JP2022049742A - 資材供給機 - Google Patents

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寿 神谷
Hisashi Kamiya
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】従来、運搬車により運搬された苗を畦に置いておき、作業者がその苗を持ち上げて田植機の予備苗載台や植付装置の苗載台に持ち運んで供給していた。しかしながら、畦に置いてある苗を作業者が持ち上げて田植機まで持ち運ぶ作業は、大変な労力を要し、作業能率も悪い。そこで、作業機に苗や肥料等の資材を容易に且つ効率よく供給できる資材供給機を提供する。【解決手段】上部に資材を載置し、該資材が上部をスライド移動する資材供給レール7,7を設けた資材供給機において、少なくとも2つの資材供給レール7,7を機体3から突出して設け、該資材供給レール7,7の突出した部分の間隔Lを作業機Bの機体前部が入る間隔とする。【選択図】図2

Description

本発明は、多数の苗や肥料等の資材を運搬して、作業機に供給する資材供給機に関する。
従来、運搬車により運搬された苗を畦に置いておき、作業者がその苗を持ち上げて田植機の予備苗載台や植付装置の苗載台に持ち運んで供給していた。(例えば、特許文献1参照)
特開2018-117561号公報
しかしながら、畦に置いてある苗を作業者が持ち上げて田植機まで持ち運ぶ作業は、大変な労力を要し、作業能率も悪い。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、作業機に苗や肥料等の資材を容易に且つ効率よく供給できる資材供給機を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、上部に資材N,Fを載置し、該資材N,Fが上部をスライド移動する資材供給レール7,7を設けた資材供給機において、少なくとも2つの資材供給レール7,7を機体3から突出して設け、該資材供給レール7,7の突出した部分の間隔Lを作業機Bの機体前部が入る間隔とした資材供給機である。
請求項1記載の発明によれば、少なくとも2つの資材供給レール7,7を機体3から突出して設け、該資材供給レール7,7の突出した部分の間隔Lを作業機Bの機体前部が入る間隔としたので、作業機Bの前部が2つの資材供給レール7,7の突出した部分の間隔L内に入った状態とし、作業者は2つの資材供給レール7,7上に載置されている資材N,Fを取出して、作業機Bに容易に且つ効率よく供給することができる。
請求項2記載の発明は、資材供給レール7,7を上下調節自在とした請求項1に記載の資材供給機である。
請求項3記載の発明は、資材供給レール7,7の機体3からの突出長さDを調節自在とした請求項1または請求項2に記載の資材供給機である。
請求項4記載の発明は、衛星測位システム24と制御装置17により操向走行装置4を制御して資材供給地点まで自律走行する請求項1~3のいずれか1項に記載の資材供給機である。
本発明の実施形態にかかる資材供給機の作用説明用の側面図である。 同資材供給機の作用説明用の斜視図である。
この発明の作業機の一実施形態である8条植え乗用型田植機Bに苗N及び肥料F等の資材を供給する資材供給機Aについて図面に基づき説明する。なお、資材供給機A及び乗用型田植機Bの前進側の進行方向が前であり、後進側の進行方向が後であり、前向き姿勢を基準として右側が右であり、左側が左である。
<資材供給機A>
資材供給機Aは、左右フレーム1,1に前後フレーム2,2を一体固定して機体としての機体フレーム3を構成している。そして、前後フレーム2,2の各左右外側下端部に操向走行装置としての左右前駆動車輪4,4と左右後駆動車輪5,5を軸架し、各前駆動車輪4,4と後駆動車輪5,5を各々車輪駆動電動モータ6にて駆動回転して、4輪駆動車両を構成する。
左右フレーム1,1上には、前後2つの資材供給レール7,7が前後間隔L離して設けられている。なお、前後間隔Lは、資材供給機Aに載置した苗Nや肥料F等の資材を乗用型田植機Bに積込む時に、該前後間隔L内に乗用型田植機Bの前部が嵌まり込む間隔としている。
各資材供給レール7は、基台8下部に左右転動輪9,9を前後に2組設けて、各々転動輪電動モータ10にて駆動している。そして、左右フレーム1,1上に設けた平行な前後案内レール1a,1a上を前記左右転動輪9,9は転動する。従って、各資材供給レール7、7は、前後案内レール1a,1a上を左右方向に移動自在であり、機体フレーム3からの各資材供給レール7の突出長さDは調節可能である。
そして、四角の枠組を形成する周壁11内に回転ローラ12を多数並べて載置部13が構成され、該載置部13は基台8に上下移動自在に設けている。即ち、基台8に設けた左右上下作動電動モータ14,14にて駆動回転する螺子軸15,15を周壁11に設けた螺子孔に挿通し、左右上下作動電動モータ14,14を正転及び逆転することにより螺子軸15,15を正転及び逆転させて、載置部13が上下移動させることができる。
なお、各資材供給レール7の載置部13上に苗Nや肥料Fを載置した場合、回転ローラ12により容易に左右方向に苗や肥料を移動させることができ、各資材供給レール7の載置部13上に載置された苗Nや肥料Fは、周壁11により落下が防止される。
左右フレーム1,1間の前後中央部には、バッテリー16と制御装置17が搭載されている。後フレーム2の後壁からは、後方に向けて左右ハンドル18,18が設けられている。左右ハンドル18,18間には、操作パネル19が設けられ、自律走行スイッチ20と操向レバー21と資材供給レール操作レバー22とメインスイッチ23が設けられている。
自律走行スイッチ20をオン操作すると、後述の資材供給機Aの自律走行制御が行なわれ、オフ操作すると操向レバー21による手動走行操作が行なえる。
操向レバー21は、前後方向及び左右方向に操作できる。操向レバー21を前方に操作すると、左右前駆動車輪4,4と左右後駆動車輪5,5の全車輪駆動電動モータ6を正転させて機体は前進する。操向レバー21を後方に操作すると、左右前駆動車輪4,4と左右後駆動車輪5,5の全車輪駆動電動モータ6を逆転させて機体は後進する。操向レバー21を右方に操作すると、右前駆動車輪4の車輪駆動電動モータ6は停止し,左前駆動車輪4の車輪駆動電動モータ6と左右後駆動車輪5,5の車輪駆動電動モータ6を正転させて機体は右折する。操向レバー21を左方に操作すると、左前駆動車輪4の車輪駆動電動モータ6は停止し,右前駆動車輪4の車輪駆動電動モータ6と左右後駆動車輪5,5の車輪駆動電動モータ6を正転させて機体は左折する。
資材供給レール操作レバー22は、前後方向及び左右方向に操作できる。資材供給レール操作レバー22を前方に操作すると、上下作動電動モータ14を正転させて前後資材供給レール7,7は上昇する。資材供給レール操作レバー22を後方に操作すると、上下作動電動モータ14を逆転させて前後資材供給レール7,7は下降する。資材供給レール操作レバー22を右方に操作すると、転動輪電動モータ10を正転させて、前後資材供給レール7,7は機体右方に移動し、機体右側の突出長さDは長くなり、機体左側の突出長さDは短くなる。資材供給レール操作レバー22を左方に操作すると、転動輪電動モータ10を逆転させて、前後資材供給レール7,7は機体左方に移動し、機体左側の突出長さDは長くなり、機体右側の突出長さDは短くなる。なお、乗用型田植機Bの大きさや圃場条件等に応じて前後資材供給レール7,7の上下高さや突出長さDを予め調節しておく。
メインスイッチ23は、押すとオンになって、スイッチが点灯し、もう一度押すとオフになって消灯する普通のオンオフスイッチで、オンにすることにより主電源が入り、前記の自律走行スイッチ20や操向レバー21や資材供給レール操作レバー22による各種作動及び制御が行なわれる。
制御装置17は、地図データが保存されており、田植作業を行なう圃場や圃場周りの道路(畦路)の座標が記録されている。そして、乗用型田植機Bが自律走行して田植作業及び施肥作業を行なう走行経路が算出されて保存されていると共に、作業中の乗用型田植機Bの苗Nや肥料Fが少なくなり供給が必要となった時に苗Nや肥料Fを供給する供給位置を算出する。そして、前資材供給レール7には、衛星測位システムのGPS受信機24が設けられており、制御装置17にて資材供給機Aの現在位置を算出し、該供給位置に資材供給機Aが走行する経路も算出して、供給位置まで資材供給機Aを自律走行させる。
<乗用型田植機B>
乗用型田植機Bは、操向用の左右前輪25,25及び左右後輪26、26を備えた走行機体27の後部に、リンク機構28及びリンク機構28を昇降駆動する油圧シリンダ29が備えられ、リンク機構28の後部に8条植えの苗植付装置30が支持されている。また、施肥装置31も装着されている。
走行機体27は、機体中央部に原動機32(エンジン又は電動モータ)を搭載し、ミッションケース33にて変速して左右前輪25,25及び左右後輪26、26を駆動すると共に、施肥装置31と苗植付装置30に駆動力を伝達する。
原動機32を覆うカバ―34上には座席35を設け、車体上部にはステップ36が設けられている。
走行機体27の前部には、支柱37を介してGPS受信機38が設けられており、制御装置39にて乗用型田植機Bの現在位置を算出する。また、制御装置39は、地図データが保存されており、田植作業及び施肥作業を行なう圃場や圃場周りの道路(畦路)の座標が記録されている。そして、乗用型田植機Bが自律走行して田植作業及び施肥作業を行なう走行経路が算出されて保存されている。よって、制御装置39は、GPS受信機38にて乗用型田植機Bの現在位置を算出しながら、走行経路に沿って乗用型田植機Bを自律走行させる。
また、苗植付装置30の苗載台40の各条の苗載せ部40aには、載置した苗Nの残りの量を検出する苗センサ40bが設けられ、施肥装置31の肥料タンク41には、肥料Fの残りの量を検出する肥料センサ42が設けられている。
そして、乗用型田植機Bが前記走行経路に沿って自律走行して田植作業及び施肥作業を行なっている際に、苗センサ40b及び肥料センサ42が畦際での旋回後の次工程での田植作業又は施肥作業を行なうのに必要な苗N又は肥料Fが不足すると算定した場合、畦際での旋回を行なわずに、畦に着けて苗N又は肥料Fの供給体勢になる。そして、畦に着けて苗N又は肥料Fの供給体勢になる地点情報を資材供給機Aに送信する。なお、資材供給機A及び乗用型田植機Bは、相互通信機を装着して、相互情報を共有している。
そして、乗用型田植機Bが畦に着けて苗N又は肥料Fの供給体勢になる地点情報を資材供給機Aに送信すると、資材供給機Aは該地点情報を受信して、前記の如く、当該地点まで自律走行して待機する。
苗植付装置30は、左右方向に所定間隔を置いて配置された4つの植付伝動ケース43の後部の左右両側部に設けられた植付具44、4つの整地フロート45及び苗載台40等を備える。
また、施肥装置31は、走行機体27の前部左右中央部に肥料タンク41を設け、該肥料タンク41の下部に肥料タンク41内の肥料を繰出す繰出し装置46を設けている。そして、肥料タンク41から繰出し装置46にて繰出された肥料は、搬送バネコン47にて、走行機体27後部に設けた小型肥料タンク48に搬送される。小型肥料タンク48の下部には各条繰出し装置49が設けられており、各条繰出し装置49から繰り出された各条毎の肥料は施肥パイプ50を介して整地フロート45に設けた作溝器51内に搬送されて、圃場に施肥される。
肥料タンク41の前部上端部には、肥料案内板52が前上がり傾斜状に設けられている。
座席35の右側方には、基部が枢支されたアーム53の先端にステアリングハンドル54が設けられている。アーム53を後方に回動させると、ステアリングハンドル54は収納状態となり、アーム53を前方に回動させると、ステアリングハンドル54は座席35に着座した操縦者が操向操作できる使用状態となる。
使用状態でステアリングハンドル54を旋回操作すると、ステアリングハンドル54の枢支部にポテンショメータが装備されていて、ステアリングハンドル54の旋回操作方向及び操作量に応じて制御装置39は、左右前輪25,25を駆動電動モータにて操向し、操縦者が機体を手動で操向操作できる。
<苗N及び肥料F供給作業>
資材供給機Aは、乗用型田植機Bの苗N又は肥料Fが残り少なくなって乗用型田植機Bが畦に着いて苗N又は肥料Fの供給体勢になる地点情報を受信して、当該地点まで自律走行して、図1及び図2の状態で待機する。
そして、乗用型田植機Bが資材供給機Aが待機している供給地点まで来ると、乗用型田植機Bは、資材供給機Aの前後資材供給レール7,7の前後間隔L内に乗用型田植機Bの前部が嵌まり込んだ状態で停止する。
道路(畦路)にいる作業者は、道路(畦路)から走行機体27のステップ36上に載り、前後資材供給レール7,7上に載置されている苗Nや肥料Fを取出して、乗用型田植機Bの苗載台40の各条の苗載せ部40aや施肥装置31の肥料タンク41に供給する。この時、前後資材供給レール7,7の各載置部13上に載置された苗Nや肥料Fは、回転ローラ12により容易に左右方向に移動させることができ、前後資材供給レール7,7先端部から順次取り出すことができ、作業性良く且つ容易に効率良く供給作業が行なえる。
また、肥料タンク41の前部上端部には肥料案内板52が前上がり傾斜状に設けられているので、前後資材供給レール7,7上に載置された肥料(肥料袋)Fを前後資材供給レール7,7からすぐ傍にある肥料案内板52先端部に載せ換えて、肥料案内板52上を肥料タンク41まで滑らせて移動して供給することができ、作業性が良く且つ容易な肥料供給作業が行なえる。
<別実施形態>
(1)上記実施形態では、資材供給機A及び乗用型田植機Bが自律走行する例を示したが、両方又は何れか片方を手動操向操作する手動式形態にしても良いことは謂うまでもない。
この時、乗用型田植機Bを手動操向操作する手動式形態にした場合、左右線引きマーカとセンターマスコットを設けて、田植作業を行なうのが一般的である。そして、該左右線引きマーカは、先端が圃場面に接当する線引き状態と機体内側に立ち上げた非作用状態とに左右交互に切り換える。この左右線引きマーカを機体内側に立ち上げた非作用状態にした時に、苗載台40の左右両側端部よりも機体内側に位置するようにすれば、各種作業時に障害物との干渉を防止できて作業性が向上する。
3 機体(機体フレーム)
4 操向走行装置(左右前駆動車輪)
7 資材供給レール
17 制御装置
24 衛星測位システム(GPS受信機)
A 資材供給機
B 作業機(乗用型田植機)
D 突出長さ
F 資材(肥料)
L 間隔
N 資材(苗)

Claims (4)

  1. 上部に資材(N,F)を載置し、該資材(N,F)が上部をスライド移動する資材供給レール(7,7)を設けた資材供給機において、少なくとも2つの資材供給レール(7,7)を機体(3)から突出して設け、該資材供給レール(7,7)の突出した部分の間隔(L)を作業機(B)の機体前部が入る間隔としたことを特徴とする資材供給機。
  2. 資材供給レール(7,7)を上下調節自在としたことを特徴とする請求項1に記載の資材供給機。
  3. 資材供給レール(7,7)の機体(3)からの突出長さ(D)を調節自在としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の資材供給機。
  4. 衛星測位システム(24)と制御装置(17)により操向走行装置(4)を制御して資材供給地点まで自律走行することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の資材供給機。
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