JP2022077567A - 洗面台 - Google Patents

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誠一 成島
Seiichi Narishima
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Abstract

Figure 2022077567000001
【課題】 洗顔時、手洗い時等にシンク外周部への水はねを防止でき、衛生的向上や鏡への水滴接触、床などのカビを軽減する洗面台を提供すること。
【解決手段】洗面ボウルが設けられた洗面台本体と、洗面ボウルの開口部を形成する環状縁部分の後部よりも下方の内周面に設けられた蛇口と、洗面ボウルの内周面の底部に排水口を有する洗面台であって、洗面台本体は、洗面ボウルの環状縁部分の後部に接続する或いは連続する平坦面が形成されたカウンター部を有し、また洗面ボウルは、環状縁部分がカウンター部の平坦面に対して、その後部が高く、一方、前部が次第に低くなるように洗面台本体に設けられていること。
【選択図】 図1

Description

本発明は周囲への水はね等を防止できる洗面台に関する。
従来、発明の課題の一つとして、洗面ボール部の周囲への水はねを防止することができる洗面カウンターが知られている。例えば特許文献1には、「洗面ボール部に向かって下り勾配の傾斜部を、少なくとも洗面ボール部の前部を除く上端に延設し、この傾斜部に水栓金具を取付けてなり、かつ、この傾斜部の上縁部にカウンター平面部を形成し、このカウンター平面部が前記洗面ボール部の前部よりも高い位置に設けられている洗面カウンター」が記載されている。また、水はね防止部材等を備えた洗面台等も知られている(特許文献2)。
しかしながら、特許文献1に記載の発明においては、蛇口がカウンター平面部や洗面ボール部の前部よりも高い位置に設けられているので、蛇口に手を当てた時点で水しぶきがあがり洗面ボール部外の周辺へ飛散する。これが原因で洗面台外周部及び蛇口回りが水浸しになってしまい、洗顔後に水滴や水たまりを拭き取らなくてはならず衛生的に問題があった。
そのため、シンクの外周部上部回りに飛散した水がたまり、さらに洗面台外へ飛散して洗面台床へ溜まり、例えば足元が濡れる、カビが発生する、床が劣化するなどの問題点があった。また、水はね防止部材等を用いた場合には、邪魔になる場合があると共に、洗面台周りの美観が損なわれるという問題があった。
特開2002-172066号公報 特開2012-254274号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、洗顔時、手洗い時等におけるシンク外周部への水はねを防止、衛生的保持、鏡への水滴接触の防止、カビ発生の防止等を達成する洗面台を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の洗面台は、洗面ボウルが設けられた洗面台本体と、前記洗面ボウルの開口部を形成する環状縁部分の後部よりも下方の内周面に設けられた蛇口と、前記洗面ボウルの内周面の底部に排水口を有する洗面台であって、前記洗面台本体は、前記洗面ボウルの環状縁部分の後部に接続する或いは連続する平坦面が形成されたカウンター部を有し、また前記洗面ボウルは、前記環状縁部分が前記平坦面に対してその後部が高く、一方、前部が次第に低くなるように前記洗面台本体に設けられていることを特徴とする。好ましくは、前記洗面ボウルは、その環状縁部分が全体してカウンター部の平坦面に対して傾斜状になるように設けられている。これにより、洗顔時、少なくとも人体の顔の一部が前記傾斜状の環状縁部分よりも洗面ボウルの内周面内に位置させることができると共に、蛇口の吐水口の位置は、洗面ボウルの環状縁部分の前部と略同一の高さ、又はそれよりもやや低い位置に位置する。
請求項2に記載の前記カウンター部の平坦面は、洗顔時、人体の頭と略同一の高さ、又前記人体の頭よりも若干高い位置のいずれか一方に位置することを特徴とする。
請求項3に記載の洗面台の前記洗面ボウルには、前記洗面ボウルの環状縁部分の前部よりも低い位置にオーバーフロー排水口が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の洗面台の前記洗面ボウルは、左右方向の寸法が約600mm、前後方向の寸法が約400mmとなるように形成され、前記洗面ボウルの環状縁部分の後部は前記排水口から約500mm上方、環状縁部分の前部は前記排水口から約200mm上方となるように形成されていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載された発明においては、洗面ボウルが洗顔時に少なくとも人体の顔の一部が前記傾斜面よりも前記洗面ボウルの内方に位置するように形成されているため、手洗い時だけでなく、洗顔時にも洗面ボウルの外に水滴が飛散することを確実に防止することができる。したがって、衛生的向上や鏡への水滴接触、床などのカビを軽減することができる。
(2)請求項2に記載された発明も、前記(1)と同様な効果が得られるとともに、カウンター部への水滴の飛散を確実に防止することができる。
(3)請求項3に記載された発明も、前記(1)~(2)と同様な効果が得られるとともに、洗面ボウルから水があふれることを確実に防止することができる。
(4)請求項4に記載された発明も、前記(1)~(3)と同様な効果が得られる。
図1乃至図6は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図7及び図8は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1実施形態の洗面台の平面図。 第1実施形態の洗面台の側面図。 図1の3-3線概略断面図。 各部の寸法を示す説明図(1)。 各部の寸法を示す説明図(2)。 洗顔時の説明図。 第2実施形態の洗面台の平面図。 図7の8-8線概略断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。図1乃至図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は洗顔や手洗いを行う洗面台である。ここで、前後方向は、図1(平面視)において下側が前部、上側が後部であり、左右方向は図1における左右方向であり、上下方向は図2における上下方向である。
この洗面台1は、図1乃至図3に示すように、洗面ボウル2が設けられた洗面台本体3と、前記洗面ボウル2の開口部を形成する環状縁部分Rの後部よりも下方の内周面に設けられた蛇口4と、前記洗面ボウル2の内周面の底部に排水口5を有する洗面台1であって、前記洗面台本体3は、前記洗面ボウル2の環状縁部分の後部に接続する或いは連続する平坦面が形成されたカウンター部6を有し、また前記洗面ボウル2は、前記環状縁部分Rが前記カウンター部6の前記平坦面に対して、その後部2aが高く、一方、前部2bが次第に低くなるように前記洗面台本体3に設けられている。
実施形態の洗面台1は、例えば図3で示すように、高い方に相当する後部に幅広の平坦面(カウンター部6)、低い方に相当する前部に前記平坦面よりも幅狭の帯状平坦面、前記後部の幅広の平坦面と前部の幅狭の帯状平坦面の間に接続する傾斜面7とを有し、前記傾斜面7の受け入れ部(凹所、開口)に、前記洗面ボウル2が前記幅広の平坦面6から前記幅狭の帯状平坦面に向かって、その環状縁部分Rが傾斜状になるように洗面台本体3に一体成形、或いは洗面台本体3に一体に設けられている。
付言すると、前記洗面ボウル2は洗面ボウル2の後部2a側に設けられた蛇口4と、前記洗面ボウル2の底部に排水口5を有しており、また前記洗面台本体3は、少なくとも後部3a側にカウンター部6を有するとともに、少なくとも前記洗面ボウル2が形成された部位の上面が、後部3aから前部3b側に向かって低くなる傾斜面7に形成されている。また蛇口4は、その吐水口8が前記洗面ボウル2の前部2b側の縁部(前部側上端部2d)と略同一の高さ又は低い位置に位置するように設けられている。
洗面ボウル2は、例えば洗面台本体3に一体的に形成され、又は洗面台本体3と別体に形成されることにより洗面台本体に固定されている。洗面ボウル2は、平面視において、略楕円形状で、略お椀状(断面視において略「し」字状)に凹んでおり、底部に相当する内周面の略中央部に排水口5が形成されている。この洗面ボウル2や洗面台本体3は、金属、セラミック、ガラス、石材、木材、樹脂等の材質で形成されており、洗面ボウル2と洗面台本体3が別体で形成されている場合には、別の材料でそれぞれ形成してもよい。
また、後部2a側の側面には、蛇口4が設けられている。この蛇口4の下部には本実施形態では排水口5又は排水口5の下部に連結する排水管5aに接続するオーバーフロー排水口9が設けられている。このオーバーフロー排水口9は洗面ボウル2の前部2b側の上端部よりも低い位置となるように形成されている。
洗面ボウル2の上端部(上部の縁部)は、洗面台本体3に形成された傾斜面7と略面一となるように傾斜しており、この傾斜面7は、洗顔をする際には、人体の顔の少なくとも一部が洗面ボウル2の後部側上端部2c(最も高さが高い縁部)と前部側上端部2d(最も高さが低い縁部)を結んだ線(傾斜面7が形成する面)よりも下方に位置する(洗面ボウル内に顔の少なくとも一部が入り込む)ように形成されている。このような角度の傾斜面7とすることにより、顔Fの周囲が洗面ボウル2で覆われ、洗顔をした際に洗面ボウル2の外に水がはねることを防止することができる。
ところで、本実施形態では傾斜面7の後端部は洗面台本体3の後部3a側に形成されたカウンター部6と略連続しており、カウンター部6は、洗顔時の人体の頭Hと略同一の高さ又前記人体の頭Hよりも高い位置に位置するように形成されている。本実施形態ではカウンター部6は、洗顔時の人体の頭Hと略同一の高さ(カウンター部6の水平面hに頭Hの一部が位置するような高さ)に形成されており、このような高さにすることにより、カウンター部6への水はねを防止している。
また、洗面ボウル2は傾斜面7と略面一となるように形成され、かつ、傾斜面7に対して凹形状となっているため、洗顔時には人体の顔Fの少なくとも一部が傾斜面7よりも下方に位置し、左右方向の部位も洗面ボウル2の左右側側面により覆われ、左右方向への水の飛散を防止している。
洗面台本体3は、本実施形態では、運搬可能な物品又は建築物等に固定的に設けられた洗面躯体で、後部3a側に略平坦なカウンター部6を有し、前部3b側が低くなっている。このカウンター部6と前部3bとの間には傾斜面7が形成されており、この傾斜面7は、本実施形態においては洗面ボウル2が設けられている部位の上面のみに形成されている。
蛇口4は、一般的に知られている蛇口であればどのようなものでも用いることができ、水栓や混合栓を用いることができるが、蛇口4の吐水口8は前記洗面ボウル2の前部側上端部2dと略同一の高さ又は低い位置に位置するように取り付けられている。本実施形態では吐水口8は、前記洗面ボウル2の前部側上端部と略同一の高さになるように設けられている。そのため、手洗い時や洗顔時には、手が洗面ボウル2の前部側上端部(洗面ボウル2の縁部のうち最も低い部位)よりも低い位置に位置し、手に当たった水が洗面ボウル2の外へはねることを防止することができる。
洗面ボウル2は、前述したように平面視において略楕円形状となるように形成されており、本実施形態では、図4及び図5に示すように左右方向の寸法が約600mm、前後方向の寸法が約400mmとなるように形成され、排水口5は前後方向の略中央部に形成されている。なお、この排水口5が形成された位置が洗面ボウル2内で最も低部となる。また、洗面ボウル2の後部側上端部2cは排水口5(洗面ボウル2の最低部)から約500mm上方となるように形成され、後部2a側の上端部はカウンター部6と略面一となっている。洗面ボウル2の前部側上端部2dは排水口5から約200mm上方となるように形成され、蛇口4の吐水口8は本実施形態では前部側上端部2dと略同じ高さになるように設けられており、本実施形態では前部側上端部2d又は蛇口4の吐水口8までの高さは床から約800mmとなるように設けられている。例えば、このような形状に形成することで、洗顔時に少なくとも人体の顔Fの一部が前記傾斜面よりも下方に位置させることができる。
ところで、蛇口4の吐水口8までの高さは本実施形態では床部から800mmに位置するが700mm~1000mmまで洗顔をする人の腰位置により最適な洗顔位置に設けることができる。
このような位置関係となるように洗面ボウル2や蛇口4を設けることにより、手洗い時だけでなく洗顔時も洗面ボウル2の外に水滴がこぼれて床やカウンター部6が濡れることを防止できる。
具体的には、蛇口から手に水を溜め顔Fへ触れる距離が斜距離300mm程度であり、顔Fの高さが洗面ボウル2の縁部(傾斜面7)より低ければ(顔が洗面ボウル2にすっぽり入るような状態であれば)、周囲に洗顔時飛散する水滴は手と顔Fの高さより低いところに落下するため洗面ボウル2外には水滴は飛散を防止できる。
また、蛇口4の吐水口8の高さが前部側上端部2dと同じ高さであれば水滴の跳ね上がりは軽微であり洗面ボウル2の深さ200mm内に収まることで外周部の飛散を防止できる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7及び図8に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7及び図8に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、カウンター部6が洗面ボウル2の後部側縁部よりも高い位置に設けられ、カウンター部6と傾斜面7の後端部が連続しない洗面台本体3Aを用いた点で、このような洗面台1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、本発明の実施形態においてはオーバーフロー排水口を有する洗面ボウル2について説明したが、オーバーフロー排水口は必ずしも有しなくてもよい。
また、本発明の実施形態においてカウンター部は、ある程度長さのある平面状の部位として説明したが、長さが短い平面状の部位であってもよいし、多少の傾斜や段差を有する形状であってもよい。
さらに、本願発明の実施形態では、平面視略楕円形状の洗面ボウルを有するものについて説明したが、洗面ボウルの形状を限定するものではない。例えば平面視矩形状、方形状、多角形状、真円形状等の洗面ボウル(洗面器)を用いても良い。
本発明は洗面台を製造する産業で利用される。
1、1A:洗面台、 2:洗面ボウル、
3、3A:洗面台本体、 4:蛇口、
5:排水口、 6:カウンター部、
7:傾斜面、 8:吐水口、
9:オーバーフロー排水口。

Claims (4)

  1. 洗面ボウルが設けられた洗面台本体と、前記洗面ボウルの開口部を形成する環状縁部分の後部よりも下方の内周面に設けられた蛇口と、前記洗面ボウルの内周面の底部に排水口を有する洗面台であって、
    前記洗面台本体は、前記洗面ボウルの環状縁部分の後部に接続する或いは連続する平坦面が形成されたカウンター部を有し、また前記洗面ボウルは、前記環状縁部分が前記平坦面に対してその後部が高く、一方、前部が次第に低くなるように前記洗面台本体に設けられていることを特徴とする洗面台。
  2. 前記カウンター部の平坦面は、洗顔時、人体の頭と略同一の高さ、又前記人体の頭よりも若干高い位置のいずれか一方に位置する請求項1に記載の洗面台。
  3. 洗面ボウルには、前記洗面ボウルの環状縁部分の前部よりも低い位置にオーバーフロー排水口が設けられている請求項1に記載の洗面台。
  4. 前記洗面ボウルは、左右方向の寸法が約600mm、前後方向の寸法が約400mmとなるように形成され、前記洗面ボウルの環状縁部分の後部は前記排水口から約500mm上方、環状縁部分の前部は前記排水口から約200mm上方となるように形成されている請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の洗面台。
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