JP2022014667A - ダクトシステム - Google Patents

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Abstract

Figure 2022014667000001
【課題】ダクトを吊り下げ支持するに当たり、構成の簡素化を図りながら、見栄えがよく、意匠性の向上を図ること。
【解決手段】ダンボールにて構成されたダクト2と、そのダクト2の内部に配設されて、ダクト2を補強する補強部材として機能し且つダクト2を吊り下げ支持するための吊元部材として機能する兼用部材3とが備えられ、兼用部材3において吊元部材として機能する吊元機能部位31は、ダクト2の横幅内に収められ、ダクト2の下方側から視認不能な位置にて吊り下げ具4に接続されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ダンボールにて構成されたダクトを備えたダクトシステムに関する。
従来、空調用のダクトとして、ダンボールにて構成されたダクトを採用し、そのダクトを天井等からの吊り下げ具を用いて吊り下げ支持しているダクトシステムが知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
特許文献1に記載のダクトシステムでは、ダクトを吊り下げ支持するための吊元として機能する吊元部材がダクトの内部に備えられ、その吊元部材に吊り下げ具を接続して、ダクトを吊り下げ支持している。吊元部材は、金属製に構成されているので、ダクトを補強する補強部材としても機能している。
特許文献2に記載のダクトシステムでは、ダクトを吊り下げ支持するための吊元として機能する吊元部材がダクトの外部に備えられ、その吊元部材に吊り下げ具を接続して、ダクトを吊り下げ支持している。
特許第4820155号公報 特許第4675069号公報
上述のダクトシステムでは、ダクトを吊り下げ支持するに当たり、吊元部材の全体がダクトの外部に露出していると、その吊元部材の形状がそのまま視認されるので、見栄えも悪く、意匠性を損なうことになる。
その点、特許文献1に記載のダクトシステムでは、吊元部材がダクトの内部に備えられているので、吊元部材の全体がダクトの外部に露出していない。しかしながら、吊元部材は、ダクトの外部に突出するフランジ部を備えており、そのフランジ部が、ダクトの上方側、下方側、右側方、左側方のダクトの全周に亘ってダクトの外部に突出している。よって、外部に突出するフランジ部が容易に視認されるので、見栄えが悪く、意匠性の低下を招くものとなっている。
また、特許文献2に記載のダクトシステムでは、吊元部材がダクトの外側上面部に備えられ、ダクトの下方側から吊元部材を視認することができない。しかしながら、吊元部材がダクトの外部に備えられているので、ダクトの落下等を防止するために、吊元部材とダクトとを強固に固定するための構成を備えなければならず、構成の複雑化を招くことになる。
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、ダクトを吊り下げ支持するに当たり、構成の簡素化を図りながら、見栄えがよく、意匠性の向上を図ることができるダクトシステムを提供する点にある。
本発明の第1特徴構成は、ダンボールにて構成されたダクトと、
そのダクトの内部に配設されて、前記ダクトを補強する補強部材として機能し且つ前記ダクトを吊り下げ支持するための吊元部材として機能する兼用部材とが備えられ、
前記兼用部材において吊元部材として機能する吊元機能部位は、前記ダクトの横幅内に収められ、前記ダクトの下方側から視認不能な位置にて吊り下げ具に接続されている点にある。
本構成によれば、兼用部材は、補強部材として機能するだけでなく、吊元部材としても機能するので、構成の簡素化を図ることができる。しかも、兼用部材は、ダクトの内部に配設されており、兼用部材における吊元機能部位が、ダクトの横幅内に収められ、ダクトの下方側から視認不能な位置にて吊り下げ具に接続されているので、兼用部材において、補強部材として機能する部位だけでなく、吊元機能部位についてもダクトの下方側から視認することができない。よって、吊元部材とダクトとを強固に固定するための複雑な構成を不要として、構成の簡素化を図りながら、見栄えがよく、意匠性の向上を図ることができる。
本発明の第2特徴構成は、前記兼用部材は、前記ダクト同士の接続部に配設され、前記ダクト同士を接続する接続部材としての機能を有し、
前記兼用部材において接続部材として機能する接続機能部位には、前記ダクトに挿入自在で且つその挿入量を調整自在なダクト挿入部が備えられている点にある。
本構成によれば、兼用部材は、接続部材としても機能するので、より一層構成の簡素化を図ることができる。しかも、ダクトに対するダクト挿入部の挿入量を調整することで、ダクトの長手方向での兼用部材の位置を調整することができるので、兼用部材における吊元機能部位の位置を調整でき、ダクトの吊り下げ位置を調整することができる。
本発明の第3特徴構成は、前記ダクト内と前記ダクト外とを連通して空気を流通自在な空気流通部が前記兼用部材に支持される状態で備えられ、
前記空気流通部は、前記ダクトの長手方向に一連に連続する状態で備えられている点にある。
本構成によれば、空気流通部がダクトの長手方向に一連に連続する状態で備えられているので、ダクトの長手方向に一連に連続してダクト内とダクト外との間で空気を流通させることができる。よって、例えば、空調用のダクトとして用いた場合には、空調対象空間に対して、ダクトの長手方向に一連に連続してダクトから空調空気を供給したり、逆に、ダクトの長手方向に一連に連続して、空調対象空間からの還気をダクト内に供給することができ、空調対象空間の空調を効率よく行うことができる。そして、このような空気流通部を、兼用部材に支持される状態で備えることができるので、空気流通部を支持するための部材を別途設ける必要がなく、構成の簡素化を効果的に図ることができる。
本発明の第4特徴構成は、前記兼用部材は、その断面形状が下方側を開放させたコ字形状又は下方側を開放させたリップ溝形状に形成されている点にある。
本構成によれば、兼用部材は、コ字形状又はリップ溝形状という簡易な形状としながら、開放された下方側のスペースを空気流通部の設置スペースとして利用して、空気流通部を効率よく配設することができる。
本発明の第5特徴構成は、前記ダクトが上下方向に間隔を隔てて並べる状態で複数配設され、
下方側に配設されるダクトは、上方側に配設されるダクトに備えられた兼用部材を用いて、吊り下げ支持されている点にある。
本構成によれば、上下方向に間隔を隔てて並べる状態で複数のダクトを配設する場合に、上方側に配設されるダクトに備えられた兼用部材を用いて、下方側に配設されるダクトを吊り下げ支持することができるので、下方側に配設されるダクトを吊り下げ支持するための部材を別途設ける必要がなく、構成の簡素化を効果的に図ることができる。
第1兼用部材を示す斜視図 ダクトの長手方向視でのダクト及び第1兼用部材を示す図 ダクトシステムの全体を示す側面図 第1兼用部材に対するダクトの挿入状態を示す図 ダクトの長手方向視での上下2列のダクト及び第1兼用部材を示す図 第2兼用部材を示す斜視図 ダクトの長手方向視でのダクト及び第2兼用部材を示す図 ダクトの長手方向視での上下2列のダクト及び第2兼用部材を示す図 ダクトの長手方向視でのダクト及び第3兼用部材を示す図 ダクトの長手方向視での上下2列のダクト、第3兼用部材、及び、第4兼用部材を示す図 別実施形態における吊元機能部位を示す図 別実施形態における吊元機能部位を示す図
本発明に係るダクトシステムの実施形態について図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
このダクトシステム1は、図3に示すように、ダンボールにて構成されたダクト2の複数がその長手方向に接続され、それら複数のダクト2が、天井部等から下方側に延びる第1吊り下げ具4(吊り下げ具に相当する)にて吊り下げ支持される状態で備えられている。
ダクト2は、例えば、ダンボールを折り曲げてその端部同士をアルミテープ等の固定具にて固定することで、図2に示すように、その内部空間が空気を流通する空気流通路21となる筒状に形成されている。図2では、ダクト2の断面形状を矩形状としているが、矩形状に限らず、円形状や多角形状等、各種の形状を適用可能である。
ダクト2の長さについては、全てのダクト2の長さを同一長さとすることもできるが、ダクトシステム1の設置箇所の状況等に応じて、ダクト2の長さを適宜変更することができる。例えば、複数のダクト2を施工する場合に、最後に設置するダクト2の長さを、その設置箇所に対応する長さに調整することができる。
ダクトシステム1には、ダクト2を吊り下げ支持するための吊元部材が備えられ、この吊元部材が、図1及び図2に示すように、吊元部材として機能するだけでなく、ダクト2を補強する補強部材として機能する第1兼用部材3(兼用部材に相当する)として備えられている。第1兼用部材3は、例えば、鉄製等の金属製にて構成されているが、例えば、ダンボールにて構成されたダクト2よりも剛性を有する材料等、各種の材料を適用することができる。
第1兼用部材3は、図1及び図2に示すように、ダクト2の長手方向に所定の長さを有し、ダクト2の内部に配設され、吊元部材として機能する吊元機能部位31が、ダクト2の外部に突出する状態で配設されている。第1兼用部材3は、ダクト2を貫通する状態で備えられるビス等の取付具Bにてダクト2に対して取付固定されている。第1兼用部材3における吊元機能部位31は、図1に示すように、ダクト2の長手方向において、第1兼用部材3の中央部に配設され、上下方向に延びる板状体にて構成されている。
第1兼用部材3は、図2に示すように、ダクト2の内部において、ダクト2の左右方向に延びる上壁部32と、その上壁部32の両端部の夫々から下方側に延びる側壁部33と、両側の側壁部33の夫々における下端部からダクト2の左右方向の内方側に延びるリップ壁部34とを有する下方側を開放させたリップ溝形状(C字形状)の断面形状に形成されている。上壁部32、側壁部33、及び、リップ壁部34の夫々は、図1に示すように、ダクト2の長手方向に所定の長さを有する板状体にて構成されている。
第1兼用部材3では、図2に示すように、上壁部32がダクト2の上壁部の内面部の全長に亘って当接する状態で備えられ、両側の側壁部33がダクト2の両側の側壁部の内面部の全長に亘って当接する状態で備えられ、リップ壁部34がダクト2の下壁部の内面部の一部に亘って当接する状態で備えられている。このように、上壁部32、側壁部33、リップ壁部34の夫々が、ダクト2の内面部の周方向に連続して当接することで、ダクト2を補強する補強部材として機能している。
第1兼用部材3における吊元機能部位31は、図2に示すように、上壁部32を上下方向に貫通する状態で上下方向に延びる板状に形成され、上壁部32よりも上方側に延びる部位がダクト2の上部に突出する状態で備えられている。吊元機能部位31は、ダクト2の左右方向において、ダクト2の横幅よりも所定量だけ小さい横幅に構成され、ダクト2の左右方向において中央部に配設されている。これにより、吊元機能部位31は、ダクト2の横幅内に収められ、ダクト2の下方側から視認不能な位置に配設されている。
吊元機能部位31には、図2に示すように、左右一対の上方側接続部35が備えられている。左右一対の上方側接続部35の夫々は、円形の孔状に形成され、ボルトやナット等の接続具S(図3参照)を介して、第1吊り下げ具4(例えば、吊りボルト)に接続されている。左右一対の第1吊り下げ具4の夫々は、その上端部が天井部等に接続されているので、第1吊り下げ具4の下端部を、接続具Sを介して吊元機能部位31における上方側接続部35に接続することで、ダクト2を吊り下げ支持している。上方側接続部35は、ダクト2の横幅内に収められた位置であって、ダクト2の上面部に近接する位置に備えられている。よって、ダクト2の下方側から見ると、上方側接続部35が、ダクト2にて隠れることになり、吊元機能部位31が、ダクト2の下方側から視認不能な位置にて第1吊り下げ具4に接続されている。
第1兼用部材3は、図3に示すように、ダクト2同士の接続部5に配設され、ダクト2同士を接続する接続部材としても機能している。ダクト2同士の接続部5には、アルミテープ等のテープ材Tがダクト2の周囲を巻回する状態で備えられている。第1兼用部材3は、図1及び図4に示すように、ダクト2の長手方向において、吊元機能部位31を中心として対称的な形状に形成されており、その両端部から吊元機能部位31までの部位がダクト2に挿入自在なダクト挿入部36として構成されている。図4では、左側に、ダクト2にダクト挿入部36を挿入させた状態を示し、右側に、ダクト2にダクト挿入部36を挿入する前の状態を示している。
ダクト挿入部36は、図1、図2及び図4に示すように、その外形がダクト2の内部空間と略同形状で且つ略同じ大きさに形成され、ダクト2に内嵌する状態でダクト2を挿入自在に備えられている。ダクト挿入部36は、ダクト2の長手方向において、第1兼用部材3の両端部から吊元機能部位31までの長さN(図1及び図4参照)を有しており、その長さNに相当する範囲でダクト2の挿入量を調整自在に構成されている。ダクト2を吊り下げ支持させる状態で施工する場合に、ダクト挿入部36におけるダクト2の挿入量を調整することで、第1兼用部材3における吊元機能部位31の位置を調整して、ダクト2の吊り下げ位置を調整することができる。
ダクト2には、図2に示すように、ダクト2内とダクト2外とを連通して空気を流通自在な空気流通部6が備えられている。この実施形態では、空気流通部6が、ダクト2内の空気をダクト2外の空調対象空間等に噴出させる空気噴出部として備えられている。空気流通部6は、図3に示すように、ダクト2の長手方向において、複数のダクト2に亘る一連に連続する状態で備えられている。空気流通部6の長さは、例えば、設置されるダクト2の長さや空調対象空間の大きさ等に応じて適宜変更が可能である。
空気流通部6は、図2に示すように、第1兼用部材3に支持される状態でダクト2の下壁部に相当する位置に配設されている。空気流通部6は、図3に示すように、複数のダクト2に亘る一連に連続する状態で備えられ、ダクト2の長手方向において、空気流通部6に対して複数の第1兼用部材3が存在しているので、空気流通部6が、複数の第1兼用部材3の夫々にて支持されている。
図2に示すように、第1兼用部材3において両側のリップ壁部34の間が開放されており、その開放部の空間を利用して空気流通部6が配設されている。空気流通部6を支持するために、両側のリップ壁部34に亘る状態で板状の取付金具7が配設されている。取付金具7は、ビス等の取付具Bにて第1兼用部材3におけるリップ壁部34に取付固定されている。空気流通部6は、ビス等の取付具Bにて取付金具7に取付固定されている。このようにして、第1兼用部材3を空気流通部6を支持するための部材として利用しながら、第1兼用部材3の開放スペースに空気流通部6を効率よく配設している。
第1兼用部材3における吊元機能部位31には、上壁部32よりも下方側に突出する部位に、円形の孔状の下方側接続部37が備えられている。ワイヤー等の落下防止材8の上端部が下方側接続部37に接続され、落下防止材8の下端部が空気流通部6に接続されており、空気流通部6の落下が防止されている。
図2では、ダクト2を上下方向で1列配設する場合を示しているが、例えば、図5に示すように、ダクト2を上下方向に間隔を隔てて複数列(例えば、2列)並べる状態で配設することもできる。図5に示すように、ダクト2を上下方向に間隔を隔てて複数列並べる場合には、ダクト2における空気の流通方向を、同一としたり、異ならせることができる。
図5に示すものでは、上方側に配設されるダクト2aと下方側に配設されるダクト2bとの上下幅及び横幅を同じ大きさ又は略同じ大きさとしているが、上下幅及び横幅を異なる大きさとすることもできる。
図5において、上方側に配設されるダクト2aについて、空気流通部6を備えていない点以外の構成は、図2にて示したダクト2と同様であるので、上方側に配設されるダクト2aについての説明は省略し、取付具Bにて第1兼用部材3をダクト2aに取付固定している構成等を省略して図示している。
図5において、下方側に配設されるダクト2bは、吊り下げ支持される支持対象箇所以外の構成が、図2に示すダクト2と同様であるので、吊り下げ支持される支持対象箇所について説明する。
下方側に配設されるダクト2bは、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第1兼用部材3aを用いて、吊り下げ支持されている。下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持するための第2吊り下げ具9(例えば、吊りボルト)が、上方側に配設されるダクト2aの下壁部、及び、第1兼用部材3aのリップ壁部34を上下方向に貫通する状態で備えられている。第2吊り下げ具9の上端部が、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第1兼用部材3aのリップ壁部34にナット等の接続具Sにより接続されている。第2吊り下げ具9の下端部が、下方側に配設されるダクト2bに備えられた第1兼用部材3bの吊元機能部位31にボルトやナット等の接続具S(図3と同様)により接続されている。このように、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第1兼用部材3aを用いて、下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持することで、上方側に配設されるダクト2aに対して、平面視において、下方側に配設されるダクト2bを重複する位置に適切に配設させることができ、上下方向に並ぶダクト2a、2bを、意匠性を向上しながら、効率よく配設することができる。
〔第2実施形態〕
この第2実施形態は、第1実施形態における第1兼用部材3の吊元機能部位31及び第1吊り下げ具4(図1及び図2参照)についての別実施形態であり、以下、図6及び図7に基づいて、第2実施形態における第2兼用部材10(兼用部材に相当する)の吊元機能部位101及び第3吊り下げ具11を中心に説明する。その他の構成については、第1実施形態と同様であるので、同符号を示す等により、その説明は省略する。
第1実施形態では、図2に示すように、第1吊り下げ具4として、吊りボルト等の棒状体が備えられ、第1兼用部材3の吊元機能部位31が、ダクト2の外部に突出する状態でダクト2の上部に配設されている。これに対して、第2実施形態では、図6及び図7に示すように、第3吊り下げ具11(吊り下げ具に相当する)として、長手方向に孔部11aが間隔を隔てて複数備えられた巻きバンド等の帯状体がダクト2及び第2兼用部材10を上下方向に貫通する状態で備えられ、第2兼用部材10の吊元機能部位101が、ダクト2の内部に配設されている。
図6及び図7に示すように、第2兼用部材10は、第1実施形態と同様に、上壁部102、側壁部103、リップ壁部104を有する下方側を開放させたリップ溝形状の断面形状に形成されている。上壁部102には、上下方向に貫通された貫通部105が備えられ、第3吊り下げ具11が、貫通部105を通して第2兼用部材10の上壁部102を上下方向に貫通する状態で備えられている。
図6に示すように、第2兼用部材10は、第1実施形態と同様に、ダクト2の長手方向において、貫通部105を中心として対称的な形状に形成されており、その両端部から貫通部105までの部位がダクト挿入部106として構成されている。
図7に示すように、第3吊り下げ具11において第2兼用部材10の上壁部102よりも下方側に突出する下方側部位には、接続具Sが取り付けられている。接続具Sは、第3吊り下げ具11の孔部11aを貫通するボルトS1(例えば、寸切ボルト)と、ボルトS1に螺合自在なナットS2とを有し、両側のナットS2にて座金S3を介して第3吊り下げ具11を挟み込む状態で備えられている。第3吊り下げ具11に取り付けられた接続具Sが上壁部102の内壁部に当接することで、第3吊り下げ具11が、上壁部102の貫通部105から上方側に抜け出ることを防止している。これにより、第2兼用部材10において、吊元部材として機能する吊元機能部位101が、貫通部105や上壁部102の内壁部等から構成され、ダクト2の内部に配設されている。
第2実施形態では、第1実施形態と同様に、空気流通部6が、第2兼用部材10に支持される状態でダクト2の下壁部に相当する位置に配設されている。空気流通部6の落下を防止するための落下防止材8は、その下端部が空気流通部6に接続され、その上端部が第3吊り下げ具11の孔部11aを貫通する状態で第3吊り下げ具11に接続されている。
この第2実施形態でも、第1実施形態と同様に、図8に示すように、ダクト2を上下方向に間隔を隔てて複数列(例えば、2列)並べる状態で配設することもできる。図8において、上方側に配設されるダクト2aについて、空気流通部6を備えていない点以外の構成は、図7にて示したダクト2と同様であるので、上方側に配設されるダクト2aについての説明は省略し、取付具Bにて第2兼用部材10をダクト2aに取付固定している構成等を省略して図示している。
図8において、下方側に配設されるダクト2bについては、吊り下げ支持される支持対象箇所以外の構成が、図7に示すダクト2と同様であるので、吊り下げ支持される支持対象箇所について説明する。
下方側に配設されるダクト2bは、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第2兼用部材10aを用いて、吊り下げ支持されている。下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持するための第3吊り下げ具11が、上方側に配設されるダクト2aの下壁部、及び、第2兼用部材10aのリップ壁部34を上下方向に貫通する状態で備えられている。第3吊り下げ具11の上端部が、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第2兼用部材10aのリップ壁部104に接続具Sにより接続されている。第3吊り下げ具11の下端部が、下方側に配設されるダクト2bに備えられた第2兼用部材10bの上壁部102に接続具Sにより接続されている。このようにして、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第1兼用部材3aを用いて、下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持することで、上方側に配設されるダクト2aに対して、平面視において、下方側に配設されるダクト2bを重複する位置に適切に配設させることができ、上下方向に並ぶダクト2a、2bを、効率よく、意匠性よく配設することができる。
〔第3実施形態〕
この第3実施形態は、第1実施形態の第1兼用部材3(図2参照)についての別実施形態であり、以下、図9に基づいて、第3実施形態における第3兼用部材12(兼用部材に相当する)を中心に説明する。その他の構成については、第1実施形態と同様であるので、同符号を示す等により、その説明は省略する。
第1実施形態では、図2に示すように、第1兼用部材3が、上壁部32、側壁部33、リップ壁部34を有する下方側を開放させたリップ溝形状の断面形状に形成されている。これに対して、第3実施形態では、図9に示すように、第3兼用部材12が、上壁部122、側壁部123を有する下方側を開放させたコ字形状の断面形状に形成されている。第3兼用部材12における上壁部122は、左右方向において、ダクト2の上壁部の内面部の全長に亘る長さを有している。第3兼用部材12における側壁部123は、上下方向において、ダクト2の側壁部の内面部の全長よりも所定長さだけ短い長さを有しており、ダクト2の側壁部の内面部の途中までしか存在していない。
第1実施形態では、図3に示すように、ダクト2同士の接続部5に第1兼用部材3を配設し、第1兼用部材3をダクト2同士を接続する接続部材としても機能させている。これに対して、第3実施形態では、ダクト2の長手方向において、第3兼用部材12の配設位置については、ダクト2同士の接続部5とは無関係に、例えば、設置状況等の各種の条件に応じた吊り下げ位置に対応して設定することができる。これにより、第3兼用部材12としては、ダクト2同士を接続する接続部材として機能させない状態で備えることもできる。
第3実施形態では、図9に示すように、ダクト2についても、第1実施形態とは異なり、2つのダンボール22、23を組み合わせて構成されている。ダクト2は、上方側を開放させたコ字状のダンボール22と板状のダンボール23とを有し、コ字状のダンボール22の開放された部位を閉塞する状態で板状のダンボール23を配設させて、その内部に矩形状の空気流通路21を形成している。
第4吊り下げ具13(例えば、吊りボルト)は、ダクト2の上壁部を上下方向に貫通し、貫通部124を通して、第3兼用部材12の上壁部122を上下方向に貫通する状態で備えられている。第4吊り下げ具13(吊り下げ具に相当する)において第3兼用部材12の上壁部122よりも下方側に突出する下方側部位には、ナット等の接続具Sが取り付けられている。第4吊り下げ具13に取り付けられた接続具Sが上壁部122の内壁部に当接することで、第4吊り下げ具13が、上壁部122の貫通部124から上方側に抜け出ることを防止している。これにより、第3兼用部材12において、吊元部材として機能する吊元機能部位121が、貫通部124や上壁部122の内壁部等から構成され、ダクト2の内部に配設されている。
第3実施形態では、第1実施形態と同様に、空気流通部6が、ダクト2の下壁部に相当する位置に配設されている。しかしながら、第1実施形態とは異なり、ダクト2の下壁部の内面部には、兼用部材におけるリップ壁部が存在しておらず、そのリップ壁部にて空気流通部6を支持させることができない。そこで、第3実施形態では、ダクト2の下壁部の内面部に左右一対の板状の取付部14(例えば、鉄板)が備えられ、この取付部14を用いて空気流通部6が支持されている。取付部14は、例えば、接着剤等によりダクト2の下壁部の内面部に取付固定されている。両側の取付部14に亘る状態で取付金具7が配設され、図示は省略するが、取付金具7が、ビス等により取付部14に取付固定されている。空気流通部6は、ビス等の取付具Bにて取付金具7に取付固定されている。
また、空気流通部6には、巻バンド等の帯状の支持具15が接続されており、支持具15にて吊り下げ支持されている。支持具15の上端部は、第4吊り下げ具13に接続されており、支持具15の下端部が空気流通部6に接続されている。支持具15の上端部については、第4吊り下げ具13に限らず、例えば、第3兼用部材12の上壁部122に接続させることもできる。
第3実施形態では、第1実施形態と同様に、空気流通部6の落下を防止するための落下防止材8が備えられている。落下防止材8の上端部は、第4吊り下げ具13に接続されており、落下防止材8の下端部が空気流通部6に接続されている。
この第3実施形態でも、第1実施形態と同様に、図10に示すように、ダクト2を上下方向に間隔を隔てて複数列(例えば、2列)並べる状態で配設することもできる。図10において、上方側に配設されるダクト2aは、図9に示すダクト2とは異なり、L字状の2つのダンボール24、25を組み合わせて構成されている。上方側に配設されるダクト2aは、2つのダンボール24、25をアルミテープ等のテープ材Tにて接続して構成されており、図9に示すダクト2よりも大きな断面積を有する矩形状の空気流通路21がその内部空間に備えられている。
上方側に配設されるダクト2aには、図10に示すように、図9に示すダクト2とは異なり、その内部に第4兼用部材16(兼用部材に相当する)が備えられている。第4兼用部材16は、上壁部162、側壁部163、下壁部164を有する矩形状(ロ字形状)の断面形状に形成されている。これにより、上方側に配設されるダクト2aの内面部の全周に亘って第4兼用部材16が存在することになり、ダクト2aの補強を効果的に行うことができる。
第4吊り下げ具13(例えば、吊りボルト)は、図10に示すように、上方側に配設されるダクト2aの上壁部を上下方向に貫通し、貫通部165を通して、第4兼用部材16の上壁部162を上下方向に貫通する状態で備えられている。第4吊り下げ具13において第4兼用部材16の上壁部162よりも下方側に突出する下方側部位には、ナット等の接続具Sが取り付けられている。第4吊り下げ具13に取り付けられた接続具Sが上壁部162の内壁部に当接することで、第4吊り下げ具13が、上壁部162の貫通部165から上方側に抜け出ることを防止している。これにより、第4兼用部材16において、吊元部材として機能する吊元機能部位161が、貫通部165や上壁部162の内壁部等から構成され、ダクト2の内部に配設されている。
図10において、下方側に配設されるダクト2bについては、吊り下げ支持される支持対象箇所以外の構成が、図9に示すダクト2と同様であるので、吊り下げ支持される支持対象箇所について説明する。
下方側に配設されるダクト2bは、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第4兼用部材16を用いて、吊り下げ支持されている。下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持するための第4吊り下げ具13(例えば、吊りボルト)が、上方側に配設されるダクト2aの下壁部、第4兼用部材16の下壁部164、下方側に配設されるダクト2bの上壁部、第3兼用部材12の上壁部122を上下方向に貫通する状態で備えられている。第4吊り下げ具13の上端部が、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第4兼用部材16の下壁部164にナット等の接続具Sにて接続されている。第4吊り下げ具13の下端部が、下方側に配設されるダクト2bに備えられた第3兼用部材12に接続されている。下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持するための第4吊り下げ具13には、上方側に配設されるダクト2aの下壁部の外面部、及び、下方側に配設されるダクト2bの上壁部の外面部にも接続具Sが備えられている。
このようにして、上方側に配設されるダクト2aに備えられた第4兼用部材16を用いて、下方側に配設されるダクト2bを吊り下げ支持することで、上方側に配設されるダクト2aに対して、平面視において、下方側に配設されるダクト2bを重複する位置に適切に配設させることができ、上下方向に並ぶダクト2a、2bを、効率よく、意匠性よく配設することができる。
〔別実施形態〕
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)上記実施形態では、空気流通部6を、ダクト2内の空気をダクト2外の空調対象空間等に噴出させる空気噴出部として備えているが、逆に、空気流通部6を、ダクト2外の空調対象空間の空気をダクト2内に供給する空気吸込部として備えることもできる。
(2)上記第1及び第2実施形態では、第1兼用部材3及び第2兼用部材10を、ダクト2同士の接続部5に配設させて、ダクト2同士を接続する接続部材として機能させているが、第1兼用部材3及び第2兼用部材10の配設位置について、ダクト2同士の接続部5とは無関係に、例えば、設置状況等の各種の条件に応じた吊り下げ位置に対応して設定することができる。これにより、第1兼用部材3及び第2兼用部材10としては、ダクト2同士を接続する接続部材として機能させない状態で備えることもできる。
(3)上記第3実施形態では、ダクト2を上下方向で1列配設する場合に、図9に示すダクト2を例示しているが、これに代えて、図10において、上方側に配設されるダクト2aを設置する状態で、ダクト2を上下方向で1列配設する配設することもできる。
(4)上記第1実施形態では、図1及び図2に示すように、第1兼用部材3における吊元機能部位31が、ダクト2の左右方向(幅方向)に延びる姿勢にて備えられているが、図11に示すように、第1兼用部材3における吊元機能部位31を、ダクト2の長手方向に延びる姿勢にて備えることもできる。吊元機能部位31においてダクト2の内部に突出する部位が、ダクト2内の空気流通路21を流通する空気の流通方向に沿う状態となり、その空気の流通抵抗を低減することができる。
ちなみに、この場合には、ダクト2同士を接続するためのダクト挿入部36に、ダクト2の長手方向に延びる状態で吊元機能部位31が存在することになる。そこで、ダクト2の端部にダクト2の長手方向に延びる切り欠き状の溝部を形成し、その溝部に吊元機能部位31を挿入させることで、ダクト挿入部36をダクト2に挿入可能となる。また、第1兼用部材3からダクト挿入部36を省略して、ダクト2同士を接続する接続部材として機能しない状態で第1兼用部材3を備えることもできる。
(5)上記第1実施形態では、図1及び図2に示すように、第1兼用部材3における吊元機能部位31が、ダクト2の左右方向(幅方向)に連続して延び、その左右両側に上方側接続部35が形成され、左右の上方側接続部35の夫々に、第1吊り下げ具4が接続されている。これに代えて、図12に示すように、第1兼用部材3における吊元機能部位31を、ダクト2の左右方向において、第1吊元機能部位31aと第2吊元機能部位31bとに分割し、第1吊元機能部位31a及び第2吊元機能部位31bの夫々に、上方側接続部35を1つずつ形成することができる。第1吊元機能部位31a及び第2吊元機能部位31bにおける上方側接続部35の夫々に第1吊り下げ具4を接続して、ダクト2を吊り下げ支持することができる。
また、図12において、第2吊元機能部位31bを省略して、第1吊元機能部位31aをダクト2の左右方向(幅方向)の中央部に配設し、分割した1つの第1吊元機能部位31aのみを備えることで、第1兼用部材3(吊元機能部位31)の長さを短くして、ダクト2の吊り下げ箇所を1箇所とすることもできる。
ちなみに、図示は省略するが、上述の(4)における図11に示すように、吊元機能部位31をダクト2の長手方向に延びる姿勢にて配設した場合でも、図12と同様に、吊元機能部位31をダクト2の長手方向で分割して、その分割した吊元機能部位31の夫々に第1吊り下げ具4を接続することができる。この場合でも、分割した吊元機能部位31をダクト2の長手方向の中央部に配設して、分割した1つの吊元機能部位31のみを備えることで、第1兼用部材3(吊元機能部位31)の長さを短くして、ダクト2の吊り下げ箇所を1箇所とすることもできる。
(6)上記第1実施形態では、図1及び図2に示すように、第1兼用部材3における吊元機能部位31に2つの上方側接続部35が備えられ、その上方側接続部35に接続する第1吊り下げ具4も2つ備えられ、ダクト2の吊り下げ箇所を2箇所としているが、吊り下げ箇所の数は適宜変更が可能であり、例えば、ダクト2の大きさ等に応じて、第1兼用部材3の長さや上方側接続部35及び第1吊り下げ具4の数を変更して、ダクト2の吊り下げ箇所の数を変更することができる。
1 ダクトシステム
2 ダクト
3 第1兼用部材(兼用部材)
4 第1吊り下げ具(吊り下げ具)
5 接続部
6 空気流通部
9 第2吊り下げ具(吊り下げ具)
10 第2兼用部材(兼用部材)
11 第3吊り下げ具(吊り下げ具)
12 第3兼用部材(兼用部材)
13 第4吊り下げ具(吊り下げ具)
16 第4兼用部材(兼用部材)
31 吊元機能部位
36 ダクト挿入部
101 吊元機能部位
106 ダクト挿入部
121 吊元機能部位
161 吊元機能部位

Claims (5)

  1. ダンボールにて構成されたダクトと、
    そのダクトの内部に配設されて、前記ダクトを補強する補強部材として機能し且つ前記ダクトを吊り下げ支持するための吊元部材として機能する兼用部材とが備えられ、
    前記兼用部材において吊元部材として機能する吊元機能部位は、前記ダクトの横幅内に収められ、前記ダクトの下方側から視認不能な位置にて吊り下げ具に接続されているダクトシステム。
  2. 前記兼用部材は、前記ダクト同士の接続部に配設され、前記ダクト同士を接続する接続部材としての機能を有し、
    前記兼用部材において接続部材として機能する接続機能部位には、前記ダクトに挿入自在で且つその挿入量を調整自在なダクト挿入部が備えられている請求項1に記載のダクトシステム。
  3. 前記ダクト内と前記ダクト外とを連通して空気を流通自在な空気流通部が前記兼用部材に支持される状態で備えられ、
    前記空気流通部は、前記ダクトの長手方向に一連に連続する状態で備えられている請求項1又は2に記載のダクトシステム。
  4. 前記兼用部材は、その断面形状が下方側を開放させたコ字形状又は下方側を開放させたリップ溝形状に形成されている請求項3に記載のダクトシステム。
  5. 前記ダクトが上下方向に間隔を隔てて並べる状態で複数配設され、
    下方側に配設されるダクトは、上方側に配設されるダクトに備えられた兼用部材を用いて、吊り下げ支持されている請求項1~4の何れか1項に記載のダクトシステム。

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