JP2022063540A - 超音波トランスデューサ - Google Patents

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【課題】超音波成分の残響の低減が図られた超音波トランスデューサを提供する。【解決手段】 超音波トランスデューサ1は、圧電振動子20の側面20aを覆うように接着された導波部40が金属材料または圧電セラミック材料で構成することで、圧電振動子20の振動により生じる超音波成分が圧電振動子20と導波部40との間において反射しにくくし、それにより反射した超音波成分が残響となる事態が抑制される。【選択図】図3

Description

本発明は、超音波トランスデューサに関する。
従来、ケース内に圧電振動子が配置された超音波トランスデューサが知られている。たとえば、下記特許文献1には、両主面に電極が形成された板状の圧電振動子と、圧電振動子の各電極に信号を入力する配線とを備えた超音波トランスデューサが開示されている。
特許第4182156号公報
超音波トランスデューサにおいては、超音波成分の残響のさらなる低減が求められている。しかしながら、上述した従来の超音波トランスデューサでは、超音波成分の残響が十分に低減されていなかった。
本発明の一態様は、超音波成分の残響の低減が図られた超音波トランスデューサを提供することを目的とする。
本発明の一形態に係る超音波トランスデューサは、底蓋を有し、樹脂で構成されたケースと、ケースの内において底蓋上に配置された圧電振動子と、圧電振動子の側面の少なくとも一部を覆うように接着され、金属材料または圧電セラミック材料で構成された導波部と、ケース内において、外部から受け付けた圧電振動子を発振させる信号を圧電振動子に入力する配線部とを備える。
上記超音波トランスデューサにおいては、圧電振動子の側面を覆うように接着された導波部が金属材料または圧電セラミック材料で構成されており、圧電振動子の振動により生じる超音波成分が圧電振動子と導波部との間において反射して残響となる事態が抑制されている。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、導波部が、ケースの底蓋の厚さ方向において対向する第1の主面および第2の主面を有する。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、第1の主面がケースの底蓋と接している。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、導波部が、第2の主面側において圧電振動子の一部を覆うように延びるフランジ部を有する。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、導波部のフランジ部が、圧電振動子と配線部との間に介在して、配線部を保持している。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、ケースの底蓋の厚さ方向に関し、導波部の高さが圧電振動子の高さより低い。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、導波部が、圧電振動子と接着される第1の面と、第1の面と対向する第2の面とを有し、導波部の第2の面が、ケースの内周面に接している。
他の形態に係る超音波トランスデューサは、ケースが内周面側に肉厚化された肉厚部を有し、該肉厚部に導波部が接している。
本発明の一態様によれば、超音波成分の残響の低減が図られた超音波トランスデューサが提供される。
実施形態に係る超音波トランスデューサを示す概略断面図である。 図1の圧電振動子および導波部を示した概略斜視図である。 図1に示した断面図の要部拡大図である。 異なる態様の導波部を示した概略斜視図である。 異なる態様の導波部を示した概略断面図である。 異なる態様の超音波トランスデューサを示した概略断面図である。 異なる態様の超音波トランスデューサを示した概略断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
図1~3を参照して、実施形態に係る超音波トランスデューサ1の構成を説明する。
超音波トランスデューサ1は、外部から入力された電気信号に応じて発振し、超音波信号を出力することができる。また、超音波トランスデューサ1は、外部から超音波信号を受信すると、その信号を電気信号として外部に送信することができる。
超音波トランスデューサ1は、超音波を送受信できる構成を有し、具体的には、収容空間Sを画成するハウジング10を備え、ハウジング10の収容空間S内に収容された圧電振動子20およびフレキシブル基板30を備えた構成を有する。
ハウジング10は、カップ部12と枠部16と蓋部18とを備え、これらにより内部に収容空間Sが画成されている。
カップ部12(ケース)は、円筒状の筒部13と筒部13の下端開口を塞ぐ底蓋部14(底蓋)とを含んで構成されたカップ状の部分である。本実施形態では、筒部13は均一の厚さtを有する。底蓋部14は、略円板状の形状を有し、所定の厚さ方向(板厚方向)を有する。カップ部12は、樹脂で構成されており、本実施形態ではエポキシ樹脂およびガラスビーズを含む複合材料で構成されている。カップ部12を構成する複合材料の音響インピーダンスは1.3×10kg・m-2・s-1である。
枠部16は、カップ部12の上端部に設けられており、円環状の形状を有する。蓋部18は、枠部16の内側開口に設けられており、枠部16と協働してカップ部12の上部開口を塞いでいる。蓋部18は、信号線5の端部と結合されており、信号線5の端部を保持することができるように設けられている。枠部16はたとえばニトリルゴム(NBR)で構成することができ、蓋部18はたとえばウレタンで構成することができる。
圧電振動子20は、ハウジング10の底蓋部14の底面14a上に配置されている。圧電振動子20は、図2に示すように、円板状の外形を有する。圧電振動子20は、圧電体層21と一対の端子電極22、23とを備えて構成されている。上側端子電極22は、圧電体層21の上面の一部の非被覆領域以外を覆っている。下側端子電極23は、圧電体層21の下面の全域を覆うとともに、上側端子電極22が覆っていない領域の圧電体層21の上面を覆い、かつ、圧電体層21の上面および下面を覆う下側端子電極23同士をつなぐように圧電体層21の側面を覆っている。圧電体層21は、一層の圧電材料層を含む単層構造であってもよく、複数の圧電材料層と内部電極層とが交互に積層された多層構造であってもよい。圧電材料層は、たとえばPZT等の圧電セラミックス材料で構成することができる。圧電材料層を構成する圧電セラミックス材料の音響インピーダンスは2.9×10kg・m-2・s-1である。圧電振動子20は、ハウジング10の底蓋部14に直接接合されていてもよく、エポキシ系樹脂等の接着材を介してハウジング10の底蓋部14に接着されていてもよい。圧電振動子20を底蓋部14に接着する場合、接着材の塗布厚さは超音波の波長に対して非常に薄く、その厚さは無視することができる。
フレキシブル基板30(配線部)は、収容空間S内において、圧電振動子20上に重ねられるようにして配置されている。フレキシブル基板30は、シート状を呈しており、平面視で底面14aと略同形状を有する。より詳しくは、フレキシブル基板30は、平面視で底面14aよりも一回り小さくなるように設計されており、ハウジング10の筒部13から離間して配置されている。フレキシブル基板30は、たとえば、フレキシブルプリント基板(FPC)又はフレキシブルフラットケーブル(FFC)である。すなわち、フレキシブル基板30は、ポリイミド樹脂等の樹脂からなる樹脂シートに複数の配線が設けられている。フレキシブル基板30は、複数の配線により、信号線5と圧電振動子20とを電気的に接続する。すなわち、フレキシブル基板30は、一対の配線(またはリード)31、32を介して信号線5と電気的に接続されており、かつ、圧電振動子20の一対の端子電極22、23と電気的に接続されている。
圧電振動子20は、信号線5から入力された信号に応じて振動する。圧電振動子20が振動した際、板厚方向に超音波周期の機械的振動が生じるともに、板厚方向および板厚方向に直交する方向に超音波振動が生じる。
超音波トランスデューサ1は、圧電振動子20の全周を囲むように設けられた導波部40をさらに備える。導波部40は、圧電振動子20の外径よりもわずかに大きな内径を有する円環状を有し、図3に示すように矩形断面を有する。導波部40の高さhは、圧電体層21の高さHよりも低くなるように設計されている。導波部40の高さhは、たとえば350~900μmであり、本実施形態では400μmである。圧電体層21の高さHは、たとえば400~1000μmであり、本実施形態では485μmである。導波部40の内側面40a(第1の面)は、圧電振動子20の側面20aと対面し、導波部40が圧電振動子20の側面20aを部分的に覆っている。導波部40の内側面40aと圧電振動子20の側面20aとの間には接着材50が介在しており、この接着材50を介して導波部40と圧電振動子20とが接着されている。接着材50には、比較的硬い樹脂材料(たとえば、エポキシ系樹脂)の接着材を採用することができる。接着材50の塗布厚さは、たとえば20~50μmである。本実施形態では、導波部40の内側面40aと対向する外側面40b(第2の面)は、カップ部12の筒部13とは所定距離だけ離間している。本実施形態では、導波部40は、圧電振動子20の厚さ方向(すなわち、底蓋部14の厚さ方向)において対向する下面40c(第1の主面)および上面40d(第2の主面)を有し、接着材50を介して下面40cとハウジング10の底蓋部14とが接している。本実施形態では、導波部40の上面40dは、フレキシブル基板30とは所定距離だけ離間している。
導波部40は、カップ部12の構成材料より、音響インピーダンスが高い材料で構成され得る。導波部40は、たとえば金属材料や圧電セラミック材料で構成され得る。導波部40は、圧電体層21の圧電材料層と同じ材料で構成され得る。本実施形態では、導波部40は金属材料であるアルミニウムで構成されており、その音響インピーダンスは、1.8×10kg・m-2・s-1である。
発明者らは、上述した超音波トランスデューサ1のように、圧電振動子20の側面20aを覆うように接着された導波部40が金属材料または圧電セラミック材料で構成することで、圧電振動子20の振動により生じる超音波成分が圧電振動子20と導波部40との間において反射しにくくし、それにより反射した超音波成分が残響となる事態が抑制されることを新たに見出した。
すなわち、導波部40を金属材料または圧電セラミック材料で構成することで、導波部40の音響インピーダンスと圧電振動子20の音響インピーダンスとが近くなるように設計されている。導波部40と圧電振動子20の音響インピーダンスの差は、カップ部12の底蓋部14と圧電振動子20の音響インピーダンスの差より小さい。そのため、導波部40と圧電振動子20との間では、底蓋部14と圧電振動子20との間に比べて、超音波成分が反射しにくく(すなわち、伝達されやすく)なっている。つまり、導波部40の内側面40aにおける超音波成分の反射が抑制されている。そのため、反射した超音波成分が、残響として圧電振動子20に伝播される事態が抑制されている。
圧電振動子20から導波部40へ伝達された超音波成分は、導波部40内である程度減衰すると考えられる。導波部40の外側面40bにおいて、超音波成分はある程度反射すると考えられるが、その反射した超音波成分もやはり導波部40内である程度減衰すると考えられ、圧電振動子20へは影響しにくい。上記観点から、導波部40の幅wは、広いほうが好ましく、たとえば圧電体層21の高さより長くなるように設計することができる。導波部40の幅wは、たとえば500~1000μmであり、本実施形態では500μmである。
上述した導波部40は、図4、5に示すような導波部40Aであってもよい。図4、5に示した導波部40Aは、上述した導波部40と同様の本体部41と、フランジ部42とを備えて構成されている。導波部40Aのフランジ部42は、上面40d側において圧電振動子20側に延びて、圧電振動子20の一部を覆う。導波部40Aは、その上面40dがフレキシブル基板30に接しており、下方からフレキシブル基板30を保持している。より詳しくは、フランジ部42は、圧電振動子20とフレキシブル基板30との間にも介在している。導波部40Aにおいては、フランジ部42により、フレキシブル基板30の配線が容易となり、超音波トランスデューサの量産性向上が図られる。その上、導波部40Aにおいては、フランジ部42により、導波部上側における超音波成分の減衰が図られる。
上述したカップ部12は、図6、7に示すような肉厚部15を有する形態であってもよい。肉厚部15は、カップ部12の筒部13が、底蓋部14近傍において内周面側に肉厚化された部分である。
図6に示したカップ部12では、肉厚部15は、その内周面において導波部40の外側面40bと接している。このような形態は、圧電振動子20および導波部40が、底蓋部14に埋め込まれた形態と捉えることもできる。図6に示した形態によれば、圧電振動子20および導波部40の位置ズレが抑制され、位置安定性が高まる。
図7に示したカップ部12では、肉厚部15は、その内周面において圧電振動子20の側面20aと接している。このような形態は、圧電振動子20が、底蓋部14に埋め込まれた形態と捉えることもできる。図7に示した形態によれば、圧電振動子20の位置ズレが抑制され、位置安定性が高まる。また、肉厚部15において、圧電振動子20の側面20aとカップ部12とが直接接するため、振動伝達が向上し得る。
以上、本発明の好適な実施形態について説明してきたが、本発明は必ずしも上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
たとえば、導通部は、必ずしも圧電振動子の全周を囲む必要はなく、部分的に囲んでもよい。また、圧電振動子は、円形状に限らず、たとえば矩形状であってもよい。
1…超音波トランスデューサ、10…ハウジング、12…カップ部、13…筒部、14…底蓋部、15…肉厚部、20…圧電振動子、30…フレキシブル基板、40、40A…導波部、42…フランジ部。

Claims (8)

  1. 底蓋を有し、樹脂で構成されたケースと、
    前記ケースの内において底蓋上に配置された圧電振動子と、
    前記圧電振動子の側面の少なくとも一部を覆うように接着され、金属材料または圧電セラミック材料で構成された導波部と、
    前記ケース内において、外部から受け付けた前記圧電振動子を発振させる信号を前記圧電振動子に入力する配線部と
    を備える、超音波トランスデューサ。
  2. 前記導波部が、前記ケースの底蓋の厚さ方向において対向する第1の主面および第2の主面を有する、請求項1に記載の超音波トランスデューサ。
  3. 前記第1の主面が前記ケースの底蓋と接している、請求項2に記載の超音波トランスデューサ。
  4. 前記導波部が、前記第2の主面側において前記圧電振動子の一部を覆うように延びるフランジ部を有する、請求項2または3に記載の超音波トランスデューサ。
  5. 前記導波部の前記フランジ部が、前記圧電振動子と前記配線部との間に介在して、前記配線部を保持している、請求項4に記載の超音波トランスデューサ。
  6. 前記ケースの底蓋の厚さ方向に関し、前記導波部の高さが前記圧電振動子の高さより低い、請求項1~5のいずれか一項に記載の超音波トランスデューサ。
  7. 前記導波部が、前記圧電振動子と接着される第1の面と、前記第1の面と対向する第2の面とを有し、
    前記導波部の前記第2の面が、前記ケースの内周面に接している、請求項1~6のいずれか一項に記載の超音波トランスデューサ。
  8. 前記ケースが内周面側に肉厚化された肉厚部を有し、該肉厚部に前記導波部が接している、請求項7に記載の超音波トランスデューサ。

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