JP2022087760A - コンソールボックス - Google Patents

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大樹 住谷
Daiki Sumiya
泰文 池
Yasufumi Ike
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Abstract

【課題】収納ボックス本体とリッド本体との振動を抑える構造を簡易に実現すること。【解決手段】コンソールボックスは、開口が設けられた収納ボックス本体と、開口を閉塞する閉位置と開口を露出させる開位置との間で回動するリッド本体と、リッド本体を収納ボックス本体に回動可能に支持する軸体及び軸受を有する連結構造と、を備える。この連結構造は、軸体と軸受との間に設けられる隙間を有する。この隙間は、リッド本体の開位置での第一上下方向隙間に比べてリッド本体の閉位置での第二上下方向隙間が小さくなるように形成されている。【選択図】図6

Description

本発明は、例えば車両などに搭載されるコンソールボックスに関する。
従来、収納ボックス本体にリッド本体を回動可能に支持するコンソールボックスが知られている(例えば、特許文献1)。かかるコンソールボックスにおいて、リッド本体は、収納ボックス本体に連結構造を介して回動可能に支持されている。連結構造は、収納ボックス本体及びリッド本体のうちの一方に設けられる軸体と、収納ボックス本体及びリッド本体のうちの他方に設けられる軸受と、を有している。
上記のコンソールボックスにおいては、軸体と軸受との間に隙間が形成されている。この隙間は、収納ボックス本体に対するリッド本体の回動をスムースに行ううえで有効であるが、車両走行などでリッド本体が収納ボックス本体に対して振動した際における異音発生の要因となる。そこで、この隙間には、弾性変形可能な弾性部材が配置されている。この弾性部材によれば、リッド本体が収納ボックス本体に対して振動しても、その振動を吸収することができるので、異音の発生を抑えることができる。
特開2009-286165号公報
しかしながら、収納ボックス本体とリッド本体との振動を抑えるうえで、隙間に別体の弾性部材を配置することが必要であると、部品点数が多くなり、組み付け工数が増えて組み付けコストが増加するおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、収納ボックス本体とリッド本体との振動を抑える構造を簡易に実現することが可能なコンソールボックスを提供することを目的とする。
本発明の一態様は、開口が設けられた収納ボックス本体と、前記開口を閉塞する閉位置と前記開口を露出させる開位置との間で回動するリッド本体と、前記リッド本体を前記収納ボックス本体に回動可能に支持する軸体及び軸受を有する連結構造と、を備えるコンソールボックスであって、前記連結構造は、前記軸体と前記軸受との間に設けられる隙間を有し、前記隙間は、前記リッド本体の前記開位置での第一上下方向隙間に比べて前記リッド本体の前記閉位置での第二上下方向隙間が小さくなるように形成されている、コンソールボックスである。
この構成によれば、リッド本体の閉位置で軸体が軸受に対して上下動可能な空間が開位置での空間に比べて小さくなるので、車両走行時などにリッド本体が収納ボックス本体に対して振動できる範囲を制限することができ、その振動を抑えることができる。そして、その振動を抑えるうえでは、軸体と軸受との間の隙間を管理すればよく、収納ボックス本体やリッド本体とは別の弾性部材などを用意することは不要である。従って、収納ボックス本体とリッド本体との振動を抑える構造を簡易に実現することができる。
一実施形態に係るコンソールボックスのリッド開状態での斜視図である。 実施形態のコンソールボックスが備えるリッド本体及び連結構造の分解斜視図である。 実施形態のコンソールボックスのリッド開状態での断面図である。 実施形態のコンソールボックスのリッド閉状態での断面図である。 実施形態のコンソールボックスのリッド開状態での要部の拡大断面図である。 実施形態のコンソールボックスのリッド閉状態での要部の拡大断面図である。 一変形形態のコンソールボックスのリッド開状態での要部の拡大断面図である。 変形形態のコンソールボックスのリッド閉状態での要部の拡大断面図である。
以下、図1~図8を用いて、本発明に係るコンソールボックスの具体的な実施形態について説明する。
一実施形態のコンソールボックス1は、物を収容可能なボックスである。コンソールボックス1は、例えば、車室内の中央に設けられている。コンソールボックス1は、図1に示す如く、収納ボックス本体10と、リッド本体20と、を備えている。
収納ボックス本体10は、直方体形状に形成された箱体である。収納ボックス本体10は、樹脂などにより成形されている。収納ボックス本体10は、側壁11と、底壁12と、開口13と、を有している。側壁11は、収納空間を囲うように設けられている。底壁12は、収納空間の底部を閉じるように側壁11の下端に連結されている。開口13は、収納空間の上部に設けられている。開口13は、例えば、長方形状に形成されている。
リッド本体20は、収納ボックス本体10の開口13を閉塞することが可能な板状の蓋体である。リッド本体20は、開口13の平面形状に合わせた形状に形成されている。リッド本体20は、開口13を閉塞する閉位置と開口13を露出させる開位置との間で回動することが可能である。リッド本体20は、収納ボックス本体10の周縁において直線状に延びる後述の軸体31を中心にして回動する。
リッド本体20は、図2に示す如く、上蓋部21と、下蓋部22と、を有している。上蓋部21は、上表面がクッション材からなる部材である。リッド本体20は、閉位置で上蓋部21の上面に車両乗員の腕を載せることが可能なアームレストであってよい。下蓋部22は、例えば樹脂により成形された射出成形体である。下蓋部22は、上蓋部21を保持する保持体である。リッド本体20は、上蓋部21が下蓋部22に取り付けられることにより構成される。
コンソールボックス1は、また、連結構造30を備えている。連結構造30は、リッド本体20を収納ボックス本体10に回動可能に連結して支持する構造である。連結構造30は、リッド本体20を閉位置と開位置(具体的には、全開位置)との間で回動させることが可能である。連結構造30は、図2に示す如く、軸体31と、軸受32と、を有している。
軸体31は、円柱状又は円筒状のシャフト部である。軸体31は、例えば、収納ボックス本体10の一辺(具体的には、車幅方向に沿った辺)に平行に延びている。軸体31は、収納ボックス本体10に設けられている。軸体31は、収納ボックス本体10に対して回動不能かつ移動不能に収納ボックス本体10に固定されている。軸体31は、例えば、収納ボックス本体10の車両後側に配置されている。軸体31は、図5及び図6に示す如く、断面楕円状に形成されている。軸体31は、長軸が上下方向に延びかつ短軸が車両前後方向に延びるように配置されている。
軸受32は、軸体31を回動可能に支持する部位である。軸受32は、ヒンジ部23に設けられている。ヒンジ部23は、リッド本体20の裏面に設けられる板状部位である。ヒンジ部23は、リッド本体20に一体に形成され或いは別体で取り付け固定されている。ヒンジ部23は、リッド本体20の裏面から裏方へ突出するように形成されている。ヒンジ部23は、一対設けられている。一対のヒンジ部23は、軸体31の延びる方向に離れて、互いに平行になるように配置されている。
各ヒンジ部23は、軸受32を形成するための軸孔23aを有している。軸孔23aは、ヒンジ部23の板面を貫通している。軸孔23aは、軸体31が挿通されることが可能な大きさに形成されている。一対のヒンジ部23の軸孔23a同士は、同軸上に配置されている。
軸受32の軸孔23aは、断面楕円状に形成されている。軸受32は、軸孔23aの長軸がリッド本体20の前後方向に延びかつ軸孔23aの短軸がリッド本体20の表裏方向に延びるように配置されている。すなわち、軸受32は、リッド本体20の閉位置で軸孔23aの長軸が車両前後方向に延びかつ軸孔23aの短軸が上下方向に延びるように配置されている。収納ボックス本体10側の軸体31及びリッド本体20側の軸孔23aはそれぞれ、軸体31の長径D1と軸孔23aの短径D2とが互いに等しくなるように形成されている。この場合、軸体31の長径D1は、軸孔23aの長径D3に比して小さい。
上記の連結構造30において、収納ボックス本体10とリッド本体20との組み付けは、軸体31の長軸が延びる方向と軸孔23aの長軸が延びる方向とが略一致する状態で軸体31が軸孔23aに挿通されることにより行われる。軸体31が軸孔23aに挿通された状態では、図5及び図6に示す如く、軸体31と軸受32との間に隙間40が形成されている。この隙間40は、収納ボックス本体10に対するリッド本体20の回動をスムースに行ううえで必要である。上記の挿通が行われると、収納ボックス本体10に対してリッド本体20が軸体31を中心にして回動可能になる。これにより、リッド本体20が収納ボックス本体10に回動可能に支持される。
また、上記の連結構造30において、隙間40は、第一上下方向隙間41と、第二上下方向隙間42と、を有する。第一上下方向隙間41は、リッド本体20が開位置にあるときに軸体31と軸受32との間で上下方向に形成される隙間である。第二上下方向隙間42は、リッド本体20が閉位置にあるときに軸体31と軸受32との間で上下方向に形成される隙間である。第二上下方向隙間42は、第一上下方向隙間41に比べて小さい。すなわち、軸体31と軸受32との間の隙間40は、第一上下方向隙間41に比べて第二上下方向隙間42が小さくなるように形成されている。
コンソールボックス1は、図1に示す如く、ロック機構50を備えている。ロック機構50は、リッド本体20を閉位置にロックさせると共にその閉位置ロックを解除させる機構である。ロック機構50は、係合部51と、被係合部52と、開操作ボタン53と、付勢部材(図示せず)と、を有している。
係合部51は、リッド本体20に設けられた爪部である。被係合部52は、収納ボックス本体10に設けられた爪部である。係合部51と被係合部52とは、リッド本体20の閉位置で互いに係合するように構成されている。係合部51と被係合部52とが互いに係合すると、リッド本体20が閉位置にロックされる。開操作ボタン53は、車両乗員の押下操作によりリッド本体20が閉位置にロックされている状態を解除する部材である。開操作ボタン53は、係合部51に連結されている。上記の付勢部材は、リッド本体20を収納ボックス本体10に対して開方向へ付勢する付勢力を発生する例えばバネなどの部材である。
上記のロック機構50において、リッド本体20が開位置にある状態で車両乗員が付勢部材の付勢力に抗してリッド本体20を収納ボックス本体10に対して閉位置側の回動方向へ押圧すると、そのリッド本体20が閉位置に達した際にリッド本体20の係合部51が収納ボックス本体10の被係合部52に係合する。この係合が実現されると、リッド本体20が閉位置にロックされる。また、リッド本体20の閉位置でのロック状態で車両乗員が開操作ボタン53を押下すると、リッド本体20の係合部51と収納ボックス本体10の被係合部52との係合が解除され、付勢部材の付勢力によりそのリッド本体20が開位置まで回動される。
このように、コンソールボックス1においては、リッド本体20が連結構造30を介して収納ボックス本体10に対して回動可能である。そして、リッド本体20の開位置側から閉位置側への回動は、車両乗員がリッド本体20を押圧する押圧力により行われると共に、リッド本体20の閉位置側から開位置側への回動は、付勢部材の付勢力により行われる。
また、収納ボックス本体10側の軸体31とリッド本体20側の軸孔23aとの間には、収納ボックス本体10に対するリッド本体20の回動をスムースに行うための隙間40が形成されている。この隙間40は、車両走行などでリッドが収納ボックス本体に対して振動した際における異音発生の要因となるおそれがある。
これに対して、コンソールボックス1においては、リッド本体20を収納ボックス本体10に回動可能に支持する軸体31及び軸受32を有する連結構造30が設けられている。この連結構造30において、軸体31及び軸受32の軸孔23aはそれぞれ、断面楕円状に形成されている。そして、軸体31及び軸受32の軸孔23a(ひいては、軸体31と軸受32との間の隙間40)は、リッド本体20の開位置で上下方向に形成される第一上下方向隙間41に比べてリッド本体20の閉位置で上下方向に形成される第二上下方向隙間42が小さくなるように形成されている。
このコンソールボックス1において、リッド本体20の開位置では、第一上下方向隙間41によって軸体31が相対的に軸受32に対して上下動可能な空間が存在する一方、リッド本体20の閉位置では、第二上下方向隙間42によって軸体31が相対的に軸受32に対して上下動可能な空間が狭まる。特に、上記の如く軸体31の長径D1と軸孔23aの短径D2とが互いに等しいので、リッド本体20の閉位置では、軸体31の長軸上の外面部と軸受32の軸孔23aの短軸上の内面部とが接して、第二上下方向隙間42がゼロになり、その軸体31が相対的に軸受32に対して上下動できる空間が無くなる。
このため、リッド本体20の閉位置では、車両走行時などにリッド本体20が収納ボックス本体10に対して振動できる範囲を制限することができ、その振動を抑えることができる。従って、リッド本体20の閉位置での収納ボックス本体10とリッド本体20とのガタツキを防止することができるので、異音の発生を抑えることができる。
また、収納ボックス本体10とリッド本体20との振動を抑えるうえでは、両者を連結する連結構造30において収納ボックス本体10側の軸体31とリッド本体20側の軸受32との間の隙間40を管理すればよい。すなわち、その振動を抑えるために収納ボックス本体10やリッド本体20とは別の弾性部材などの隙間40を埋める部材を用意することは不要である。従って、収納ボックス本体10とリッド本体20との振動を抑える構造を簡易に実現することができる。このため、コンソールボックス1を製造するうえでの組み付け工数を削減することができ、その部品コストや組み付けコストを低減することができる。
[変形形態]
ところで、上記の実施形態においては、連結構造30の軸体31が収納ボックス本体10に設けられて収納ボックス本体10に固定されるものとしている。しかしながら、本発明は、軸体31が収納ボックス本体10に一体に形成されるものとしてもよいし、或いは、軸体31が収納ボックス本体10に取り付け固定される別体(例えばヒンジ)に形成されるものとしてもよい。
また、上記の実施形態においては、連結構造30の軸受32がリッド本体20のヒンジ部23に設けられるものとしている。しかしながら、本発明は、軸受32がヒンジ部23に一体に形成されるものとしてもよく、ひいては、軸受32がリッド本体に一体に形成されるものとしてもよい。
また、上記の実施形態においては、連結構造30の軸体31が収納ボックス本体10側に設けられると共に、軸受32がリッド本体20側(具体的には、ヒンジ部23)に設けられる。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、逆に、図7及び図8に示す如く、連結構造30の軸体31がリッド本体20側に設けられると共に、軸受32が収納ボックス本体10側に設けられるものとしてもよい。
この変形形態においては、収納ボックス本体10側の軸受32が、軸孔23aの長軸が車両前後方向に延びかつ軸孔23aの短軸が上下方向に延びるように配置されると共に、リッド本体20側の軸体31が、リッド本体の閉位置で長軸が上下方向に延びかつ短軸が車両前後方向に延びるように配置される。この場合は、収納ボックス本体10側の軸孔23a及びリッド本体20側の軸体31はそれぞれ、軸体31の長径D1と軸孔23aの短径D2とが互いに等しくなるように形成され、軸体31の短径D4は、軸孔23aの短径D2に比して小さい。
この変形形態の構成においても、リッド本体20の閉位置では、車両走行時などにリッド本体20が収納ボックス本体10に対して振動できる範囲を制限することができ、その振動を抑えることができ、これにより、収納ボックス本体10とリッド本体20との振動を抑える構造を簡易に実現することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態や変形形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を施すことが可能である。
1:コンソールボックス、10:収納ボックス本体、13:開口、20:リッド本体、23:ヒンジ部、23a:軸孔、30:連結構造、31:軸体、32:軸受、40:隙間、41:第一上下方向隙間、42:第二上下方向隙間。

Claims (5)

  1. 開口が設けられた収納ボックス本体と、
    前記開口を閉塞する閉位置と前記開口を露出させる開位置との間で回動するリッド本体と、
    前記リッド本体を前記収納ボックス本体に回動可能に支持する軸体及び軸受を有する連結構造と、
    を備えるコンソールボックスであって、
    前記連結構造は、前記軸体と前記軸受との間に設けられる隙間を有し、
    前記隙間は、前記リッド本体の前記開位置での第一上下方向隙間に比べて前記リッド本体の前記閉位置での第二上下方向隙間が小さくなるように形成されている、コンソールボックス。
  2. 前記軸体及び前記軸受の軸孔はそれぞれ、前記第二上下方向隙間が前記第一上下方向隙間に比べて小さくなるように断面楕円状に形成されている、請求項1に記載されたコンソールボックス。
  3. 前記軸体の長径と前記軸孔の短径とは、互いに等しい、請求項2に記載されたコンソールボックス。
  4. 前記第二上下方向隙間は、ゼロである、請求項1乃至3の何れか一項に記載されたコンソールボックス。
  5. 前記軸体は、前記収納ボックス本体及び前記リッド本体のうちの一方に設けられており、
    前記軸受は、前記収納ボックス本体及び前記リッド本体のうちの他方に設けられている、請求項1乃至4の何れか一項に記載されたコンソールボックス。
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