JP2022119645A - 避難所管理プログラム、装置、及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に、第1実施形態に係る避難所管理システム100の概略構成を示す。避難所管理システム100は、避難所管理装置10と、ユーザ端末30と、管理者端末35とを含む。避難所管理装置10と、ユーザ端末30及び管理者端末35の各々とは、ネットワークを介して接続される。なお、避難所管理システム100に含まれるユーザ端末30及び管理者端末35の数は、図1に示す例に限定されない。避難所管理システム100が提供するアプリケーションは、災害時において、避難所の情報提供、避難支援等のサービスを提供する。
次に、第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態に係る避難所管理システムにおいて、第1実施形態に係る避難所管理システム100と同様の構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理をコンピュータに実行させる避難所管理プログラム。
発生した災害の規模を示す情報をさらに取得し、
前記複数のハザードマップの各々は、災害種別毎に、災害に基づく被害範囲を災害の規模に応じて複数段階で表したマップであり、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップに表される、取得した前記情報が示す災害の規模に応じた前記被害範囲とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
付記1に記載の避難所管理プログラム。
災害種別毎に、設定が許可された前記第1の避難所の情報を記憶部に記憶し、
前記第1の避難所の設定指示を受け付ける際、及び、前記第1の避難所の設定を許可しないことを示す前記結果を出力する際の少なくとも一方において、前記記憶部に記憶されている前記第1の避難所の情報のうち、前記第1の災害種別に応じた前記第1の避難所の情報を出力する、
処理をさらに前記コンピュータに実行させる付記1又は付記2に記載の避難所管理プログラム。
前記第1の避難所の情報と共に、前記第1の避難所とは異なる、自治体により管理される第2の避難所の情報を出力する、
処理をさらに前記コンピュータに実行させる付記3に記載の避難所管理プログラム。
ユーザの現在位置情報と、前記第1の避難所及び前記第2の避難所のうち、前記ユーザにより選択された避難所の位置情報とを取得し、
前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲とに基づいて、前記ユーザの現在位置情報が示す位置から、前記避難所の位置情報が示す位置までの避難経路を探索し、
探索した避難経路を出力する、
処理をさらに前記コンピュータに実行させる付記4に記載の避難所管理プログラム。
各地点の状況を示す投稿をさらに取得し、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップと、前記投稿が示す各地点の状況とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
付記1~付記5のいずれか1項に記載の避難所管理プログラム。
各地点の状況を示す投稿をさらに取得し、
前記避難経路を探索する処理は、前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲と、前記投稿が示す各地点の状況とに基づいて、前記避難経路を探索する処理を含む、
付記5に記載の避難所管理プログラム。
第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理を実行する制御部を含む避難所管理装置。
前記制御部は、発生した災害の規模を示す情報をさらに取得し、
前記複数のハザードマップの各々は、災害種別毎に、災害に基づく被害範囲を災害の規模に応じて複数段階で表したマップであり、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップに表される、取得した前記情報が示す災害の規模に応じた前記被害範囲とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
付記8に記載の避難所管理装置。
前記制御部は、
災害種別毎に、設定が許可された前記第1の避難所の情報を記憶部に記憶し、
前記第1の避難所の設定指示を受け付ける際、及び、前記第1の避難所の設定を許可しないことを示す前記結果を出力する際の少なくとも一方において、前記記憶部に記憶されている前記第1の避難所の情報のうち、前記第1の災害種別に応じた前記第1の避難所の情報を出力する、
処理をさらに実行する付記8又は付記9に記載の避難所管理装置。
前記制御部は、前記第1の避難所の情報と共に、前記第1の避難所とは異なる、自治体により管理される第2の避難所の情報を出力する、
処理をさらに実行する付記10に記載の避難所管理装置。
前記制御部は、
ユーザの現在位置情報と、前記第1の避難所及び前記第2の避難所のうち、前記ユーザにより選択された避難所の位置情報とを取得し、
前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲とに基づいて、前記ユーザの現在位置情報が示す位置から、前記避難所の位置情報が示す位置までの避難経路を探索し、
探索した避難経路を出力する、
処理をさらに実行する付記11に記載の避難所管理装置。
前記制御部は、各地点の状況を示す投稿をさらに取得し、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップと、前記投稿が示す各地点の状況とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
付記8~付記12のいずれか1項に記載の避難所管理装置。
前記制御部は、各地点の状況を示す投稿をさらに取得し、
前記避難経路を探索する処理は、前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲と、前記投稿が示す各地点の状況とに基づいて、前記避難経路を探索する処理を含む、
付記12に記載の避難所管理装置。
第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理をコンピュータが実行する避難所管理方法。
発生した災害の規模を示す情報をさらに取得し、
前記複数のハザードマップの各々は、災害種別毎に、災害に基づく被害範囲を災害の規模に応じて複数段階で表したマップであり、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップに表される、取得した前記情報が示す災害の規模に応じた前記被害範囲とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
付記15に記載の避難所管理方法。
災害種別毎に、設定が許可された前記第1の避難所の情報を記憶部に記憶し、
前記第1の避難所の設定指示を受け付ける際、及び、前記第1の避難所の設定を許可しないことを示す前記結果を出力する際の少なくとも一方において、前記記憶部に記憶されている前記第1の避難所の情報のうち、前記第1の災害種別に応じた前記第1の避難所の情報を出力する、
処理をさらに前記コンピュータが実行する付記15又は付記16に記載の避難所管理方法。
前記第1の避難所の情報と共に、前記第1の避難所とは異なる、自治体により管理される第2の避難所の情報を出力する、
処理をさらに前記コンピュータが実行する付記17に記載の避難所管理方法。
ユーザの現在位置情報と、前記第1の避難所及び前記第2の避難所のうち、前記ユーザにより選択された避難所の位置情報とを取得し、
前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲とに基づいて、前記ユーザの現在位置情報が示す位置から、前記避難所の位置情報が示す位置までの避難経路を探索し、
探索した避難経路を出力する、
処理をさらに前記コンピュータが実行する付記18に記載の避難所管理方法。
第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理をコンピュータに実行させる避難所管理プログラムを記憶した記憶媒体。
12、212 取得部
14、214 判定部
16、216 出力部
218 探索部
22 ハザードマップDB
24 避難所DB
226 過去避難所DB
228 地点情報DB
30 ユーザ端末
35 管理者端末
50 コンピュータ
51 CPU
52 メモリ
53 記憶部
59 記憶媒体
60、260 避難所管理プログラム
100、200 避難所管理システム
Claims (9)
- 第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理をコンピュータに実行させる避難所管理プログラム。 - 発生した災害の規模を示す情報をさらに取得し、
前記複数のハザードマップの各々は、災害種別毎に、災害に基づく被害範囲を災害の規模に応じて複数段階で表したマップであり、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップに表される、取得した前記情報が示す災害の規模に応じた前記被害範囲とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
請求項1に記載の避難所管理プログラム。 - 災害種別毎に、設定が許可された前記第1の避難所の情報を記憶部に記憶し、
前記第1の避難所の設定指示を受け付ける際、及び、前記第1の避難所の設定を許可しないことを示す前記結果を出力する際の少なくとも一方において、前記記憶部に記憶されている前記第1の避難所の情報のうち、前記第1の災害種別に応じた前記第1の避難所の情報を出力する、
処理をさらに前記コンピュータに実行させる請求項1又は請求項2に記載の避難所管理プログラム。 - 前記第1の避難所の情報と共に、前記第1の避難所とは異なる、自治体により管理される第2の避難所の情報を出力する、
処理をさらに前記コンピュータに実行させる請求項3に記載の避難所管理プログラム。 - ユーザの現在位置情報と、前記第1の避難所及び前記第2の避難所のうち、前記ユーザにより選択された避難所の位置情報とを取得し、
前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲とに基づいて、前記ユーザの現在位置情報が示す位置から、前記避難所の位置情報が示す位置までの避難経路を探索し、
探索した避難経路を出力する、
処理をさらに前記コンピュータに実行させる請求項4に記載の避難所管理プログラム。 - 各地点の状況を示す投稿をさらに取得し、
前記第1の避難所の設定可否を判定する処理は、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップと、前記投稿が示す各地点の状況とに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定する処理を含む、
請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の避難所管理プログラム。 - 各地点の状況を示す投稿をさらに取得し、
前記避難経路を探索する処理は、前記ユーザの現在位置情報と、前記選択された避難所の位置情報と、前記第1の災害種別に応じたハザードマップが示す被害範囲と、前記投稿が示す各地点の状況とに基づいて、前記避難経路を探索する処理を含む、
請求項5に記載の避難所管理プログラム。 - 第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理を実行する制御部を含む避難所管理装置。 - 第1の災害種別を取得すると、複数のハザードマップのうち前記第1の災害種別に応じたハザードマップを取得し、
第1の避難所の設定指示を受け付けると、前記設定指示に含まれる前記第1の避難所の位置情報と前記第1の災害種別に応じたハザードマップとに基づいて、前記第1の避難所の設定可否を判定し、
前記判定の処理の結果を出力する、
処理をコンピュータが実行する避難所管理方法。
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