JP2022033799A - マイクロバブルの供給手段 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも簡単な構成で設備費と運転コストを考慮した、常圧の洗浄室内に貯留した洗浄液にマイクロバブルを連続して供給するためのマイクロバブルの供給手段を提供する。【解決手段】常圧の洗浄室32内に貯留した洗浄液4を取り出す導入通路41と、前記導入通路41に備えられた洗浄液4を吸引して吸引通路42に高圧化した洗浄液4を圧送するポンプ21と、前記吸引通路42で外部空気を前記高圧化した洗浄液4中に取り込む空気取込器22と、前記ポンプ21により圧送して前記空気取込器22により空気を取り込んで高圧化した洗浄液4を所定レベルの陽圧の状態で一旦貯めながら前記取り込んだ空気を洗浄液中に溶解させる空気溶解タンク23,24と、前記空気溶解タンク23,24内の前記空気を取り込んで溶解させて高圧化した洗浄液4を前記常圧の洗浄室32内の洗浄液4に放出する供給通路6と、を備えた。【選択図】図1

Description

本発明は、マイクロバブルの供給手段、殊に、常圧の洗浄室内に貯留した洗浄液にマイクロバブルを供給するためのマイクロバブルの供給手段に関するものである。
従来、例えば、板状に乾燥した海苔を多量に製造するには製造工程において、平面状に広げた生海苔を乾燥させる前に所定の厚さと大きさを有する四角の平板状の海苔脱水用スポンジを用いて押圧することにより海苔に含まれる水分を吸水して乾燥を促進させる作業工程を行うのが通常であるが、この海苔脱水用スポンジ工程では、反復使用により生海苔に含まれるカスやゴミ・水垢等の微細な汚物が気泡を埋めて付着してしまうことから脱水機能が徐々に低下してくるため、所定のタイミングで洗浄をして再生を行う必要がある。
この海苔脱水用スポンジの洗浄も機械化された洗浄装置が用いられており、例えば実公昭61-33908号公報や特開2002-218949号公報などに提示されているが、これらの洗浄装置についても十分ではない。
そこで、特開2009-22172号公報などにマイクロバブルを洗浄液に混入した洗浄装置が提示されている。
実公昭61-33908号公報 特開2002-218949号公報 特開2009-22172号公報
しかしながら、前記洗浄装置におけるマイクロバブルの生成手段は、例えば、空気から酸素を濃縮して取り出す酸素濃縮装置と、この酸素濃縮装置によって濃縮された酸素を貯留槽内にマイクロバブルとして噴出させて過飽和酸素水を産出させる酸素バブル発生装置とを要するものであり、設備費と運転コストが掛かるなどの課題がある。
本発明は、上記のような問題を解決しようとするものであり従来よりも簡単な構成で設備費と運転コストを考慮した、常圧の洗浄室内に貯留した洗浄液にマイクロバブルを連続して供給するためのマイクロバブルの供給手段を提供することを課題とする。
前記課題を解決するためになされた本発明は、常圧の洗浄室内に貯留した洗浄液にマイクロバブルを供給するためのマイクロバブルの供給手段であって、
前記洗浄室内に貯留した洗浄液を取り出す導入通路と、前記導入通路に備えられた洗浄液を吸引して吸引通路に高圧化した洗浄液を圧送するポンプと、前記吸引通路の途中に配置した外部空気を前記高圧化した洗浄液中に取り込む空気取込手段である空気取込器と、前記吸引通路の下流に接続されて前記ポンプにより圧送して前記空気取込器により空気を取り込んで高圧化した洗浄液を所定レベルの陽圧の状態で一旦貯めながら前記取り込んだ空気を洗浄液中に溶解させる空気溶解タンクと、前記空気溶解タンク内の前記空気を取り込んで溶解させて高圧化した洗浄液を前記常圧の洗浄室内の洗浄液に放出する供給通路と、を備えたことを特徴とするものとしたことにより、連続的且つ効率的にマイクロバブルを供給することができる。
また、本発明において、前記導入通路、前記吸引通路および前記供給通路に手動または自動で開閉操作が可能な遮断弁(コック)が配置されている場合には、各工程において遮断弁(コック)を開閉して各工程における作業を調節して行うことにより洗浄状態に応じてマイクロバブルを供給することができる。
更に、本発明において、前記洗浄室と前記導入通路との間に前記洗浄室からオーバーフローした洗浄液を貯留するオーバーフロー貯留室を備えている場合には、常に循環に必要な洗浄液を確保可能に制御可能であるとともに、オーバーフロー貯留室に濾過器を設けることで洗浄液を自動的に洗浄することもできる。
加えて、本発明において、前記洗浄液に洗浄剤が含まれている場合には、マイクロバブルの作用に洗浄剤の作用が加わって、一層優れた洗浄効果が期待できるものとなる。
上記課題を解決するためになされた本発明によれば、簡単な構成で効率よく且つ運転コストも廉価である洗浄装置に適したマイクロバブルの生成手段を提供することができる。
洗浄装置に備えた本発明における実施の形態の正面図である(洗浄部は部分縦断面図)。 図1の実施の形態における配管系統図である。
以下、本発明を例えば、海苔脱水用スポンジを被洗浄物Fとした洗浄装置1に実施した場合について図面を参照しながら説明する。尚、本発明において、マイクロバブルとは直径1~50マイクロメートルの泡を指すものとする。
図1および図2は、本発明であるマイクロバブル生成手段を海苔脱水用スポンジの洗浄装置1について実施した場合の実施の形態を示しており、この洗浄装置1は大きく分けて洗浄部3(内部を見せるために縦断面図で示す)と本発明であるマイクロバブル供給手段を用いたマイクロバブル供給部2の2つの部分からなる。
尚、本実施の形態では洗浄部3は、被洗浄物Fを保持する回転式の洗浄カゴ31と、この洗浄カゴ31を収装した状態で洗浄液4を貯める洗浄室32とを備えており、複数枚の被洗浄物Fを洗浄カゴ31に保持した状態で洗浄液4に浸漬して洗浄を行うものである。
また、前記洗浄室32には、マイクロバブル生成手段であるマイクロバブル供給部2が供給通路6を介して接続されており、前記洗浄室32内に貯留した洗浄液4にマイクロバブル供給部2を介してマイクロバブルを供給しながら洗浄を行う方式を採用している。
従って、本実施の形態では、被洗浄物Fを浸漬した洗浄液4にマイクロバブルを供給して分散させながら洗浄を行うものとしており、マイナス電荷を帯びたマイクロバブルが洗浄液4中でプラスの電荷を帯びた被洗浄物Fの汚れやゴミに吸着して潰れることで、これらを粉砕しながら剥離させるとともに、剥離した汚物にマイクロバブルが吸着して洗浄液4の水面側に浮かせる作用を発揮することから、短時間で優れた洗浄効果を発揮するものである。
更に、本実施の形態においては、前記洗浄室32からオーバーフローした洗浄液4を回収して前記マイクロバブル供給部2に送るためのオーバーフロー貯留室51と配管である導入通路41とからなるオーバーフロー回収路5を備えているとともに、オーバーフロー分の洗浄液4を取り込んだマイクロバブル供給部2から空気を溶存および拡散した状態の洗浄液4またはマイクロバブルの少なくとも一方を含有した状態の洗浄液4を、前記洗浄室32側に戻すための供給通路6であるオーバーフロー戻し路を備えている。
更にまた、前記オーバーフロー回収路5には、オーバーフロー貯留室51の上部に、洗浄室32からオーバーフローしてきた洗浄液4中の汚物を濾し取って除去する汚物除去手段である濾過器7が配設されており、洗浄液4中に浮遊している汚物を効率的に除去して綺麗にしながら、洗浄液4を循環使用するようになっている。
一方、マイクロバブル生成手段であるマイクロバブル供給部2は、前記オーバーフロー回収路5からオーバーフローした導入通路41内の洗浄液4を吸引して圧送するポンプ21と、前記ポンプ21により圧送する高圧化した洗浄液4の配管である吸引通路42の途中で外部空気を洗浄液4中に取り込む空気取込手段である空気取込器22と、圧送した洗浄液4を所定レベルの陽圧の状態で一旦貯めながら取り込んだ空気を洗浄液4中に溶解させる空気溶解タンク23,24とを備えている。
尚、図面中、符号8は各機器を電気的に操作するスイッチなどを備えた操作パネルである。
更に詳細に説明すると、本実施の形態では、前記空気溶解タンク23,24内に空気が溶存した状態で貯留されている陽圧の洗浄液4は、前記オーバーフロー戻し路である供給通路6を介してこれらよりも低圧の空間である洗浄室32内に放出されて減圧されることにより、洗浄液4中に多量のマイクロバブルを発生するものであり、洗浄室32に貯留した洗浄液4に対し連続的且つ効率的にマイクロバブルを供給することができる。
尚、マイクロバブルとしては直径20~30nmのサイズを供給することが好ましい。
更にまた、洗浄室32には配管43が接続されて水道水を直接注入することができる。また、洗浄室32には配管44が接続されており、洗浄後の洗浄水をそのまま排水することができる。そのため、配管43を介した水道水の注入と配管44を介した排水を組み合わせることで、洗浄工程後にすすぎ工程を実施することができる。尚、上述した配管6,41,43,44には、遮断弁(コック)91,92,93,94,95が各々配設されており、手動または自動で開閉操作を行えるようになっている。
次に、配管43(図2参照)を介して洗浄液になる水道水を洗浄室32内に注入するが、注入した水道水に所定の洗浄剤を所定の割合で添加することにより、一層優れた洗浄効果を発揮することができる。この洗浄剤としては、少量でも高い洗浄効果を発揮させる観点から、水中で炭酸ガスを生じながら洗浄液をアルカリ化する炭酸アルカリ洗剤を用いることが好ましく、これにより被洗浄物の素材を痛めることなく優れた洗浄効果を発揮するとともに、短時間で洗浄とすすぎを完了することができる。
このように、本実施の形態では、洗浄室32に貯留した洗浄水を循環させながら途中の濾過器7で洗浄水中の汚物を効率的に除去することが可能であることから、洗浄水(水道水)の使用量を最小限に抑えることができ、且つ、外気を用いてマイクロバブルを生成して供給する構成であるため、洗浄作業に要する運転コストは比較的低廉で済むことになる。
1 洗浄装置、2 マイクロバブル供給部、3 洗浄部、4 洗浄液、5 オーバーフロー回収路、6 供給通路、7 濾過器、8 操作パネル、21 ポンプ、22 空気取込器、23,24 空気溶解タンク、31 洗浄カゴ、32 洗浄室、41 導入通路、42 吸引通路,43,44 配管、51 オーバーフロー貯留室、91,92,93,94,95 遮断弁(コック)、F 被洗浄物





Claims (4)

  1. 常圧の洗浄室内に貯留した洗浄液にマイクロバブルを供給するためのマイクロバブルの供給手段であって、
    前記洗浄室内に貯留した洗浄液を取り出す導入通路と、前記導入通路に備えられた洗浄液を吸引して吸引通路に高圧化した洗浄液を圧送するポンプと、前記吸引通路の途中に配置した外部空気を前記高圧化した洗浄液中に取り込む空気取込手段である空気取込器と、前記吸引通路の下流に接続されて前記ポンプにより圧送して前記空気取込器により空気を取り込んで高圧化した洗浄液を所定レベルの陽圧の状態で一旦貯めながら前記取り込んだ空気を洗浄液中に溶解させる空気溶解タンクと、前記空気溶解タンク内の前記空気を取り込んで溶解させて高圧化した洗浄液を前記常圧の洗浄室内の洗浄液に放出する供給通路と、を備えたことを特徴とするマイクロバブルの供給手段。
  2. 前記導入通路、前記吸引通路および前記供給通路に手動または自動で開閉操作が可能な遮断弁が配置されていることを特徴とする請求項1記載のマイクロバブルの供給手段。
  3. 前記洗浄室と前記導入通路との間に前記洗浄室からオーバーフローした洗浄液を貯留するオーバーフロー貯留室を備えていることを特徴とする請求項1または2記載のマイクロバブルの供給手段。
  4. 前記洗浄液に洗浄剤が含まれていることを特徴とする請求項1,2または3記載のマイクロバブルの供給手段。
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