JP2022024669A5 - - Google Patents

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特開2007-26876号公報
図24及び図29に示されるように、本実施の形態の連結部34Eは、2つの保持部44Eと、水平部38Eと、垂直部40Eとを有している。保持部44Eは、幅方向において離れて位置している。図26及び図29に示されるように、保持部44Eの夫々は、弾性変形可能な支持部46Eと、支持部46Eに支持された凸部48Eとを有している。凸部48Eは、後方に向かって隆起している。図24,図26及び図29から理解されるように、保持部44Eは、夫々、被保持部20Eに対して上方から被せられ、凸部48Eが夫々凹部22E内に受け止められている。このようにして、保持部44Eは、夫々、被保持部20Eを保持している。本実施の形態において、本体部10Eと補助部30Eの境界は、凹部22Eと凸部48Eとの接触部分である。従って、補助部30Eは、補助部30Eと本体部10Eとの境界において、本体部10Eから分離可能である。より具体的には、連結部34Eは、連結部34Eと本体部10Eとの境界において、本体部10Eから分離可能である。
1,1A,1B,1C,1D,1E はんだ付け部品
2 基板
5,5A,5B,5C,5D,5E 基板組立体
10,10A,10B,10C,10D,10E 本体部
12,12A,12B,12C,12D,12E 主部
14,14A,14B,14C,14D,14E はんだ付け部
16,16A,16B,16C,16D 残部
18,18A,18B,18C,18D,18E 特定はんだ付け部
20E 被保持部
22E 凹部
30,30A,30B,30C,30D,30E 補助部
32,32A,32B,32C,32D,32E 基板当接部
34,34A,34B,34C,34D,34E 連結部
36,36A,36C,36D 立部
38,38A,38B,38C,38D,38E 水平部
40,40B,40C,40D,40E 垂直部
42,42A,42B,42C,42D 脚部
44E 保持部
46E 支持部
48E 凸部
50,50A,50B,50C,50D 分断部
60,60A,60B,60C,60D,60E 平板部
70,70A,70B,70C,70D,70E 基板取り付け平面
80,80A,80B,80C,80D,80E 所定三角領域
このように、連結部34と本体部10との境界が基板当接部32から離れて位置していることから、補助部30を回転させて分断部50で補助部30を本体部10から分離する際に、補助部30が基板2にぶつかってしまうことがない。これに対して、図30に示される特許文献1のスペーサ部材920は、スペーサ部材920とコネクタ本体910との境界から真っ直ぐ下方に延びて、基板に接触している。そのため、スペーサ部材920を回転させる際に、スペーサ部材920が基板にぶつかってしまうことから、スペーサ部材920の分離作業がスムーズに行えない。
上述したように、本実施の形態の分断部50(即ち、連結部34と本体部10との境界)は、基板取り付け平面70と平行な面内において、基板当接部32から離れて位置している。このため、例えば特許文献1のコネクタ装置と比較して、特定平面と基板取り付け平面70とのなす角度を小さくすることができる。即ち、本実施の形態のはんだ付け部品1は、本体部10が背の高い構造を有していたとしても、倒れにくく、はんだ付け時に安定して基板2上で自立しやすい。
図2及び図3から理解されるように、2つの特定はんだ付け部18の下端と基板当接部32は、基板取り付け平面70上において、所定三角領域80の頂点に夫々位置している。一方、はんだ付け部品1の重心は、基板取り付け平面70に投影されたとき、所定三角領域80内にある。そのため、はんだ付け部品1は、より安定して基板2上で自立することができる。
上述したように、本実施の形態の平板部60Aは、補助部30Aではなく、本体部10Aに設けられている。平板部60Aは、はんだ付け部品1Aを真空搬送装置において真空吸着する際に使用される部位である。本実施の形態の平板部60Aは、本体部10Aの上端から後方に延びている。本実施の形態において、上下方向は、Z方向である。また、+Z方向は上方向であり、-Z方向は下方向である。本実施の形態において、前後方向はX方向である。また、+X方向は前方であり、-X方向は後方である。なお、上述した上下方向、前後方向及び幅方向は、互いに直交している。
図5に示されるように、本体部10Aは、電気部品である。具体的には、本実施の形態の本体部10Aは、アンテナである。
図6の分断部50Aを利用して補助部30Aと本体部10Aとを分離すると、はんだ付けされた本体部10Aには、図8に示されるような折り取られた痕を有する残部16Aが形成される。換言すると、図8の基板組立体5Aは、基板2と本体部10Aとを備えており、本体部10Aは、主部12Aと、少なくとも2つのはんだ付け部14Aと、折り取られた痕を有する残部16Aを有している。少なくとも2つのはんだ付け部14Aは、主部12Aから延びており、基板2にはんだ付けされている。
図5から図7を参照すると、XY平面内において、分断部50Aは、基板当接部32Aから離れて位置している。換言すると、基板取り付け平面70Aと平行な面内において、連結部34Aと本体部10Aとの境界は、基板当接部32Aから離れて位置している。そのため、補助部30Aを回転させて分断部50Aで補助部30Aを本体部10Aから分離する際に、補助部30Aが基板2にぶつかってしまうことがない。
上述したように、本実施の形態の分断部50A(即ち、連結部34Aと本体部10Aとの境界)は、基板取り付け平面70Aと平行な面内において、基板当接部32Aから離れて位置している。このため、本実施の形態のはんだ付け部品1Aは、本体部10Aが背の高い構造を有していたとしても、倒れにくく、はんだ付け時に安定して基板2上で自立しやすい。
図6及び図7から理解されるように、2つの特定はんだ付け部18Aの下端と基板当接部32Aは、基板取り付け平面70A上において、所定三角領域80Aの頂点に夫々位置している。一方、はんだ付け部品1Aの重心は、基板取り付け平面70Aに投影されたとき、所定三角領域80A内にある。そのため、はんだ付け部品1Aは、より安定して基板2上で自立することができる。
更に、平板部60Aは、上下方向に沿ってみた場合に、少なくとも部分的に所定三角領域80A内に位置している。即ち、上下方向に沿ってみた場合に、はんだ付け部品1Aの重心と平板部60Aとが近くに位置していることになるので、平板部60Aを真空吸着する際、はんだ付け部品1Aを適切に保持できる。
図9から図12を参照すると、XY平面内において、分断部50Bは、基板当接部32Bから離れて位置している。換言すると、基板取り付け平面70Bと平行な面内において、連結部34Bと本体部10Bとの境界は、基板当接部32Bから離れて位置している。そのため、補助部30Bを回転させて分断部50Bで補助部30Bを本体部10Bから分離する際に、補助部30Bが基板2にぶつかってしまうことがない。
上述したように、本実施の形態の分断部50B(即ち、連結部34Bと本体部10Bとの境界)は、基板取り付け平面70Bと平行な面内において、基板当接部32Bから離れて位置している。このため、本実施の形態のはんだ付け部品1Bは、本体部10Bが背の高い構造を有していたとしても、倒れにくく、はんだ付け時に安定して基板2上で自立しやすい。
図11及び図12から理解されるように、2つの特定はんだ付け部18Bの下端と基板当接部32Bは、基板取り付け平面70B上において、所定三角領域80Bの頂点に夫々位置している。一方、はんだ付け部品1Bの重心は、基板取り付け平面70Bに投影されたとき、所定三角領域80B内にある。そのため、はんだ付け部品1Bは、より安定して基板2上で自立することができる。
図14から図18を参照すると、本体部10Cは、主部12Cと、少なくとも2つのはんだ付け部14Cとを有している。はんだ付け部14Cは、主部12Cから延びている。具体的には、本実施の形態の本体部10Cは、2つの特定はんだ付け部18Cを含む計4つのはんだ付け部14Cを有している。即ち、本実施の形態において、特定はんだ付け部18C以外のはんだ付け部14Cの数は、2つである。
図14から図16を参照すると、XY平面内において、分断部50Cは、基板当接部32Cから離れて位置している。換言すると、基板取り付け平面70Cと平行な面内において、連結部34Cと本体部10Cとの境界は、基板当接部32Cから離れて位置している。そのため、補助部30Cを回転させて分断部50Cで補助部30Cを本体部10Cから分離する際に、補助部30Cが基板2にぶつかってしまうことがない。
上述したように、本実施の形態の分断部50C(即ち、連結部34Cと本体部10Cとの境界)は、基板取り付け平面70Cと平行な面内において、基板当接部32Cから離れて位置している。このため、本実施の形態のはんだ付け部品1Cは、本体部10Cが背の高い構造を有していたとしても、倒れにくく、はんだ付け時に安定して基板2上で自立しやすい。
図16及び図17から理解されるように、2つの特定はんだ付け部18Cの下端と基板当接部32Cは、基板取り付け平面70C上において、所定三角領域80Cの頂点に夫々位置している。一方、はんだ付け部品1Cの重心は、基板取り付け平面70Cに投影されたとき、所定三角領域80C内にある。そのため、はんだ付け部品1Cは、より安定して基板2上で自立することができる。
図19から図23を参照すると、本体部10Dは、主部12Dと、少なくとも2つのはんだ付け部14Dとを有している。はんだ付け部14Dは、主部12Dから延びている。具体的には、本実施の形態の本体部10Dは、2つの特定はんだ付け部18Dを含む計4つのはんだ付け部14Dを有している。即ち、本実施の形態において、特定はんだ付け部18D以外のはんだ付け部14Dの数は、2つである。
図19,図21及び図22を参照すると、XY平面内において、分断部50Dは、基板当接部32Dから離れて位置している。換言すると、基板取り付け平面70Dと平行な面内において、連結部34Dと本体部10Dとの境界は、基板当接部32Dから離れて位置している。そのため、補助部30Dを回転させて分断部50Dで補助部30Dを本体部10Dから分離する際に、補助部30Dが基板2にぶつかってしまうことがない。
上述したように、本実施の形態の分断部50D(即ち、連結部34Dと本体部10Dとの境界)は、基板取り付け平面70Dと平行な面内において、基板当接部32Dから離れて位置している。このため、本実施の形態のはんだ付け部品1Dは、本体部10Dが背の高い構造を有していたとしても、倒れにくく、はんだ付け時に安定して基板2上で自立しやすい。
図21及び図22から理解されるように、2つの特定はんだ付け部18Dの下端と基板当接部32Dは、基板取り付け平面70D上において、所定三角領域80Dの頂点に夫々位置している。一方、はんだ付け部品1Dの重心は、基板取り付け平面70Dに投影されたとき、所定三角領域80D内にある。そのため、はんだ付け部品1Dは、より安定して基板2上で自立することができる。
図24から図27を参照すると、本体部10Eは、主部12Eと、少なくとも2つのはんだ付け部14Eと、2つの被保持部20Eとを有している。はんだ付け部14Eは、主部12Eから延びている。具体的には、本実施の形態の本体部10Eは、2つの特定はんだ付け部18Eを含む計5つのはんだ付け部14Eを有している。即ち、本実施の形態において、特定はんだ付け部18E以外のはんだ付け部14Eの数は、3つである。本実施の形態において、特定はんだ付け部18Eは、はんだ付け部14Eのうち、幅方向において最も外側に位置している2つである。本実施の形態において、幅方向はY方向である。2つの被保持部20Eは、夫々、特定はんだ付け部18Eの上方に位置している。本実施の形態において、上下方向は、Z方向である。また、+Z方向は上方向であり、-Z方向は下方向である。被保持部20Eには、夫々、凹部22Eが設けられている。凹部22Eは、被保持部20Eの前縁に形成されており、後方に向かって凹んでいる。本実施の形態において、前後方向はX方向である。また、+X方向は前方であり、-X方向は後方である。なお、上述した上下方向、前後方向及び幅方向は、互いに直交している。
上述したように、連結部34Eと本体部10Eとの境界は、保持部44Eと被保持部20Eとの接触部分、より具体的には凸部48Eと凹部22Eとの接触部分であり、基板取り付け平面70Eと平行な面内において、基板当接部32Eから離れて位置している。このため、本実施の形態のはんだ付け部品1Eは、本体部10Eが背の高い構造を有していたとしても、倒れにくく、はんだ付け時に安定して基板2上で自立しやすい。
図27及び図28から理解されるように、2つの特定はんだ付け部18Eの下端と基板当接部32Eは、基板取り付け平面70E上において、所定三角領域80Eの頂点に夫々位置している。一方、はんだ付け部品1Eの重心は、基板取り付け平面70Eに投影されたとき、所定三角領域80E内にある。そのため、はんだ付け部品1Eは、より安定して基板2上で自立することができる。

Claims (3)

  1. 基板上に搭載される本体部と、前記本体部から延びる補助部とを備えるはんだ付け部品であって、
    前記本体部は、少なくとも2つのはんだ付け部を有しており、
    前記少なくとも2つのはんだ付け部は、2つの特定はんだ付け部を含んでおり、
    前記補助部は、1つの基板当接部と、連結部とを有しており、
    前記2つの特定はんだ付け部の下端と前記基板当接部とは、仮想的な平面である基板取り付け平面を規定しており、
    前記連結部は、前記基板当接部と前記本体部とを連結しており、
    前記基板取り付け平面と平行な面内において、前記連結部と前記本体部との境界は、前記基板当接部から離れて位置しており、
    前記連結部は、前記連結部と前記本体部との前記境界において、前記本体部から分離可能である
    はんだ付け部品。
  2. 請求項1記載のはんだ付け部品であって、
    前記連結部と前記本体部との前記境界には、前記本体部を前記基板にはんだ付けした後で前記本体部から前記補助部を切り離すための分断部が設けられている
    はんだ付け部品。
  3. 基板と、本体部とを備える基板組立体であって、
    前記本体部は、主部と、少なくとも2つのはんだ付け部と、折り取られた痕を有する残部を有しており、
    前記少なくとも2つのはんだ付け部は、前記主部から延びており、前記基板にはんだ付けされている
    基板組立体。
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