JP2018165960A - 避難経路通知プログラム、避難経路通知方法、および通知装置 - Google Patents
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Abstract
Description
次に、通知システムのシステム構成例について説明する。図3は、通知システムのシステム構成例を示す説明図である。図3において、通知システム300は、通知装置100と、端末装置C1〜Cmと、を含む。通知システム300において、通知装置100、および端末装置C1〜Cmは、有線または無線のネットワーク310を介して接続される。ネットワーク310は、例えば、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、インターネットなどである。
図4は、通知装置100のハードウェア構成例を示すブロック図である。図4において、通知装置100は、CPU(Central Processing Unit)401と、メモリ402と、I/F(Interface)403と、ディスクドライブ404と、ディスク405と、を有する。また、各構成部は、バス400によってそれぞれ接続される。
図5は、端末装置Cjのハードウェア構成例を示すブロック図である。図5において、端末装置Cjは、CPU501と、メモリ502と、ディスクドライブ503と、ディスク504と、I/F505と、ディスプレイ506と、入力装置507とを有する。また、各構成部はバス500によってそれぞれ接続される。
次に、図6を用いて、通知装置100が有するエリアデータベースの記憶内容について説明する。図6は、エリアデータベース320の記憶内容の一例を示す説明図である。図6(1)に示すエリアデータベース320は、地図上の大きなエリアを複数の小さなエリアに分割した場合に、エリア別に、エリアの標高と、エリアにおける避難場所と、を管理する。図6(2)には、大きなエリアを複数の小さなエリアに分割した例を示す。エリアデータベース320は、例えば、国土地理院作成の標高マップや各自治体などから配布されるハザードマップなどに基づいて作成することができる。エリアデータベース320は、例えば、図4に示したメモリ402、ディスク405などの記憶装置により実現される。なお、エリアデータベース320は、図1に示した記憶部102の詳細な例である。
図7は、通知装置100の機能的構成例を示すブロック図である。通知装置100は、取得部701と、抽出部702と、第1特定部703と、選択部704と、第2特定部705と、送信部706と、を有する。取得部701から送信部706までの制御部700の処理は、例えば、図4に示すCPU401がアクセス可能なメモリ402、ディスク405などの記憶装置に記憶されたプログラムにコーディングされている。そして、CPU401が記憶装置から該プログラムを読み出して、プログラムにコーディングされている処理を実行する。これにより、制御部700の処理が実現される。また、制御部700の処理結果は、例えば、メモリ402、ディスク405などの記憶装置に記憶される。
図10は、通知装置100による避難経路通知処理手順例を示すフローチャートである。まず、通知装置100は、津波情報101を検知して取得する(ステップS1001)。次に、通知装置100は、例えば、津波情報101から、地域情報と高さ情報と時間情報とを抽出する(ステップS1002)。そして、通知装置100は、端末装置Cjの端末情報に基づいて、発生地域付近の端末装置Cjを特定する(ステップS1003)。ステップS1003において、通知装置100は、例えば、予め登録された端末装置Cjの端末情報を取得してもよいし、避難経路の特定依頼を送信した端末装置Cjの端末情報を取得してもよい。そして、ステップS1003において、通知装置100は、取得した端末情報に基づいて、地域情報が示すエリアに現在位置が近い端末装置Cjを特定する。
現在位置が前記津波情報に含まれる地域情報に対応する端末を特定し、記憶部に記憶された複数の避難場所のうち、前記現在位置に応じた特定の避難場所を選択し、
前記津波情報に含まれる津波の高さ情報に応じて、前記現在位置から前記特定の避難場所への避難経路を特定し、
前記避難経路を示す情報を前記端末に送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする避難経路通知プログラム。
ことを特徴とする付記1に記載の避難経路通知プログラム。
ことを特徴とする付記1に記載の避難経路通知プログラム。
ことを特徴とする付記3に記載の避難経路通知プログラム。
ことを特徴とする付記1に記載の避難経路通知プログラム。
ことを特徴とする付記1に記載の避難経路通知プログラム。
ことを特徴とする付記6に記載の避難経路通知プログラム。
現在位置が前記津波情報に含まれる地域情報に対応する端末を特定し、記憶部に記憶された複数の避難場所のうち、前記現在位置に応じた特定の避難場所を選択し、
前記津波情報に含まれる津波の高さ情報に応じて、前記現在位置から前記特定の避難場所への避難経路を特定し、
前記避難経路を示す情報を前記端末に送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする避難経路通知方法。
現在位置が前記津波情報に含まれる地域情報に対応する端末を特定し、記憶部に記憶された複数の避難場所のうち、前記現在位置に応じた特定の避難場所を選択し、
前記津波情報に含まれる津波の高さ情報に応じて、前記現在位置から前記特定の避難場所への避難経路を特定し、
前記避難経路を示す情報を前記端末に送信する、
制御部を有することを特徴とする通知装置。
101 津波情報
102 記憶部
103 経路情報
200 地図
300 通知システム
320 エリアデータベース
507 入力装置
701 取得部
702 抽出部
703 第1特定部
704 選択部
705 第2特定部
706 送信部
Claims (8)
- 津波情報を検知すると、前記津波情報に含まれる地域情報と津波の高さ情報とを抽出し、
現在位置が前記津波情報に含まれる地域情報に対応する端末を特定し、記憶部に記憶された複数の避難場所のうち、前記現在位置に応じた特定の避難場所を選択し、
前記津波情報に含まれる津波の高さ情報に応じて、前記現在位置から前記特定の避難場所への避難経路を特定し、
前記避難経路を示す情報を前記端末に送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする避難経路通知プログラム。 - 前記特定の避難場所の選択は、前記端末の現在位置と前記津波の高さ情報とに基づく選択である、
ことを特徴とする請求項1に記載の避難経路通知プログラム。 - 前記避難経路を示す情報は、地図上で前記特定の避難場所の位置と前記現在位置と前記避難経路とを示す情報を含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の避難経路通知プログラム。 - 前記避難経路を示す情報は、前記避難経路のうち前記津波の高さ情報が示す高さより低い部分を区別可能に示す情報を含む、
ことを特徴とする請求項3に記載の避難経路通知プログラム。 - 前記避難経路の特定は、前記現在位置から前記特定の避難場所への複数の避難経路のうち、前記津波の高さ情報が示す高さより高い位置に最も早く移動可能な前記避難経路を特定する処理である、
ことを特徴とする請求項1に記載の避難経路通知プログラム。 - 前記避難経路の特定は、前記現在位置から前記特定の避難場所への複数の避難経路のうち、前記津波情報に含まれる津波到達時刻に応じた前記避難経路を特定する処理である、
ことを特徴とする請求項1に記載の避難経路通知プログラム。 - 津波情報を検知すると、前記津波情報に含まれる地域情報と津波の高さ情報とを抽出し、
現在位置が前記津波情報に含まれる地域情報に対応する端末を特定し、記憶部に記憶された複数の避難場所のうち、前記現在位置に応じた特定の避難場所を選択し、
前記津波情報に含まれる津波の高さ情報に応じて、前記現在位置から前記特定の避難場所への避難経路を特定し、
前記避難経路を示す情報を前記端末に送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする避難経路通知方法。 - 津波情報を検知すると、前記津波情報に含まれる地域情報と津波の高さ情報とを抽出し、
現在位置が前記津波情報に含まれる地域情報に対応する端末を特定し、記憶部に記憶された複数の避難場所のうち、前記現在位置に応じた特定の避難場所を選択し、
前記津波情報に含まれる津波の高さ情報に応じて、前記現在位置から前記特定の避難場所への避難経路を特定し、
前記避難経路を示す情報を前記端末に送信する、
制御部を有することを特徴とする通知装置。
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