JP2022101925A - 移植機 - Google Patents
移植機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022101925A JP2022101925A JP2020216314A JP2020216314A JP2022101925A JP 2022101925 A JP2022101925 A JP 2022101925A JP 2020216314 A JP2020216314 A JP 2020216314A JP 2020216314 A JP2020216314 A JP 2020216314A JP 2022101925 A JP2022101925 A JP 2022101925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- arm
- planting
- planting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 47
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 9
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 8
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 10
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 244000291564 Allium cepa Species 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 1
- 240000002234 Allium sativum Species 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000004611 garlic Nutrition 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
Description
ここで、特許文献1の移植機は、植付具を昇降動作及び開閉動作させる昇降開閉機構を備え、該昇降開閉機構は、植付具を昇降させる昇降アームと、植付具の姿勢を保持する副リンクとを備えて構成されている。
投下された苗の植え付けを行う植付具と、
前記植付具を昇降動作及び開閉動作させる昇降開閉機構とを備えた移植機であって、
前記昇降開閉機構は、前記植付具を昇降させる昇降アームと、
前記植付具の姿勢を保持する副リンクと、
前記昇降アームと前記副リンクとを連結して連動させる連動クランクアームと、
前記昇降アーム及び前記副リンクが装着され、前後揺動可能に構成された揺動プレートと、
引っ張り操作により前記植付具を開閉動作させる開閉ワイヤの一端が連結された開閉連動アームと、
前記開閉連動アームに設けられたカム接触ローラとの接触によって、前記開閉連動アームを回動動作させて前記開閉ワイヤを引っ張り操作させる開閉カムと、
前記開閉カムを回転させながら、前記昇降アームを上下動させる回転駆動軸とを備えたことを特徴とする移植機を提供する。
前記開閉カムが前記カム接触ローラから離れた後、前記カム接触ローラと一時接触して前記開閉連動アームの回動を規制する閉規制部材が設けられたことを特徴とする。
前記植付具は、苗の供給を受けるために前記植付具の上部に設けられた筒状の案内筒と、前記案内筒の下方に設けられ、開閉動作によって苗を植え付ける嘴状の嘴部材と、前記嘴部材を開閉する開閉部材とを備え、
前記開閉部材は、前記開閉ワイヤと連結され、装着された前記嘴部材を前記開閉ワイヤの引っ張り操作と弛みによって開閉するホッパホルダを備え、
前記ホッパホルダは、前記開閉ワイヤのケーブルアウタを受けるアウター受けアームと、前記開閉ワイヤのケーブルインナーの端部を受けるインナー受けアームとを備え、
前記インナー受けアーム及び前記アウター受けアームの上端の高さ位置が異なるように配設され、前記開閉ワイヤが傾斜姿勢で配策されたことを特徴とする。
前記昇降アームまたは前記副リンクの一方に弾性を備えた弾発接触部が、他方に被接触部が設けられて、
前記植付部の昇降軌跡における上死点付近において前記弾発接触部及び被接触部が接触することにより緩衝する緩衝装置が設けられたことを特徴とする。
前記弾発接触部は、弾性バネを有してボルト頭に弾性力を付与した弾性ボルトと、前記ボルト頭の固定位置を調節可能とする調節用ナットとを備え、弾性力を調節可能に構成されたことを特徴とする。
この移植機1は、基本構成として、機体を前進走行させる走行車体2と、苗を圃場に植え付ける植付部3とを備えており、該走行車体2の後部に操縦用の操縦ハンドル2aが設けられ、植付部3は、苗を植付ける植付装置4と、該植付装置4に苗を供給する苗供給装置5とを備え、作業者によって投入された苗を圃場に植え付け(移植)可能に構成されている。なお、苗の種類として、例えば、玉葱、ラッキョウ、ニンニク等がある。
植付装置4は、上部に形成した開口6aから苗株を受けて開閉可能な嘴状の植付具6と、該植付具6を昇降動作及び開閉動作させる昇降開閉機構Uを備えている。
図3は、開状態の植付具6の略側面図であり、図4は、植付具6の要部斜視図である。
昇降開閉機構Uは、植付具6を昇降させる昇降アーム8と、植付具6の姿勢を保持する副リンク9と、該昇降アーム8と該副リンク9とを連結して連動させる連動クランクアーム10と、植付具6を開閉させる開閉ワイヤ7の一端が連結された開閉連動アーム11と、該開閉連動アーム11を回動動作させる開閉カム12と、開閉カム12を回転させながら、昇降アーム8を上下動させる回転駆動軸13と、昇降アーム8及び副リンク9が装着され、前後揺動可能に構成された揺動プレート14と、揺動プレート14を揺動可能に支持する揺動アーム15とを備えて構成される。
上記のように構成された昇降開閉機構Uは、植付伝動部E2から駆動力を受け、植付具6を昇降軌跡Lに沿って昇降させるとともに、上死点において苗供給装置5から苗の投下を受けた植付具6を、下死点付近において開動作させることで、圃場に苗が植え付けられる。
昇降アーム8及び副リンク9の間には、植付具6の昇降軌跡Lの上死点付近において緩衝を行う緩衝装置Kが設けられている。この緩衝装置Kは、昇降アーム8の下部に設けられた弾発接触部k1と、副リンク9の上部に設けられた被接触部k2を備えている。
植付具6の内部には、圃場の土が付着することがある。この土が植付具6の内部に蓄積すると、植付具6内の空間の一部が土に占拠され、その内部の苗の姿勢が土によって植付に適さない姿勢となり、圃場に植え付けられた苗の生育に影響が生じるおそれがある。
洗浄装置Wは、植付部3から伝動シャフトw1を機体左右一側(右側)に突出させ、該伝動シャフトw1にクランクプレートw2を一体回転可能に装着する。具体的には、伝動シャフトw1の端部に支持プレートw3を装着し、該支持プレートw3にクランクプレートw2を機体外側からボルト等の固定部材を介して装着する。さらに、クランクプレートw2の機体外側にはスライド案内プレートw4が固定される。
前記クランクプレートw2には、スライド用切欠きw21が形成され、スライド案内プレートw4には、スライド用切欠きw21に重なるように、前後を長手とする長孔であるスライド長孔w41が形成されている。
図10及び図11に示されるように、Oリングw17と該Oリングw17が配設されたリング止め溝部w18との間には、ワッシャw19が配設される。これにより、リング止め溝部w18の摩耗が防止されるよう構成されている。
図12に示されるように、洗浄装置W前部には、U形のフックw20が設けられてもよい。これにより、洗浄装置Wを使用する前準備として、送水ホース内に水を充填させる時や、使用後に水を抜く時に、植付部6を空運転する必要があるが、U形のフックw20を手動操作することにより、ピストンヘッドw15を確実に往復動させることができ、迅速かつ確実に動作させることができる。
図13に示されるように、図12中のU形のフックw20に代えて、グリップ部w21が設けられてもよい。これにより、グリップ部w21を把持して、ピストンヘッドw15を手動で前後に往復操作しやすい。
図14(a)は、移植機3のスタンドSTの正面図であり、図14(b)は、要部側面図である。図14(a)及び図14(b)に示されるように、植付作業の中断時等に移植機3の移動を規制すべく圃場に接地させるスタンドSTは、スタンド基部st1に回動支点となる長孔を形成すると共に、上部にスライド用ピンst2を設け、スタンド基部st1の長孔内を移動可能に装着する。このスライド用ピンst2にはネジ溝を形成し、ナット等の固定部材を締めたり緩めたりすることで、スライド用ピンst2がスタンド基部st1の長孔内を移動可能な状態と、移動しない状態とに切替可能とすると共に、スタンドSTの上下長さを変更可能な構成とする。
また、スタンドSTの長さを短くすることにより、スタンドSTを収納する際に周辺の部材に干渉することを防止できると共に、スタンドSTの突出量が抑えられることで作業者の足が接触しにくくなり、作業能率が向上する。
図15は、別実施例の移植機1のミッションケース周辺の平面図である。
図15に示されるように、別実施例の移植機3は、前輪2c及び後輪2bに代えて、走行手段としてクローラRを備えて構成されており、クローラ変速ケースr1とミッションケース2dとの間に、低強度のカラー部材r2を配して伝動するよう構成されている。詳細には、カラー部材r2は、平面視略六角形状を成し、中央にくびれ部r3を備えて構成されており、ミッションケース2dの出力軸であるミッション軸r4と連結され、動力をクローラRへと伝動する。これにより、クローラRに石噛み等による過負荷が加わった場合に、カラー部材r2のくびれ部r3に応力を集中させ、敢えて破損させる形状とすることで、他の重要な部品の破損を防止し、メンテナンス性を向上できる。
図16に示されるように、クローラRの転輪軸部r5には、樹脂カラーr6が嵌め込まれている。該樹脂カラーr6は、図16中の吹き出しにその形状が示されるように、段付き形状を成し、面取りが設けられており、その結果、着脱しやすく、転輪軸部r5のゴミ除けや軸受け幅を拡大し、転輪の傾きを低減するよう構成されている。これにより、メンテナンス性が向上すると共に、クローラRの軸受に雑草などの夾雑物が絡み付いて破損することが防止される。
図17は、別実施例の移植機1の補助ステップSPの分解斜視図である。
移植機1は、作業者が乗用する乗用型としても構成でき、作業者が乗降するための補助ステップSPを、走行車体2の機体前側サイドに配設するよう構成できる。その補助ステップSPは、左右の支持側板部sp1にスライド溝sp2を形成し、スライド溝sp2に沿って、平板状の乗降ステップ部sp3を紙面手前方向にスライドして位置変更可能に構成するとともに、弾性部材(スプリング)sp4により、補助ステップsp3を紙面奥側上方へと付勢するよう構成する。これにより、乗降時には、下方に踏み込むことでステップ部sp3を手前に引き出し、非使用時には、足を離すことにより、弾性部材sp4の不勢力によりステップ部sp3が収納されてコンパクト化される。したがって、乗り込む際には足を高く上げる必要が無く、作業者の移動時の負担を抑えることができ、搭乗後や非使用時には補助ステップsp3の前方への突出量を抑えることができ、接触による破損を防止できる。
図18は、別実施例の移植機1の油圧下降防止機構YS周辺の要部斜視図である。
移植機1は、図18に示されるように、油圧下降防止機構YSとして、オイルリークによる車高低下を防止するための油圧ロックレバーys1(例えば、特開2020-103199参照)を設け、該油圧ロックレバーys1に油圧下降ストッパys2を設けるよう構成でき、該油圧下降ストッパys2に直接ケーブルys3を組み付けるよう構成できる。このような構成より、油圧ロックレバーys1とケーブルys3間に逃がしのスプリングを入れないことで、最大リフト時以外の時では、油圧ロックレバーys1を固定位置に出来ないよう構成されている。したがって、作業者が意図しない状況、特に植付作業時の植付深さ調節時に車高を上げた状況で油圧ロックがかかり、その後に畝面高さが変化しても自動植付深さ制御が行われず、苗の植付精度が低下することが防止される。
2 走行車体
2a 操縦ハンドル
2b 後輪
2c 前輪
2d ミッションケース
2e 伝動ケース
2f 伝動軸
3 植付部
4 植付装置
5 苗供給装置
5a 苗受カップ
6 植付具
6a 開口
6b 案内筒
6c 嘴部材
6d 開閉部材
6e ホッパホルダ
6f アウター受けアーム
6g インナー受けアーム
7 開閉ワイヤ
7a ケーブルアウタ
7b ケーブルインナー
8 昇降アーム
9 副リンク
10 連動クランクアーム
11 開閉連動アーム
11a 回動支点
11b カム接触ローラ
11c 閉規制ボルト
12 開閉カム
13 回転駆動軸
14 揺動プレート
15 揺動アーム
E エンジン
E2 植付伝動部
K 緩衝装置
k1 弾発接触部
k2 被接触部
k11 ボルトバネ
k12 ボルト頭
k13 弾性ボルト
k14 ロックナット
R クローラ
U 昇降開閉機構
W 洗浄装置
w1 伝動シャフト
w2 クランクプレート
w3 支持プレート
w4 スライド案内プレート
w5 クランク軸
w6 ポンプロッド
w7 ポンプケース
w8 ポンプヘッド
w9 軸受
w10 送水ポンプ
w11 ポンプ支軸
w12 サクションニップル
w13 デリバリニップル
w14 バルブプレート
w15 ピストンヘッド
w16 ピストンプレート
w17 Oリング
w18 リング止め溝部
w19 ワッシャ
w20 フック
w21 スライド用切欠き
w22 2連ナット
w23 留めボルト
w24 グリップ部
w41 スライド長孔
w42 周縁
w43 位置調節溝
Claims (5)
- 投下された苗の植え付けを行う植付具と、
前記植付具を昇降動作及び開閉動作させる昇降開閉機構とを備えた移植機であって、
前記昇降開閉機構は、前記植付具を昇降させる昇降アームと、
前記植付具の姿勢を保持する副リンクと、
前記昇降アームと前記副リンクとを連結して連動させる連動クランクアームと、
前記昇降アーム及び前記副リンクが装着され、前後揺動可能に構成された揺動プレートと、
引っ張り操作により前記植付具を開閉動作させる開閉ワイヤの一端が連結された開閉連動アームと、
前記開閉連動アームに設けられたカム接触ローラとの接触によって、前記開閉連動アームを回動動作させて前記開閉ワイヤを引っ張り操作させる開閉カムと、
前記開閉カムを回転させながら、前記昇降アームを上下動させる回転駆動軸とを備えたことを特徴とする移植機。 - 前記開閉カムが前記カム接触ローラから離れた後、前記カム接触ローラと一時接触して前記開閉連動アームの回動を規制する閉規制部材が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の移植機。
- 前記植付具は、苗の供給を受けるために前記植付具の上部に設けられた筒状の案内筒と、前記案内筒の下方に設けられ、開閉動作によって苗を植え付ける嘴状の嘴部材と、前記嘴部材を開閉する開閉部材とを備え、
前記開閉部材は、前記開閉ワイヤと連結され、装着された前記嘴部材を前記開閉ワイヤの引っ張り操作と弛みによって開閉するホッパホルダを備え、
前記ホッパホルダは、前記開閉ワイヤのケーブルアウタを受けるアウター受けアームと、前記開閉ワイヤのケーブルインナーの端部を受けるインナー受けアームとを備え、
前記インナー受けアーム及び前記アウター受けアームの上端の高さ位置が異なるように配設され、前記開閉ワイヤが傾斜姿勢で配策されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の移植機。 - 前記昇降アームまたは前記副リンクの一方に弾性を備えた弾発接触部が、他方に被接触部が設けられて、
前記植付部の昇降軌跡における上死点付近において前記弾発接触部及び被接触部が接触することにより緩衝する緩衝装置が設けられたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の移植機。 - 前記弾発接触部は、弾性バネを有してボルト頭に弾性力を付与した弾性ボルトと、前記ボルト頭の固定位置を調節可能とする調節用ナットとを備え、弾性力を調節可能に構成されたことを特徴とする請求項4に記載の移植機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020216314A JP7336077B2 (ja) | 2020-12-25 | 2020-12-25 | 移植機 |
CN202122964950.4U CN216673811U (zh) | 2020-12-25 | 2021-11-29 | 移植机 |
JP2023128568A JP7494996B2 (ja) | 2020-12-25 | 2023-08-07 | 移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020216314A JP7336077B2 (ja) | 2020-12-25 | 2020-12-25 | 移植機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023128568A Division JP7494996B2 (ja) | 2020-12-25 | 2023-08-07 | 移植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022101925A true JP2022101925A (ja) | 2022-07-07 |
JP7336077B2 JP7336077B2 (ja) | 2023-08-31 |
Family
ID=81836004
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020216314A Active JP7336077B2 (ja) | 2020-12-25 | 2020-12-25 | 移植機 |
JP2023128568A Active JP7494996B2 (ja) | 2020-12-25 | 2023-08-07 | 移植機 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023128568A Active JP7494996B2 (ja) | 2020-12-25 | 2023-08-07 | 移植機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7336077B2 (ja) |
CN (1) | CN216673811U (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010098957A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP2013172691A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Iseki & Co Ltd | 苗植機 |
JP2016111992A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
JP2016178882A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 井関農機株式会社 | 苗移植機用の孔開装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3515927B2 (ja) | 1999-07-23 | 2004-04-05 | 関東農機株式会社 | 植付装置 |
JP4810992B2 (ja) | 2005-11-24 | 2011-11-09 | 井関農機株式会社 | 複数条植えの苗植機 |
JP6569621B2 (ja) | 2016-07-29 | 2019-09-04 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
JP6889414B2 (ja) | 2018-12-28 | 2021-06-18 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
-
2020
- 2020-12-25 JP JP2020216314A patent/JP7336077B2/ja active Active
-
2021
- 2021-11-29 CN CN202122964950.4U patent/CN216673811U/zh active Active
-
2023
- 2023-08-07 JP JP2023128568A patent/JP7494996B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010098957A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP2013172691A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Iseki & Co Ltd | 苗植機 |
JP2016111992A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
JP2016178882A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 井関農機株式会社 | 苗移植機用の孔開装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023153977A (ja) | 2023-10-18 |
CN216673811U (zh) | 2022-06-07 |
JP7336077B2 (ja) | 2023-08-31 |
JP7494996B2 (ja) | 2024-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4635723B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2006333722A5 (ja) | ||
JP2022101925A (ja) | 移植機 | |
JP5146298B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2008307057A (ja) | 苗移植機 | |
JP2016116529A (ja) | 苗移植機 | |
JP6056535B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2012217368A (ja) | 苗移植機 | |
JP3719011B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP3870077B2 (ja) | 甘薯苗の移植機 | |
JP6466868B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP6471554B2 (ja) | 作業車両 | |
JP5843031B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2000262114A (ja) | 複数条植え苗移植機 | |
JP2003199409A (ja) | 苗移植機 | |
JPH11332316A (ja) | 苗移植機 | |
JP3860890B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2001016920A (ja) | 移動農機における車高調整装置 | |
JPH0965725A (ja) | 不耕起移植機 | |
JP5682425B2 (ja) | 移植機 | |
JP2000236713A (ja) | 野菜移植機の走行部 | |
JP4214676B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP4543462B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2008200055A (ja) | 苗移植機 | |
JP2004113075A (ja) | 野菜移植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20210907 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221031 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230510 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20230710 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230712 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230721 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7336077 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |