JP2012051453A - 回動軸部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】可動部材のスムーズな回動、可動部材が閉位置にあるときのガタ異音低減、の両方を満足できる回動軸部構造の提供。
【解決手段】固定部材2と可動部材3の一方に設けられる軸20と、固定部材2と可動部材3の他方に設けられ軸20を受け入れる軸受30と、を有し、固定部材2に対して可動部材3を開位置3aと閉位置3bに回動可能にする回動軸部構造10である。軸20の横断面形状は、楕円形状とされている。軸受30の横断面形状は、可動部材3が閉位置3bにあるときの軸2の長軸方向である第1の方向Aの長さが軸20の長軸方向長さD1と同じか略同じであり、第1の方向Aと異なる方向の長さが軸受20の第1の方向Aの長さL1より大の、非円形形状とされている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用オーバーヘッドコンソール装置などに設けられる回動軸部構造に関する。
特開2008−221870号公報は、固定部材(オーバーヘッドコンソール本体)に設けられる軸受と、可動部材(収納ケース)に設けられる軸と、を有し、固定部材に対して可動部材を開位置と閉位置に回動可能にする回動軸部構造を開示している。該公報開示の構造では、軸と軸受の横断面形状が共に円形である。
しかし、従来の回動軸部構造にはつぎの問題点がある。
軸と軸受の横断面形状が共に円形であるため、軸と軸受との間の半径方向隙(クリアランス)は可動部材の固定部材に対する回動位置(開閉位置)によらず常に一定である。
そのため、可動部材を固定部材に対してスムーズに回動(開閉動)させるために、軸と軸受との間の半径方向隙を比較的大にすると、可動部材が固定部材に対してがたつくことができる量が比較的大きくなってしまい、可動部材が閉位置にあるとき(装置不使用状態にあるとき)の車両走行振動等によるガタ異音が比較的大きくなってしまう。
一方、可動部材が閉位置にあるときのガタ異音を低減させるために軸と軸受との間の半径方向隙を比較的小にすると、可動部材を固定部材に対してスムーズに回動させることが困難になってしまう。また、軸を軸受に挿入することが困難になり可動部材の固定部材への組付け作業性が悪化してしまう。
したがって、「可動部材のスムーズな回動」、「可動部材が閉位置にあるときのガタ異音低減」の両方の要求を満足することが困難である。
特開2008−221870号公報
本発明の目的は、可動部材のスムーズな回動、可動部材が閉位置にあるときのガタ異音低減、の両方を満足できる回動軸部構造を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 固定部材と可動部材の一方に設けられる軸と、前記固定部材と前記可動部材の他方に設けられ前記軸を受け入れる軸受と、を有し、前記固定部材に対して前記可動部材を開位置と閉位置に回動可能にする回動軸部構造であって、
前記軸の横断面形状は、楕円形状とされており、
前記軸受の横断面形状は、前記可動部材が前記閉位置にあるときの前記軸の長軸方向である第1の方向の長さが前記軸の長軸方向長さと同じか略同じであり、前記第1の方向と異なる方向の長さが前記軸受の前記第1の方向の長さより大の、非円形形状とされている、
回動軸部構造。
(2) 前記軸受の前記第1の方向の両面は、前記第1の方向と直交する平面とされている、(1)記載の回動軸部構造。
上記(1)の回動軸部構造によれば、つぎの効果を得ることができる。
(i)軸受の横断面視で、軸受の、可動部材が閉位置にあるときの軸の長軸方向である第1の方向の長さが、軸の長軸方向長さと同じか略同じであるため、可動部材が閉位置にあるときに軸と軸受との間の第1の方向の半径方向隙(クリアランス)をゼロまたは略ゼロにすることができる。そのため、可動部材が閉位置にあるときに車両走行振動等により軸が軸受内でがたつくこと、すなわち、可動部材が固定部材に対してがたつくことを抑制できる。そのため、可動部材が閉位置にあるときのガタ異音を従来に比べて低減できる。
また、(ii)軸受の横断面視で、軸受の、第1の方向と異なる方向の長さが軸受の第1の方向の長さより大とされているため、可動部材が閉位置以外の位置にあるときには、可動部材が固定部材に対してスムーズに回動するための軸と軸受との間の半径方向隙(クリアランス)を確保することができる。
したがって、上記(i)、(ii)より、可動部材のスムーズな回動、可動部材が閉位置にあるときのガタ異音の低減、の両方を満足できる。
上記(2)の回動軸部構造によれば、つぎの効果を得ることができる。
軸受の第1の方向の両面が、第1の方向と直交する平面とされているため、該両面を軸受の寸法精度出しの管理面とすることで、管理面が湾曲面である場合に比べて、可動部材が閉位置にあるときの軸と軸受との間の第1の方向の半径方向隙を比較的容易にゼロまたは略ゼロとすることができる。
本発明実施例の回動軸部構造が設けられる車両用内装装置の分解斜視図である。 本発明実施例の回動軸部構造が設けられる車両用内装装置の、可動部材が閉位置にあるときを実線で示し可動部材が開位置にあるときを二点鎖線で示す、断面図である。 本発明実施例の回動軸部構造の、可動部材が閉位置にあるときの、拡大断面図である。 本発明実施例の回動軸部構造の、可動部材が閉位置にあるときの、拡大模式図である。 本発明実施例の回動軸部構造の、可動部材が開位置にあるときの、拡大模式図である。
以下に、図1〜図5を参照して、本発明実施例の回動軸部構造を説明する。
本発明実施例の回動軸部構造(回動軸部装置)10は、図1に示すように、自動車の車両前方側の天井に配置されサングラスなどの小物を収容するスペースを有する車両用オーバーヘッドコンソール装置等の車両用内装装置1に設けられる。ただし、回動軸部構造10が設けられる車両用内装装置1は、車両用オーバーヘッドコンソール装置に限定されるものではなく、車両用カンバセーションミラー装置であってもよく、車両の内装部材であるインストルメントパネルまたはコンソールパネル等に配置される、車両用カップホルダ装置、車両用小物入れ装置等であってもよい。以下、本発明実施例および図示例では、回動軸部構造10が設けられる車両用内装装置1が車両用オーバーヘッドコンソール装置である場合を例にとって説明する。
車両用内装装置1は、固定部材2と、可動部材3と、ロック装置4と、を有する。
固定部材2は、樹脂製であり型成形品である。固定部材2は、車両の内装部材である図示略のオーバーヘッドコンソールに一体に形成されるか、オーバーヘッドコンソールと別体に形成されてオーバーヘッドコンソールに固定して取付けられる。固定部材2は、下方に開放する凹部2aを備える。
可動部材3は、樹脂製であり型成形品である。可動部材3は、図2に示すように、固定部材2に対して開位置3aと閉位置3bとに回動可能とされている。なお、開位置3aは、図2の二点鎖線にて示すように、可動部材3が固定部材2に対して閉位置3bから下方に90度(略90度を含む)回動し可動部材3の大部分が凹部2aから下方に出ており可動部材3で凹部2aの開口を閉塞しない(開放する)位置である。また閉位置3bは、図2の実線にて示すように、可動部材3が固定部材2に対して下方に回動しておらず可動部材3の全体または略全体が凹部2a内に入り込むとともに可動部材3で凹部2aの開口を閉塞する位置である。
可動部材3は、平板状または略平板状であり可動部材3が閉位置3bにあるときに下面が意匠面を構成する意匠壁3cと、閉位置3bにあるときに意匠壁3cから上方に突出する突出壁3dと、を備える。
突出壁3dの、可動部材3が閉位置3bにあるときに意匠壁3cからの突出方向(上方、上下方向)と直交する面で切断したときの断面形状は、車両前方に開放するU字状またはコ字状(略U字状または略コ字状を含む)である。
ロック装置4は、可動部材3を固定部材2に対して閉位置3bにてロックするとともに(保持するとともに)、閉位置3bにある可動部材3を押し込んで可動部材3にてロック解除ボタン4aを押すことでまたは直接ロック解除ボタン4aを押すことでロック解除する装置である。
回動軸部構造10は、図1に示すように、固定部材2と可動部材3の一方に設けられる軸20と、固定部材2と可動部材3の他方に設けられ軸20を受け入れる軸受30と、を有し、固定部材2に対して可動部材3を開位置3aと閉位置3bに回動可能にする構造である。なお、以下、本発明実施例では、軸20が可動部材3に設けられ、軸受30が固定部材2に設けられる場合を説明する。
軸20は、可動部材3に形成されている。軸20は、可動部材3に一体に形成されていてもよく、可動部材3と別体に形成されて可動部材3に固定して取付けられていてもよい。軸20は、可動部材3の車両左右方向の各端部またはその近傍に1つずつ設けられている(可動部材3の車両左右方向両側部に対応させて一対設けられている)。軸20は、可動部材3の突出壁3dの車両左右方向両端部の車両左右方向外側面に形成されている。軸20は、突出壁3dから車両左右方向外方に突出している。
軸20の横断面形状(車両左右方向と直交する面で切断したときの形状、可動部材3の回動軸芯と直交する面で切断したときの形状)は、図3に示すように、長軸方向長さ(長径)がD1で短軸方向長さ(短径)がD2(<D1)の楕円形状(非円形形状)とされている。軸20が楕円形状とされているため、軸20が軸受30内で回転することで軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)を変えることができる。
軸受30は、図1に示すように、固定部材2に形成されており、軸20を受け入れるとともに回動可能(回転摺動可能)に支持する。軸受30は、固定部材2の凹部2aを形成する側壁のうちの、車両用内装装置1の車両左右方向の両側壁2bに形成されている。軸受50は、側壁2bを貫通する孔である。
軸受30の横断面形状(車両左右方向と直交する面で切断したときの形状、可動部材3の回動軸芯と直交する面で切断したときの形状)は、図3に示すように、非円形形状である。具体的には、軸受30の横断面形状は、つぎの(a)〜(b)、望ましくは(a)〜(c)、さらに望ましくは(a)〜(d)を満たす非円形形状である。
(a) 可動部材3が閉位置3bにあるときの軸20の横断面視における長軸方向である第1の方向Aの長さ(内径)L1が、軸20の横断面視における長軸方向長さD1と同じか略同じ(D1より僅かに大)である。なお、「第1の方向」とは、たとえば車両走行振動の影響が比較的大である上下方向である。また、「同じ」ではなく「同じか略同じ」としたのは、軸20と軸受30のそれぞれの単品バラツキを考慮したためである。
(b) 第1の方向Aと異なる方向の長さ、すなわち、第1の方向Aと直交する方向である第2の方向Bの長さL2と、第1の方向Aと第2の方向B以外の方向の長さとが、軸受30の第1の方向Aの長さL1より大である。
(c) 軸受30の第1の方向Aの両面(両端面)31,32は、第1の方向Aと直交する平面とされている。
(d) 可動部材3が閉位置3bと開位置3aとの間の途中位置にあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)は、可動部材3が開位置3aにあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)より、大である。なお、「途中位置」は、可動部材30が固定部材20に対し閉位置30bから開位置30a側に45°±15°回動したときの位置である。
軸受50の横断面形状は、上記(a)〜(d)の全てを満たすことができるのであれば、図3から図5に示すような樽形状であってもよく、図示略の四角形以上の多角形形状であってもよい。
なお、上記(a)と(b)より、図3に示すように、L2>L1≧D1>D2が成り立つ。
つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
(i)軸受30の横断面視で、軸受30の、可動部材3が閉位置3bにあるときの軸20の長軸方向である第1の方向Aの長さL1が、軸20の長軸方向長さD1と同じか略同じであるため、可動部材3が閉位置3bにあるときに軸20と軸受30との間の第1の方向Aの半径方向隙(クリアランス)をゼロまたは略ゼロにすることができる。そのため、可動部材3bが閉位置3bにあるときに車両走行振動等により軸20が軸受30内でがたつくこと、すなわち、可動部材3が固定部材2に対してがたつくことを抑制できる。そのため、可動部材3が閉位置3bにあるときのガタ異音を従来に比べて低減できる。
また、(ii)軸受30の横断面視で、軸受30の、第1の方向Aと異なる方向の長さが軸受30の第1の方向Aの長さL1より大とされているため、可動部材3が閉位置3b以外の位置にあるときには、可動部材3が固定部材2に対してスムーズに回動するための軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)を確保することができる。
したがって、(i)、(ii)より、可動部材3のスムーズな回動、可動部材3が閉位置3bにあるときのガタ異音の低減、の両方を満足できる。
軸受30の第1の方向Aの両面31,32が、第1の方向Aと直交する平面とされているため、該両面31,32を軸受30の寸法精度出しの管理面とすることで、管理面が湾曲面である場合に比べて、軸受30の寸法精度出し(金型調整)を容易に行うことができる。そのため、管理面が湾曲面である場合に比べて、可動部材3が閉位置3bにあるときの軸20と軸受30との間の第1の方向Aの半径方向隙(クリアランス)を比較的容易にゼロまたは略ゼロとすることができる。
可動部材3が閉位置3bと開位置3aとの間の途中位置にあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)が、可動部材3が開位置3aにあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)より、大である。さらに、途中位置が、可動部材30が固定部材20に対し閉位置30bから開位置30a側に45°±15°回動したときの位置である。
そのため、組付け作業者が、可動部材3を持ちやすい角度で手に持って固定部材2に組付けることができる。
可動部材3が閉位置3bと開位置3aとの間の途中位置にあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)が、可動部材3が開位置3aにあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)より、大である。すなわち、可動部材3が開位置3aにあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)は、可動部材3が閉位置3bと開位置3aとの間の途中位置にあるときの、軸20の横断面視における長軸方向の、軸20と軸受30との間の半径方向隙(クリアランス)より小である。
そのため、可動部材3が開位置3aにあるときに車両走行振動等により軸20が軸受30内でがたつくこと、すなわち、可動部材3が固定部材2に対してがたつくことを抑制できる。
1 車両用内装装置
2 固定部材
3 可動部材
3a 開位置
3b 閉位置
4 ロック装置
10 回動軸部構造
20 軸
30 軸受
31、32 軸受の第1の方向の両面
A 第1の方向
B 第2の方向

Claims (2)

  1. 固定部材と可動部材の一方に設けられる軸と、前記固定部材と前記可動部材の他方に設けられ前記軸を受け入れる軸受と、を有し、前記固定部材に対して前記可動部材を開位置と閉位置に回動可能にする回動軸部構造であって、
    前記軸の横断面形状は、楕円形状とされており、
    前記軸受の横断面形状は、前記可動部材が前記閉位置にあるときの前記軸の長軸方向である第1の方向の長さが前記軸の長軸方向長さと同じか略同じであり、前記第1の方向と異なる方向の長さが前記軸受の前記第1の方向の長さより大の、非円形形状とされている、
    回動軸部構造。
  2. 前記軸受の前記第1の方向の両面は、前記第1の方向と直交する平面とされている、請求項1記載の回動軸部構造。
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