29に掛止めされてダクト接続口23が係脱可能に取付けられている。対向する二方向のダクト接続口23を着脱可能に構成することにより、包装サイズを小さくでき、荷扱いがし易く、輸送コストも低減できる。そして、爪30と係合孔29と溝28との着脱構造を採ることにより、組立てを容易に行うことができる。
【0015】
これらのダクト接続口23には各室内に通じるダクト24がそれぞれ接続される。ただし、不用なダクト接続口23はスチロールでできた図5に示すような密閉蓋31で密閉される。密閉蓋31は、一端の閉塞したキャップ状に形成され、ダクト接続口23に嵌込む嵌込部の内周には軸方向に数条のリブ32が形成されている。このリブ32が密閉蓋31をダクト接続口23に差込むことにより潰れ、気密を保持した状態でダクト接続口23が閉止される。また、本体箱体1の点検口8は室内開口部33及びフィルター装着口を有する蓋板34で覆われる。
【0016】
排気通路は、蓋板34の室内開口部33を入口端として、熱交換器5の一次通路から風路構造体16の上部の通路17を経て上側の羽根ケーシングブロック10のスクロール空間13の吹出口から風路構造体16の前側の通路18を通り、第1の端末部品22の前側のダクト接続口23を出口端とする一連の通風路である。給気通路は、第1の端末部品22の後側のダクト接続口23を入口端とし、風路構造体16の一側の通路19から熱交換器5の二次通路を経て下側の羽根ケーシングブロック11のスクロール空間の吹出口から第2の端末部品25の各ダクト接続口23を出口端とする一連の通風路である。排気通路には排気用送風機3により室内空気を排気する排気流が、給気通路には給気用送風機2により室外の空気を室内へ給気する給気流が形成され、排気流と給気流とは熱交換器5により連続的に熱交換される。
【0017】
天井裏へ取付け使用している状態で、ダクト24の接続不良や外れが分かった場合、天井面の蓋板34を外し、点検口8を開放して熱交換器ユニット6を点検口8から抜取る。さらに、送風機ユニット4も横移動させ点検口8から抜取る。これにより、本体箱体1は、空洞の箱になる。本体箱体1の点検口8から操作して第2の端末部品25と本体箱体1とを結合しているネジを外し(図6、図7参照)、本体箱体1を図8の矢印方向へ水平移動させると、第1の端末部品22は、本体箱体1における送風機ユニット4や熱交換器ユニット6といった機能部品の装着部分対応位置に位置させることができ、第2の端末部品25は、前後左右に動かすことができる。
【0018】
そして、第1あるいは第2の端末部品22,25のダクト24との接続不良や外れを点検口8から修復し、本体箱体1を元の位置に戻し、第2の端末部品25を点検口8からネジ締めすれば、第1の端末部品22も元の位置になる。この後は、送風機ユニット4を点検口8より本体箱体1内に装着してから熱交換器ユニット6を装着して、点検口8に蓋板34を取付ければダクト24の修復は完了する。この場合、ダクト24との接続を外すことにより、第1と第2の端末部品22,25は、点検口8から外に取出すことができ、不良部分の解消操作をした後、ダクト24との再接続を行うこともできる。このように、本実施の形態の熱交換換気装置は、天井板等の構造を取外すような手間の掛かる大掛かりな作業をしなくても、本体箱体1の点検口8からの操作だけでダクト24の接続不良や外れを修復することができる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、設置後のダクトの接続不良や離脱に対して、容易に修復することができる天井裏設置タイプの熱交換換気装置が得られる。
【0020】
請求項2の発明によれば、設置後のダクトの接続不良や離脱に対して、容易に修復することができる天井裏設置タイプの熱交換換気装置が得られる。
【0021】
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記効果とともにダクトとの接続不良の解消作業が容易になり、ダクトの再接続が可能になる。
【0022】
請求項4の発明によれば、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記効果とともに、給気を多数の部屋に対して実施できるようになる。
【0023】
請求項5の発明によれば、請求項4に係る前記効果とともに突出する二方向のダクト接続口の着脱が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の熱交換換気装置を示す分解斜視図である。
【図2】実施の形態の熱交換換気装置の送風機ユニットを示す分解斜視図である。
【図3】実施の形態の熱交換換気装置の熱交換器ユニットを示す分解斜視図である。
【図4】実施の形態の熱交換換気装置の第2の端末部品の部分拡大断面図である。
【図5】実施の形態の熱交換換気装置の密閉蓋を示す斜視図である。
【図6】実施の形態の熱交換換気装置のダクトとの再接続操作の様子を示す説明図である。
【図7】実施の形態の熱交換換気装置のダクトとの再接続操作の様子を示す説明図である。
【図8】実施の形態の熱交換換気装置のダクトとの再接続操作の様子を示す説明図である。
【図9】従来の熱交換換気装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 本体箱体、 2 給気用送風機、 3 排気用送風機、 5 熱交換器、8 点検口、 22 第1の端末部品、 23 ダクト接続口、 25 第2の端末部品、 28 溝、 29 係合孔、 30 爪。
Claims (5)
- 室内から室外へ向う排気流を排気通路に形成する排気用送風機と、室外から室内へ向う給気流を給気通路に形成する給気用送風機と、前記排気通路と給気通路の経路の一部を構成し、給排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器とが六面体の本体箱体に組込まれた天井裏設置タイプの熱交換換気装置であって、前記排気用送風機と前記給気用送風機並びに前記熱交換器等の機能部品を前記本体箱体の下面に開口させた点検口において脱着できるように構成し、前記本体箱体の対向する側面には前記排気通路と給気通路の端末を構成するダクト接続の可能な端末部品をそれぞれ設け、前記機能部品を取外すことにより、前記本体箱体の点検口からの操作で前記各端末部品を切離して前記本体箱体をダクト接続方向に沿う水平方向に移動できるようにした熱交換換気装置。
- 請求項1に記載の熱交換換気装置であって、一側面側の端末部品は、本体箱体の水平方向への移動によりダクト接続したままで同本体箱体における機能部品の装着部分対応位置に位置させることができるようにした熱交換換気装置。
- 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の熱交換換気装置であって、各端末部品は、ダクトと切離すことによって本体箱体外に取外すことができるようにした熱交換換気装置。
- 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の熱交換換気装置であって、一方の端末部品は、給気通路の出口を構成し、本体箱体の天面に略平行な複数のダクト接続口を三方向に向って設け、その対向する二方向のダクト接続口については着脱可能に構成した熱交換換気装置。
- 請求項4に記載の熱交換換気装置であって、二方向のダクト接続口の着脱構造を、端末部品側に設けた溝と、同ダクト接続口側に設けた爪と、この爪の掛止まる係合孔とで構成した熱交換換気装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2007218465A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換換気装置 |
CN100414191C (zh) * | 2004-06-09 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 换气装置 |
JP2020134053A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
-
2002
- 2002-08-29 JP JP2002250164A patent/JP2004085149A/ja active Pending
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