JP2022042179A - クロスローラ軸受 - Google Patents
クロスローラ軸受 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022042179A JP2022042179A JP2020147472A JP2020147472A JP2022042179A JP 2022042179 A JP2022042179 A JP 2022042179A JP 2020147472 A JP2020147472 A JP 2020147472A JP 2020147472 A JP2020147472 A JP 2020147472A JP 2022042179 A JP2022042179 A JP 2022042179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- diameter
- ring raceway
- raceway surface
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
【課題】振動を悪化させることなく潤滑性とその持続性を向上したクロスローラ軸受を提供する。【解決手段】直角に交差する対の円錐面からなる内輪軌道面5が外径側に形成された内輪2と、直角に交差する対の円錐面からなる外輪軌道面6が内径側に形成された外輪3と、内輪軌道面5と外輪軌道面6との間に、回転軸の傾斜方向が周方向に交互に交差するように配置された複数のころ4と、を有し、ころ4に、ころ4の軸端面の外周縁に丸め加工が施された面取り部9と、面取り部9の径方向内側に平面からなる平面部10と、平面部10の径方向内側を窪ませたぬすみ部11と、がそれぞれ形成されている構成とする。【選択図】図2
Description
この発明は、クロスローラ軸受に関する。
産業用ロボットの減速機等には、クロスローラ軸受が用いられることがある。クロスローラ軸受には、高い位置決め精度や繰り返し精度、高い剛性等の特性とともに、所定期間安定的に使用を継続するための転がり寿命が求められる。
クロスローラ軸受は、内輪と、内輪の外側に設けられた外輪と、内外輪間に設けられた複数のころとを主要な構成要素としている。内輪の外径面及び外輪の内径面には、直角に交差する円錐面からなるV形軌道面がそれぞれ形成されている。内輪側のV形軌道面は凸状の円錐面、外輪側のV形軌道面は凹状の円錐面からなる。内外輪の両軌道面間には、回転軸の傾斜方向が内外輪の相対回転方向に交互に交差するように、複数のころが配置されている。
ころの軸端面は、内輪のV形軌道面とは溝の深さ方向に亘って線接触し、外輪のV形軌道面とはその深さ方向の中央部で点接触する。この点接触は、ころのスキューがない状態では2点接触となる。ところが、このころは、軸端面でV形軌道面に摺接しながら転動するためスキューが生じやすく、このスキューが生じると1点接触となる。このように、ころの軸端面とV形軌道面との間が1点接触の状態となると、この接触部分における接触面圧が増大するとともに油膜が切れやすい状態となるため、軸受の寿命が短くなる問題が生じ得る。
そこで、この接触面圧の増大を防止するために、例えば下記特許文献1に示すクロスローラ軸受においては、ころ軸端面の外周側のコーナR部と内周側の平坦部を接続するだらし面を形成している。このだらし面を形成することにより、ころ軸端面と外輪のV形軌道面との間の接触面圧を緩和して、外輪のV形軌道面の局部摩耗の抑制を図っている。さらに、だらし面の内周側を窪ませることによって、窪ませた軸端面の中央部にグリース等の潤滑剤を溜め、摺接するV形軌道面ところ軸端面間の潤滑を図っている(特許文献1の特に段落0015~0020、図4等参照)。
例えば、特許文献1の図4に示すクロスローラ軸受においては、周縁をだらし面で囲まれた窪み内に潤滑剤を溜めているが、だらし面はそのだれた形状から端面振れ精度を確保することが難しい。ころの端面振れが大きい場合、軸受運転時に振動が発生する虞がある。そこで、ころの端面振れ精度を確保する為に、一部平面部を設ける方が好ましい。
そこで、この発明は、クロスローラ軸受において振動を悪化させることなく、潤滑性とその持続性を向上することを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明においては、
直角に交差する対の円錐面からなる内輪軌道面が外径側に形成された内輪と、
直角に交差する対の円錐面からなる外輪軌道面が内径側に形成された外輪と、
前記内輪軌道面と前記外輪軌道面との間に、回転軸の傾斜方向が周方向に交互に交差するように配置された複数のころと、
を有し、前記ころに、前記ころの軸端面の外周縁に丸め加工が施された面取り部と、前記面取り部の径方向内側に平面からなる平面部と、前記平面部の径方向内側を窪ませたぬすみ部と、がそれぞれ形成されているクロスローラ軸受を構成した。
直角に交差する対の円錐面からなる内輪軌道面が外径側に形成された内輪と、
直角に交差する対の円錐面からなる外輪軌道面が内径側に形成された外輪と、
前記内輪軌道面と前記外輪軌道面との間に、回転軸の傾斜方向が周方向に交互に交差するように配置された複数のころと、
を有し、前記ころに、前記ころの軸端面の外周縁に丸め加工が施された面取り部と、前記面取り部の径方向内側に平面からなる平面部と、前記平面部の径方向内側を窪ませたぬすみ部と、がそれぞれ形成されているクロスローラ軸受を構成した。
このようにすると、ぬすみ部の内部にグリース等の潤滑剤を十分な量を溜めておくことができるため、内外輪軌道面ところの間の高い潤滑性を確保することができる。また、一部平面部を設ける事で、ころの端面振れ精度が確保でき、振動等が抑制できる。
前記構成においては、前記面取り部の軸方向幅に対する前記ぬすみ部の深さの比率が0.1以上1以下の範囲内であるのが好ましい。
このようにすると、内外輪軌道面ところとの間の潤滑性を確保するための必要十分な量の潤滑剤をぬすみ部に溜めておくことができるとともに、ぬすみ部を形成したことに起因して、面取り部の近傍の剛性が低下するのを防止することができる。
前記各構成においては、前記ぬすみ部の直径が、前記ころの直径及び前記面取り部の径方向幅との間で、(ころの直径-面取り部の径方向幅×2)×0.1<ぬすみ部の直径<(ころの直径-面取り部の径方向幅×2)×0.95の関係を満たすのが好ましい。
このようにすると、内外輪軌道面ところとの間の潤滑性を確保するための必要十分な量の潤滑剤をぬすみ部に溜めておくことができるとともに、ころにスキューが生じたときのころの端面と内外輪軌道面との間の安定的な接触状態を維持することができる。
この発明では、ころの軸端面に面取り部、平面部、及び、ぬすみ部を形成することによって、このぬすみ部に潤滑剤を溜めておくとともに、この潤滑剤が外部に漏れ出るのを極力防止した。このため、クロスローラ軸受における潤滑性とその持続性が向上し、このクロスローラ軸受の耐久性を向上することができる。
この発明に係るクロスローラ軸受1の一実施形態を図面を用いて説明する。このクロスローラ軸受1は、図1に示すように、内輪2、外輪3、及び、複数のころ4を主要な構成要素としている。これらの構成要素は、いずれも鋼材からなる。
本実施形態に係るクロスローラ軸受1は、内外輪2、3の相対回転方向に沿って隣り合うころ4、4間に所定の間隔を保持するための保持器又は間座を設けない総ころ形の軸受である。このように、総ころ形とすることにより、保持器等を設けた場合と比較してより多くのころ4を内外輪2、3間に設けることができ、クロスローラ軸受1の剛性を向上することができるとともに、その一層の長寿命化を図ることができる。
内輪2の軸芯には貫通孔が形成されており、この貫通孔には、例えば産業用ロボットの減速機等の回転軸(図示せず)が挿通される。そして、内輪2は、この回転軸とともにその軸周りに回転する。また、外輪3は、例えば装置のハウジング等の取付け部(図示せず)に取り付けられる。
図2に示すように、内輪2の外径面には、V形の内輪軌道面5が形成されている。この内輪軌道面5は、直角に交差する対の凸状の円錐面から構成される。内輪2の周方向断面における、内輪2の外径面と内輪軌道面5を構成する各円錐面とのなす角度は45度である。外輪3は、内輪2の外側に設けられる。この外輪3の内径面には、V形の外輪軌道面6が形成されている。この外輪軌道面6は、直角に交差する対の凹状の円錐面から構成される。外輪3の内径面と外輪軌道面6を構成する各円錐面とのなす角度は45度である。内輪軌道面5及び外輪軌道面6の溝底には、内外輪2、3の相対回転方向に沿って逃げ溝7、8がそれぞれ形成されている。
ころ4は、図1に示すように、内輪軌道面5と外輪軌道面6との間に、このころ4の回転軸の傾斜方向が内外輪2、3の相対回転方向に交互に交差するように配置されている。なお、以下の説明では、ころ4の回転軸と平行な方向を軸方向、前記回転軸に対し直交する方向を径方向、前記回転軸を中心とする円弧に沿う方向を周方向という。
図3に示すように、ころ4には、このころ4の回転軸の軸端面の外周縁に丸め加工(R加工)が施された面取り部9と、面取り部9の径方向内側に平面からなる平面部10と、平面部10の径方向内側を窪ませたぬすみ部11とがそれぞれ形成されている。
面取り部9は、ころ4にスキューが生じた際に、その端面と外輪軌道面6が点接触することによって外輪軌道面6が摩耗するのを防止する目的で形成されている。平面部10は、ころ4の端面(ころ4に面取り部9やぬすみ部11を形成する前の元の端面)に対応している。ぬすみ部11の内部には、グリース等の潤滑剤Gが溜められており(図4参照)、この潤滑剤Gによって、内外輪軌道面5、6ところ4との間の高い潤滑性を確保している。また、平面部10を設ける事で、ころの端面振れ精度が確保でき、振動等が抑制できる。
図4に示すように、ぬすみ部11の深さdH(軸方向深さ)は、面取り部9の軸方向幅dR以下となるように設計されている。具体的には、面取り部9の軸方向幅dRに対するぬすみ部11の深さdHの比率は0.1以上1以下の範囲内とすることができる。前記比率を0.1よりも小さくすると、潤滑に必要な量の潤滑剤Gをぬすみ部11に溜めることが困難となる。また、前記比率を1よりも大きくすると、面取り部9の近傍の剛性が低下する虞がある。面取り部9の軸方向幅dRに対するぬすみ部11の深さdHの比率を0.3以上0.95以下の範囲内、さらに、0.5以上0.9以下の範囲内とすることもできる。
このようにすると、十分な量の潤滑剤Gをぬすみ部11に保持しつつ、ぬすみ部11を形成したことに起因する面取り部9の近傍の剛性の低下を防止することができる。この実施形態においては、ぬすみ部11の深さdHをその全体に亘って一定としたが、例えば、その深さdHを中心部よりも外周側で深くしたり、あるいは、外周側よりも中心部で深くしたり、適宜変更を加えることによって、このぬすみ部11によって潤滑剤Gを安定的に保持し得るようにしてもよい。
また、この実施形態においては、ころ4の軸端部の両端に同じ深さdHのぬすみ部11を形成したが、例えば、ころ4にスキューが生じた際に、内輪軌道面5と比較してより大きな摩擦が生じやすい外輪軌道面6側に多くの潤滑剤Gを供給するために、外輪軌道面6に臨むぬすみ部11の深さdHを、内輪軌道面5に臨むぬすみ部11の深さdHよりも深くしてもよい。また、ころ4の軸端部の一端側(例えば、外輪軌道面6に臨む軸端部側)のみにぬすみ部11を形成することができる場合もある。
ぬすみ部11の直径DHは、ころ4の直径D及び面取り部9の径方向幅DRとの間で、
(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.1<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.95
の関係を満たしている。このようにすると、内外輪軌道面5、6ところ4との間の潤滑性を確保するための必要十分な量の潤滑剤Gをぬすみ部11に溜めておくことができる。しかも、丸め加工が施された面取り部9と所定の面積の平面部10(端面)を確保することにより、ころ4にスキューが生じたときのころ4の端面と内外輪軌道面5、6との間の安定的な接触状態を確保することができる。
(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.1<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.95
の関係を満たしている。このようにすると、内外輪軌道面5、6ところ4との間の潤滑性を確保するための必要十分な量の潤滑剤Gをぬすみ部11に溜めておくことができる。しかも、丸め加工が施された面取り部9と所定の面積の平面部10(端面)を確保することにより、ころ4にスキューが生じたときのころ4の端面と内外輪軌道面5、6との間の安定的な接触状態を確保することができる。
ぬすみ部11の直径DHが、(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.1以下であると、潤滑に必要な量の潤滑剤Gをぬすみ部11に溜めることが困難となる。また、ぬすみ部11の直径DHが、(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.95以上であると、面取り部9の近傍の剛性が低下するとともに、ぬすみ部11の内部の潤滑剤Gが、内外輪軌道面5、6と平面部10との間の隙間からぬすみ部11の外に漏れ出す虞が高まる。
ぬすみ部の直径DHと、ころ4の直径D及び面取り部9の径方向幅DRとの間の関係が、
(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.2<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.85
あるいは、
(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.3<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.8
を満たすようにすることもできる。
(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.2<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.85
あるいは、
(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.3<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.8
を満たすようにすることもできる。
例えば、直径が5mm、軸方向長さが4.85mmのころ4の軸方向の両端に、面取り部9の軸方向幅dRと深さが同じであって、(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.9を満たす直径DHのぬすみ部11を形成すると、1個のころ4について約6.6mm3の潤滑剤Gの保持空間を確保できる。このころ4を例えば38個使用するクロスローラ軸受1の場合、ぬすみ部11を形成しない場合と比較して、約250mm3の空間容積がさらに生じ、ころ4約2.5個分(ぬすみ部11が形成されていないころの体積は約100mm3)の潤滑剤Gをさらにクロスローラ軸受1内で保持することができる。このため、クロスローラ軸受1の潤滑性とその持続性を大幅に向上することができる。
上記の実施形態に示すクロスローラ軸受1はあくまでも例示に過ぎず、クロスローラ軸受1において振動を悪化させることなく、潤滑性とその持続性を向上する、というこの発明の課題を解決し得る限りにおいて、各構成部材の形状、配置、素材等を適宜変更することが許容される。
2 内輪
3 外輪
4 ころ
5 内輪軌道面
6 外輪軌道面
9 面取り部
10 平面部
11 ぬすみ部
dH ぬすみ部の深さ
dR 面取り部の軸方向幅
DH ぬすみ部の直径
D ころの直径
DR 面取り部の径方向幅
3 外輪
4 ころ
5 内輪軌道面
6 外輪軌道面
9 面取り部
10 平面部
11 ぬすみ部
dH ぬすみ部の深さ
dR 面取り部の軸方向幅
DH ぬすみ部の直径
D ころの直径
DR 面取り部の径方向幅
Claims (3)
- 直角に交差する対の円錐面からなる内輪軌道面(5)が外径側に形成された内輪(2)と、
直角に交差する対の円錐面からなる外輪軌道面(6)が内径側に形成された外輪(3)と、
前記内輪軌道面(5)と前記外輪軌道面(6)との間に、回転軸の傾斜方向が周方向に交互に交差するように配置された複数のころ(4)と、
を有し、前記ころ(4)に、前記ころ(4)の軸端面の外周縁に丸め加工が施された面取り部(9)と、前記面取り部(9)の径方向内側に平面からなる平面部(10)と、前記平面部(10)の径方向内側を窪ませたぬすみ部(11)と、がそれぞれ形成されているクロスローラ軸受。 - 前記面取り部(9)の軸方向幅(dR)に対する前記ぬすみ部(11)の深さ(dH)の比率が0.1以上1以下の範囲内である請求項1に記載のクロスローラ軸受。
- 前記ぬすみ部(11)の直径(DH)が、前記ころ(4)の直径(D)及び前記面取り部(9)の径方向幅(DR)との間で、(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.1<ぬすみ部の直径DH<(ころの直径D-面取り部の径方向幅DR×2)×0.95の関係を満たす請求項1又は2に記載のクロスローラ軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020147472A JP2022042179A (ja) | 2020-09-02 | 2020-09-02 | クロスローラ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020147472A JP2022042179A (ja) | 2020-09-02 | 2020-09-02 | クロスローラ軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022042179A true JP2022042179A (ja) | 2022-03-14 |
Family
ID=80629437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020147472A Pending JP2022042179A (ja) | 2020-09-02 | 2020-09-02 | クロスローラ軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022042179A (ja) |
-
2020
- 2020-09-02 JP JP2020147472A patent/JP2022042179A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3563354B2 (ja) | ころ軸受を組み込んだローラチェーン | |
JP4803031B2 (ja) | 自動調心ころ軸受用保持器の製造方法 | |
JP4848964B2 (ja) | 転がり軸受用保持器 | |
JP3744663B2 (ja) | ラジアル玉軸受用保持器及びラジアル玉軸受 | |
JPH0668289B2 (ja) | クロスローラ軸受のスペーサ | |
WO2013080824A1 (ja) | ころ軸受 | |
JP2009204125A (ja) | 転がり軸受 | |
JP2022042179A (ja) | クロスローラ軸受 | |
JP2009275722A (ja) | 転がり軸受 | |
JP2014105809A (ja) | 転がり軸受用保持器 | |
JP2020046008A (ja) | クロスローラ軸受 | |
JP2008175239A (ja) | 玉軸受用冠型保持器及び玉軸受 | |
JP2021011918A (ja) | クロスローラ軸受 | |
JP2008175329A (ja) | 転がり軸受用保持器 | |
JP2020153495A (ja) | 転がり軸受用保持器および転がり軸受 | |
JP2007100775A (ja) | スラスト円筒ころ軸受 | |
WO2018225720A1 (ja) | 転がり軸受用保持器および転がり軸受 | |
JP2008261482A (ja) | ラジアル玉軸受用保持器及びラジアル玉軸受 | |
JP2020159498A (ja) | クロスローラ軸受 | |
JP2020046046A (ja) | ころ軸受 | |
CN111566367A (zh) | 带有保持架的滚子及行星齿轮支承结构 | |
WO2022070990A1 (ja) | クロスローラ軸受 | |
JP2021148128A (ja) | クロスローラ軸受 | |
JP2008039128A (ja) | 鍔付ころ軸受 | |
JP7481851B2 (ja) | アンギュラ玉軸受 |