JP2014081192A - 熱交換形換気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファンモータ部と熱交換素子部11を保持する内装ケース12と内装ケース12の外側を覆う外装ケース13を備えたことにより、外装ケース13と外装ケース13の間に存在する空気層が、内装ケース12と外装ケース13の間を断熱し、外装ケース13の外郭に存在する室内の空気と、内装ケース12内部の給気送風経路6および排気送風経路7を流れる冷たい空気が熱交換することで生じる結露の発生を抑制することができる。
【選択図】 図4
Description
以下、その換気空調装置について図18を参照しながら説明する。
部と前記熱交換素子部を保持する内装ケースと前記内装ケースの外側を覆う外装ケースを備えたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
前記熱交換素子部を保持する内装ケースと、前記内装ケースの外側を覆う外装ケースを備えたものである。これにより内装ケースと外装ケースの間に存在する空気層が、内装ケースと外装ケースの間を断熱し、外装ケースの外郭に存在する室内の空気と、内装ケース内部の給気送風経路および排気送風経路を流れる冷たい空気が熱交換することで生じる結露の発生を抑制することができる効果を奏する。あわせて、結露防止のために外装ケースの外部および内部に貼り付ける断熱材を削減しコストダウンすることができる効果を奏する。
また、前記内装ケースは、内装カバーを取り付けて底面側を覆われることで前記給気送風経路と前記排気送風経路の一部を構成するものである。これにより送風経路を内装ケースの内側に構成することができ、本体外部と送風空気とを分離することで、室内空気と送風空気の混合により生じる結露の発生を抑制することができるという効果を奏する。
また前記内装カバーは、外装ケースの内側側面のボス部にネジで固定される固定面とその面に対して90度に曲げた面を有した断面L字状のアングルに固定する構成としてもよい。これにより熱伝導率が高いネジを送風経路内部に設置することなく内装カバーを外装ケースに固定することができ、ネジを解した熱交換による結露の発生を抑制するという効果を奏する。
また前記アングルは、さらに、前記外装ケースの内壁面に当接する面を有した構成としてよい。これにより成形による外装ケースのそりを矯正することにより、外装ケースの外観がストレートに仕上がり美観を損ねないという効果を奏する。
また前記内装ケースと前記内装カバーはシール材を介して接触する構成としてもよい。これにより内装ケースと内装カバー内部に構成する給気送付経路および排気送風経路からの空気の流出を防ぎ、冷たい空気を内装ケースと内装カバーの間に留めることで、本体外部との空気と熱交換し結露が発生することを抑制することができるという効果を奏する。
本発明の第1の実施の形態の熱交換形換気装置について、図1、2、3を用いて内部の構成と給気送風経路、排気送風経路について説明する。図1に示すように、熱交換形換気装置1は、箱形の本体の下部に室内空気吸込口5を設け、側面に外気吸込口2、室内空気排気口3、そして、この側面に対向した側面に外気給気口4を設けた構成である。
図2に示すように、外気吸込口2から導入される新鮮な屋外空気と室内空気吸込口5から導入される室内の汚染された空気は、モータ10に同一軸にて連結された給気用ファン8と排気用ファン9の運転によりそれぞれの給気送風経路6と排気送風経路7を流れる。熱交換素子部11は給気送風経路6と排気送風経路7とが交差する位置に配設される。モータ10はモータ固定板16に固定されている。
また、外気吸込口2、室内空気排気口3、外気給気口4には、それぞれダクト(図示せず)が接続できる形状となっている。外気吸込口2と室内空気排気口3に接続したダクトは建物外壁面まで引き回して建物外の屋外空気と連通する。外気給気口4に接続したダクトは居室の天井面または壁面と連通されて室内へ屋外空気を給気する。
そして、本実施の形態の最も特徴的な部分は、図2、4に示すように内装ケース12が外装ケース13の内部に取り付けられていることである。内装ケース12を図5に示す。内装ケース12は、熱交換素子部11を熱交換素子保持部18に嵌め込んで保持する。また、内装ケース12に設けられたモータ固定板固定用ボス19にモータ固定板16をネジで固定することで給気用ファン8、排気用ファン9、モータ10を保持する。そして、図6に示すように、内装ケース12の外側面と外装ケース13の内側面の間には断熱空間25が存在する。そして、給気送風経路6と排気送風経路7は、この断熱空間25に囲まれていることになる。冬期においては、給気送風経路6、特に外気吸込口2から熱交換素子部11の流入部までの風路において、外気の冷たい空気が存在する。排気送風経路7においては、熱交換素子部11にて外気吸込口2から流入した外気と熱交換を終え冷たくなった室内空気が流出してくる熱交換素子部11から室内空気排気口3までの風路に冷たい空気が存在する。これらの風路空間においては特に、上記構成をとることにより内装ケース12と外装ケース13の間に存在する断熱空間25が、内装ケース12外側面と外装ケース13内側面の間を断熱する。従って、外装ケース13の外郭に存在する建物内の空気と、内装ケース12内部の給気送風経路6および排気送風経路7を流れる冷たい空気が熱交換することで生じる結露の発生を抑制することができる。あわせて、結露防止のために外装ケース13の外部および内部に貼り付ける断熱材を削減しコストダウンすることができる効果を奏する。
さらに、内装ケース12について詳細を説明する。図5に示すように、内装ケース12は、熱交換素子保持部18とファンモータ固定部34を有している。さらに、図4、5に示すように、内装ケース12は外気吸込口接続口20と室内空気排気口接続口21を有している。図4、10に示すように、外装ケース13は、底面となる一面を開放した箱型で、一側面に外気吸込口2、室内空気排気口3を、対向する側面に外気給気口4を設けたものである。そして、図4に示すように、内装ケース12に設けた外気吸込口接続口20と室内空気排気口接続口21は、外装ケース13に設けた外気吸込口2と室内空気排気口3の中に差し込むことで連結される。このようにして、給気送風経路6の吸込側、および、排気送風経路7の吐出側の風路を形成する。
また、図5、8、9に示すように、内装ケース12は外気吸込口2と室内空気排気口3における給気送風経路6、排気送風経路7の給排気口仕切22を有している。この給排気口仕切22は、外気吸込口接続口20と室内空気排気口接続口21の間に設けられ、給気送風経路6と排気送風経路7の混合がなく気密性、シール性が高い独立した風路を形成することができる。
さらに、図5に示すように、内装ケース12は、ファンモータ固定部34において、排気用ファンケーシング部23を一体にして設けている。モータ固定板16は、仕切部33に設けられたモータ固定板固定用ボス19に固定される。そして、ファンモータ固定部34においては、排気用ファンケーシング部23の一部となる仕切部33と、モータ固定板16によって、給気送風経路6と排気送風経路7が分割されている。排気送風経路7は、熱交換素子部11から排気用ファン9までの風路を形成する。排気用ファン9から吐出された空気は、排気用ファンケーシング吐出口27から室内空気排気口接続口21へと流れ、室内空気排気口3より外部へ排気される。このように内装ケース12は、給気送風経路6および排気送風経路7の風路を形成する構成とした。上記構成とすることで内装ケース12が給気送風経路6と排気送風経路7を独立に形成する部分では、風漏れを低減しシール性を高めることができる。さらに、内装ケース12が送風経路をかねることができ、風路形成部品点数を削減し組立工数の削減とコストダウンができるという効果を奏する。
また、図5に示すように、内装ケース12には、側面上端部に内装ケース固定用リブ24が設けられている。図10に示すように、外装ケース13には、内装ケース固定用ボス28が内部に設けられている。内装ケース12は、内装ケース固定用リブ24と、外装ケース13内部の内装ケース固定用ボス28をネジ固定することで外装ケース13内部に保持される。このとき図14に示すように、内装ケース12と外装ケース13は、内装ケースシール材26を間に挟みこんで固定される。すなわち、外装ケース13の天面内側には、内装ケースシール材26が貼り付けられている。内装ケースシール材26は、図7に示す排気送風経路7の熱交換素子部11の出口から排気用ファンケーシング部23までの風路空間のシール性を高め、排気送風経路7からの風漏れの発生を防ぐ。また、同様に、内装ケースシール材26は、排気送風経路7における排気用ファンケーシング吐出口27から室内空気排気口接続口21までの空間のシール性を高め、排気送風経路7からの風漏れの発生を防ぐ構成とした。上記構成によれば、外装ケース13と内装ケース12が、間に設けられた内装ケースシール材26を圧縮しながら固定する。従って、内装ケース12が構成する給気送風経路6と排気送風経路7からの空気の流出を防ぎ、給気送風経路6の送風空気と排気送風経路7の送風空気の混合により生じる結露の発生を抑制することができるという効果を奏する。
これにより、断面二次係数が向上するため、飛躍的に曲げ強度が向上する。本実施の形態では、アングル30の断面の形状は、四角形ではなく、コの字形にフランジ35aを追加した形状となっている。
また、図16に示すように、アングル30は図6で示した断熱空間25に設けられる。そして、内装カバー14と内装カバー固定用ネジ穴31を固定するネジを断熱空間25に有する構成とした。上記構成とすることによって、熱伝導率が高いネジを送風経路内部に設置せずに、内装カバー14を外装ケース13に固定することができる。従って、ネジを介した熱交換による結露の発生を抑制するという効果を奏する。
向かって設けた2本の樹脂厚の薄いリブ39で形成されている。このため、外装における、成形上のひけの防止が図られ、より一層の美観の向上につながっている。
2 外気吸込口
3 室内空気排気口
4 外気給気口
5 室内空気吸込口
6 給気送風経路
7 排気送風経路
8 給気用ファン
9 排気用ファン
10 モータ
11 熱交換素子部
12 内装ケース
13 外装ケース
14 内装カバー
15 フロントパネル
16 モータ固定板
17 給気用ファンケーシング
18 熱交換素子保持部
19 モータ固定板固定用ボス
20 外気吸込口接続口
21 室内空気排気口接続口
22 給排気口仕切
23 排気用ファンケーシング部
24 内装ケース固定用リブ
25 断熱空間
26 内装ケースシール材
27 排気用ファンケーシング吐出口
28 内装ケース固定用ボス
29 アングル固定用ボス
30 アングル
31 内装カバー固定用ネジ穴
32 内装カバーシール材
33 仕切部
34 ファンモータ固定部
35a フランジ
35b 固定面
35c 内接面
35d カバー取付面
38 貫通穴
39 リブ
40 空間
Claims (9)
- 室外からの空気を本体に取り入れる外気吸込口と、
室内の空気を本体から室外へ排出する室内空気排気口と、
本体から室内に空気を吹き出す室内吹出口と、
室内から本体へ排気空気を吸い込む室内空気吸込口を有し、
前記本体の内部には室外の空気を前記外気吸込口から前記室内吹出口へと連通する給気送風経路と、
室内空気を前記室内空気吸込口から前記室内空気排気口へと連通する排気送風経路と、
前記給気送風経路と前記排気送風経路のそれぞれの経路に設けられるファンモータ部と、前記給気送風経路と前記排気送風経路とが交差する位置に室内空気と室外の空気とが熱交換される熱交換素子部を配置した熱交換形換気装置において、
前記ファンモータ部と前記熱交換素子部を保持する内装ケースと、前記内装ケースの外側を覆う外装ケースを持つことを特徴とする熱交換形換気装置。 - 前記内装ケースは、熱交換素子部の保持部と、ファンモータ固定部を有し、
前記熱交換素子部においては、積層型の熱交換素子によって交互に前記給気送風経路と前記排気送風経路が形成され、
前記ファンモータ固定部においては、モータ固定板を装着する仕切部によって前記給気送風経路と前記排気送風経路とを分割したことを特徴とした請求項1に記載の熱交換形換気装置。 - 前記外装ケースは、底面側を開放した箱型形状とし、
前記内装ケースと前記外装ケースとの間は、側面部に空気層を設け、
外装ケースの天面内側と内装ケースの天面外側とをシール材を介して固定した請求項1または2記載の熱交換形換気装置。 - 前記内装ケースの天面にリブ部を設け、
前記外装ケースの天面内側の前記リブ部に対応する位置にボス部を設け、
前記ボス部を避けて前記シール材を貼り付け、
前記リブ部と前記ボス部をネジ連結する請求項3記載の熱交換形換気装置。 - 前記内装ケースは、内装カバーを取り付けて底面側を覆われることで前記給気送風経路と前記排気送風経路の一部を構成する請求項1〜4いずれかひとつに記載の熱交換形換気装置。
- 前記内装カバーは、前記外装ケースの内側側面のボス部にネジで固定される固定面とその面に対して90度に曲げた面を有した断面L字状のアングルに固定することを特徴とする請求項5に記載の熱交換形換気装置。
- 前記アングルは、さらに、前記外装ケースの内壁面に当接する面を有したことを特徴とする請求項6に記載の熱交換形換気装置。
- 前記アングルの固定面の幅は、前記内装ケースと前記外装ケースとの間の距離と同一となることを特徴とする請求項6〜7に記載の熱交換形換気装置。
- 前記内装ケースと前記内装カバーはシール材を介して接触する構成とすることを特徴とした請求項5または6に記載の熱交換形換気装置。
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