JP2022091258A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
最初に本開示の実施態様を列挙して説明する。
以下に、本開示の実施形態1について説明する。本開示はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本開示の実施形態1について、図1から図8を参照しつつ説明する。以下の説明においては、矢線Zの示す方向を上方、矢線Xの示す方向を前方、矢線Yの示す方向を左方として説明する。なお、複数の同一部材については、一部の部材にのみ符号を付し、他の部材の符号を省略する場合がある。
本実施形態1のコネクタ1は、図6に示すように、後方にのびる電線Wに接続された雌端子11と、雌端子11を収容するハウジング10と、雌端子11がハウジング10から抜けないようにするリテーナ12と、を備えて構成されている。なお、雌端子11及び電線Wは、図6から図8においてのみ示している。図7及び図8に示すように、コネクタ1は、前方に配された相手側コネクタ2と嵌合するようになっている。相手側コネクタ2は、雄端子3と、雄端子3を収容する相手側ハウジング4と、を備えている。
図1に示すように、ハウジング10は、絶縁性の合成樹脂製であって、前後方向に細長い直方体形状をなしている。図5に示すように、ハウジング10は、ハウジング10の上部を構成する上壁部13と、ハウジング10の下部を構成する下壁部14と、上壁部13及び下壁部14の左右両側に配され、上壁部13と下壁部14とを接続する一対の側壁部15と、を有している。ここで、一対の側壁部15は、第1側壁部15Aと、第2側壁部15Bと、から構成されている(詳細は後述する)。
図1及び図3に示すように、一対の側壁部15には、壁厚が薄く設定され、ハウジング10の内方へ凹んで形成された凹部16が設けられている。凹部16は、ハウジング10の前後方向中央部において、部分的にリテーナ12に覆われるようになっている。図4に示すように、凹部16には、リテーナ12を係止するための仮係止部16A及び本係止部16Bが設けられている。
図1及び図3に示すように、ハウジング10の上壁部13には、前後方向にのびるロックアーム21が設けられている。ロックアーム21は、両持ち状の構成となっており、ロックアーム21の前端部は上壁部13の前側と接続されている。図1及び図4に示すように、ロックアーム21の後端部21RRは、後述する一対の保護壁25と連結されている。ロックアーム21は、主として、ロックアーム21の前後方向中央部が上下方向に撓み変形可能に構成されている。図3に示すように、ロックアーム21と上壁部13との間の空間は、ロックアーム21が撓み変形可能な弾性変形領域22とされている。図1に示すように、ロックアーム21の前端部には、前後方向に貫通する貫通孔21Aが設けられている。
図1から図3に示すように、ロックアーム21の前後方向中央部には、上方に突出するロック部23が設けられている。ロックアーム21の後部かつ上側には、操作部24が設けられている。図8に示すように、ロック部23は、相手側コネクタ2の相手側ハウジング4に設けられたロック受け部5と係止するようになっている。ロック部23とロック受け部5との係止により、コネクタ1と相手側コネクタ2との嵌合状態が維持される。操作部24は、ロックアーム21を下方に撓み変形させるために押圧される部材であって、ロック部23とロック受け部5との係止を解除し、コネクタ1と相手側コネクタ2との嵌合を解除して離脱するために用いられる。なお、本実施形態1の操作部24は、図1及び図2に示すように、ロック部23の形成のためにロック部23の後方を避けるように構成され、ロックアーム21の左側に配される第1操作部24Aと、ロックアーム21の右側に配される第2操作部24Bと、から構成されている。
図1及び図4に示すように、上壁部13の後部かつ左右方向における両端部には、一対の保護壁25が上壁部13から上方にのびて設けられている。図4に示すように、ロックアーム21の後端部21RRと一対の保護壁25の後端部25RRとは、一対の連結部26により連結されている。一対の連結部26は、ロックアーム21の左右方向の両端部と一対の保護壁25の上部とを接続している。図5に示すように、一対の保護壁25は、弾性変形領域22の後側を左右方向から覆うように配置されている。図8に示すように、コネクタ1と相手側コネクタ2とが嵌合した状態においては、弾性変形領域22の大半は、相手側ハウジング4及び一対の保護壁25により覆われるようになっている。これにより、弾性変形領域22内に異物(例えば電線や端子等)が進入し、嵌合解除操作が阻害されることを抑制することができる。
図5に示すように、本実施形態1では、操作部24の下端部24LWは、一対の保護壁25の上端部25Uと同じ高さ位置に配されている。すなわち、操作部24と一対の保護壁25が、高さ方向においてずれて配されており、左右方向において互いに干渉しないようになっている。このような配置によれば、操作部24の左右方向の寸法S1を大きくしても、一対の保護壁25とロックアーム21との左右方向の間隔S2,S3を狭める必要がない。したがって、ロックアーム21と一対の保護壁25との間の空間(間隔S2,S3で図示した領域)を形成するための金型パーツ部分の強度を確保することができる。
図1に示すように、一対の保護壁25は、第1保護壁25Aと、第2保護壁25Bと、を有する。一対の側壁部15のうち、第1保護壁25A側(本実施形態1では左側)に位置するものは第1側壁部15Aとされ、第2保護壁25B側(本実施形態1では右側)に位置するものは第2側壁部15Bとされている。第1保護壁25A及び第2保護壁25Bは、それぞれ第1側壁部15A及び第2側壁部15Bよりもハウジング10の外方に突出して設けられている。ここで、図2に示すように、第1側壁部15Aからの第1保護壁25Aの突出寸法S4は、第2側壁部15Bからの第2保護壁25Bの突出寸法S5よりも大きくなっている。
図1及び図5に示すように、第1保護壁25Aと第1側壁部15Aとは、補強壁部27により連結されている。補強壁部27は、第1保護壁25Aの下端部から下方にのびた後、右側に折れ曲がり、第1側壁部15Aに接続されている。
図3に示すように、操作部24の前端部24FRは、一対の保護壁25の前端部25FRよりも前方に配されている。一対の保護壁25の前部には、前方に向かうにつれて上壁部13からの高さ寸法が小さくなるように傾斜する傾斜部28が設けられている。上記の構成によれば、特に、一対の保護壁25の間隔S6(図4参照)が操作者の手指の太さよりも小さい場合等に、傾斜部28に沿うように操作部24を押し下げてロックアーム21を撓み変形させることができるため、嵌合解除の操作が行いやすい。また、傾斜部28の上壁部13からの高さ寸法を適切に設定することにより、ロックアーム21の過度な撓み変形を抑制することができる。
本実施形態1によれば、以下の作用、効果を奏する。
本実施形態1にかかるコネクタ1は、相手側コネクタ2と前後方向に嵌合可能とされたコネクタ1であって、ハウジング10を備え、ハウジング10の上壁部13には、前後方向に長く、上壁部13と連結されたロックアーム21が設けられ、上壁部13の後部かつ左右方向における両端部には、一対の保護壁25が上壁部13から上方にのびて設けられ、ロックアーム21の後部かつ上側には、ロックアーム21を下方に撓み変形させるために押圧される操作部24が設けられ、操作部24の右端部24Rは、ロックアーム21の右端部21Rより右方に突出するとともに、操作部24の左端部24Lは、ロックアーム21の左端部21Lより左方に突出しており、操作部24の下端部24LWは、一対の保護壁25の上端部25Uと同じ高さ位置に配されている。
(1)上記実施形態1では、コネクタ1はリテーナ12を備える構成としたが、これに限られることはなく、コネクタはリテーナを備えない構成としてもよい。
(2)上記実施形態1では、操作部24の下端部24LWは、一対の保護壁25の上端部25Uと同じ高さ位置に配されている構成としたが、これに限られることはなく、操作部の下端部は、一対の保護壁の上端部より高い位置に配されている構成としてもよい。
(3)上記実施形態1では、ロックアーム21の後端部21RRと一対の保護壁25の後端部25RRとは、一対の連結部26により連結されている構成としたが、これに限られることはなく、ロックアームの後端部は、一対の保護壁の後端部と連結されず、上壁部の後端部と接続されている構成としてもよい。
(4)上記実施形態1では、ロックアーム21は、両持ち状とされ、上壁部13の前側及び一対の保護壁25と接続されている構成としたが、これに限られることはなく、ロックアームは、片持ち状とされ、上壁部の前側とのみ接続されていてもよい。
(5)上記実施形態1では、第1側壁部15Aからの第1保護壁25Aの突出寸法S4は、第2側壁部15Bからの第2保護壁25Bの突出寸法S5より大きく、第1保護壁25Aと第1側壁部15Aとは、補強壁部27により連結されている構成としたが、これに限られることはない。例えば、一対の側壁部からの一対の保護壁の突出寸法は同一であってもよい。
(6)上記実施形態1では、操作部24は、第1操作部24Aと、第2操作部24Bと、から構成されていたが、これに限られることはなく、操作部は、左右別個に分かれておらず、一体に設けられていてもよい。
2: 相手側コネクタ
3: 雄端子
4: 相手側ハウジング
5: ロック受け部
10: ハウジング
11: 雌端子
11A: 接続筒部
11B: ランス受け部
12: リテーナ
12A: 係止突起
13: 上壁部
14: 下壁部
15: 一対の側壁部
15A: 第1側壁部
15B: 第2側壁部
16: 凹部
16A: 仮係止部
16B: 本係止部
17: 雌端子収容部
18: 前壁部
19: ランス
20: リテーナ挿入孔
21: ロックアーム
21A: 貫通孔
21L: ロックアームの左端部
21R: ロックアームの右端部
21RR: ロックアームの後端部
22: 弾性変形領域
23: ロック部
24: 操作部
24A: 第1操作部
24B: 第2操作部
24FR: 操作部の前端部
24L: 操作部の左端部
24LW: 操作部の下端部
24R: 操作部の右端部
24RR: 操作部の後端部
25: 一対の保護壁
25A: 第1保護壁
25B: 第2保護壁
25FR: 一対の保護壁の前端部
25RR: 一対の保護壁の後端部
25U: 一対の保護壁の上端部
26: 一対の連結部
27: 補強壁部
28: 傾斜部
S1: 操作部の左右方向の寸法
S2,S3: 一対の保護壁とロックアームとの間隔
S4: 第1側壁部からの第1保護壁の突出寸法
S5: 第2側壁部からの第2保護壁の突出寸法
S6: 一対の保護壁の間隔
W: 電線
Claims (7)
- 相手側コネクタと前後方向に嵌合可能とされたコネクタであって、
ハウジングを備え、
前記ハウジングの上壁部には、前後方向に長く、前記上壁部と連結されたロックアームが設けられ、
前記上壁部の後部かつ左右方向における両端部には、一対の保護壁が前記上壁部から上方にのびて設けられ、
前記ロックアームの後部かつ上側には、前記ロックアームを下方に撓み変形させるために押圧される操作部が設けられ、
前記操作部の右端部は、前記ロックアームの右端部より右方に突出するとともに、前記操作部の左端部は、前記ロックアームの左端部より左方に突出しており、
前記操作部の下端部は、前記一対の保護壁の上端部と同じ高さ位置またはこれより高い位置に配されている、コネクタ。 - 前記ロックアームの後端部と前記一対の保護壁の後端部とは、一対の連結部により連結されている、請求項1に記載のコネクタ。
- 前記操作部の後端部は、前記ロックアームの後端部と前後方向における同じ位置に配されている、請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
- 前記操作部の前端部は、前記一対の保護壁の前端部よりも前方に配され、
前記一対の保護壁の前部には、前方に向かうにつれて前記上壁部からの高さ寸法が小さくなるように傾斜する傾斜部が設けられている、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のコネクタ。 - 前記ハウジングは、前記上壁部の左右両側に配された一対の側壁部を有し、
前記一対の側壁部は、壁厚が薄く設定され、前記ハウジングの内方へ凹んで形成された凹部を有する、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のコネクタ。 - 前記ロックアームの前端部には、前後方向に貫通する貫通孔が設けられている、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングは、前記上壁部の左右両側に配された一対の側壁部を有し、
前記一対の保護壁のうち、一方は第1保護壁とされ、他方は第2保護壁とされ、
前記一対の側壁部のうち、前記第1保護壁側に位置する前記側壁部は第1側壁部とされ、前記第2保護壁側に位置する前記側壁部は第2側壁部とされ、
前記第1側壁部からの前記第1保護壁の突出寸法は、前記第2側壁部からの前記第2保護壁の突出寸法より大きく、
前記第1保護壁と前記第1側壁部とは、補強壁部により連結されている、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のコネクタ。
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